Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・W副長設定です!
・カップリングはありません
・完全捏造です
・二次創作だということをご理解したうえでお読みください!
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
「・・・なんでェ、この騒ぎは」
奇妙なデザインのアイマスクを頭に装着した沖田が、目をこすりながら銀時達の元へやってくる。
「総悟、口元ぬぐえ・・・ヨダレ垂れてんぞ」
呆れた様子の土方に指摘され、沖田は口元に手をやる。
「おっと、いけねェ・・・しかし、うるせェな。テメェの仕業か?このえせチャイナ」
「チャイナじゃないね!神楽アル!!それに、定春は正式に真選組が預かることになったネ!銀ちゃんもトシちゃんもインテリ眼鏡も証人ヨ!!」
「定春?・・・あァ、あのでっけェワンコかィ」
「うぅ~」
チラリ、と沖田が視線を向けると定春は敵意を感じたのか、沖田を睨んで唸る。
それを見た神楽はニヤリと笑って定春に命じた。
「こいつは食べちゃってもいいネ!!いけ!定春~」
「ちょ、おい―――!?神楽!?ダメだから!!定春止めて!?」
慌てる銀時に、神楽は満面の笑みをうかべる。
「大丈夫ヨ、銀ちゃん!!後腐れなく骨ごと食べさせるアル!!」
「そういう問題じゃねぇえええ!!!十四郎!お前もなんとか言って!!」
「あ、無理」
「即答ぅぅうううう!?」
銀時が頭を抱えたその時だった。
沖田の頭に噛みつこうと大きく開けられた定春の口に、黒い筒状のものが突っ込まれる。
「!!?」
動きを止めた定春に、その黒い筒状のものを突っ込んだ当人、沖田はニヤリと笑ってみせる。
「・・・どうでィ、バズーカ砲の味は。なんだったら、弾も食わせてやるぜィ?」
「そーちゃんっ!?それもダメぇええええ!!」
「定春になんてことするアル!!動物虐待ネ!!動物愛護団体からクレームの嵐ヨ!!」
慌てる銀時の横で己を睨む神楽に、沖田は冷笑を向けた。
「何言ってんでィ。躾けのなってねェワンコに、誰が“上”かを教えてやってるだけだぜィ?・・・なァ、ワンコ?」
殺気のこもった沖田の視線に定春は一瞬迷った後、その巨体であお向けに転がって腹を見せ、服従の姿勢をとった。
「!?・・・さ、定春!!」
「ワンコの方が序列(じょれつ)ってもんをわかってるみたいだねィ?」
「~~~っっ!」
沖田に見下すような視線を向けられた神楽は、ガバリと銀時に抱きついた。
「あっ」
「銀ちゃん!サド野郎がいぢめるアル!!」
年少者の特権というか、立場の違いというか、今の沖田では軽々しく銀時にべったりとひっつくことができないため、恨めしげに神楽を見つめる。
「あー・・・まぁ、喧嘩両成敗ってコトで・・・イイよな、十四郎」
「良いんじゃね?・・・こんなもんにまで局中法度を適用してられっか」
局中法度とは真選組内の掟のようなものであり、これを破れば即切腹なんていう罰則もある恐ろしいものである。
土方がメインとなって作ったソレは、主に銀時を護るためと新人隊士達に対する脅しのようなものだ。なぜなら、最近の新人隊士達には覚悟というものが足りない。脱走が増えてきたのもここ最近だ。
その中には攘夷側の潜入者だった者も少なくは無い。規律を作ることでそういった者達を牽制する意味合いもあるのだと当人は語っていた。
まだ深刻な掟破りを出したことのない真選組だが、その局中法度が真の意味で活用される日が来ないことを幹部の誰もが願っている。
「というわけで・・・二人とも、これから中庭の“お掃除”しなさい」
