Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝がメインのオリジナルキャラクターになります
・ 様々な設定につきましては、物語の中で徐々にあかされていきます
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
「ねぇ、イタチ」
不意に、時美が表情を硬くした。その時美の変化に気付いたイタチは眉を顰める。
「どうした?心配ごとでも?」
「・・・いつもの雰囲気と違うの。“視られている”気がするの」
「・・・だが、木ノ葉は“うちは”を監視対象から外したはずだ」
「うん。違うの。木ノ葉じゃない。これは・・・敢えて言うなら“うちはの眼”に近い」
時美の言葉に、イタチが首を傾げた。
「“うちはの眼”って・・・写輪眼か?」
「・・・へぇ、時美って勘が良いんだってばね」
イタチの言葉に被せるようにして呟かれた新たな人物の声に、3人はギョッとして、声がした庭の方に視線を向ける。
「ナルト!」
最初にサスケが警戒を解き、声の主、ナルトに駆け寄る。
「サスケ、任務だってば」
「え、わざわざ、呼びに来たのか?鳥を使えば良いのに」
「それは、今、時美が言ってたってば」
ナルトの言葉に、イタチがハッとした。
「“視られている”ということか?ナルト君」
「そう。・・・なんか変だってば、この集落全体が“視られている”感じがする」
「そうか?俺は気づかなかった・・・」
「気付かなくて当たり前。特に“うちは”に気付かれないようにしてるみたいだし。俺は、外部の人間だし九尾がいる。時美が気づいたのはそれだけ感覚が鋭いってこと」
サスケにそう言うと、ナルトはイタチに視線を向けた。
「父ちゃんもそれがわかってるから、イタチに待機を命じたんだってば。・・・集落に注意を払っておいてってばよ」
「・・・わかった」
イタチは表情を引き締めて頷いた。
***
「で、俺達の任務は?」
「火の国の大名様の依頼だってば。とにかく、首都に行くってばよ」
「里を離れるのか・・・」
うちは一族の集落がどういうわけか“視られている”。そんな時に里から離れるのは好ましくない。そう思っていたサスケの頭をナルトが叩いた。
「・・・あのな、何の為にイタチをここに待機させてると思ってるんだってば」
「あ・・・」
「お前の兄貴を信じろってばよ!・・・俺も父ちゃんを信じる。簡単に“うちは”を攻め込ませたりしないってば」
ナルトの自信たっぷりの言葉に、サスケの表情が緩んだ。
「ああ・・・そうだな」
「頑張れよ、サスケ。集落のことは、イタチや私に任せて」
時美が微笑み、その言葉を肯定するように、イタチも笑みをうかべて頷く。
「うん、任せた」
サスケは頷いて、にっと笑った。
「・・・行くってばよ、サスケ」
「・・・ああ」
ナルトに促されるままにサスケが行ってしまうと、イタチは時美を振り返った。
「“視られている”だけでは動きようもない。・・・しばらくはのんびりさせて貰おう」
「そうね。・・・最近、イタチは任務ばっかりだったもの」
「・・・商店街にでも行こうか?」
イタチがほんの少し、期待のこもった声で言う。だから、時美はクツクツと笑いながら首を傾げた。
「それって、デートのお誘いかしら?」
***
「大名の護衛ですか?私が?」
穏やかな声音で問い返され、ミナトは嫌な予感に駆られた。
「ん!・・・珠羅、やってもらえるかな?」
「・・・セクハラされたら、腕の1本か2本は斬り落としちゃうかもしれませんけど・・・それでもよろしければ、お引き受けします」
にこやかに言われた言葉に、任務を言い渡したミナトと、たまたま呼び出されてその場にいたカカシは同時に頭を抱え、叫んだ。
「「珠羅ッ!嫌なら嫌って言いなさい!・・・(さらっと笑顔で黒いこと言わないで!!)」」
「あはは!さすが珠羅」
「くっろいよね~」
ケタケタと笑いながら、火影の執務室に入って来たのは、小夢と白輝。
「小夢、白輝」
振り返った珠羅は、ひょい、と肩を竦める。
「だってあの大名、女好きで有名。・・・セクハラされて我慢するなんて、めんどくさい」
「出た。珠羅のめんどくさい。・・・シカマルに伝染《うつ》ってるよ、その口癖」
