Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝・藍・蒼夜がメインのオリジナルキャラクターになります
・ オロチーと音の里も原作とは少し違う設定です!
・ 今度はナルトが大暴走(笑)
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
ぞろり、と大蛇丸の傍《そば》で巨大な蛇が頭をもたげる。
「・・・蛇、か。ナルトがキレそうだな・・・」
呟いたサスケに、時美とイタチがギクリと身体を強張らせる。
ナルトがキレた所は見たことがないが、最強の人柱力であり、万全な状態ではなかった姿であれ程木ノ葉に被害を出した九尾をあの歳で従えてしまっているのだから、相当な使い手であることはわかっている。
サスケは、そのナルトがカエルを好んで使役していることも知っているから、天敵である蛇を見た途端にキレることは間違いないとふんだ。
「兄さん、時美。ナルトが来たら緊急離脱な?」
「あ、うん」
「わかった」
素直に頷いた2人に満足し、サスケは大蛇丸に視線を戻す。
「・・・あら・・・こんなに“うちは”がいっぱい。目を取りたい放題じゃないの」
クスクスと笑う大蛇丸の余裕にサスケは憐れみを覚えた。これから奴は生きているのも嫌になるくらいの地獄を見ることになるだろう。
白輝のためという前提以上に、蛇を使役してる時点でナルトの怒りを呼ぶことはわかりきっていることだからだ。
「・・・大蛇丸が蛇を使役するって知ってたら、アレ持って来たのに」
呟いたサスケに、大蛇丸自身が反応した。
「・・・ふふ、アレって何かしら」
「・・・・・・お前は知らなくていい。知っても意味のないことだから」
サスケはそう言って首を振り、いざとなったら四代目がいるから平気か、と開き直った。
「サスケ?」
「うん。大丈夫。・・・テンゾウから封印符を貰ってくれば良かったって思ってただけだから」
不審そうにするイタチに答え、サスケはニッと笑って、印を組み出した。
「・・・さぁ、覚悟は良いか?ナルト達が来るまで・・・俺が相手をしてやるぜ」
***
コチコチコチコチコチコチコチ・・・・
「・・・・・・・・・・・・ッ、だぁぁああああッッ!!!!」
時計の時を刻む音だけが響く執務室で、頭を抱えて叫んだ人物が1人。
「カカシ、うっさい」
それを一蹴して、眼鏡の奥でギロリと睨んだのは、白輝だ。
「・・・だって、白輝ッ!!コレどういうこと!?しばらくは保《も》つって言ったじゃん!!」
「向こうで、こっちに構ってられないようなことがあったんでしょうよ」
白輝は溜息をついて、目の前に居たはずの“四代目もどき”が消えて大騒ぎをしているカカシの頭を叩いた。
「じゃあ、こうしてられないでしょうが!!」
「安心しなさい。あっちにはこっちから送る以上の戦力が揃ってんのよ?もうすでに対処してるわよ」
「・・・はぁ、相も変わらず冷静だねぇ・・・」
「あのねぇ・・・大蛇丸は蛇を使うのよ?」
「うん。そうだね」
「・・・ナルトが、蛇見たときの反応、知ってるでしょうが」
「・・・・・・・・・あぁ!」
ポン、と手を打ったカカシに、白輝の冷たい視線が向けられる。
「あのねぇ・・・あんた、一応、ナルトの教育係もやってたんでしょうが」
「う・・・返す言葉もございません・・・」
がっくりと肩を落としたカカシに、白輝は深い溜息をついた。
「まぁ、これで大蛇丸も終わりねぇ」
「ということは、白輝が実行部隊に戻るってことだね!」
「・・・小夢もね。・・・あ~、珠羅やシカマルじゃないけどめんどくさい」
「・・・白輝・・・めんどくさがりキャラは、3人もいらないよ・・・」
これからの苦労を思って、カカシは思わず遠くを見てしまったのだった。
***
時は少し遡り、大蛇丸との死闘?を繰り広げていたサスケが、突如大蛇丸への攻撃を止めて、大きく距離を取る。
「サスケ?」
フォローをしていた時美もサスケの動きに合わせて、大蛇丸から距離を取った。
そして、イタチが劫火球の術を放つのを見届けて、サスケが叫ぶ。
「兄さん!!大蛇丸から離れろ!!」
「・・・わかった」
