Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝・藍・蒼夜・千坐がメインのオリジナルキャラクターになります。
・ 時美の写輪眼と白輝の呪印編?
・ 様々オリジナル設定がありますよ~よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
ほんの少し時間を遡り、うずまき宅。
「・・・玖々流(くくる)!」
「ご無沙汰しております。クシナ姫様」
「・・・・・・私は、もう、姫じゃないわ」
自嘲するクシナに、玖々流は困ったような表情をうかべた。
「・・・母ちゃん、玖々流さんはいっぱい俺達の手伝いをしてくれたんだってばよ」
場を取りなすようにナルトが言えば、クシナの表情がほころぶ。
「そう。・・・ありがとう、玖々流」
「いえ。・・・暉莉(きり)姫様がとても苦しんでいらしたのに、結局私は何もできませんでした」
「玖々流、それを言ったら、俺もだ」
口をはさんだのは、久留里(くるり)。
今の今までうずまき宅に居候していたのだが、ようやく動けるようになったということで玖々流と共に渦の国に帰る予定である。
「久留里・・・」
「・・・2人とも、もういいのよ。起こってしまったことを悔やむよりこれからどうするかが大切よ」
クシナの言葉に玖々流も久留里も一瞬表情を歪め、それから頷いた。
「・・・“死を振りまく獣”が木ノ葉へと移った以上、渦の国の戦姫制度は形骸化(けいがいか)していくでしょう」
「ですが、何らかの形で木ノ葉への弁済(べんさい)は行わなければなりません」
玖々流の言葉に、クシナは決意の表情をうかべた。
「・・・その件については・・・私を交渉役にしてもらうわ・・・」
「母ちゃん!?」
ギョッとしたナルトにクシナは微笑んでみせ、それから、同じくギョッとしている玖々流や久留里を真っ直ぐに見据えた。
「・・・暉莉と、話がしたいの」
「暉莉姫様と、ですか?」
玖々流の表情は強張ったまま。
それが何を意味しているか気付いているクシナは苦笑を浮かべた。
「何を言われても良いの。覚悟はできているから。・・・実はね、もう、ミナトにお願いしてあるの」
「え、いつの間に!?」
ギョッとしたナルトに、クシナは笑む。
「まだ、貴方達が任務に行ってる間よ。・・・こんなことになるとは思わなかったけれど、暉莉とはちゃんと話し合わなければならないと思っていたの」
「クシナ様・・・」
久留里が渋い表情をうかべる。渦の国の2人は反対のようだが、ナルトはじっと母の顔を見つめて頷いた。
「うん。良いんじゃないかな」
「ナルトさん!?」
玖々流がギョッとする。
「・・・だって母ちゃんが決めたことだし、父ちゃんが良いって言ったなら、俺は賛成するってばよ」
「・・・ありがとう。ナルトなら賛成してくれると思ったわ」
「ただし、条件だってばよ」
ナルトがピッと指を1本立てる。
「・・・何?」
首を傾げるクシナに、ナルトはニッコリと笑った。
「ちゃんと護衛は付けるってばよ。それは絶対に譲れないってば」
その条件に、クシナはプッ、と噴き出した。
「ふふふ・・・やっぱり、親子ね。・・・ミナトと同じこと言うんだから」
「やっぱり?しかも父ちゃんのことだから、秀華ちゃんの名前をあげたんじゃない?」
「フフ・・・当たり」
ミナトのことがすっかりわかっている様子のナルトに、クシナは笑いが止まらなくなる。
「だって秀華ちゃんなら安心できるし。ついでに、カカシ君にも行って貰うっていうのはどうかな?」
「ええ。ミナトも同じこと言ってたわ。一言一句違わずね」
クシナの言葉に、ナルトは苦笑をうかべた。
「・・・仲がよろしいんですね」
その様子を見ていた玖々流がクスリと笑えば、クシナはナルトの腕を掴んで、自分の元に引き寄せる。
「だって、ナルトは大切な大切な、私達の子だもの」
ナルトを抱きしめ微笑むクシナに、玖々流と久留里はホッと安堵のため息をついた。
「・・・か、母ちゃん、恥ずかしいってばよぅ」
腕の中で身じろぎするナルトに、クシナはクスクスと笑い、抱きしめる力をますます強める。
「しばらく、会えないから。・・・もうちょっとだけ。ね?ナルト」
