Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・最年少暗部シリーズをお読みになりましたか?(大前提ですよ?)
・スレシカスレナルです!
・二次創作であることをお忘れなく
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
翌朝・森の中
「・・・来た、かな?」
草原に寝転んでいたナルトは、フッと目を開けた。シカマルは既にタズナの護衛についている頃だろう。
「・・・ナルト君。」
草を踏みしめる音と共に、声がかかる。起きあがりそちらを見ると、白が1人、佇んでいた。
「おはよう、白。・・・再不斬もそんなに警戒しなくても良いのに。」
クツクツと笑ってそう言ったナルトに、白はハッと目を瞠り、そして、視線を横へと流す。
「・・・テメェ、本当に・・・最初に会った時と別人みたいだな・・・。」
近くの木の陰から出てきた再不斬は、白の隣に立ち、訝しげな表情をうかべた。
「うん?・・・まぁ、アカデミー卒業したての下忍なんて、あんなものだろ?」
暗にワザとだと告げると、再不斬は半眼でナルトを睨む。
「・・・で、白から聞いたが、本当にテメェが“銀の月”なのか?」
「うん。そう。」
頷いて、ナルトは“銀の月”の姿に変化する。
銀の髪と白狐の面。そして何より、隠しもしないチャクラの圧倒的な量と威圧感。歴戦の雄である再不斬ですら思わず震えてしまう程の存在。
「間違いねぇ・・・ビンゴブック、ランクSの木ノ葉の“銀の月”・・・。」
呻くように言った再不斬に、ナルトは面を外して素顔を見せる。本来の姿の時とは違う、紅い双眸が、再不斬と白を射抜く。
「お前とはやりあったことは無かったけれど、霧隠れの干柿鬼鮫となら一戦交えたことがあるよ。・・・あいつは強かった。」
「聞いたことがある・・・だが、奴はテメェにボロ負けしたらしいじゃねぇか。」
「ふふ、だって、俺を怒らせるんだもん。・・・で、話を戻すけど、ここに来たってことは、俺の話を聞くつもりがあると思っていいんだな?」
小首を傾げるナルトに、再不斬はムッとした表情で頷いた。
「いいもなにも・・・“銀の月”が本気になれば、こっちにその気がなくたって、話を聞かせることが出来るだろうが。なら、最初からその場に赴いて、本物の“銀の月”かどうかを探ろうと思ったまで。」
「うん、正解だね。・・・くだらないプライドや慢心は捨てたほうがいい。俺はそういうのが嫌いでね。」
クツリと笑ったナルトに、再不斬はゾクリ、と肌を粟立てる。
「・・・素顔を見た者はいないと聞く。そんなにあっさり晒していいのか?」
「表と裏を使い分けているのは、里内での立場のせいだ。だから、問題無い。・・・任務は殆どが殲滅指定。素顔を見たって、死んだら誰にも伝えられない。そうだろ?」
「・・・なるほどな・・・しかし“銀の月”がこんなに若いとは・・・。」
「まぁ、5歳からやってるしね。・・・で、とりあえず、これだけは確認させて欲しいんだけど・・・最近、変なのに追い回されてるだろ?」
「「!」」
目を見開く再不斬と白に、ナルトは大当たり、と呟く。
「・・・なんで、そんなこと、テメェが知ってる?」
「うん。俺も誘われたから。」
あっさりと答えたナルトに、再不斬は真剣な表情で問う。
「・・・奴らが何者か、知ってんのか?」
「俺もそれが知りたくて、こうやってお前達に接触してる。・・・俺の勧誘に来た奴は下っ端で、何も知らなかった。・・・お前達に来た奴は、何か、組織について言っていなかったか?」
「・・・いや・・・。」
「ふぅん、そう。・・・だってさ、イタチ君。」
その言葉に促されるように、3つの人影がその場に舞い降りる。
「「・・・ッ!」」
再不斬と白が警戒を露わにするが、ナルトはいたって平気そうにその3人を見やった。
「久しぶり、イタチ君。」
「・・・ああ、久しぶりだな、ナルト君。」