何が起こるのかはわからなかったが、サスケが言うのだから間違いはないだろうとふんで、イタチは大蛇丸から、大きく距離を取った。
数瞬の後、どろり、と床から影が盛り上がり、爆ぜるのと共に中からナルト達が現れた。
「サスケー、合図ありがとなー!」
ナルトが機嫌良くサスケに手を振る。サスケもそれに答えるように手を振ってから、シカマルに視線を向けた。
「シカマル、そのままナルトだけ置いて、こっち来い。あぶねーぞ」
「あ?・・・っ!!わかった」
一瞬訝しげに眉を顰めたシカマルだったが、ちらり、とサスケが視線で指したものに気付いて慌てて印を組んだ。
「・・・?・・・何だってば?」
ナルトは首を傾げ、サスケとシカマルが確認した方向を見た。その直前にシカマルの術が発動する。
「・・・・・・あ、蛇だ」
ポツリとナルトが呟いた瞬間、サスケはサッと耳を塞ぐ。
そして、その場の全員がプツリと普通は聞こえないだろう音が聞こえた気がした。
キィィイイイイイイインンッ
空気が震える音がする。どう考えても風遁の発動する音だが、そのチャクラは尋常ではなく。
影から抜け出たシカマルが頭を抱え、呟いた。
「あちゃー・・・テンゾウさんから封印符貰ってくりゃ良かった」
「それは、俺も思った」
サスケが冷静に答える。
「・・・メンドクセー・・・ああなったナルトは、しばらくは止まんねーぞ」
「ほっとけ。これで、任務完了だ。・・・生死は問わなくて構わないですよね、四代目」
「・・・あー、うん。別にいいんだけど・・・こりゃ、里において来た影は消えてるねぇ・・・。あ~あ、カカシ辺りが騒いでそう」
ミナトが苦笑をうかべると、シカマルが肩を竦めた。
「白輝がいるんスから、大丈夫っすよ」
「ま、それもそうか」
のんびりと会話を交わしてはいるのだが、目の前は怪獣大決闘というか、大乱闘○マッシュブラ○ーズというか、スゴイ状況になっていた。
嵐の最中にいるようなすごい風の中で、これだけのんびりと会話を交わせるのはもうすでに慣れつつあるからなのだろうと本人達は思っているのだが、初めて遭遇する者達にしてみれば、異様な光景にしか映らなかったようだ。
「み、ミナトさん!?こ、これ・・・」
「ちょ・・・シカマル、ナルトは大丈夫なの?」
「放っておいたら、大惨事?・・・後片づけ、めんどい」
「・・・サスケッ、何落ち着いてんだよ!!」
「・・・・・・どこをどうつっこんでいいのか、わからないんだが・・・」
口々に言う面々に、サスケが、しれっと答えた。
「とりあえず落ち着け。いつものことだ」
「いつものことって・・・」
「ありえねぇ・・・」
「あああ、とんでもないことにッ」
小夢と時美がぼやき、秀華が頭を抱える。
そして珠羅がふーん、と興味なさげに頷く脇でイタチが遠くを見つめた。
― 弟の存在が、だんだん、遠くなっていく気がする・・・。
そして、唐突として嵐が治まった。
「・・・ナルトー、落ち着いたかー?」
シカマルが最早瓦礫の山と化した部屋の真ん中に向かって声をかける。
「おい、ナルト・・・返事しやがれ」
サスケが不機嫌そうに言う。
「・・・えッ?何か言った?・・・ごめん、聞こえなかった」
ガラッ、と瓦礫の山の一部が崩れ、そこから金髪の頭がひょこっと出て来る。
「・・・いや・・・落ち着いたんなら良い」
シカマルは苦笑いをうかべてそう言って、サスケの方に視線を向ける。
「大蛇丸はどうした?」
「あ、うん。今、探してたとこ。・・・俺ってば、も~蛇見ると意識ぶっ飛んじまうから、要注意だってばねー。あはは」
本人笑ってはいるが、蛇の単語を口にした時だけ殺気がダダ漏れになる。
「・・・大蛇丸が蛇を使うってのは有名すぎて、ナルト達に言うの忘れてたねぇ」
ミナトが苦笑すれば、秀華が神妙な顔で頷く。
「・・・当たり前みたいな感じになってましたからね」
「だねぇ・・・ところで、ナルト、大蛇丸先生は生きてるの?死んでるの?」
「ん?・・・生きてるってばよ?かなりの生命力だし、相当徹底しないと死なないってば」
そう言って、ナルトは瓦礫の山の中を探っていた手を引っ張り上げる。
ズボ、と出てきたのはボロボロになった(たぶん)大蛇丸(?)。
「・・・ワォ・・・」
