Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝・藍・蒼夜・千坐がメインのオリジナルキャラクターになります
・ 渦の国は滅んでいません。したがってすべてがオリジナルの設定となります
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
一方、同じ頃。
未だに目覚めない時美を抱えながらも、気丈な様子を見せていたイタチ。
「私、飲み物もらってきます!・・・イタチさん、何がいいですか?」
しかし、彼の顔色が悪いのを見てとり、藍《らん》が気を利かせてそう尋ねるとイタチは緑茶を頼む。
「蒼夜先生は?」
「私はいらないわ。・・・ちょっと調べたいことがあるの」
蒼夜がそう答えると藍は少し残念そうにしながらも、イタチの分と自分の分を用意するために部屋を出ていく。
「・・・じゃあ、イタチ、私は少し出てくるわ。・・・時美のこと、お願いね?」
「・・・はい。わかりました」
そう返事をしたイタチに、蒼夜は軽く頷き返して部屋を出て行く。
そうして時美と2人きりになったイタチは、気を失ったまま昏々《こんこん》と眠り続ける時美の手を握り、祈るように目を閉じる。
「・・・時美」
その時、外の景色が一瞬で氷と雪の世界に変わる。
「ッ!?これが・・・白輝さんの・・・」
荘厳な、とも形容できる景色に目を奪われ、イタチの意識が一瞬、時美から離れる。
「―――ァ」
か細い声が時美から発せられる。それを耳で拾ったイタチは、ハッとして時美に視線を向ける。
「時美!?」
バッとイタチが時美の顔を覗き込み、次いで、カッと見開かれた眼にギョッとして身を引いた。
その眼はうちは特有の黒曜石のような色でも、時美の写輪眼“紅眼”でもなかった。例えるならば、昼間に見る猫の眼。
黄金色に輝くその眼は、イタチを通り越して窓の外を見つめる。
『・・・・・・チャクラだ』
時美のものではない、しわがれた声が呟いた。
「とき・・・み?」
呆然とその様子を見つめていたイタチだったが、ハッとした。
「まさか・・・“死を振りまく獣”に!?」
チャクラを吸い取る能力が徒となったのか。イタチは焦り、時美の目の前に立ちはだかる。
「時美!目を覚ませ!・・・“死を振りまく獣”などに、身を任せるな!!」
懸命に時美に呼びかけるが、反応はゼロ。
こうなれば実力行使か、とイタチがチャクラを練ったその瞬間、“時美”の黄金色の眼が眇《すが》められ、その視線がイタチを捉える。
「―ッ!?」
フッと視界から消えた“時美”に、イタチは写輪眼を発動させる。
『遅い』
トン、と首の後ろに手刀を入れられて、イタチはがくりとその場に膝をつく。
「・・・く・・・時美を・・・返せ!」
薄れる意識を何とか保ち、イタチは“時美”にすがりつく。
『・・・この“器”はとても具合が良い・・・返さぬよ』
ニヤリと笑うその表情に、元の面影はない。
縋りつくイタチを引き剥がし“時美”は嗤《わら》う。
『ククク・・・久々に、うまい“食事”ができそうだ・・・』
「・・・や、めろッ!」
腕で身体を支え、意識を保つために、唇を噛む。
『オチてしまえ、楽になる』
愉快そうに言われてイタチは表情を歪ませる。
決して苦痛の為ではない。時美の身体を使ってそのようなことを言う“死を振りまく獣”に、一矢報いることもできない己への怒りからだった。
「時美ッ!!!」
叫ぶ声は―――届かない。
気絶したイタチを無感動に見つめていた“時美”だったが、その身を翻《ひるがえ》し、巨大なチャクラの塊を見つめて、ニィと嗤う。
『いつぶりだ・・・このようにまともな“食事”をするのは・・・』
“死を振りまく獣”の主食は人の生命力。その中でも高密度に練り上げられたチャクラは大好物だ。
引き寄せられるように、高密度のチャクラの塊と化している氷柱に向かって行く。
ヒラヒラと雪花が舞う中で屋根を伝い、そしてその場にピタリ、と止まった。
『・・・雪が・・・まとわりつく・・・?』
まるで蜘蛛の巣に引っ掛かったかのように、身動きが取れなくなる。そして、急激に身体が冷えていくのがわかる。
『っ・・・な、何だ・・・この雪はッ!』
もがけばもがくほど、状態は悪化していく。
更には、足元からまとわりついていた雪が氷になり、それは、徐々に上にあがってくる。
『く、くそ!』
もがく“死を振りまく獣”の前に白輝と小夢、千坐とナルト達が現れる。
「・・・時美!」
「よせ、サスケ!アレは時美じゃない!!」
助けに行こうとするサスケをシカマルが止める。
「白輝!・・・アレじゃ、時美が!!」
「わかってるよ、大丈夫。君達じゃ時美を傷つける。・・・私達に任せなさい」
ナルトが懇願するように視線を向ければ、白輝は口の端をあげた。
「私の弟子の身体、返してもらうわよ?・・・小夢!」
「おっけー!・・・“縛”!」
結界がせばまり、“死を振りまく獣”の動きを封じる。
『・・・クッ・・・邪魔をするな!!!』
ゴゥ!
