Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝・藍・蒼夜がメインのオリジナルキャラクターになります
・ オロチーと音の里も原作とは少し違う設定です!
・ サスケが大暴走(笑)
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
― 小夢班
「さってと、どうしますかねぇ・・・大蛇丸はどこにいるかなぁ」
小夢が呟くと、珠羅がニヤリと笑った。
「残念ながら探知系がいない。・・・とにかく進む。もう建物内だから出会った瞬間1人残してボコす」
「・・・ちょ、その笑顔怖いから!!」
「む・・・小夢に言われたくない」
「・・・どっちもどっちだろうが」
はぁ、と溜息をつくシカマルだが、この場合、珠羅の案が一番適しているだろうとは思う。
「シカマル、作戦」
「わかってんよ、珠羅。・・・小夢、お前の術は爆破だけじゃねーよな?」
「そりゃ、それだけだったら、私、白輝とペア組んでないわよ。・・・というか、白輝いないと術の起動が逸れて大変なんだけど。まぁ、水遁があればなんとかいける」
「じゃあ、波風班と一緒じゃねぇとな。あそこしか水遁持ってねぇし」
「そうよねぇ・・・あっちと合流する?」
「・・・四代目を追うなら、引き返さないといけねぇな。ん?でも、この廊下って、どこに繋がってんだ?」
「・・・さぁ?・・・知ってそうなの捕まえて、吐かせる?」
いちいち発言が怖い珠羅に、口元を引き攣らせながら、シカマルは渋々頷いた。
「そうだな。・・・でも、間違ってもヤ(殺)るなよ?」
「大丈夫。相手が気付かないように、さっくりと・・・」
「ヤ(殺)るなよッ!?」
「・・・・・・ふふ、冗談」
― 冗談に聞こえねぇぇぇぇええええっ!
心の中で絶叫した、シカマルと小夢だった。
***
― 波風班
「大蛇丸先生のチャクラの気配は辺りに充満してるんだけどねぇ・・・本人はどこにいるんだろう」
「・・・サスケが暴れ出したら、そこに行けばいいってばよ」
そう言ったナルトに、ミナトは、ん?と首を傾げた。
「もしかして、潜入の時はいつもそうなの?」
「そーだってば。サスケが対象を見つけて大暴れして、俺とシカマルが駆けつけて、んで、全滅させて終了だってば」
ニパ。と笑う笑顔は可愛らしいが、言ってる内容はハードである。
思わず顔を引き攣らせた秀華は、ナルトに向き直る。
「え~と、ナル君?」
「なんだってば?」
「・・・う~と・・・じゃあ、サスケ君が暴れ出すまで、待つの?」
「その方が手っ取り早いってばよ?だって、うちはを各班に入れなかった時点で探知系が固まっちゃったんだから、しょうがないってば」
それについては、ミナトが編成したものなので、秀華は何も言えず、ミナトを見る。
「まぁ、いろいろ考えたんだよね。・・・本当はうちはを各班に入れた方がいいとは思ったんだけど、こういう任務だし、一番相性の良い相手と組んだ方がいざという時すごい力が出るだろう?」
「守るべきものがあるだけで、人は強くなる。・・・ってことですね?ミナトさん」
「ん!そういうことだよ、秀華。・・・まぁ、ナルトがサスケ君が暴れるのを待つというのなら、待ってみようか。暗部のエースの力、拝見ってところだね。いや~、ワクワクするなぁ。ナルト達の任務してる姿、一度は見てみたかったんだ」
「父ちゃん・・・」
「ミナトさん・・・」
実際は、そっちが一番の目的だったんじゃないかと思う、秀華とナルトであった。
***
その場を動かずにしばらく周りの気配を探っていたナルトが、不意に、フッと視線をあげる。
「・・・シカマル?」
呟いた言葉に、ぬぅ、と床から影が盛り上がる。
「「!?」」
驚くミナトと秀華を横目に、ナルトはヒラヒラと手を振った。
「案外早かったってばね。シカマル」
影から抜け出てきたのは、シカマルと小夢と珠羅の3人。
「おう。お前のチャクラの残滓を追跡すんのは、俺の影に覚えさせてっからな。・・・それにしても・・・サスケの奴遅くねぇか?いつもなら速攻で相手を見つけて暴れ出してる頃だろ」
「イタチと時美がいるから、力の出し惜しみしてるんじゃねーの?アイツ、2人を信頼しきってるから自分が手を出さなくても、とか思ってるってば」
