Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・過去捏造:ちびルルと朝比奈はお知り合いなど、いろいろ。
・本編の流れは軽く無視。
・いろんな人が出ますが、所詮は朝ルルの引き立て役;
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
さらりと顔にかかる黒髪、驚愕に見開かれた至高の紫の瞳。そして、その美しい顔(かんばせ)。四聖剣はついこの間見たばかりの、藤堂にとっては7年ぶりに見る、昔の面影が残る、その顔。
「「「「「「~~~~~っ!!!」」」」」」
C.C.を除いた6人が声にならない悲鳴を、それぞれの理由であげた。
「・・・る・・・ルルーシュ、君?」
一番最初に衝撃から抜け出たのは、藤堂だった。学生としてのルルーシュを見ていない分、ギャップが少なかったのが幸いしたのだろう。
「お、おいおい・・・まさかだろう!?」
次に卜部が我に返り、その声で千葉と仙波が現実を受け入れる。
「ルルーシュ君が・・・ゼロ?」
「・・・まさか、こんなにも近くにいて全く気付かなかったとは・・・。」
すとん、と状況が頭に入ってくる。彼ならば、確かにこうして反旗を翻してもおかしくないし、事情を鑑みれば、素顔をさらせないのもわかる。
「・・・そうか・・・。桐原公があっさりと黒の騎士団に支援を約束した理由が、ようやくわかった。」
藤堂が理解の言葉を吐き出すと、C.C.はにやりと笑う。
「とりあえず、お前達は大丈夫そうだな。・・・後は、当人同士か・・・。」
仮面を取った瞬間から、ルルーシュの視線は朝比奈に向けられていて、他の4人の反応など見ていなかった。朝比奈もまた、同様にルルーシュしか見えていなかった。
互いに黙ったまま見つめ合う。
不意に、ルルーシュの表情が歪んだ。痛々しいその包帯を巻かれた脇腹を見つめ、ギュッと唇を噛む。
「・・・怪我・・・。」
「・・・え?」
ぽつりと言われた言葉に、朝比奈が反応した。
「・・・怪我・・・しないって・・・約束したのにッ・・・次に会うまで、怪我しないってッ!!!」
ほとんど叫びに近い声で言うと、ルルーシュはボロボロと涙をこぼしてその場にしゃがみこんだ。
「っ!ルルーシュ君ッ・・・ッ痛!」
がばっと起き上がり、その瞬間激痛が走った脇腹を押える。それを見たルルーシュは顔を青ざめさせて朝比奈に駆け寄る。
「省吾さんっ!」
脇腹を抱えうずくまる朝比奈を、おろおろとしながら見つめるルルーシュの涙腺は壊れっぱなしだ。止まらない涙で視界が歪む。
「省吾さ・・・省吾さんッ・・・。」
「・・・泣かないでよ・・・大丈夫だって、ね?」
激痛で額に脂汗がにじむ。それでも、朝比奈は笑みをうかべ、ルルーシュに手を伸ばす。
「・・・ルルーシュ君が、ゼロ、だったんだ・・・気付かなくて、ごめんね?」
「お・・・れ、俺こそっ!・・・黙ってて、隠してて・・・ごめんなさい!」
「ううん・・・気付くべきだったんだ。だって、いざわかってみれば、もしかしたらって思う事はたくさんあるんだよ。・・・キョウトの事も・・・ゼロの言動も・・・。」
― 全てが君を指していた。
微笑んだ朝比奈に、ルルーシュは身体中から力が抜けて、その場にへたり込んでしまう。
「・・・俺・・・省吾さんに、嫌われたらどうしようって・・・言い出せなくて・・・だって、省吾さん、ゼロの事、あんまり良く思ってなかったみたいだし・・・。」
「ゼロを?・・・良く思ってなかったら、いくら藤堂さんの意向でも素直に従うはずないでしょ?たださ、何で信用してくれないんだろうって不満に思ってただけで・・・ほら、幹部だけの前でも素顔を晒さなかったから。」
「・・・へ?」
間抜けな声を出して、ルルーシュはぽかんと朝比奈を見つめる。驚いたせいで、涙も止まってしまう。
「ルルーシュ君がゼロなんて、最っ高だよ。すっごい嬉しい。・・・あの時、ゼロに協力を求めようって判断して良かった。あの時の自分を褒めたいね。」
ニコニコニコ・・・
やっぱり言ったな、とC.C.が内心呆れて見ている事など全く気付かず、朝比奈は良い笑顔でルルーシュを見つめる。
「・・・省・・・吾さん?」