「・・・っ・・・わかったってばよ・・・」
クシナの言葉に大人しくなったナルトは、頬を赤らめながらもされるがままになる。
「クシナ様・・・」
玖々流の言葉をさえぎり、クシナはニコリと笑う。
「・・・明日、出発しましょう」
その言葉に渋々といった様子で頷き、玖々流と久留里は視線を伏せる。
「母ちゃん、秀華ちゃんとカカシ君に護衛お願いするってばね?」
「ええ。そうね」
「じゃあ、影分身の術!」
クシナが頷くのを確認し、ナルトは術の印を結んだ。
***
火影の執務室では、ようやく報告の波が終わりミナトがホッと息をついていたところだった。
「お疲れ様でした、先生」
「うん。・・・ありがとう、カカシ」
コトリと執務机の上に置かれた湯呑を見てミナトが目元を緩めると、カカシはクスリと笑った。
「問題山積ですね、四代目?」
「ホントだよ。・・・とりあえず、蒼夜が綱手様を時美の所に連れていくと言っているから・・・それで目を覚ますならよし。目を覚まさないなら・・・本格的に“うちは”に交渉しなくてはならなくなるね」
「・・・クシナ様の件も」
「・・・それだよ・・・秀華ちゃんも君も大丈夫だと言ってくれてるから、道中のことは気にしていないけど・・・渦の国に着いた後のことは、ちょっとねぇ・・・」
「母ちゃんなら明日出発するって言ってたってばよ」
ミナトが溜息をついた時だった。執務室の窓から、ひょっこりとナルトが顔を出した。
「明日!?」
「うん。・・・急だとは思うけど・・・秀華ちゃんとかカカシ君は平気かなぁ?」
「・・・俺は大丈夫だよ。任務待ちの身だからね」
「問題は秀華ちゃんか」
カカシが言えばナルトはう~んと唸る。そこに、ミナトがクスリと笑って告げる。
「大丈夫だと思うよ。・・・アカデミーは明日から1週間サバイバル演習に入るからね」
「・・・サバイバル演習?」
首を傾げるナルトにミナトは頷いて、苦笑をうかべる。
「まぁ、渦の国に行くっていう任務もやってたから・・・休んでいたしねぇ・・・」
「影分身置いて行けば良かった・・・まぁ、途中でそれどころじゃなくなって、影分身を維持できなくなってただろうけど・・・」
はぁ、と溜息をつくナルトに違和感を感じ、カカシは首を傾げた。
「ん?・・・あれー?・・・もしかして、ナルト、影分身?」
「そうだってばよ。よく気付いたってばねェ?」
ニカと笑うナルトに、カカシは苦笑する。
「わかるよー・・・散々、いたずらされたからねェ」
「あはは。そうだったってば?・・・じゃぁ、俺、用事が終わったから、消えるってばね~」
ポフン、と消えた影分身を見つめ、ミナトは肩を竦めた。
「そういうことみたいだし、カカシ、クシナをよろしくね?」
「はい、任せて下さい、先生」
ニコリと笑って頷いた弟子が頼もしく、ミナトは笑みをうかべて頷いた。
***
未だにクシナの腕の中で大人しくしていたナルトは、フッと視線をあげた。
「母ちゃん、父ちゃんに伝えといたよ。秀華ちゃんも、カカシ君もオッケーだって」
「・・・そう。ありがとう、ナルト」
「んーん。・・・俺達も明日からサバイバル演習に入るみたいだってば」
「そうだったの。・・・大変ね、渦の国から帰ってきたばっかりなのに・・・」
苦笑するクシナに、ナルトは首を振る。
「イイってば、いつも暗部の任務をやってるから、慣れてるし」
「そうなんだけど・・・シカマル君やサスケ君に聞いたわよ?・・・無理して九尾の力を解放したって」
「・・・大丈夫だってばよ。九尾のチャクラをちょっと使っただけだってば」
母に心配させまいと笑みをうかべるナルトに、それ以上、何も言えなくなってしまったクシナは、困ったように笑い、ナルトを強く抱きしめた。
「母ちゃん、苦しいってばよ・・・」
ナルトはそう言いながらもその腕を振りほどこうとはせず、顔をクシナの肩口にうずめた。
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・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝・藍・蒼夜・千坐がメインのオリジナルキャラクターになります。
・ 時美の写輪眼と白輝の呪印編?