カカシが言えば、珠羅が首を振った。
「いいえ、シカマルも元から。むしろ、私より酷い」
「・・・あ、ああ。そうなの」
その答えにカカシが呆気にとられていると、小夢がカカシの腕をガッチリとホールドした。
「え、あれ?小夢?」
「カカシ先輩、呼び出しの理由、うちはの件でしょ~?」
「相変わらず、情報が早いねぇ・・・そう。一応、俺も写輪眼持ちだからねぇ。他人事じゃないでしょ」
カカシが答えると、小夢は笑みをうかべた。
「ふふん、暗部解析部をなめちゃダメよ、カカシ先輩」
***
「というわけで、私も手伝います。四代目」
「あ、ああ・・・そうだね、できるだけ人手は欲しいから。今、秀華にも出て貰ってるんだ」
「へぇ、珍しいわね、あの子が」
ポツリと白輝が感心すると、ミナトが苦笑をうかべた。
「受け持ちの子に“うちは”がいるからね」
「ああ、サッちゃんか」
一瞬、誰かわからなかったミナトだが、すぐにサスケのことだと気づいて、苦笑をうかべた。
「まさか、本人の前でもその呼称かい?」
「ええ。可愛いですよ、反応が」
「これだから・・・暗部の二大サドって言われるわけだ」
頭を抱えるカカシだが、小夢も白輝も全く気にしていないので、手に負えない。
「・・・う~ん、とすると、どうしようかなぁ。珠羅は大名の護衛、嫌なんだろう?」
ミナトが珠羅を見ると、珠羅は首を傾げる。
「ですから、腕の1本か2本・・・」
「わかった!わかったから!!・・・じゃあ、白輝、君が護衛任務に就いてくれ」
珠羅の言葉をさえぎり、ミナトは白輝に視線を向ける。
「・・・別に、構いませんが。普通に上忍とかじゃ駄目なんですか?」
白輝の問いに、ミナトが苦笑する。
「上忍でも良いんだけれど、あの子達も絡むから、できるだけ知ってる人間が良いんだよ」
「あの子達って・・・ナルト達も一緒の任務なんですか?」
「護衛ではないんだ。ただ、一時、大名の指揮下に入るから」
「はぁ、納得です。・・・わかりました。では、もし大名の様子がおかしければ、こちらの判断でよろしいですか?」
白輝の言葉に、ミナトは苦笑をうかべて頷いた。
「みなまで説明しなくても事情を把握しててくれて、助かるよ・・・」
***
「木ノ葉隠れの里、暗殺戦術《あんさつせんじゅつ》特殊部隊《とくしゅぶたい》暗号部所属、白輝と申します。後ろに控《ひか》えますは、木ノ葉でも選りすぐりの暗部達です。この者達は実行部隊ですので、ご用は全て私にお申し付けください」
火の国の大名の足元に膝《ひざ》をつき、口上《こうじょう》を終えると、白輝はスクッと立ち上がる。
「ほう、暗部でも、面をしておらぬ者もおるのだな」
じろじろと値踏みするように見つめられても、平然とした表情を崩さない白輝に、大名の手が伸び、その手をとられる。
「これが、忍の手か。白いのぅ、この手が血にまみれるかと思うとゾクゾクするわい」
その手を撫でながら大名の鼻の下が伸びているのを見ても、白輝の表情は変わらない。
それを横目で見ていた、ナルトとサスケとシカマル(暗部仕様に変化済み)は、命知らずな、と大名に向かって合掌した。
「・・・では、さっそくご命令を」
「うん?そうだな・・・では、とある者を消して貰いたいのだ」
そう言って大名が差し出したのは、異様な面を付けた男と頭にバラの花を模った髪飾りを付けた女の写真。
どう見てもアングルからして隠し撮りのその写真を見て、白輝は初めて表情を動かした。
「これは・・・“暁”ですね」
「ほう、知っておるか。さすがは木ノ葉の暗部じゃの」
感心した様子を見せる大名に、白輝は眉を顰める。
「失礼ですが、どういったご関係で?」
「知らぬ。突如、屋敷にやってきて、儂の家を家探しして行きおった。抵抗すれば命は無いと思うて、協力してやったが、木ノ葉隠れの情報ばかりを持って行きおったからな、少しばかり、心配になってこうして依頼した次第じゃ」
あっけらかんと言ってくれるが、そんな重要なことを今ここで言われても困るというものだ。白輝は“この世間知らずが!”と心内で大名を罵《ののし》り、懐《ふところ》から伝書鳩《でんしょばと》を取り出した。
「・・・火影に知らせます。構いませんね?」
「うむ。良いぞ」
大仰《おおぎょう》に頷く大名を張り飛ばしたくなったが、白輝は何とかこらえ、暗号化した文書を伝書鳩に託し、里へと飛ばした。
