Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝がメインのオリジナルキャラクターになります
・ 暁は原作とは少し違う設定です!
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
「白輝、どうすんの?」
コソっとナルトが訊ねて来るので、白輝はふぅ、と溜息をついた。
「任務は任務。とりあえず、君達はこの“暁”のメンバーの消息をつかんで」
「「「了解」」」
返事と共に姿を消した3人に“暁”のことを任せた白輝は、影分身を2体出し、1体は大名の傍に、もう1体は監視兼連絡用に配置し、自分は“暁”が調べて行ったという件の資料置き場に向かう。
「・・・“暁”ねぇ・・・いろんな里が絡んでるって話だけど・・・木ノ葉が狙いとは」
ブツブツと呟きながら、文箱を調べていた白輝は、不自然な掛け軸に目をやった。
「・・・無防備ねぇ。火の国の大名だから木ノ葉は手出しできないとでも思ってるのかしら。だとしたら舐められたものだわ」
掛け軸に手をかけ、白輝はその後ろにある壁に掛けられた幻術を解いた。
「“解”」
現れたのは壁の中に埋まった金庫。あっさりと解錠した白輝はその中にあった資料に目を通す。
「へぇ・・・国と里は持ちつ持たれつって言ってんのに・・・これで、弱みでも握ったつもり?」
千手一族とうちは一族の事件や、九尾事件、さらには“人柱力・うずまきナルト”の資料の写しが大量に保管されており、歴代の火影と交わした盟約書までがその中にあった。
別に見られて困るものではないが、これがここにあること自体がおかしいのだ。
「これは、里の重要機密書類。いくら火の国の大名とて持っていて良いものじゃない」
「ネズミの真似か?」
スッと刀を首元に突き付けられる。
気配には気づいていた。だからさほど驚きもせず、白輝は後ろを振り返った。
「あら、ネズミはどっちかしら?」
刀を突き付けていた男のしていた額当ては、新興勢力の音の里のもの。
「まさか“暁”と通じているとは思わなかったわ・・・」
「まさか。・・・ただ単に、目的が同じだっただけのこと・・・女、知ってしまったからには、ここで死んでもらうぞ」
そう言った男は、その刀を目に見えないスピードで突き出した。
***
「四代目!白輝から報せが」
暗号部解読班の忍が転がり込むように火影の執務室に入ってくる。
「御苦労様」
ミナトはその解読された内容を目にし、眉を顰めた。
「・・・これは・・・さすがに抗議しなければならないね」
「四代目・・・白輝は」
「ん!仕事に戻りなさい。・・・白輝は大丈夫。暗部の二大サドの名はただ単に彼女等の性癖《せいへき》を指しているだけじゃないんだよ」
クス、と笑った四代目に、解読班の忍は首を傾げつつ執務室を後にする。
「誰も任務時の小夢と白輝を知らない。2人とも解析部と暗号部に引き下がってしまって勿体ないと思っていたけど・・・まぁ、今回、ナルト達の良い勉強になるかもね」
「先生・・・」
「あれ、カカシ。どうしたの?」
「いえ。ちょっとした経過報告です。・・・特に動きは見られませんが・・・こちらが警戒を始めたことには気づいているようです」
「うん。・・・もしかしたら、今回の件つながってるかもねぇ」
ミナトは白輝からの報せをカカシに渡す。
「・・・“暁”ですか。厄介ですね」
「うん・・・白輝が何か掴んできてくれるとは思うけどね」
「ま!大丈夫でしょ。・・・二大サドだし」
「ん!二大サドだしね」
2人だけで納得すると、カカシは、再びうちはの集落の警備に戻っていく。
「・・・さて・・・黒幕は誰なのかな?」
ミナトは呟き、執務室から見える里の全景を眺めた。
「・・・木ノ葉は潰させないよ・・・俺の命をかけてもね」
***
「っ!」
「時美?」
うちはの集落の商店街をイタチと共に歩いていた時美は、息を呑んで背後を振り返った。その様子にイタチが眉を顰める。
「・・・時美、大丈夫か?」
「違う、いる・・・」
時美はそう言って写輪眼を開眼する。どんな些細な誤魔化しも見逃さぬように。
