Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意:
※スレたナルトとサスケですよ??
※最年少暗部シリーズはご覧になりましたか?(前提条件ですよ!)
※CPはサスナルです
※オリジナルキャラが出てきます
※ある意味、いろんな人がスレてます
※暗部設定の捏造は当たり前です。
※二次創作であることをお忘れなく。
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
三ヶ月後・暗部詰め所『陰』
サスケは即戦力だった。通常、暗部に回ってくる任務のレベルならば、足手まといどころか、先制スキルを駆使して、仲間の斬り込む隙を作るくらいのことはできた。
そういうことも含め、ナルトに気に入られているということもあり、すんなりとサスケは暗部兼任部隊に馴染んでいた。
そして、今日もまた、“兼任者”専用の詰め所で、他の暗部達と交流を深めていた。
「・・・へぇ、じゃあ、兄さんも“兼任者”の名前を貰ってるの?」
「ああ。父上達には内緒だぞ?」
「もちろん!そんなへまはしないって。」
「・・・そうだよねぇ~。イタチにすら気付かせなかったんだし、すごいよねぇ。」
イタチに向かって胸を張って見せたサスケの横から、ヌッと顔を出したカカシに、サスケはキョトン、とした。
「そうかな?・・・兄さんは先入観があるから気付かなかったんだろうって、ナルトが言ってたぞ?」
「ふーん。ナルトがね。・・・で、アカデミーでのナルトを見ての感想は?」
サスケの口からナルトの名が出て来て、カカシは苦笑をうかべた。同じ年ということもあり、随分と仲良くなったらしい。
が、アカデミーでのナルトの姿は、恐らく、彼が思い描いていたものとは全く違うだろう。そう思って尋ねたら、案の定、サスケの表情が硬くなった。
「・・・・・・馬鹿丸出し。」
サスケの遠慮ない言葉に、詰め所にいた暗部達全員が一斉に噴き出して爆笑する。
「ククク・・・ひー・・・いやぁ、ホント・・・あの子徹底的だよね。うん。」
クツクツと笑いながらカカシが言えば、サスケは眉根を寄せる。
「あそこまでする必要あるのか?・・・里人達を怯えさせないためって言ってもさ。」
「う~ん、まぁ、上層部の目もあるし、大袈裟なくらいが丁度良いんじゃない?」
「・・・いや、大袈裟って、度を超えてるような気がするんだけど。」
思わず突っ込んだ後、サスケはフッと視線を窓の外に向けた。
「・・・何か来るな。」
スゥ、とサスケの両目に写輪眼の証である三つ巴の文様が浮かび上がる。その様子にハッとした面々が、それぞれに警戒する。
この詰め所は、普通の休憩所の建物に見せかけてある。その上、ここに辿りつけないような幻術もかけてある。そして、結界で侵入者を感知することもできるのだ。
「!・・・掛かった。」
結界内に何者かが踏み入れる気配を感知し、結界を張っていたライドウが反応する。
「何者だ?こっちには気づいてるか?」
カカシが問えば、ライドウが眉を顰める。
「結界内に入ったことはわかっていると思うが・・・これは、うちの忍じゃないな。」
「俺が出る。」
サスケが立ちあがる。
「待て、サスケ。」
イタチが止めるのにサスケは眉を顰めた。
「兄さん、俺・・・。」
「これを付けて行け。」
イタチが差し出したのは、白い虎の面。反射的に受け取ったそれをまじまじと見つめ、サスケはイタチに視線を向ける。
「これ・・・。」
「今まで、仮の面を付けていたろう?・・・お前専用の面だ。それを使え。」
フッと笑ったイタチに、サスケはニッコリと笑って頷き、瞬身の術を使った。
「・・・弟に激甘だねぇ・・・お前。」
「なんとでも。・・・カカシさんや千坐さんのナルト君への過保護っぷりと大差ないと思いますよ。」
呆れたように言ったカカシに、イタチは肩を竦めて見せ、窓の外へ視線を移した。
「・・・サスケ、頑張れ。」
「お前、何者だ?」
「・・・あ、暗部!?」
背後からの声に振り返った男は、その姿を見てギョッとする。暗部装束に白虎の面、そして、緋色の髪が風に揺れる。サスケが“焔雷”の姿で現れたのだ。
「一体、ここで何をしている?」
「ちっ!」
懐からクナイを取り出した男は、焔雷に斬りかかった。
「・・・お前、どこの忍だ?」
軽く受け流して、焔雷は問う。だが、相手は答えず、スピードを上げてクナイで斬りつけて来る。