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・ 様々な設定につきましては、物語の中で徐々にあかされていきます
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「ねぇ、イタチ」
不意に、時美が表情を硬くした。その時美の変化に気付いたイタチは眉を顰める。
「どうした?心配ごとでも?」
「・・・いつもの雰囲気と違うの。“視られている”気がするの」
「・・・だが、木ノ葉は“うちは”を監視対象から外したはずだ」
「うん。違うの。木ノ葉じゃない。これは・・・敢えて言うなら“うちはの眼”に近い」
時美の言葉に、イタチが首を傾げた。
「“うちはの眼”って・・・写輪眼か?」
「・・・へぇ、時美って勘が良いんだってばね」
イタチの言葉に被せるようにして呟かれた新たな人物の声に、3人はギョッとして、声がした庭の方に視線を向ける。
「ナルト!」
最初にサスケが警戒を解き、声の主、ナルトに駆け寄る。
「サスケ、任務だってば」
「え、わざわざ、呼びに来たのか?鳥を使えば良いのに」
「それは、今、時美が言ってたってば」
ナルトの言葉に、イタチがハッとした。
「“視られている”ということか?ナルト君」
「そう。・・・なんか変だってば、この集落全体が“視られている”感じがする」
「そうか?俺は気づかなかった・・・」
「気付かなくて当たり前。特に“うちは”に気付かれないようにしてるみたいだし。俺は、外部の人間だし九尾がいる。時美が気づいたのはそれだけ感覚が鋭いってこと」
サスケにそう言うと、ナルトはイタチに視線を向けた。
「父ちゃんもそれがわかってるから、イタチに待機を命じたんだってば。・・・集落に注意を払っておいてってばよ」
「・・・わかった」
イタチは表情を引き締めて頷いた。
***
「で、俺達の任務は?」
「火の国の大名様の依頼だってば。とにかく、首都に行くってばよ」
「里を離れるのか・・・」
うちは一族の集落がどういうわけか“視られている”。そんな時に里から離れるのは好ましくない。そう思っていたサスケの頭をナルトが叩いた。
「・・・あのな、何の為にイタチをここに待機させてると思ってるんだってば」
「あ・・・」
「お前の兄貴を信じろってばよ!・・・俺も父ちゃんを信じる。簡単に“うちは”を攻め込ませたりしないってば」
ナルトの自信たっぷりの言葉に、サスケの表情が緩んだ。
「ああ・・・そうだな」
「頑張れよ、サスケ。集落のことは、イタチや私に任せて」
時美が微笑み、その言葉を肯定するように、イタチも笑みをうかべて頷く。
「うん、任せた」
サスケは頷いて、にっと笑った。
「・・・行くってばよ、サスケ」
「・・・ああ」
ナルトに促されるままにサスケが行ってしまうと、イタチは時美を振り返った。
「“視られている”だけでは動きようもない。・・・しばらくはのんびりさせて貰おう」
「そうね。・・・最近、イタチは任務ばっかりだったもの」
「・・・商店街にでも行こうか?」
イタチがほんの少し、期待のこもった声で言う。だから、時美はクツクツと笑いながら首を傾げた。
「それって、デートのお誘いかしら?」
***
「大名の護衛ですか?私が?」
穏やかな声音で問い返され、ミナトは嫌な予感に駆られた。
「ん!・・・珠羅、やってもらえるかな?」
「・・・セクハラされたら、腕の1本か2本は斬り落としちゃうかもしれませんけど・・・それでもよろしければ、お引き受けします」
にこやかに言われた言葉に、任務を言い渡したミナトと、たまたま呼び出されてその場にいたカカシは同時に頭を抱え、叫んだ。
「「珠羅ッ!嫌なら嫌って言いなさい!・・・(さらっと笑顔で黒いこと言わないで!!)」」
「あはは!さすが珠羅」
「くっろいよね~」
ケタケタと笑いながら、火影の執務室に入って来たのは、小夢と白輝。
「小夢、白輝」
振り返った珠羅は、ひょい、と肩を竦める。
「だってあの大名、女好きで有名。・・・セクハラされて我慢するなんて、めんどくさい」
「出た。珠羅のめんどくさい。・・・シカマルに伝染《うつ》ってるよ、その口癖」
カカシが言えば、珠羅が首を振った。