イタチも同時に開眼させ、辺りを探る。
「時美!」
「・・・秀華、小夢、珠羅。周囲に気を配れ。あそこに何かいる!」
時美の言葉に、皆が気を引き締める。
「おい、トビ!!バレちまったじゃねーか!うん!?」
「で、でも、先輩・・・姿を現わさなきゃ、まだ、誤魔化せたかも・・・」
「う・・・うるせぇ!!」
「ひぃい!C1は止めて!!」
ゆらり、と空間が揺らぎ、その場に2人の男が現れる。
黒地に赤い雲の文様が毒々しいマントをはおり、1人は奇妙な面を付け、1人は金色の髪を上でくくっている。
「何者だ?」
イタチが男達を見上げながら、問うと、金髪の男が声を張り上げた。
「おいら達は“暁”だ。暗部なら名前くらいは聞いたことはあるよな!?うん!」
「その“暁”が・・・木ノ葉に何の用だ」
「はは!何の用?・・・違う違う。木ノ葉じゃない。“うちは”だ。わかってるから、この集落の結界だけを外したんだろう?」
一筋縄ではいかなそうな相手だと判断したイタチは、時美達に目配せした。その意図を正しく理解した時美達は、こくりと頷く。
***
「言っておくが、おいらは強い」
眼を細め、金髪の男が言う。
そして、ごそごそとウエストポーチを探ると、その手を前に差し出す。
奇妙なことにその手には口があった。その異様さに目を奪われていた時美達に、小夢が喝を入れた。
「あれは土遁系の秘術よ!気を付けて!!!」
小夢の言葉に、写輪眼使いの2人がその手を包む異様な量のチャクラに気付く。
「ふぅん、気付く奴もいるか。まぁ、それでもおいら達の有利は変わらないぜ!うん!」
そう言うや否や、男はもう一度ウエストポーチに手を突っ込み、すぐさま奇妙な物体をこちらに放って来た。
「時美!雷遁!!!」
「わかった!」
小夢の指示に従い、時身が印を組み、物体に向かって雷遁を放つ。
「・・・お前・・・おいらのC1を・・・」
ボタボタとその場に落ちていく物体を見つめ、男が呟く。
「私も、似たような術を使うからね・・・弱点もわかってるわよ」
「迂闊だったな。まさか・・・こんな奴が・・・」
ニヤリと笑った小夢に、男が悔しそうに表情を歪める。
「先輩、ここは僕が」
トビ、呼ばれた面の男が言うと、金髪の男はニヤリと笑った。
「ああ。・・・この際、目的さえ達成できればいいんだしな。・・・任せたぜ、トビ」
「はいは~い!」
トビが軽い返事をすると、金髪の男はフッと姿を消した。
***
「さてと・・・目的を果たさせて貰おうか」
がらりとトビの雰囲気が変わり、ビリビリとした殺気が放たれる。
「この男、一体・・・」
「九尾事件の真犯人」
呟いた時美に、秀華が答える。秀華の眼にはハッキリとした殺意がうかんでいた。
「よくも・・・ミナトさんとナル君を苦しめたわね・・・ッ!」
悔しげに呟かれた言葉に、時美達がハッとする。
「秀華、最初から気づいてた?」
「来た時から・・・“暁”の奇妙な面の男。ミナトさんに聞いた通りなんだもの」
珠羅の問いに、秀華は頷き、ギッとトビを睨み据える。
「ほう。あの事件のことは伏せられているという話だったが」
クツクツと笑うトビに、秀華がクナイを放つ。
が、トビは避けもせずにそのクナイを見つめ、そして、その身体をクナイがすり抜けた。
「「「「!!!」」」」
「お前達の攻撃は俺には届かない。・・・くくく、残念だったな?」
「そんなッ・・・」
思わず時美が叫び、その写輪眼でトビを睨み据え、ギクリと身体を強張らせた。
「・・・おまえ・・・“うちは”か!?」
「ほう、気づいたか?」
愉しげなその声に時美の言葉が真実だと悟ったイタチは、時美の腕を掴んで引き寄せる。
「・・・目的を果たすと言ったな?・・・それは一体・・・何なんだ?」
「気付いているんじゃないのか、うちはイタチ。・・・俺の目的は“写輪眼”だ」
「「「「!!?」」」」
仰天する時美達を横目に、イタチはグッとその手を握り締めた。
「やはり・・・お前の目的は・・・“完全なる写輪眼”なのだな・・・!」