・ 様々オリジナル設定がありますよ~よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
ほんの少し時間を遡り、うずまき宅。
「・・・玖々流(くくる)!」
「ご無沙汰しております。クシナ姫様」
「・・・・・・私は、もう、姫じゃないわ」
自嘲するクシナに、玖々流は困ったような表情をうかべた。
「・・・母ちゃん、玖々流さんはいっぱい俺達の手伝いをしてくれたんだってばよ」
場を取りなすようにナルトが言えば、クシナの表情がほころぶ。
「そう。・・・ありがとう、玖々流」
「いえ。・・・暉莉(きり)姫様がとても苦しんでいらしたのに、結局私は何もできませんでした」
「玖々流、それを言ったら、俺もだ」
口をはさんだのは、久留里(くるり)。
今の今までうずまき宅に居候していたのだが、ようやく動けるようになったということで玖々流と共に渦の国に帰る予定である。
「久留里・・・」
「・・・2人とも、もういいのよ。起こってしまったことを悔やむよりこれからどうするかが大切よ」
クシナの言葉に玖々流も久留里も一瞬表情を歪め、それから頷いた。
「・・・“死を振りまく獣”が木ノ葉へと移った以上、渦の国の戦姫制度は形骸化(けいがいか)していくでしょう」
「ですが、何らかの形で木ノ葉への弁済(べんさい)は行わなければなりません」
玖々流の言葉に、クシナは決意の表情をうかべた。
「・・・その件については・・・私を交渉役にしてもらうわ・・・」
「母ちゃん!?」
ギョッとしたナルトにクシナは微笑んでみせ、それから、同じくギョッとしている玖々流や久留里を真っ直ぐに見据えた。
「・・・暉莉と、話がしたいの」
「暉莉姫様と、ですか?」
玖々流の表情は強張ったまま。
それが何を意味しているか気付いているクシナは苦笑を浮かべた。
「何を言われても良いの。覚悟はできているから。・・・実はね、もう、ミナトにお願いしてあるの」
「え、いつの間に!?」
ギョッとしたナルトに、クシナは笑む。
「まだ、貴方達が任務に行ってる間よ。・・・こんなことになるとは思わなかったけれど、暉莉とはちゃんと話し合わなければならないと思っていたの」
「クシナ様・・・」
久留里が渋い表情をうかべる。渦の国の2人は反対のようだが、ナルトはじっと母の顔を見つめて頷いた。
「うん。良いんじゃないかな」
「ナルトさん!?」
玖々流がギョッとする。
「・・・だって母ちゃんが決めたことだし、父ちゃんが良いって言ったなら、俺は賛成するってばよ」
「・・・ありがとう。ナルトなら賛成してくれると思ったわ」
「ただし、条件だってばよ」
ナルトがピッと指を1本立てる。
「・・・何?」
首を傾げるクシナに、ナルトはニッコリと笑った。
「ちゃんと護衛は付けるってばよ。それは絶対に譲れないってば」
その条件に、クシナはプッ、と噴き出した。
「ふふふ・・・やっぱり、親子ね。・・・ミナトと同じこと言うんだから」
「やっぱり?しかも父ちゃんのことだから、秀華ちゃんの名前をあげたんじゃない?」
「フフ・・・当たり」
ミナトのことがすっかりわかっている様子のナルトに、クシナは笑いが止まらなくなる。
「だって秀華ちゃんなら安心できるし。ついでに、カカシ君にも行って貰うっていうのはどうかな?」
「ええ。ミナトも同じこと言ってたわ。一言一句違わずね」
クシナの言葉に、ナルトは苦笑をうかべた。
「・・・仲がよろしいんですね」
その様子を見ていた玖々流がクスリと笑えば、クシナはナルトの腕を掴んで、自分の元に引き寄せる。
「だって、ナルトは大切な大切な、私達の子だもの」
ナルトを抱きしめ微笑むクシナに、玖々流と久留里はホッと安堵のため息をついた。
「・・・か、母ちゃん、恥ずかしいってばよぅ」
腕の中で身じろぎするナルトに、クシナはクスクスと笑い、抱きしめる力をますます強める。