「木ノ葉のうちは一族惨殺犯のうちはイタチ!?・・・それに・・・元霧隠れ忍刀七人衆・・・干柿鬼鮫・・・。」
「ああ、再不斬、久しぶりですねぇ・・・お元気でしたか?」
慇懃な物言いに、再不斬はギロリ、と鬼鮫を睨み、ナルトへと視線を向けた。
「どういうことだ?」
「・・・まぁ、鬼鮫はともかくとして、イタチ君は、まだ、うちの暗部の所属ってことだよ。」
ナルトが言えば、再不斬はイタチを見つめ、深い溜息をついた。
「そういうことか・・・“暁”に潜入をしてるってことだな?」
「まぁそういうことだ。・・・鬼鮫とは、そこで意気投合した。」
再不斬の確認に、イタチが頷く。
「意気投合って・・・イタチ君、妙なの引っかけて来ないでよ。」
呆れたように言ったナルトに、イタチは苦笑いをうかべた。
「俺が“銀の月”のパートナーをしばらくしていただろう?だから、どんな人物なのか知りたいと言われてしまってね。少しなら良いかと思って話したんだが・・・思いの外、興味を持たれてしまって。」
「・・・で、ここまで連れて来てしまった、と。」
「すまない、ナルト君。・・・でも、これは“暁”の任務でもあるんだ。だから、ペアで行動しないと怪しまれる。」
「なるほど・・・“暁”としても、ターゲットが被る場合を考えて、相手のことを調べようって魂胆なんだねぇ。」
ナルトに対して答えたイタチの言葉に、納得した様子で頷いたのは、カカシだった。
「・・・あのさ、カカシ君。・・・俺、イタチ君の相手、頼むねって言ったよね?」
そんなカカシに、ナルトが視線を向けると、カカシはビクゥッ!と身体を震わせる。
「あ、いや・・・えーと、もう、大丈夫かなぁ・・・なんて。」
あは。と笑うカカシに、ナルトはニッコリと笑って印を組み、術を発動させた。
「大丈夫なわけ無いでしょ?・・・閉鎖あ「ごめんなさい、止めて下さい(泣)」」
カカシに泣きつかれ、ナルトは渋々、術を発動するのを中止した。その様子に固まっている再不斬や白、鬼鮫に視線をやって、イタチは深い溜息をついた。
「相変わらずだ・・・ナルト君も、カカシさんも・・・。」
「サスケも含めて、変わってないよ。・・・新しい面子は確実に増えてるけど。」
「シカマルとか“根”の子ども達とかねぇ・・・。」
ナルトやカカシの物言いに、イタチは苦い笑みをうかべるしか出来ない。里を離れている間に、随分とナルトが活動的になったものだと思う。
「それは措いといて・・・再不斬、ここで相談なんだけどね。」
ナルトが再不斬の方を向き、首を傾げる。さらりと銀の髪が揺れ、紅い瞳にヒタと見据えられ、再不斬は金縛りにあったような感覚に陥る。
「・・・あ、ああ。」
「お前と白の身の安全は、俺達“木ノ葉の双璧”が保証する。だから、奴らをおびき出す、囮になって貰いたい。」
ナルトの言葉に、再不斬は一瞬目を丸くし、それから、スゥ、と細めた。
「・・・それに頷いたとして、いつまで有効となる?」
「お前達が木ノ葉に来るのなら、俺達とお前達が木ノ葉にある限りずっとだ。」
その答えに、再不斬は息を呑んだ。本気だろうかと疑いたくとも疑えないほどに真剣な瞳で言われてしまったからだ。
「再不斬さん・・・。」
見上げてくる白の視線も、ほんのわずかだが、期待のこもったようなそれで。再不斬は白に頷いてみせて、ナルトに向き直った。
「・・・なら、答えは決まってる・・・YES、だ。」
答えた再不斬に、ナルトは満足げに頷いた。
「うん。じゃあ・・・とりあえず、ガトーは裏切って貰おうかな。」
「・・・当然だな。・・・しかし、そうなると、逃げられるんじゃねぇか?」
「大丈夫、ガトーをおびき出して始末するから。・・・幻術が一番良いかな・・・それにもちょっと協力してくれると助かる。」
ナルトが言えば、再不斬もあっさりと頷く。
「ああ、任せておけ。」