「教えない気か?なら、拷問部隊に引き渡す。うちの森乃イビキ・・・知ってるよな?。」
「さ、こ、木ノ葉のサディスト!?」
「さて・・・どうする?」
面の下で、焔雷はニヤリと笑った。その気配が相手にも伝わったのか、相手はクナイを取り落とした。
「・・・っ。」
「もう一度だけ聞く。・・・お前、どこの忍だ。」
「・・・・・・雲隠れの・・・諜報部。」
答えた相手の背後に瞬身で移動し、その首筋に手刀を打ち込んだ。
「っ!?」
あっさりと昏倒した男を抱え、焔雷は溜息をついた。
「写輪眼も使う必要なかったな・・・。」
「焔雷ッ!!」
焦りの混じった声で名を呼ばれ、焔雷は首を傾げて声の方を向く。そこには銀髪に白狐の面の暗部が息を切らせて立っていた。
「・・・蒼、藍?」
首を傾げる焔雷に、蒼藍は舌打ちして叫んだ。
「チッ・・・そいつをどっかに放り投げろ!」
切羽詰まったその言い方に、焔雷は素直に従って、ドサッとその場にその男を落とす。
「焔雷!こっち来い!」
言われるままに蒼藍の元に行った、次の瞬間、男の身体が爆発する。
「――――っ。」
あと少し遅かったなら、一緒に巻き添えをくっていた。そう思ったら、背中に冷たい汗が流れた。
「ふぅ・・・危なかったな、焔雷。こいつ、人間爆弾だよ。多分、火影宅に乗り込んで、自爆するつもりだったんだ。」
「そうだったのか・・・悪い・・・助かった。蒼藍。」
「ううん。こういうのは、長年暗部を経験してる奴らでも気付かないものだから。俺が気づいたのは、ただ単に、勘が良いからだよ。」
「運も勘も実力のうちだろ。・・・俺も、お前みたいになれるかな。」
面の下の表情はきっとすごく真剣なのだろう、と蒼藍は思った。
「なれるよ。・・・お前ならきっと・・・俺の―――。」
「俺の、何?」
「なーんでもないっw・・・さ、詰め所に帰ろ?報告書の書き方教えてやるから。」
「あ、そうか。はじめて、俺、単独で・・・。」
「そ。・・・結構簡単だよ。」
蒼藍はそう言って、焔雷の手を掴んだ。もう、何度かその術の御世話になっている焔雷は、ゆっくりと目を閉じた。
「飛雷神の術!」
暗部詰め所・『陰』
「あ~・・・無事で良かった。ナルトがいきなりここに来て、サスケどこ!?なんて聞いてくるからさぁ、何事かと思って答えたら、サスケが危ない!って言って、飛び出してっちゃうし。」
カカシが安堵の笑みをうかべて言うと、サスケはハッとしてナルトを振り返る。
「殺気がね。・・・俺、そういうのに敏感だから。」
悪感情を向けられ続けているナルトならではの感覚なのだろう。サスケは一瞬眉を顰め、すぐに笑みをうかべた。
「・・・おかげで助かった。ありがとな。」
「!・・・ううん、サスケが無事でよかった。」
「ナルト・・・。」
しばし見つめ合う2人の間の空気がなんとなく甘い。
「・・・ねぇ、なんか、良い雰囲気になってない???」
カカシが周りの仲間達に聞けば、曖昧な笑みが返ってくる。カカシともう1人のナルトの教育係である千坐がナルトに対して過保護なのは、この場の全員が知る事実だからだ。
「・・・イタチ・・・。」
「(びくっ)・・・は、はい。」
「・・・別にいいんだよ?ナルトもサスケのこと気に入ってるみたいだし、ナルトのことを大切に想ってくれる人間が1人でも多くいて欲しいのは事実だし。ナルトとサスケがとっても仲良くなったって、ぜんっぜん、構わないんだよ?俺は、気にしてないからね???」
「「「「(うわ、この人、無茶苦茶気にしてんじゃん!!!)」」」」
内心で仲間達が同時に突っ込んだことにも気付かず、カカシはずーん、と落ち込みながら、イタチに詰め寄る。
「ナルトの気持ちはナルトのモノだから・・・ぜんっぜん、気にしてないけどね?・・・・・・でもね・・・煽ったりしたら・・・どうなるかわかってるよね?」
目が本気と書いてマジと読む。
イタチはコクコクと頷き、カカシの怒りを受け流す。なぜ自分が、と思ったりもしているのだが、さすがにカカシも子ども相手に本気で腹を立てるのはバツが悪いらしく、自分に矛先が向いているのだと気づく。
「・・・うん。理解が早くて助かるよ・・・。」
これだけの殺気をカカシが放っているのに、ナルトとサスケは完全に自分達の世界なのか、全く気付くことは無かったという・・・。
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※スレたナルトとサスケですよ??