「しばらく、会えないから。・・・もうちょっとだけ。ね?ナルト」
「・・・っ・・・わかったってばよ・・・」
クシナの言葉に大人しくなったナルトは、頬を赤らめながらもされるがままになる。
「クシナ様・・・」
玖々流の言葉をさえぎり、クシナはニコリと笑う。
「・・・明日、出発しましょう」
その言葉に渋々といった様子で頷き、玖々流と久留里は視線を伏せる。
「母ちゃん、秀華ちゃんとカカシ君に護衛お願いするってばね?」
「ええ。そうね」
「じゃあ、影分身の術!」
クシナが頷くのを確認し、ナルトは術の印を結んだ。
***
火影の執務室では、ようやく報告の波が終わりミナトがホッと息をついていたところだった。
「お疲れ様でした、先生」
「うん。・・・ありがとう、カカシ」
コトリと執務机の上に置かれた湯呑を見てミナトが目元を緩めると、カカシはクスリと笑った。
「問題山積ですね、四代目?」
「ホントだよ。・・・とりあえず、蒼夜が綱手様を時美の所に連れていくと言っているから・・・それで目を覚ますならよし。目を覚まさないなら・・・本格的に“うちは”に交渉しなくてはならなくなるね」
「・・・クシナ様の件も」
「・・・それだよ・・・秀華ちゃんも君も大丈夫だと言ってくれてるから、道中のことは気にしていないけど・・・渦の国に着いた後のことは、ちょっとねぇ・・・」
「母ちゃんなら明日出発するって言ってたってばよ」
ミナトが溜息をついた時だった。執務室の窓から、ひょっこりとナルトが顔を出した。
「明日!?」
「うん。・・・急だとは思うけど・・・秀華ちゃんとかカカシ君は平気かなぁ?」
「・・・俺は大丈夫だよ。任務待ちの身だからね」
「問題は秀華ちゃんか」
カカシが言えばナルトはう~んと唸る。そこに、ミナトがクスリと笑って告げる。
「大丈夫だと思うよ。・・・アカデミーは明日から1週間サバイバル演習に入るからね」
「・・・サバイバル演習?」
首を傾げるナルトにミナトは頷いて、苦笑をうかべる。
「まぁ、渦の国に行くっていう任務もやってたから・・・休んでいたしねぇ・・・」
「影分身置いて行けば良かった・・・まぁ、途中でそれどころじゃなくなって、影分身を維持できなくなってただろうけど・・・」
はぁ、と溜息をつくナルトに違和感を感じ、カカシは首を傾げた。
「ん?・・・あれー?・・・もしかして、ナルト、影分身?」
「そうだってばよ。よく気付いたってばねェ?」
ニカと笑うナルトに、カカシは苦笑する。
「わかるよー・・・散々、いたずらされたからねェ」
「あはは。そうだったってば?・・・じゃぁ、俺、用事が終わったから、消えるってばね~」
ポフン、と消えた影分身を見つめ、ミナトは肩を竦めた。
「そういうことみたいだし、カカシ、クシナをよろしくね?」
「はい、任せて下さい、先生」
ニコリと笑って頷いた弟子が頼もしく、ミナトは笑みをうかべて頷いた。
***
未だにクシナの腕の中で大人しくしていたナルトは、フッと視線をあげた。
「母ちゃん、父ちゃんに伝えといたよ。秀華ちゃんも、カカシ君もオッケーだって」
「・・・そう。ありがとう、ナルト」
「んーん。・・・俺達も明日からサバイバル演習に入るみたいだってば」
「そうだったの。・・・大変ね、渦の国から帰ってきたばっかりなのに・・・」
苦笑するクシナに、ナルトは首を振る。
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「そうなんだけど・・・シカマル君やサスケ君に聞いたわよ?・・・無理して九尾の力を解放したって」
「・・・大丈夫だってばよ。九尾のチャクラをちょっと使っただけだってば」
母に心配させまいと笑みをうかべるナルトに、それ以上、何も言えなくなってしまったクシナは、困ったように笑い、ナルトを強く抱きしめた。
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