思わずそんな声をあげて、ミナトはかつての面影すら残っていない伝説の三忍の一角であった男を見つめた。
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・ 今度はナルトが大暴走(笑)
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
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ぞろり、と大蛇丸の傍《そば》で巨大な蛇が頭をもたげる。
「・・・蛇、か。ナルトがキレそうだな・・・」
呟いたサスケに、時美とイタチがギクリと身体を強張らせる。
ナルトがキレた所は見たことがないが、最強の人柱力であり、万全な状態ではなかった姿であれ程木ノ葉に被害を出した九尾をあの歳で従えてしまっているのだから、相当な使い手であることはわかっている。
サスケは、そのナルトがカエルを好んで使役していることも知っているから、天敵である蛇を見た途端にキレることは間違いないとふんだ。
「兄さん、時美。ナルトが来たら緊急離脱な?」
「あ、うん」
「わかった」
素直に頷いた2人に満足し、サスケは大蛇丸に視線を戻す。
「・・・あら・・・こんなに“うちは”がいっぱい。目を取りたい放題じゃないの」
クスクスと笑う大蛇丸の余裕にサスケは憐れみを覚えた。これから奴は生きているのも嫌になるくらいの地獄を見ることになるだろう。
白輝のためという前提以上に、蛇を使役してる時点でナルトの怒りを呼ぶことはわかりきっていることだからだ。
「・・・大蛇丸が蛇を使役するって知ってたら、アレ持って来たのに」
呟いたサスケに、大蛇丸自身が反応した。
「・・・ふふ、アレって何かしら」
「・・・・・・お前は知らなくていい。知っても意味のないことだから」
サスケはそう言って首を振り、いざとなったら四代目がいるから平気か、と開き直った。
「サスケ?」
「うん。大丈夫。・・・テンゾウから封印符を貰ってくれば良かったって思ってただけだから」
不審そうにするイタチに答え、サスケはニッと笑って、印を組み出した。
「・・・さぁ、覚悟は良いか?ナルト達が来るまで・・・俺が相手をしてやるぜ」
***
コチコチコチコチコチコチコチ・・・・
「・・・・・・・・・・・・ッ、だぁぁああああッッ!!!!」
時計の時を刻む音だけが響く執務室で、頭を抱えて叫んだ人物が1人。
「カカシ、うっさい」
それを一蹴して、眼鏡の奥でギロリと睨んだのは、白輝だ。
「・・・だって、白輝ッ!!コレどういうこと!?しばらくは保《も》つって言ったじゃん!!」
「向こうで、こっちに構ってられないようなことがあったんでしょうよ」
白輝は溜息をついて、目の前に居たはずの“四代目もどき”が消えて大騒ぎをしているカカシの頭を叩いた。
「じゃあ、こうしてられないでしょうが!!」
「安心しなさい。あっちにはこっちから送る以上の戦力が揃ってんのよ?もうすでに対処してるわよ」
「・・・はぁ、相も変わらず冷静だねぇ・・・」
「あのねぇ・・・大蛇丸は蛇を使うのよ?」
「うん。そうだね」
「・・・ナルトが、蛇見たときの反応、知ってるでしょうが」
「・・・・・・・・・あぁ!」
ポン、と手を打ったカカシに、白輝の冷たい視線が向けられる。
「あのねぇ・・・あんた、一応、ナルトの教育係もやってたんでしょうが」
「う・・・返す言葉もございません・・・」
がっくりと肩を落としたカカシに、白輝は深い溜息をついた。
「まぁ、これで大蛇丸も終わりねぇ」
「ということは、白輝が実行部隊に戻るってことだね!」
「・・・小夢もね。・・・あ~、珠羅やシカマルじゃないけどめんどくさい」
「・・・白輝・・・めんどくさがりキャラは、3人もいらないよ・・・」
これからの苦労を思って、カカシは思わず遠くを見てしまったのだった。
***
時は少し遡り、大蛇丸との死闘?を繰り広げていたサスケが、突如大蛇丸への攻撃を止めて、大きく距離を取る。
「サスケ?」
フォローをしていた時美もサスケの動きに合わせて、大蛇丸から距離を取った。
そして、イタチが劫火球の術を放つのを見届けて、サスケが叫ぶ。