忍として生きてきて、他人など信用しなかった自分が、なぜ、こうもあっさりと信用してしまったのか、うまく言葉にできない。だが、ナルトを見ていると、こいつについていきたいと思わせる何かがあることに気付いてしまった。
「あはは。ホント、ナルトって、人間ホイホイだよね。」
「カカシ君、それ、害虫駆除の商品名みたいだから、止めて。」
カラカラと笑うカカシに、ナルトは嫌そうにつっこんだのだった。
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「・・・来た、かな?」
草原に寝転んでいたナルトは、フッと目を開けた。シカマルは既にタズナの護衛についている頃だろう。
「・・・ナルト君。」
草を踏みしめる音と共に、声がかかる。起きあがりそちらを見ると、白が1人、佇んでいた。
「おはよう、白。・・・再不斬もそんなに警戒しなくても良いのに。」
クツクツと笑ってそう言ったナルトに、白はハッと目を瞠り、そして、視線を横へと流す。
「・・・テメェ、本当に・・・最初に会った時と別人みたいだな・・・。」
近くの木の陰から出てきた再不斬は、白の隣に立ち、訝しげな表情をうかべた。
「うん?・・・まぁ、アカデミー卒業したての下忍なんて、あんなものだろ?」
暗にワザとだと告げると、再不斬は半眼でナルトを睨む。
「・・・で、白から聞いたが、本当にテメェが“銀の月”なのか?」
「うん。そう。」
頷いて、ナルトは“銀の月”の姿に変化する。
銀の髪と白狐の面。そして何より、隠しもしないチャクラの圧倒的な量と威圧感。歴戦の雄である再不斬ですら思わず震えてしまう程の存在。
「間違いねぇ・・・ビンゴブック、ランクSの木ノ葉の“銀の月”・・・。」
呻くように言った再不斬に、ナルトは面を外して素顔を見せる。本来の姿の時とは違う、紅い双眸が、再不斬と白を射抜く。
「お前とはやりあったことは無かったけれど、霧隠れの干柿鬼鮫となら一戦交えたことがあるよ。・・・あいつは強かった。」
「聞いたことがある・・・だが、奴はテメェにボロ負けしたらしいじゃねぇか。」
「ふふ、だって、俺を怒らせるんだもん。・・・で、話を戻すけど、ここに来たってことは、俺の話を聞くつもりがあると思っていいんだな?」
小首を傾げるナルトに、再不斬はムッとした表情で頷いた。
「いいもなにも・・・“銀の月”が本気になれば、こっちにその気がなくたって、話を聞かせることが出来るだろうが。なら、最初からその場に赴いて、本物の“銀の月”かどうかを探ろうと思ったまで。」
「うん、正解だね。・・・くだらないプライドや慢心は捨てたほうがいい。俺はそういうのが嫌いでね。」
クツリと笑ったナルトに、再不斬はゾクリ、と肌を粟立てる。
「・・・素顔を見た者はいないと聞く。そんなにあっさり晒していいのか?」
「表と裏を使い分けているのは、里内での立場のせいだ。だから、問題無い。・・・任務は殆どが殲滅指定。素顔を見たって、死んだら誰にも伝えられない。そうだろ?」
「・・・なるほどな・・・しかし“銀の月”がこんなに若いとは・・・。」
「まぁ、5歳からやってるしね。・・・で、とりあえず、これだけは確認させて欲しいんだけど・・・最近、変なのに追い回されてるだろ?」
「「!」」
目を見開く再不斬と白に、ナルトは大当たり、と呟く。
「・・・なんで、そんなこと、テメェが知ってる?」
「うん。俺も誘われたから。」
あっさりと答えたナルトに、再不斬は真剣な表情で問う。
「・・・奴らが何者か、知ってんのか?」
「俺もそれが知りたくて、こうやってお前達に接触してる。・・・俺の勧誘に来た奴は下っ端で、何も知らなかった。・・・お前達に来た奴は、何か、組織について言っていなかったか?」
「・・・いや・・・。」
「ふぅん、そう。・・・だってさ、イタチ君。」
その言葉に促されるように、3つの人影がその場に舞い降りる。
「「・・・ッ!」」
再不斬と白が警戒を露わにするが、ナルトはいたって平気そうにその3人を見やった。