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・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝がメインのオリジナルキャラクターになります
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「白輝、どうすんの?」
コソっとナルトが訊ねて来るので、白輝はふぅ、と溜息をついた。
「任務は任務。とりあえず、君達はこの“暁”のメンバーの消息をつかんで」
「「「了解」」」
返事と共に姿を消した3人に“暁”のことを任せた白輝は、影分身を2体出し、1体は大名の傍に、もう1体は監視兼連絡用に配置し、自分は“暁”が調べて行ったという件の資料置き場に向かう。
「・・・“暁”ねぇ・・・いろんな里が絡んでるって話だけど・・・木ノ葉が狙いとは」
ブツブツと呟きながら、文箱を調べていた白輝は、不自然な掛け軸に目をやった。
「・・・無防備ねぇ。火の国の大名だから木ノ葉は手出しできないとでも思ってるのかしら。だとしたら舐められたものだわ」
掛け軸に手をかけ、白輝はその後ろにある壁に掛けられた幻術を解いた。
「“解”」
現れたのは壁の中に埋まった金庫。あっさりと解錠した白輝はその中にあった資料に目を通す。
「へぇ・・・国と里は持ちつ持たれつって言ってんのに・・・これで、弱みでも握ったつもり?」
千手一族とうちは一族の事件や、九尾事件、さらには“人柱力・うずまきナルト”の資料の写しが大量に保管されており、歴代の火影と交わした盟約書までがその中にあった。
別に見られて困るものではないが、これがここにあること自体がおかしいのだ。
「これは、里の重要機密書類。いくら火の国の大名とて持っていて良いものじゃない」
「ネズミの真似か?」
スッと刀を首元に突き付けられる。
気配には気づいていた。だからさほど驚きもせず、白輝は後ろを振り返った。
「あら、ネズミはどっちかしら?」
刀を突き付けていた男のしていた額当ては、新興勢力の音の里のもの。
「まさか“暁”と通じているとは思わなかったわ・・・」
「まさか。・・・ただ単に、目的が同じだっただけのこと・・・女、知ってしまったからには、ここで死んでもらうぞ」
そう言った男は、その刀を目に見えないスピードで突き出した。
***
「四代目!白輝から報せが」
暗号部解読班の忍が転がり込むように火影の執務室に入ってくる。
「御苦労様」
ミナトはその解読された内容を目にし、眉を顰めた。
「・・・これは・・・さすがに抗議しなければならないね」
「四代目・・・白輝は」
「ん!仕事に戻りなさい。・・・白輝は大丈夫。暗部の二大サドの名はただ単に彼女等の性癖《せいへき》を指しているだけじゃないんだよ」
クス、と笑った四代目に、解読班の忍は首を傾げつつ執務室を後にする。
「誰も任務時の小夢と白輝を知らない。2人とも解析部と暗号部に引き下がってしまって勿体ないと思っていたけど・・・まぁ、今回、ナルト達の良い勉強になるかもね」
「先生・・・」
「あれ、カカシ。どうしたの?」
「いえ。ちょっとした経過報告です。・・・特に動きは見られませんが・・・こちらが警戒を始めたことには気づいているようです」
「うん。・・・もしかしたら、今回の件つながってるかもねぇ」
ミナトは白輝からの報せをカカシに渡す。
「・・・“暁”ですか。厄介ですね」
「うん・・・白輝が何か掴んできてくれるとは思うけどね」
「ま!大丈夫でしょ。・・・二大サドだし」
「ん!二大サドだしね」
2人だけで納得すると、カカシは、再びうちはの集落の警備に戻っていく。
「・・・さて・・・黒幕は誰なのかな?」
ミナトは呟き、執務室から見える里の全景を眺めた。
「・・・木ノ葉は潰させないよ・・・俺の命をかけてもね」
***
「っ!」
「時美?」
うちはの集落の商店街をイタチと共に歩いていた時美は、息を呑んで背後を振り返った。その様子にイタチが眉を顰める。
「・・・時美、大丈夫か?」
「違う、いる・・・」
時美はそう言って写輪眼を開眼する。どんな些細な誤魔化しも見逃さぬように。