「だって、ルルーシュ君と一緒にいたかったんだ。・・・黒の騎士団に来ないかって誘ったの・・・本当はね、俺の我がまま。・・・せっかく再会したのに、君はブリタニアの学生で、俺は黒の騎士団の幹部で・・・。全然つり合わないでしょ?」
日本を取り戻したいという気持ちは本当だ。けれど、ルルーシュと共にいたいとも願ってしまった。だから、ルルーシュの目的もブリタニアに反旗を翻す事だと聞いて、好機だと思ったのだ。
「・・・でも、君がゼロなら・・・これからもずっと一緒にいられるし、誰の目を憚る必要もない。・・・あの頃、ずっと、言おうって思ってて・・・でも、いつも枢木が邪魔してくれたし、その後はブリタニアが攻め込んできたりして言えず仕舞いで。死んだって聞かされて、本当に後悔した。・・・ねぇ、ルルーシュ君、もう、俺は後悔したくない・・・。」
真剣な表情で見つめられ、ルルーシュはぴくりと身動ぎする。何を言われるのだろうとビクビクするルルーシュを見つめ、朝比奈は柔らかな笑みをうかべる。
「好きだよ。ルルーシュ君。・・・君の事、好きだ。愛してる。・・・ぶっちゃけ、押し倒して・・・。」
スパーンッ!
言葉の途中で良い音がした。
「・・・怪我人に何すんですか、千葉さん。」
はたかれた頭を擦り、不満げに見つめる朝比奈に、顔を真っ赤にした千葉が丸めた雑誌をもう一度振り上げる。
「お前なぁ!何なんだ、その告白の仕方は!!もう少し、言い方があるだろうがッ!この、大馬鹿がッ!!」
「だって、遠まわしに言ったって、この子に通じないんですもん。」
怒鳴られても平然として朝比奈が言う。
「通じない・・・?」
怪訝そうな千葉に、朝比奈は溜め息をついた。
「俺、遠まわしになら何度も告白してますし、この子の目の前で枢木と取り合ったりしてたんですよ?・・・なのに、この子、なんて言ったと思います?“スザクと省吾さんって、仲良いですね。”ですよ!?誰があんなくそ生意気なガキと仲良くするかっての!!」
ありえる、と思ったのは、ルルーシュの鈍感さをよく知っている藤堂とC.C.で。
「・・・あ、え・・・?」
あからさまな朝比奈の告白に目を白黒させていたルルーシュは、そういえば、と思い出す。
*********************************
『ルルーシュ君、俺の為だけに味噌汁作ってくれる?』
『ねえ、ルルーシュ君、ずっと一緒にいようね。』
『俺とルルーシュ君は赤い糸で繋がってると良いなって思うんだ。』
*********************************
「・・・あれ、告白だったんですか・・・?」
「ほら~・・・やっぱり通じてない~~。・・・絶対通じてないって思ったから、直接的な言葉で言おうって機会狙ってたのに、枢木は邪魔するし、ブリタニアは攻めてくるし!!・・・おのれ!ブリタニアぁ!!」
まったく通じていなかった事を肯定するルルーシュの言葉と、なんだかズレ始めた朝比奈の思考に、千葉は振り上げた腕を降ろす。
「邪魔してすまん、朝比奈。・・・心おきなくストレートに告白してくれ。」
「どうも。・・・というわけで、ルルーシュ君、ヤろう!」
「「ストレート過ぎだぁぁぁッ!!!」」
今度は卜部も一緒になって、千葉と2人で朝比奈の頭をはたいた。
「・・・ルルーシュ、とりあえず、わかったか?あいつはお前を嫌ったりしないってことが。」
C.C.が呆れた声でそう言って呆然とするルルーシュの頭を撫でる。
「あ、ああ・・・なぁ、C.C.・・・ヤるって・・・何?」
瞬間、その場の空気が固まる。卜部と千葉は朝比奈をはたく寸前のままでピタリと止まり、藤堂の手から書類がバサバサと落ち、仙波は湯呑を傾けたままで床にお茶が零れている。C.C.までもがルルーシュの頭を撫でた格好で固まっている。
唯一、朝比奈だけが、あ~・・・ストレート過ぎて、通じなかったかぁ~。とぼやく。
次の瞬間、
「・・・・・・・・・朝比奈、言葉じゃ通じん。むしろ押し倒して最後までヤってしまえぇ!!」
治療室にC.C.の怒声が響いたのだった。
貴方と出会った日から 【完】
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・過去捏造:ちびルルと朝比奈はお知り合いなど、いろいろ。