「久しぶり、イタチ君。」
「・・・ああ、久しぶりだな、ナルト君。」
「木ノ葉のうちは一族惨殺犯のうちはイタチ!?・・・それに・・・元霧隠れ忍刀七人衆・・・干柿鬼鮫・・・。」
「ああ、再不斬、久しぶりですねぇ・・・お元気でしたか?」
慇懃な物言いに、再不斬はギロリ、と鬼鮫を睨み、ナルトへと視線を向けた。
「どういうことだ?」
「・・・まぁ、鬼鮫はともかくとして、イタチ君は、まだ、うちの暗部の所属ってことだよ。」
ナルトが言えば、再不斬はイタチを見つめ、深い溜息をついた。
「そういうことか・・・“暁”に潜入をしてるってことだな?」
「まぁそういうことだ。・・・鬼鮫とは、そこで意気投合した。」
再不斬の確認に、イタチが頷く。
「意気投合って・・・イタチ君、妙なの引っかけて来ないでよ。」
呆れたように言ったナルトに、イタチは苦笑いをうかべた。
「俺が“銀の月”のパートナーをしばらくしていただろう?だから、どんな人物なのか知りたいと言われてしまってね。少しなら良いかと思って話したんだが・・・思いの外、興味を持たれてしまって。」
「・・・で、ここまで連れて来てしまった、と。」
「すまない、ナルト君。・・・でも、これは“暁”の任務でもあるんだ。だから、ペアで行動しないと怪しまれる。」
「なるほど・・・“暁”としても、ターゲットが被る場合を考えて、相手のことを調べようって魂胆なんだねぇ。」
ナルトに対して答えたイタチの言葉に、納得した様子で頷いたのは、カカシだった。
「・・・あのさ、カカシ君。・・・俺、イタチ君の相手、頼むねって言ったよね?」
そんなカカシに、ナルトが視線を向けると、カカシはビクゥッ!と身体を震わせる。
「あ、いや・・・えーと、もう、大丈夫かなぁ・・・なんて。」
あは。と笑うカカシに、ナルトはニッコリと笑って印を組み、術を発動させた。
「大丈夫なわけ無いでしょ?・・・閉鎖あ「ごめんなさい、止めて下さい(泣)」」
カカシに泣きつかれ、ナルトは渋々、術を発動するのを中止した。その様子に固まっている再不斬や白、鬼鮫に視線をやって、イタチは深い溜息をついた。
「相変わらずだ・・・ナルト君も、カカシさんも・・・。」
「サスケも含めて、変わってないよ。・・・新しい面子は確実に増えてるけど。」
「シカマルとか“根”の子ども達とかねぇ・・・。」
ナルトやカカシの物言いに、イタチは苦い笑みをうかべるしか出来ない。里を離れている間に、随分とナルトが活動的になったものだと思う。
「それは措いといて・・・再不斬、ここで相談なんだけどね。」
ナルトが再不斬の方を向き、首を傾げる。さらりと銀の髪が揺れ、紅い瞳にヒタと見据えられ、再不斬は金縛りにあったような感覚に陥る。
「・・・あ、ああ。」
「お前と白の身の安全は、俺達“木ノ葉の双璧”が保証する。だから、奴らをおびき出す、囮になって貰いたい。」
ナルトの言葉に、再不斬は一瞬目を丸くし、それから、スゥ、と細めた。
「・・・それに頷いたとして、いつまで有効となる?」
「お前達が木ノ葉に来るのなら、俺達とお前達が木ノ葉にある限りずっとだ。」
その答えに、再不斬は息を呑んだ。本気だろうかと疑いたくとも疑えないほどに真剣な瞳で言われてしまったからだ。
「再不斬さん・・・。」
見上げてくる白の視線も、ほんのわずかだが、期待のこもったようなそれで。再不斬は白に頷いてみせて、ナルトに向き直った。
「・・・なら、答えは決まってる・・・YES、だ。」
答えた再不斬に、ナルトは満足げに頷いた。
「うん。じゃあ・・・とりあえず、ガトーは裏切って貰おうかな。」
「・・・当然だな。・・・しかし、そうなると、逃げられるんじゃねぇか?」
「大丈夫、ガトーをおびき出して始末するから。・・・幻術が一番良いかな・・・それにもちょっと協力してくれると助かる。」
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