突風のようなものが巻き起こり、次の瞬間結界が壊される。
「・・・さすが、尾獣クラスね・・・」
白輝が呟くと、小夢が再び結界を張り“死を振りまく獣”を捉える。
「とりあえず、この場に留めることができれば・・・。ちょっと、サスケ!時美が心配なら藍を呼んで来て!」
「っ・・・わかった!」
この場において己《おのれ》が唯一の探知系だとわかっているサスケは、一瞬躊躇《ちゅうちょ》するものの、すぐに頷いた。
『チャクラを・・・チャクラを寄越せぇッ!!!』
黄金色の眼がこちらを睨む。
「どれだけお腹空かせてんのか知らないけど・・・時美の身体を返さない奴に、チャクラをあげるわけないでしょ!」
小夢が叫び、結界を更に、二重、三重とかけて強固なものにする。
「・・・時美、戻っといで!・・・そんな奴に身体を好き勝手に使われて、ちょっとは、抵抗しなさいよ!!」
呼びかけることで、時美の意識を呼び覚まそうとする小夢だが、その間も作った端から結界が壊されていく。
「ええい!しつこいッ!!」
「おとなしく、捕まってなさいよッ!!」
“死を振りまく獣”と小夢の攻防は続く。
その間も白輝が“死を振りまく獣”の足を凍らせ、その場に縫い付けて必死にくい止めている。
「白輝・・・小夢・・・」
祈るように2人を見つめていた千坐は、不意にハッとしてナルトに視線を向けた。
「ナルト・・・“死を振りまく獣”の動きを止められる方法が、1つだけあるぞ」
「どんな、方法?」
「・・・九尾だ。九尾のチャクラで、奴を威圧する」
千坐の言葉に、ナルトはキュ、と唇を噛んだ。
「それって・・・九尾化しろってこと?」
ナルトが不安そうに訊ねる。それに対して、千坐は首を振る。
「いや・・・人型を保ったままでできる限りの九尾のチャクラを放出する。これなら、九尾化しなくてもできるだろう?」
「・・・たぶん・・・途中で正気を失わなければ・・・」
蛇を見てキレ、見境がなくなるのとはわけが違う。この状況で九尾のチャクラを放出すれば“死を振りまく獣”に引きずられて暴走してしまう可能性もある。
そう言えば、千坐は首を傾げる。
「九尾は・・・お前に服従しているんじゃないのか?」
「そうだってばよ。でも、俺が正気を失えば九尾もそれに引きずられて正気を失う。そうしたら本能のままに動くってば」
ナルトの答えに、千坐はナルホド、と頷いた。
「・・・そうか。なら・・・藍が来るまで、白輝と小夢に任せるしかないのか・・・」
ナルトに甘い千坐はそんな危険な賭けはできないとばかりにあっさりとその方法を諦めた。が、ナルトはそれで時美が助かるのなら、と腹をくくった。
「でも・・・やる」
「ナルト」
千坐が困ったように眉根を寄せた。
「・・・“死を振りまく獣”が止まってた方が、藍もやりやすいってばよ。違う?」
「・・・いや、その通りだ。確実に止められるなら、止めた方が良い」
ナルトは、尾獣同士の共鳴を1度だけ経験していた。それも、互いに尾獣化した状態でだ。
自分も相手も幼く、何が起こったのか全く分からなかったが、互いに共鳴しあって身動きが取れなくなった。
それを応用して“死を振りまく獣”を止める。確かに方法としては有りだと思う。“死を振りまく獣”も、根源は十尾の一部だからだ。
「大丈夫。・・・いざって時は、これがある」
ナルトがポーチから取り出したのはテンゾウの封印符。
万が一の時を考え、ミナトがナルトに持たせたものだった。
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・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝・藍・蒼夜・千坐がメインのオリジナルキャラクターになります
・ 渦の国は滅んでいません。したがってすべてがオリジナルの設定となります
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一方、同じ頃。
未だに目覚めない時美を抱えながらも、気丈な様子を見せていたイタチ。
「私、飲み物もらってきます!・・・イタチさん、何がいいですか?」
しかし、彼の顔色が悪いのを見てとり、藍《らん》が気を利かせてそう尋ねるとイタチは緑茶を頼む。
「蒼夜先生は?」