「あー・・・メンドクセー。・・・とっとと敵さんの位置を割り出してくんねぇと、帰るのが遅くなんだろうが」
呆れたように言うシカマルに、ナルトが苦笑をうかべる。
「こういう、使い方もあるのねぇ・・・」
その時、小夢がボソリと呟く。
「ああ、追跡か?まぁ、この術の幅はスゲー広いからな。いろいろと組み合わせてみたんだよ。な?ナルト」
「うん!術、作るの楽しいってば。・・・特に、奈良家の秘術はいろいろと制限があるから、それを崩すのはすっごい楽しいんだってばよ」
ニコニコと答えるナルトに、さすが俺の息子!!と叫ぶミナトをなだめながら、秀華がナルトに問う。
「術をアレンジしたの?」
「そう!簡単に使えるようにしたんだってばよ。・・・他にもいろんな既存の術をアレンジしたってばよ?」
いとも簡単そうに言うナルトに、秀華は口をポカーンと開けてしまったのだった。
自分達が秀才なら、この子らは天才だろうか。
そう思いながら、秀華はすっかりこの場でくつろぎ始めてしまった子ども達を見つめる。
「・・・何だか、この子らすごいわ」
小夢も同じことを思ったのか、そう呟き、珠羅も同意するように頷く。
「便利な術・・・欲しい」
「・・・珠羅、シカマルから1個教えて貰う予定でしょうが。それ以上覚えてどうするつもりよ」
「・・・使える術は、あっても困らない」
「そりゃ、そうだけど・・・なんか、裏がありそうで怖いんだけど」
「・・・・・・ふふ」
珠羅の笑顔が怖い。秀華と小夢が一瞬怯えると、ピクリ、と子ども達が奥の方に視線を向けた。
「ナルト?」
ミナトが訝しげに呼んだその時、奥の方から大きなチャクラが漏れて来て、そして・・・
ドォオオンッ!
という爆音が響き渡った。
「・・・おー。また、派手にやってんなァ」
「ん~。大蛇丸相手だかんな、きっと、初っ端から本気でいってるんだってばよ」
シカマルとナルトが対して驚いた様子もなくそう言うので、秀華達は毎度こんな騒ぎを起こしながらも完璧に仕事をこなしてきているのか、と呆れてしまう。
「ん!サスケ君の連絡もあったことだし、行こうか」
「父ちゃん飛雷神の術は使わなくてイイってばよ。サスケのチャクラの残滓をシカマルの術で追えるし、いざって時のためにチャクラは温存しといた方が良いってば」
ナルトの言葉に頷き、ミナトはシカマルに視線を向けた。
「じゃ、よろしく。シカマル君」
「了解です」
頷いたシカマルは印を素早く組んだ。
***
時は少し遡り・・・
うちは班は、情報を元に大きな扉の前にやって来ていた。
「・・・兄さん、時美、準備は良いか?」
振り返ったサスケに、イタチと時美は頷く。
「・・・よし。じゃあ、行くぜ!」
サスケはそう言って、印を組んだ。
その印を見たイタチは顔を青ざめさせた。
「ちょ・・・ま、待て、サスケッ!!!」
「火遁・(特大♪)劫火球の術!!!」
ドォオオンッ!
「・・・ふぅ、スッキリ」
「さ、ささささ、サスケ!?」
「スッキリ・・・じゃない!!!」
動揺しまくりの時美と、思わずつっこんだイタチに、サスケはニッと笑ってみせる。
「これで、ナルト達にも場所がわかったはずだから。・・・大丈夫、任務でもこれはいつも俺の役割だから」
「・・・いつも・・・」
「・・・恐ろしい・・・」
思わず引いてしまった時美とイタチに、またもサスケはどこかおかしいところがあっただろうかと首をひねる。
が、そんな問答をしている間に吹き飛ばされた扉の向こうで何かがうごめく気配がし、3人はハッとして身構えた。
「・・・うふふふふふ・・・飛んで火に入る夏の虫って、言うのかしら?」
ゆらりと立ち上がったのは、写真で確認したことのある姿。
「・・・・・・大蛇丸」
苦々しげに呟いた時美の声が、その場に響いた。
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・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝・藍・蒼夜がメインのオリジナルキャラクターになります
・ オロチーと音の里も原作とは少し違う設定です!