「兄さん!!大蛇丸から離れろ!!」
「・・・わかった」
何が起こるのかはわからなかったが、サスケが言うのだから間違いはないだろうとふんで、イタチは大蛇丸から、大きく距離を取った。
数瞬の後、どろり、と床から影が盛り上がり、爆ぜるのと共に中からナルト達が現れた。
「サスケー、合図ありがとなー!」
ナルトが機嫌良くサスケに手を振る。サスケもそれに答えるように手を振ってから、シカマルに視線を向けた。
「シカマル、そのままナルトだけ置いて、こっち来い。あぶねーぞ」
「あ?・・・っ!!わかった」
一瞬訝しげに眉を顰めたシカマルだったが、ちらり、とサスケが視線で指したものに気付いて慌てて印を組んだ。
「・・・?・・・何だってば?」
ナルトは首を傾げ、サスケとシカマルが確認した方向を見た。その直前にシカマルの術が発動する。
「・・・・・・あ、蛇だ」
ポツリとナルトが呟いた瞬間、サスケはサッと耳を塞ぐ。
そして、その場の全員がプツリと普通は聞こえないだろう音が聞こえた気がした。
キィィイイイイイイインンッ
空気が震える音がする。どう考えても風遁の発動する音だが、そのチャクラは尋常ではなく。
影から抜け出たシカマルが頭を抱え、呟いた。
「あちゃー・・・テンゾウさんから封印符貰ってくりゃ良かった」
「それは、俺も思った」
サスケが冷静に答える。
「・・・メンドクセー・・・ああなったナルトは、しばらくは止まんねーぞ」
「ほっとけ。これで、任務完了だ。・・・生死は問わなくて構わないですよね、四代目」
「・・・あー、うん。別にいいんだけど・・・こりゃ、里において来た影は消えてるねぇ・・・。あ~あ、カカシ辺りが騒いでそう」
ミナトが苦笑をうかべると、シカマルが肩を竦めた。
「白輝がいるんスから、大丈夫っすよ」
「ま、それもそうか」
のんびりと会話を交わしてはいるのだが、目の前は怪獣大決闘というか、大乱闘○マッシュブラ○ーズというか、スゴイ状況になっていた。
嵐の最中にいるようなすごい風の中で、これだけのんびりと会話を交わせるのはもうすでに慣れつつあるからなのだろうと本人達は思っているのだが、初めて遭遇する者達にしてみれば、異様な光景にしか映らなかったようだ。
「み、ミナトさん!?こ、これ・・・」
「ちょ・・・シカマル、ナルトは大丈夫なの?」
「放っておいたら、大惨事?・・・後片づけ、めんどい」
「・・・サスケッ、何落ち着いてんだよ!!」
「・・・・・・どこをどうつっこんでいいのか、わからないんだが・・・」
口々に言う面々に、サスケが、しれっと答えた。
「とりあえず落ち着け。いつものことだ」
「いつものことって・・・」
「ありえねぇ・・・」
「あああ、とんでもないことにッ」
小夢と時美がぼやき、秀華が頭を抱える。
そして珠羅がふーん、と興味なさげに頷く脇でイタチが遠くを見つめた。
― 弟の存在が、だんだん、遠くなっていく気がする・・・。
そして、唐突として嵐が治まった。
「・・・ナルトー、落ち着いたかー?」
シカマルが最早瓦礫の山と化した部屋の真ん中に向かって声をかける。
「おい、ナルト・・・返事しやがれ」
サスケが不機嫌そうに言う。
「・・・えッ?何か言った?・・・ごめん、聞こえなかった」
ガラッ、と瓦礫の山の一部が崩れ、そこから金髪の頭がひょこっと出て来る。
「・・・いや・・・落ち着いたんなら良い」
シカマルは苦笑いをうかべてそう言って、サスケの方に視線を向ける。
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「あ、うん。今、探してたとこ。・・・俺ってば、も~蛇見ると意識ぶっ飛んじまうから、要注意だってばねー。あはは」
本人笑ってはいるが、蛇の単語を口にした時だけ殺気がダダ漏れになる。
「・・・大蛇丸が蛇を使うってのは有名すぎて、ナルト達に言うの忘れてたねぇ」
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「・・・当たり前みたいな感じになってましたからね」
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