「私はいらないわ。・・・ちょっと調べたいことがあるの」
蒼夜がそう答えると藍は少し残念そうにしながらも、イタチの分と自分の分を用意するために部屋を出ていく。
「・・・じゃあ、イタチ、私は少し出てくるわ。・・・時美のこと、お願いね?」
「・・・はい。わかりました」
そう返事をしたイタチに、蒼夜は軽く頷き返して部屋を出て行く。
そうして時美と2人きりになったイタチは、気を失ったまま昏々《こんこん》と眠り続ける時美の手を握り、祈るように目を閉じる。
「・・・時美」
その時、外の景色が一瞬で氷と雪の世界に変わる。
「ッ!?これが・・・白輝さんの・・・」
荘厳な、とも形容できる景色に目を奪われ、イタチの意識が一瞬、時美から離れる。
「―――ァ」
か細い声が時美から発せられる。それを耳で拾ったイタチは、ハッとして時美に視線を向ける。
「時美!?」
バッとイタチが時美の顔を覗き込み、次いで、カッと見開かれた眼にギョッとして身を引いた。
その眼はうちは特有の黒曜石のような色でも、時美の写輪眼“紅眼”でもなかった。例えるならば、昼間に見る猫の眼。
黄金色に輝くその眼は、イタチを通り越して窓の外を見つめる。
『・・・・・・チャクラだ』
時美のものではない、しわがれた声が呟いた。
「とき・・・み?」
呆然とその様子を見つめていたイタチだったが、ハッとした。
「まさか・・・“死を振りまく獣”に!?」
チャクラを吸い取る能力が徒となったのか。イタチは焦り、時美の目の前に立ちはだかる。
「時美!目を覚ませ!・・・“死を振りまく獣”などに、身を任せるな!!」
懸命に時美に呼びかけるが、反応はゼロ。
こうなれば実力行使か、とイタチがチャクラを練ったその瞬間、“時美”の黄金色の眼が眇《すが》められ、その視線がイタチを捉える。
「―ッ!?」
フッと視界から消えた“時美”に、イタチは写輪眼を発動させる。
『遅い』
トン、と首の後ろに手刀を入れられて、イタチはがくりとその場に膝をつく。
「・・・く・・・時美を・・・返せ!」
薄れる意識を何とか保ち、イタチは“時美”にすがりつく。
『・・・この“器”はとても具合が良い・・・返さぬよ』
ニヤリと笑うその表情に、元の面影はない。
縋りつくイタチを引き剥がし“時美”は嗤《わら》う。
『ククク・・・久々に、うまい“食事”ができそうだ・・・』
「・・・や、めろッ!」
腕で身体を支え、意識を保つために、唇を噛む。
『オチてしまえ、楽になる』
愉快そうに言われてイタチは表情を歪ませる。
決して苦痛の為ではない。時美の身体を使ってそのようなことを言う“死を振りまく獣”に、一矢報いることもできない己への怒りからだった。
「時美ッ!!!」
叫ぶ声は―――届かない。
気絶したイタチを無感動に見つめていた“時美”だったが、その身を翻《ひるがえ》し、巨大なチャクラの塊を見つめて、ニィと嗤う。
『いつぶりだ・・・このようにまともな“食事”をするのは・・・』
“死を振りまく獣”の主食は人の生命力。その中でも高密度に練り上げられたチャクラは大好物だ。
引き寄せられるように、高密度のチャクラの塊と化している氷柱に向かって行く。
ヒラヒラと雪花が舞う中で屋根を伝い、そしてその場にピタリ、と止まった。
『・・・雪が・・・まとわりつく・・・?』
まるで蜘蛛の巣に引っ掛かったかのように、身動きが取れなくなる。そして、急激に身体が冷えていくのがわかる。
『っ・・・な、何だ・・・この雪はッ!』
もがけばもがくほど、状態は悪化していく。
更には、足元からまとわりついていた雪が氷になり、それは、徐々に上にあがってくる。
『く、くそ!』
もがく“死を振りまく獣”の前に白輝と小夢、千坐とナルト達が現れる。
「・・・時美!」
「よせ、サスケ!アレは時美じゃない!!」
助けに行こうとするサスケをシカマルが止める。
「白輝!・・・アレじゃ、時美が!!」
「わかってるよ、大丈夫。君達じゃ時美を傷つける。・・・私達に任せなさい」
ナルトが懇願するように視線を向ければ、白輝は口の端をあげた。
「私の弟子の身体、返してもらうわよ?・・・小夢!」
「おっけー!・・・“縛”!」
結界がせばまり、“死を振りまく獣”の動きを封じる。
『・・・クッ・・・邪魔をするな!!!』
ゴゥ!