・本編の流れは軽く無視。
・いろんな人が出ますが、所詮は朝ルルの引き立て役;
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
さらりと顔にかかる黒髪、驚愕に見開かれた至高の紫の瞳。そして、その美しい顔(かんばせ)。四聖剣はついこの間見たばかりの、藤堂にとっては7年ぶりに見る、昔の面影が残る、その顔。
「「「「「「~~~~~っ!!!」」」」」」
C.C.を除いた6人が声にならない悲鳴を、それぞれの理由であげた。
「・・・る・・・ルルーシュ、君?」
一番最初に衝撃から抜け出たのは、藤堂だった。学生としてのルルーシュを見ていない分、ギャップが少なかったのが幸いしたのだろう。
「お、おいおい・・・まさかだろう!?」
次に卜部が我に返り、その声で千葉と仙波が現実を受け入れる。
「ルルーシュ君が・・・ゼロ?」
「・・・まさか、こんなにも近くにいて全く気付かなかったとは・・・。」
すとん、と状況が頭に入ってくる。彼ならば、確かにこうして反旗を翻してもおかしくないし、事情を鑑みれば、素顔をさらせないのもわかる。
「・・・そうか・・・。桐原公があっさりと黒の騎士団に支援を約束した理由が、ようやくわかった。」
藤堂が理解の言葉を吐き出すと、C.C.はにやりと笑う。
「とりあえず、お前達は大丈夫そうだな。・・・後は、当人同士か・・・。」
仮面を取った瞬間から、ルルーシュの視線は朝比奈に向けられていて、他の4人の反応など見ていなかった。朝比奈もまた、同様にルルーシュしか見えていなかった。
互いに黙ったまま見つめ合う。
不意に、ルルーシュの表情が歪んだ。痛々しいその包帯を巻かれた脇腹を見つめ、ギュッと唇を噛む。
「・・・怪我・・・。」
「・・・え?」
ぽつりと言われた言葉に、朝比奈が反応した。
「・・・怪我・・・しないって・・・約束したのにッ・・・次に会うまで、怪我しないってッ!!!」
ほとんど叫びに近い声で言うと、ルルーシュはボロボロと涙をこぼしてその場にしゃがみこんだ。
「っ!ルルーシュ君ッ・・・ッ痛!」
がばっと起き上がり、その瞬間激痛が走った脇腹を押える。それを見たルルーシュは顔を青ざめさせて朝比奈に駆け寄る。
「省吾さんっ!」
脇腹を抱えうずくまる朝比奈を、おろおろとしながら見つめるルルーシュの涙腺は壊れっぱなしだ。止まらない涙で視界が歪む。
「省吾さ・・・省吾さんッ・・・。」
「・・・泣かないでよ・・・大丈夫だって、ね?」
激痛で額に脂汗がにじむ。それでも、朝比奈は笑みをうかべ、ルルーシュに手を伸ばす。
「・・・ルルーシュ君が、ゼロ、だったんだ・・・気付かなくて、ごめんね?」
「お・・・れ、俺こそっ!・・・黙ってて、隠してて・・・ごめんなさい!」
「ううん・・・気付くべきだったんだ。だって、いざわかってみれば、もしかしたらって思う事はたくさんあるんだよ。・・・キョウトの事も・・・ゼロの言動も・・・。」
― 全てが君を指していた。
微笑んだ朝比奈に、ルルーシュは身体中から力が抜けて、その場にへたり込んでしまう。
「・・・俺・・・省吾さんに、嫌われたらどうしようって・・・言い出せなくて・・・だって、省吾さん、ゼロの事、あんまり良く思ってなかったみたいだし・・・。」
「ゼロを?・・・良く思ってなかったら、いくら藤堂さんの意向でも素直に従うはずないでしょ?たださ、何で信用してくれないんだろうって不満に思ってただけで・・・ほら、幹部だけの前でも素顔を晒さなかったから。」
「・・・へ?」
間抜けな声を出して、ルルーシュはぽかんと朝比奈を見つめる。驚いたせいで、涙も止まってしまう。
「ルルーシュ君がゼロなんて、最っ高だよ。すっごい嬉しい。・・・あの時、ゼロに協力を求めようって判断して良かった。あの時の自分を褒めたいね。」
ニコニコニコ・・・
やっぱり言ったな、とC.C.が内心呆れて見ている事など全く気付かず、朝比奈は良い笑顔でルルーシュを見つめる。
「・・・省・・・吾さん?」