珍しく厳しい声音を出した銀時に、沖田と神楽はさすがにマズかったかと素直にその言葉に従って、中庭に転がる隊士達を回収し始める。
「坂田くん、余裕がなさそうだが、大丈夫かい?」
どこかぐったりした様子の銀時に、伊東が眉間にしわを寄せる。
「まぁ、なんとか・・・」
「ハァ・・・なんだかんだ言って、銀時は変なトコで真面目だからなァ・・・そんなに手もち無沙汰(ぶさた)でイライラしてんなら、登城(とうじょう)してこい」
「は?なんで?」
唐突な提案に銀時が首を傾げると、土方は肩を竦める。
「茂々様とそよ姫の相手してりゃ、気がまぎれんだろ?」
「そりゃ、気はまぎれるけども・・・え?それって、隊務?」
「だから、隊務じゃねぇって。向こうには話つけとくから、今から行って来い」
「ええっ!何ソレ、えっ?マジで言ってんの?」
「マジだマジ。とりあえず行け。とにかく行け。今すぐ行け」
しっしっと追い払うかのように手を払う土方に、銀時は困ったような表情をうかべる。
「・・・十四郎?なんか、企んでる?」
「んなわけねェよ。銀時に八つ当たりされたらたまらねェからな。城行ってストレス解消して来い」
吉原での作戦が功を奏し、今の城内は銀時にとってこれ以上もない安全地帯となっていた。だからこその土方の言葉だと捉え、銀時はガシガシと頭を掻く。
「・・・わーったよ。行きゃいいんだろ、行きゃ」
「おう、行って来い」
のそりと立ち上がって登城の準備をするために自室に戻っていく銀時を見送り、土方は隣に立つ伊東に視線を向ける。
「・・・伊東、状況は?」
「そろそろ本格的に白鬼党が動きそうだ。坂本さんからも気をつけるようにと連絡があったよ」
「・・・銀時は城まで送った方がいいな」
「確かに、一人で行かせるのは危険だね・・・とすれば」
伊東は中庭の隊士達をあらかた片付け終わった沖田と神楽に視線を向けた。
「沖田くん、神楽くん・・・坂田くんの護衛を頼めるかな?」
「任せてくだせェ。銀兄ィには指一本触れさせねェぜィ」
「銀ちゃんを奪いに来る奴等なんて、ボッコボコにするアル!」
年少組が銀時にひっついてまわるのはいつものことで、さすがの銀時も彼等が護衛とはすぐには気づけないだろう。
そうのたまう伊東に、土方は苦笑をうかべて頷いた。
「なァ・・・土方さん、伊東さん。銀兄ィを狙ってる連中のアジトはいつになったら判明するんでィ。アレじゃ銀兄ィが可哀想だ」
「連中は相当深いトコにいやがんだよ、山崎もあちこち潜ってるが全部ハズレだ。桂のトコにも潜入したみてェだが、あと一歩のトコで真選組だとバレちまったらしい・・・まぁ、銀時の件で思うトコもあるみてェで、妙に好意的に見逃されたらしいがな」
「・・・へェ・・・表向き敵対してんのにねィ」
半眼になった沖田に、伊東が苦笑する。
「裏は無いだろう・・・坂本さんが一枚噛んでいるようだしね」
「裏は無くても連中は何か掴んでるかもしれねェ・・・が、そう簡単に情報寄越すほどこっちに気を許しちゃいねェだろうしな」
土方の言葉に、伊東が頷く。
「坂本さんは底が見えない。あのふざけた態度もおそらくは本性を隠す仮面の一つだろう」
「つまり・・・桂も高杉も最近大人しくなっちまったのは、坂本さんが何か言ったからってことですかィ?」
沖田の問いに、伊東は頷いて答える。
「まぁ、そう捉えるのが妥当だろうね。・・・被っているんだよ、坂本さんが取引業者になったのと、桂達が大人しくなった時期がね」
「銀ちゃんの“ホントの友達”ヨ、きっと根はイイ奴等アル!」
神楽のお気楽な言葉に、土方と伊東は苦笑をうかべる。
「まぁ、そうであることを祈るぜ」