突風のようなものが巻き起こり、次の瞬間結界が壊される。
「・・・さすが、尾獣クラスね・・・」
白輝が呟くと、小夢が再び結界を張り“死を振りまく獣”を捉える。
「とりあえず、この場に留めることができれば・・・。ちょっと、サスケ!時美が心配なら藍を呼んで来て!」
「っ・・・わかった!」
この場において己《おのれ》が唯一の探知系だとわかっているサスケは、一瞬躊躇《ちゅうちょ》するものの、すぐに頷いた。
『チャクラを・・・チャクラを寄越せぇッ!!!』
黄金色の眼がこちらを睨む。
「どれだけお腹空かせてんのか知らないけど・・・時美の身体を返さない奴に、チャクラをあげるわけないでしょ!」
小夢が叫び、結界を更に、二重、三重とかけて強固なものにする。
「・・・時美、戻っといで!・・・そんな奴に身体を好き勝手に使われて、ちょっとは、抵抗しなさいよ!!」
呼びかけることで、時美の意識を呼び覚まそうとする小夢だが、その間も作った端から結界が壊されていく。
「ええい!しつこいッ!!」
「おとなしく、捕まってなさいよッ!!」
“死を振りまく獣”と小夢の攻防は続く。
その間も白輝が“死を振りまく獣”の足を凍らせ、その場に縫い付けて必死にくい止めている。
「白輝・・・小夢・・・」
祈るように2人を見つめていた千坐は、不意にハッとしてナルトに視線を向けた。
「ナルト・・・“死を振りまく獣”の動きを止められる方法が、1つだけあるぞ」
「どんな、方法?」
「・・・九尾だ。九尾のチャクラで、奴を威圧する」
千坐の言葉に、ナルトはキュ、と唇を噛んだ。
「それって・・・九尾化しろってこと?」
ナルトが不安そうに訊ねる。それに対して、千坐は首を振る。
「いや・・・人型を保ったままでできる限りの九尾のチャクラを放出する。これなら、九尾化しなくてもできるだろう?」
「・・・たぶん・・・途中で正気を失わなければ・・・」
蛇を見てキレ、見境がなくなるのとはわけが違う。この状況で九尾のチャクラを放出すれば“死を振りまく獣”に引きずられて暴走してしまう可能性もある。
そう言えば、千坐は首を傾げる。
「九尾は・・・お前に服従しているんじゃないのか?」
「そうだってばよ。でも、俺が正気を失えば九尾もそれに引きずられて正気を失う。そうしたら本能のままに動くってば」
ナルトの答えに、千坐はナルホド、と頷いた。
「・・・そうか。なら・・・藍が来るまで、白輝と小夢に任せるしかないのか・・・」
ナルトに甘い千坐はそんな危険な賭けはできないとばかりにあっさりとその方法を諦めた。が、ナルトはそれで時美が助かるのなら、と腹をくくった。
「でも・・・やる」
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「・・・いや、その通りだ。確実に止められるなら、止めた方が良い」
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自分も相手も幼く、何が起こったのか全く分からなかったが、互いに共鳴しあって身動きが取れなくなった。
それを応用して“死を振りまく獣”を止める。確かに方法としては有りだと思う。“死を振りまく獣”も、根源は十尾の一部だからだ。
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