イタチも同時に開眼させ、辺りを探る。
「時美!」
「・・・秀華、小夢、珠羅。周囲に気を配れ。あそこに何かいる!」
時美の言葉に、皆が気を引き締める。
「おい、トビ!!バレちまったじゃねーか!うん!?」
「で、でも、先輩・・・姿を現わさなきゃ、まだ、誤魔化せたかも・・・」
「う・・・うるせぇ!!」
「ひぃい!C1は止めて!!」
ゆらり、と空間が揺らぎ、その場に2人の男が現れる。
黒地に赤い雲の文様が毒々しいマントをはおり、1人は奇妙な面を付け、1人は金色の髪を上でくくっている。
「何者だ?」
イタチが男達を見上げながら、問うと、金髪の男が声を張り上げた。
「おいら達は“暁”だ。暗部なら名前くらいは聞いたことはあるよな!?うん!」
「その“暁”が・・・木ノ葉に何の用だ」
「はは!何の用?・・・違う違う。木ノ葉じゃない。“うちは”だ。わかってるから、この集落の結界だけを外したんだろう?」
一筋縄ではいかなそうな相手だと判断したイタチは、時美達に目配せした。その意図を正しく理解した時美達は、こくりと頷く。
***
「言っておくが、おいらは強い」
眼を細め、金髪の男が言う。
そして、ごそごそとウエストポーチを探ると、その手を前に差し出す。
奇妙なことにその手には口があった。その異様さに目を奪われていた時美達に、小夢が喝を入れた。
「あれは土遁系の秘術よ!気を付けて!!!」
小夢の言葉に、写輪眼使いの2人がその手を包む異様な量のチャクラに気付く。
「ふぅん、気付く奴もいるか。まぁ、それでもおいら達の有利は変わらないぜ!うん!」
そう言うや否や、男はもう一度ウエストポーチに手を突っ込み、すぐさま奇妙な物体をこちらに放って来た。
「時美!雷遁!!!」
「わかった!」
小夢の指示に従い、時身が印を組み、物体に向かって雷遁を放つ。
「・・・お前・・・おいらのC1を・・・」
ボタボタとその場に落ちていく物体を見つめ、男が呟く。
「私も、似たような術を使うからね・・・弱点もわかってるわよ」
「迂闊だったな。まさか・・・こんな奴が・・・」
ニヤリと笑った小夢に、男が悔しそうに表情を歪める。
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トビ、呼ばれた面の男が言うと、金髪の男はニヤリと笑った。
「ああ。・・・この際、目的さえ達成できればいいんだしな。・・・任せたぜ、トビ」
「はいは~い!」
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がらりとトビの雰囲気が変わり、ビリビリとした殺気が放たれる。
「この男、一体・・・」
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呟いた時美に、秀華が答える。秀華の眼にはハッキリとした殺意がうかんでいた。
「よくも・・・ミナトさんとナル君を苦しめたわね・・・ッ!」
悔しげに呟かれた言葉に、時美達がハッとする。
「秀華、最初から気づいてた?」
「来た時から・・・“暁”の奇妙な面の男。ミナトさんに聞いた通りなんだもの」
珠羅の問いに、秀華は頷き、ギッとトビを睨み据える。
「ほう。あの事件のことは伏せられているという話だったが」
クツクツと笑うトビに、秀華がクナイを放つ。
が、トビは避けもせずにそのクナイを見つめ、そして、その身体をクナイがすり抜けた。
「「「「!!!」」」」
「お前達の攻撃は俺には届かない。・・・くくく、残念だったな?」
「そんなッ・・・」
思わず時美が叫び、その写輪眼でトビを睨み据え、ギクリと身体を強張らせた。
「・・・おまえ・・・“うちは”か!?」
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「・・・目的を果たすと言ったな?・・・それは一体・・・何なんだ?」
「気付いているんじゃないのか、うちはイタチ。・・・俺の目的は“写輪眼”だ」
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