「しかし、真選組の役目を忘れてはいけない。彼等が攘夷を叫び続ける限り、僕等は敵対関係にあるんだからね」
「わかってやす」
「当然ネ、そよちゃん達に手ェ出そうとしたら、いくら銀ちゃんの友達でも許さないアル」
真選組にたまに遊びに来る将軍の妹・そよ姫と神楽はとても仲がいい。歳が近いのもあるが、真選組の紅一点である神楽がそよ姫と一緒に行動することが多いからだろう。
まわりは余計なことを教えやしないかとヒヤヒヤしているが、当人達はいたって楽しそうだから放置されている。
そんなこんなで、どちらかというと将軍派寄りの思考になっている神楽が拳を握りしめる。
「・・・ま、大丈夫だろ。奴等の狙いは定々公だ・・・実際は死んじまってるが・・・代わりに茂々様を狙うっていうコトはよっぽど追い詰められねェ限りはねェだろ」
「だから、坂田くんにとって城内が一番安全なんだよ」
「とりあえず、護りも堅いしな」
「・・・じゃあ、銀兄ィ隔離(かくり)大作戦の開始ですねィ」
こうして銀時に過保護な面子による作戦は開始された。
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奇妙なデザインのアイマスクを頭に装着した沖田が、目をこすりながら銀時達の元へやってくる。
「総悟、口元ぬぐえ・・・ヨダレ垂れてんぞ」
呆れた様子の土方に指摘され、沖田は口元に手をやる。
「おっと、いけねェ・・・しかし、うるせェな。テメェの仕業か?このえせチャイナ」
「チャイナじゃないね!神楽アル!!それに、定春は正式に真選組が預かることになったネ!銀ちゃんもトシちゃんもインテリ眼鏡も証人ヨ!!」
「定春?・・・あァ、あのでっけェワンコかィ」
「うぅ~」
チラリ、と沖田が視線を向けると定春は敵意を感じたのか、沖田を睨んで唸る。
それを見た神楽はニヤリと笑って定春に命じた。
「こいつは食べちゃってもいいネ!!いけ!定春~」
「ちょ、おい―――!?神楽!?ダメだから!!定春止めて!?」
慌てる銀時に、神楽は満面の笑みをうかべる。
「大丈夫ヨ、銀ちゃん!!後腐れなく骨ごと食べさせるアル!!」
「そういう問題じゃねぇえええ!!!十四郎!お前もなんとか言って!!」
「あ、無理」
「即答ぅぅうううう!?」
銀時が頭を抱えたその時だった。
沖田の頭に噛みつこうと大きく開けられた定春の口に、黒い筒状のものが突っ込まれる。
「!!?」
動きを止めた定春に、その黒い筒状のものを突っ込んだ当人、沖田はニヤリと笑ってみせる。
「・・・どうでィ、バズーカ砲の味は。なんだったら、弾も食わせてやるぜィ?」
「そーちゃんっ!?それもダメぇええええ!!」
「定春になんてことするアル!!動物虐待ネ!!動物愛護団体からクレームの嵐ヨ!!」
慌てる銀時の横で己を睨む神楽に、沖田は冷笑を向けた。
「何言ってんでィ。躾けのなってねェワンコに、誰が“上”かを教えてやってるだけだぜィ?・・・なァ、ワンコ?」
殺気のこもった沖田の視線に定春は一瞬迷った後、その巨体であお向けに転がって腹を見せ、服従の姿勢をとった。
「!?・・・さ、定春!!」
「ワンコの方が序列(じょれつ)ってもんをわかってるみたいだねィ?」
「~~~っっ!」
沖田に見下すような視線を向けられた神楽は、ガバリと銀時に抱きついた。
「あっ」
「銀ちゃん!サド野郎がいぢめるアル!!」
年少者の特権というか、立場の違いというか、今の沖田では軽々しく銀時にべったりとひっつくことができないため、恨めしげに神楽を見つめる。
「あー・・・まぁ、喧嘩両成敗ってコトで・・・イイよな、十四郎」
「良いんじゃね?・・・こんなもんにまで局中法度を適用してられっか」