「だって、ルルーシュ君と一緒にいたかったんだ。・・・黒の騎士団に来ないかって誘ったの・・・本当はね、俺の我がまま。・・・せっかく再会したのに、君はブリタニアの学生で、俺は黒の騎士団の幹部で・・・。全然つり合わないでしょ?」
日本を取り戻したいという気持ちは本当だ。けれど、ルルーシュと共にいたいとも願ってしまった。だから、ルルーシュの目的もブリタニアに反旗を翻す事だと聞いて、好機だと思ったのだ。
「・・・でも、君がゼロなら・・・これからもずっと一緒にいられるし、誰の目を憚る必要もない。・・・あの頃、ずっと、言おうって思ってて・・・でも、いつも枢木が邪魔してくれたし、その後はブリタニアが攻め込んできたりして言えず仕舞いで。死んだって聞かされて、本当に後悔した。・・・ねぇ、ルルーシュ君、もう、俺は後悔したくない・・・。」
真剣な表情で見つめられ、ルルーシュはぴくりと身動ぎする。何を言われるのだろうとビクビクするルルーシュを見つめ、朝比奈は柔らかな笑みをうかべる。
「好きだよ。ルルーシュ君。・・・君の事、好きだ。愛してる。・・・ぶっちゃけ、押し倒して・・・。」
スパーンッ!
言葉の途中で良い音がした。
「・・・怪我人に何すんですか、千葉さん。」
はたかれた頭を擦り、不満げに見つめる朝比奈に、顔を真っ赤にした千葉が丸めた雑誌をもう一度振り上げる。
「お前なぁ!何なんだ、その告白の仕方は!!もう少し、言い方があるだろうがッ!この、大馬鹿がッ!!」
「だって、遠まわしに言ったって、この子に通じないんですもん。」
怒鳴られても平然として朝比奈が言う。
「通じない・・・?」
怪訝そうな千葉に、朝比奈は溜め息をついた。
「俺、遠まわしになら何度も告白してますし、この子の目の前で枢木と取り合ったりしてたんですよ?・・・なのに、この子、なんて言ったと思います?“スザクと省吾さんって、仲良いですね。”ですよ!?誰があんなくそ生意気なガキと仲良くするかっての!!」
ありえる、と思ったのは、ルルーシュの鈍感さをよく知っている藤堂とC.C.で。
「・・・あ、え・・・?」
あからさまな朝比奈の告白に目を白黒させていたルルーシュは、そういえば、と思い出す。
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『ルルーシュ君、俺の為だけに味噌汁作ってくれる?』
『ねえ、ルルーシュ君、ずっと一緒にいようね。』
『俺とルルーシュ君は赤い糸で繋がってると良いなって思うんだ。』
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「・・・あれ、告白だったんですか・・・?」
「ほら~・・・やっぱり通じてない~~。・・・絶対通じてないって思ったから、直接的な言葉で言おうって機会狙ってたのに、枢木は邪魔するし、ブリタニアは攻めてくるし!!・・・おのれ!ブリタニアぁ!!」
まったく通じていなかった事を肯定するルルーシュの言葉と、なんだかズレ始めた朝比奈の思考に、千葉は振り上げた腕を降ろす。
「邪魔してすまん、朝比奈。・・・心おきなくストレートに告白してくれ。」
「どうも。・・・というわけで、ルルーシュ君、ヤろう!」
「「ストレート過ぎだぁぁぁッ!!!」」
今度は卜部も一緒になって、千葉と2人で朝比奈の頭をはたいた。
「・・・ルルーシュ、とりあえず、わかったか?あいつはお前を嫌ったりしないってことが。」
C.C.が呆れた声でそう言って呆然とするルルーシュの頭を撫でる。
「あ、ああ・・・なぁ、C.C.・・・ヤるって・・・何?」
瞬間、その場の空気が固まる。卜部と千葉は朝比奈をはたく寸前のままでピタリと止まり、藤堂の手から書類がバサバサと落ち、仙波は湯呑を傾けたままで床にお茶が零れている。C.C.までもがルルーシュの頭を撫でた格好で固まっている。
唯一、朝比奈だけが、あ~・・・ストレート過ぎて、通じなかったかぁ~。とぼやく。
次の瞬間、
「・・・・・・・・・朝比奈、言葉じゃ通じん。むしろ押し倒して最後までヤってしまえぇ!!」
治療室にC.C.の怒声が響いたのだった。
貴方と出会った日から 【完】
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