・ サスケが大暴走(笑)
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
― 小夢班
「さってと、どうしますかねぇ・・・大蛇丸はどこにいるかなぁ」
小夢が呟くと、珠羅がニヤリと笑った。
「残念ながら探知系がいない。・・・とにかく進む。もう建物内だから出会った瞬間1人残してボコす」
「・・・ちょ、その笑顔怖いから!!」
「む・・・小夢に言われたくない」
「・・・どっちもどっちだろうが」
はぁ、と溜息をつくシカマルだが、この場合、珠羅の案が一番適しているだろうとは思う。
「シカマル、作戦」
「わかってんよ、珠羅。・・・小夢、お前の術は爆破だけじゃねーよな?」
「そりゃ、それだけだったら、私、白輝とペア組んでないわよ。・・・というか、白輝いないと術の起動が逸れて大変なんだけど。まぁ、水遁があればなんとかいける」
「じゃあ、波風班と一緒じゃねぇとな。あそこしか水遁持ってねぇし」
「そうよねぇ・・・あっちと合流する?」
「・・・四代目を追うなら、引き返さないといけねぇな。ん?でも、この廊下って、どこに繋がってんだ?」
「・・・さぁ?・・・知ってそうなの捕まえて、吐かせる?」
いちいち発言が怖い珠羅に、口元を引き攣らせながら、シカマルは渋々頷いた。
「そうだな。・・・でも、間違ってもヤ(殺)るなよ?」
「大丈夫。相手が気付かないように、さっくりと・・・」
「ヤ(殺)るなよッ!?」
「・・・・・・ふふ、冗談」
― 冗談に聞こえねぇぇぇぇええええっ!
心の中で絶叫した、シカマルと小夢だった。
***
― 波風班
「大蛇丸先生のチャクラの気配は辺りに充満してるんだけどねぇ・・・本人はどこにいるんだろう」
「・・・サスケが暴れ出したら、そこに行けばいいってばよ」
そう言ったナルトに、ミナトは、ん?と首を傾げた。
「もしかして、潜入の時はいつもそうなの?」
「そーだってば。サスケが対象を見つけて大暴れして、俺とシカマルが駆けつけて、んで、全滅させて終了だってば」
ニパ。と笑う笑顔は可愛らしいが、言ってる内容はハードである。
思わず顔を引き攣らせた秀華は、ナルトに向き直る。
「え~と、ナル君?」
「なんだってば?」
「・・・う~と・・・じゃあ、サスケ君が暴れ出すまで、待つの?」
「その方が手っ取り早いってばよ?だって、うちはを各班に入れなかった時点で探知系が固まっちゃったんだから、しょうがないってば」
それについては、ミナトが編成したものなので、秀華は何も言えず、ミナトを見る。
「まぁ、いろいろ考えたんだよね。・・・本当はうちはを各班に入れた方がいいとは思ったんだけど、こういう任務だし、一番相性の良い相手と組んだ方がいざという時すごい力が出るだろう?」
「守るべきものがあるだけで、人は強くなる。・・・ってことですね?ミナトさん」
「ん!そういうことだよ、秀華。・・・まぁ、ナルトがサスケ君が暴れるのを待つというのなら、待ってみようか。暗部のエースの力、拝見ってところだね。いや~、ワクワクするなぁ。ナルト達の任務してる姿、一度は見てみたかったんだ」
「父ちゃん・・・」
「ミナトさん・・・」
実際は、そっちが一番の目的だったんじゃないかと思う、秀華とナルトであった。
***
その場を動かずにしばらく周りの気配を探っていたナルトが、不意に、フッと視線をあげる。
「・・・シカマル?」
呟いた言葉に、ぬぅ、と床から影が盛り上がる。
「「!?」」
驚くミナトと秀華を横目に、ナルトはヒラヒラと手を振った。
「案外早かったってばね。シカマル」
影から抜け出てきたのは、シカマルと小夢と珠羅の3人。
「おう。お前のチャクラの残滓を追跡すんのは、俺の影に覚えさせてっからな。・・・それにしても・・・サスケの奴遅くねぇか?いつもなら速攻で相手を見つけて暴れ出してる頃だろ」