「いいえ、シカマルも元から。むしろ、私より酷い」
「・・・あ、ああ。そうなの」
その答えにカカシが呆気にとられていると、小夢がカカシの腕をガッチリとホールドした。
「え、あれ?小夢?」
「カカシ先輩、呼び出しの理由、うちはの件でしょ~?」
「相変わらず、情報が早いねぇ・・・そう。一応、俺も写輪眼持ちだからねぇ。他人事じゃないでしょ」
カカシが答えると、小夢は笑みをうかべた。
「ふふん、暗部解析部をなめちゃダメよ、カカシ先輩」
***
「というわけで、私も手伝います。四代目」
「あ、ああ・・・そうだね、できるだけ人手は欲しいから。今、秀華にも出て貰ってるんだ」
「へぇ、珍しいわね、あの子が」
ポツリと白輝が感心すると、ミナトが苦笑をうかべた。
「受け持ちの子に“うちは”がいるからね」
「ああ、サッちゃんか」
一瞬、誰かわからなかったミナトだが、すぐにサスケのことだと気づいて、苦笑をうかべた。
「まさか、本人の前でもその呼称かい?」
「ええ。可愛いですよ、反応が」
「これだから・・・暗部の二大サドって言われるわけだ」
頭を抱えるカカシだが、小夢も白輝も全く気にしていないので、手に負えない。
「・・・う~ん、とすると、どうしようかなぁ。珠羅は大名の護衛、嫌なんだろう?」
ミナトが珠羅を見ると、珠羅は首を傾げる。
「ですから、腕の1本か2本・・・」
「わかった!わかったから!!・・・じゃあ、白輝、君が護衛任務に就いてくれ」
珠羅の言葉をさえぎり、ミナトは白輝に視線を向ける。
「・・・別に、構いませんが。普通に上忍とかじゃ駄目なんですか?」
白輝の問いに、ミナトが苦笑する。
「上忍でも良いんだけれど、あの子達も絡むから、できるだけ知ってる人間が良いんだよ」
「あの子達って・・・ナルト達も一緒の任務なんですか?」
「護衛ではないんだ。ただ、一時、大名の指揮下に入るから」
「はぁ、納得です。・・・わかりました。では、もし大名の様子がおかしければ、こちらの判断でよろしいですか?」
白輝の言葉に、ミナトは苦笑をうかべて頷いた。
「みなまで説明しなくても事情を把握しててくれて、助かるよ・・・」
***
「木ノ葉隠れの里、暗殺戦術《あんさつせんじゅつ》特殊部隊《とくしゅぶたい》暗号部所属、白輝と申します。後ろに控《ひか》えますは、木ノ葉でも選りすぐりの暗部達です。この者達は実行部隊ですので、ご用は全て私にお申し付けください」
火の国の大名の足元に膝《ひざ》をつき、口上《こうじょう》を終えると、白輝はスクッと立ち上がる。
「ほう、暗部でも、面をしておらぬ者もおるのだな」
じろじろと値踏みするように見つめられても、平然とした表情を崩さない白輝に、大名の手が伸び、その手をとられる。
「これが、忍の手か。白いのぅ、この手が血にまみれるかと思うとゾクゾクするわい」
その手を撫でながら大名の鼻の下が伸びているのを見ても、白輝の表情は変わらない。
それを横目で見ていた、ナルトとサスケとシカマル(暗部仕様に変化済み)は、命知らずな、と大名に向かって合掌した。
「・・・では、さっそくご命令を」
「うん?そうだな・・・では、とある者を消して貰いたいのだ」
そう言って大名が差し出したのは、異様な面を付けた男と頭にバラの花を模った髪飾りを付けた女の写真。
どう見てもアングルからして隠し撮りのその写真を見て、白輝は初めて表情を動かした。
「これは・・・“暁”ですね」
「ほう、知っておるか。さすがは木ノ葉の暗部じゃの」
感心した様子を見せる大名に、白輝は眉を顰める。
「失礼ですが、どういったご関係で?」
「知らぬ。突如、屋敷にやってきて、儂の家を家探しして行きおった。抵抗すれば命は無いと思うて、協力してやったが、木ノ葉隠れの情報ばかりを持って行きおったからな、少しばかり、心配になってこうして依頼した次第じゃ」
あっけらかんと言ってくれるが、そんな重要なことを今ここで言われても困るというものだ。白輝は“この世間知らずが!”と心内で大名を罵《ののし》り、懐《ふところ》から伝書鳩《でんしょばと》を取り出した。
「・・・火影に知らせます。構いませんね?」
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