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※ある意味、いろんな人がスレてます
※暗部設定の捏造は当たり前です。
※二次創作であることをお忘れなく。
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
三ヶ月後・暗部詰め所『陰』
サスケは即戦力だった。通常、暗部に回ってくる任務のレベルならば、足手まといどころか、先制スキルを駆使して、仲間の斬り込む隙を作るくらいのことはできた。
そういうことも含め、ナルトに気に入られているということもあり、すんなりとサスケは暗部兼任部隊に馴染んでいた。
そして、今日もまた、“兼任者”専用の詰め所で、他の暗部達と交流を深めていた。
「・・・へぇ、じゃあ、兄さんも“兼任者”の名前を貰ってるの?」
「ああ。父上達には内緒だぞ?」
「もちろん!そんなへまはしないって。」
「・・・そうだよねぇ~。イタチにすら気付かせなかったんだし、すごいよねぇ。」
イタチに向かって胸を張って見せたサスケの横から、ヌッと顔を出したカカシに、サスケはキョトン、とした。
「そうかな?・・・兄さんは先入観があるから気付かなかったんだろうって、ナルトが言ってたぞ?」
「ふーん。ナルトがね。・・・で、アカデミーでのナルトを見ての感想は?」
サスケの口からナルトの名が出て来て、カカシは苦笑をうかべた。同じ年ということもあり、随分と仲良くなったらしい。
が、アカデミーでのナルトの姿は、恐らく、彼が思い描いていたものとは全く違うだろう。そう思って尋ねたら、案の定、サスケの表情が硬くなった。
「・・・・・・馬鹿丸出し。」
サスケの遠慮ない言葉に、詰め所にいた暗部達全員が一斉に噴き出して爆笑する。
「ククク・・・ひー・・・いやぁ、ホント・・・あの子徹底的だよね。うん。」
クツクツと笑いながらカカシが言えば、サスケは眉根を寄せる。
「あそこまでする必要あるのか?・・・里人達を怯えさせないためって言ってもさ。」
「う~ん、まぁ、上層部の目もあるし、大袈裟なくらいが丁度良いんじゃない?」
「・・・いや、大袈裟って、度を超えてるような気がするんだけど。」
思わず突っ込んだ後、サスケはフッと視線を窓の外に向けた。
「・・・何か来るな。」
スゥ、とサスケの両目に写輪眼の証である三つ巴の文様が浮かび上がる。その様子にハッとした面々が、それぞれに警戒する。
この詰め所は、普通の休憩所の建物に見せかけてある。その上、ここに辿りつけないような幻術もかけてある。そして、結界で侵入者を感知することもできるのだ。
「!・・・掛かった。」
結界内に何者かが踏み入れる気配を感知し、結界を張っていたライドウが反応する。
「何者だ?こっちには気づいてるか?」
カカシが問えば、ライドウが眉を顰める。
「結界内に入ったことはわかっていると思うが・・・これは、うちの忍じゃないな。」
「俺が出る。」
サスケが立ちあがる。
「待て、サスケ。」
イタチが止めるのにサスケは眉を顰めた。
「兄さん、俺・・・。」
「これを付けて行け。」
イタチが差し出したのは、白い虎の面。反射的に受け取ったそれをまじまじと見つめ、サスケはイタチに視線を向ける。
「これ・・・。」
「今まで、仮の面を付けていたろう?・・・お前専用の面だ。それを使え。」
フッと笑ったイタチに、サスケはニッコリと笑って頷き、瞬身の術を使った。
「・・・弟に激甘だねぇ・・・お前。」
「なんとでも。・・・カカシさんや千坐さんのナルト君への過保護っぷりと大差ないと思いますよ。」
呆れたように言ったカカシに、イタチは肩を竦めて見せ、窓の外へ視線を移した。
「・・・サスケ、頑張れ。」
「お前、何者だ?」
「・・・あ、暗部!?」
背後からの声に振り返った男は、その姿を見てギョッとする。暗部装束に白虎の面、そして、緋色の髪が風に揺れる。サスケが“焔雷”の姿で現れたのだ。
「一体、ここで何をしている?」
「ちっ!」