「イタチと時美がいるから、力の出し惜しみしてるんじゃねーの?アイツ、2人を信頼しきってるから自分が手を出さなくても、とか思ってるってば」
「あー・・・メンドクセー。・・・とっとと敵さんの位置を割り出してくんねぇと、帰るのが遅くなんだろうが」
呆れたように言うシカマルに、ナルトが苦笑をうかべる。
「こういう、使い方もあるのねぇ・・・」
その時、小夢がボソリと呟く。
「ああ、追跡か?まぁ、この術の幅はスゲー広いからな。いろいろと組み合わせてみたんだよ。な?ナルト」
「うん!術、作るの楽しいってば。・・・特に、奈良家の秘術はいろいろと制限があるから、それを崩すのはすっごい楽しいんだってばよ」
ニコニコと答えるナルトに、さすが俺の息子!!と叫ぶミナトをなだめながら、秀華がナルトに問う。
「術をアレンジしたの?」
「そう!簡単に使えるようにしたんだってばよ。・・・他にもいろんな既存の術をアレンジしたってばよ?」
いとも簡単そうに言うナルトに、秀華は口をポカーンと開けてしまったのだった。
自分達が秀才なら、この子らは天才だろうか。
そう思いながら、秀華はすっかりこの場でくつろぎ始めてしまった子ども達を見つめる。
「・・・何だか、この子らすごいわ」
小夢も同じことを思ったのか、そう呟き、珠羅も同意するように頷く。
「便利な術・・・欲しい」
「・・・珠羅、シカマルから1個教えて貰う予定でしょうが。それ以上覚えてどうするつもりよ」
「・・・使える術は、あっても困らない」
「そりゃ、そうだけど・・・なんか、裏がありそうで怖いんだけど」
「・・・・・・ふふ」
珠羅の笑顔が怖い。秀華と小夢が一瞬怯えると、ピクリ、と子ども達が奥の方に視線を向けた。
「ナルト?」
ミナトが訝しげに呼んだその時、奥の方から大きなチャクラが漏れて来て、そして・・・
ドォオオンッ!
という爆音が響き渡った。
「・・・おー。また、派手にやってんなァ」
「ん~。大蛇丸相手だかんな、きっと、初っ端から本気でいってるんだってばよ」
シカマルとナルトが対して驚いた様子もなくそう言うので、秀華達は毎度こんな騒ぎを起こしながらも完璧に仕事をこなしてきているのか、と呆れてしまう。
「ん!サスケ君の連絡もあったことだし、行こうか」
「父ちゃん飛雷神の術は使わなくてイイってばよ。サスケのチャクラの残滓をシカマルの術で追えるし、いざって時のためにチャクラは温存しといた方が良いってば」
ナルトの言葉に頷き、ミナトはシカマルに視線を向けた。
「じゃ、よろしく。シカマル君」
「了解です」
頷いたシカマルは印を素早く組んだ。
***
時は少し遡り・・・
うちは班は、情報を元に大きな扉の前にやって来ていた。
「・・・兄さん、時美、準備は良いか?」
振り返ったサスケに、イタチと時美は頷く。
「・・・よし。じゃあ、行くぜ!」
サスケはそう言って、印を組んだ。
その印を見たイタチは顔を青ざめさせた。
「ちょ・・・ま、待て、サスケッ!!!」
「火遁・(特大♪)劫火球の術!!!」
ドォオオンッ!
「・・・ふぅ、スッキリ」
「さ、ささささ、サスケ!?」
「スッキリ・・・じゃない!!!」
動揺しまくりの時美と、思わずつっこんだイタチに、サスケはニッと笑ってみせる。
「これで、ナルト達にも場所がわかったはずだから。・・・大丈夫、任務でもこれはいつも俺の役割だから」
「・・・いつも・・・」
「・・・恐ろしい・・・」
思わず引いてしまった時美とイタチに、またもサスケはどこかおかしいところがあっただろうかと首をひねる。
が、そんな問答をしている間に吹き飛ばされた扉の向こうで何かがうごめく気配がし、3人はハッとして身構えた。
「・・・うふふふふふ・・・飛んで火に入る夏の虫って、言うのかしら?」
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