懐からクナイを取り出した男は、焔雷に斬りかかった。
「・・・お前、どこの忍だ?」
軽く受け流して、焔雷は問う。だが、相手は答えず、スピードを上げてクナイで斬りつけて来る。
「教えない気か?なら、拷問部隊に引き渡す。うちの森乃イビキ・・・知ってるよな?。」
「さ、こ、木ノ葉のサディスト!?」
「さて・・・どうする?」
面の下で、焔雷はニヤリと笑った。その気配が相手にも伝わったのか、相手はクナイを取り落とした。
「・・・っ。」
「もう一度だけ聞く。・・・お前、どこの忍だ。」
「・・・・・・雲隠れの・・・諜報部。」
答えた相手の背後に瞬身で移動し、その首筋に手刀を打ち込んだ。
「っ!?」
あっさりと昏倒した男を抱え、焔雷は溜息をついた。
「写輪眼も使う必要なかったな・・・。」
「焔雷ッ!!」
焦りの混じった声で名を呼ばれ、焔雷は首を傾げて声の方を向く。そこには銀髪に白狐の面の暗部が息を切らせて立っていた。
「・・・蒼、藍?」
首を傾げる焔雷に、蒼藍は舌打ちして叫んだ。
「チッ・・・そいつをどっかに放り投げろ!」
切羽詰まったその言い方に、焔雷は素直に従って、ドサッとその場にその男を落とす。
「焔雷!こっち来い!」
言われるままに蒼藍の元に行った、次の瞬間、男の身体が爆発する。
「――――っ。」
あと少し遅かったなら、一緒に巻き添えをくっていた。そう思ったら、背中に冷たい汗が流れた。
「ふぅ・・・危なかったな、焔雷。こいつ、人間爆弾だよ。多分、火影宅に乗り込んで、自爆するつもりだったんだ。」
「そうだったのか・・・悪い・・・助かった。蒼藍。」
「ううん。こういうのは、長年暗部を経験してる奴らでも気付かないものだから。俺が気づいたのは、ただ単に、勘が良いからだよ。」
「運も勘も実力のうちだろ。・・・俺も、お前みたいになれるかな。」
面の下の表情はきっとすごく真剣なのだろう、と蒼藍は思った。
「なれるよ。・・・お前ならきっと・・・俺の―――。」
「俺の、何?」
「なーんでもないっw・・・さ、詰め所に帰ろ?報告書の書き方教えてやるから。」
「あ、そうか。はじめて、俺、単独で・・・。」
「そ。・・・結構簡単だよ。」
蒼藍はそう言って、焔雷の手を掴んだ。もう、何度かその術の御世話になっている焔雷は、ゆっくりと目を閉じた。
「飛雷神の術!」
暗部詰め所・『陰』
「あ~・・・無事で良かった。ナルトがいきなりここに来て、サスケどこ!?なんて聞いてくるからさぁ、何事かと思って答えたら、サスケが危ない!って言って、飛び出してっちゃうし。」
カカシが安堵の笑みをうかべて言うと、サスケはハッとしてナルトを振り返る。
「殺気がね。・・・俺、そういうのに敏感だから。」
悪感情を向けられ続けているナルトならではの感覚なのだろう。サスケは一瞬眉を顰め、すぐに笑みをうかべた。
「・・・おかげで助かった。ありがとな。」
「!・・・ううん、サスケが無事でよかった。」
「ナルト・・・。」
しばし見つめ合う2人の間の空気がなんとなく甘い。
「・・・ねぇ、なんか、良い雰囲気になってない???」
カカシが周りの仲間達に聞けば、曖昧な笑みが返ってくる。カカシともう1人のナルトの教育係である千坐がナルトに対して過保護なのは、この場の全員が知る事実だからだ。
「・・・イタチ・・・。」
「(びくっ)・・・は、はい。」
「・・・別にいいんだよ?ナルトもサスケのこと気に入ってるみたいだし、ナルトのことを大切に想ってくれる人間が1人でも多くいて欲しいのは事実だし。ナルトとサスケがとっても仲良くなったって、ぜんっぜん、構わないんだよ?俺は、気にしてないからね???」
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内心で仲間達が同時に突っ込んだことにも気付かず、カカシはずーん、と落ち込みながら、イタチに詰め寄る。
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