局中法度とは真選組内の掟のようなものであり、これを破れば即切腹なんていう罰則もある恐ろしいものである。
土方がメインとなって作ったソレは、主に銀時を護るためと新人隊士達に対する脅しのようなものだ。なぜなら、最近の新人隊士達には覚悟というものが足りない。脱走が増えてきたのもここ最近だ。
その中には攘夷側の潜入者だった者も少なくは無い。規律を作ることでそういった者達を牽制する意味合いもあるのだと当人は語っていた。
まだ深刻な掟破りを出したことのない真選組だが、その局中法度が真の意味で活用される日が来ないことを幹部の誰もが願っている。
「というわけで・・・二人とも、これから中庭の“お掃除”しなさい」
珍しく厳しい声音を出した銀時に、沖田と神楽はさすがにマズかったかと素直にその言葉に従って、中庭に転がる隊士達を回収し始める。
「坂田くん、余裕がなさそうだが、大丈夫かい?」
どこかぐったりした様子の銀時に、伊東が眉間にしわを寄せる。
「まぁ、なんとか・・・」
「ハァ・・・なんだかんだ言って、銀時は変なトコで真面目だからなァ・・・そんなに手もち無沙汰(ぶさた)でイライラしてんなら、登城(とうじょう)してこい」
「は?なんで?」
唐突な提案に銀時が首を傾げると、土方は肩を竦める。
「茂々様とそよ姫の相手してりゃ、気がまぎれんだろ?」
「そりゃ、気はまぎれるけども・・・え?それって、隊務?」
「だから、隊務じゃねぇって。向こうには話つけとくから、今から行って来い」
「ええっ!何ソレ、えっ?マジで言ってんの?」
「マジだマジ。とりあえず行け。とにかく行け。今すぐ行け」
しっしっと追い払うかのように手を払う土方に、銀時は困ったような表情をうかべる。
「・・・十四郎?なんか、企んでる?」
「んなわけねェよ。銀時に八つ当たりされたらたまらねェからな。城行ってストレス解消して来い」
吉原での作戦が功を奏し、今の城内は銀時にとってこれ以上もない安全地帯となっていた。だからこその土方の言葉だと捉え、銀時はガシガシと頭を掻く。
「・・・わーったよ。行きゃいいんだろ、行きゃ」
「おう、行って来い」
のそりと立ち上がって登城の準備をするために自室に戻っていく銀時を見送り、土方は隣に立つ伊東に視線を向ける。
「・・・伊東、状況は?」
「そろそろ本格的に白鬼党が動きそうだ。坂本さんからも気をつけるようにと連絡があったよ」
「・・・銀時は城まで送った方がいいな」
「確かに、一人で行かせるのは危険だね・・・とすれば」
伊東は中庭の隊士達をあらかた片付け終わった沖田と神楽に視線を向けた。
「沖田くん、神楽くん・・・坂田くんの護衛を頼めるかな?」
「任せてくだせェ。銀兄ィには指一本触れさせねェぜィ」
「銀ちゃんを奪いに来る奴等なんて、ボッコボコにするアル!」
年少組が銀時にひっついてまわるのはいつものことで、さすがの銀時も彼等が護衛とはすぐには気づけないだろう。
そうのたまう伊東に、土方は苦笑をうかべて頷いた。
「なァ・・・土方さん、伊東さん。銀兄ィを狙ってる連中のアジトはいつになったら判明するんでィ。アレじゃ銀兄ィが可哀想だ」
「連中は相当深いトコにいやがんだよ、山崎もあちこち潜ってるが全部ハズレだ。桂のトコにも潜入したみてェだが、あと一歩のトコで真選組だとバレちまったらしい・・・まぁ、銀時の件で思うトコもあるみてェで、妙に好意的に見逃されたらしいがな」
「・・・へェ・・・表向き敵対してんのにねィ」
半眼になった沖田に、伊東が苦笑する。
「裏は無いだろう・・・坂本さんが一枚噛んでいるようだしね」
「裏は無くても連中は何か掴んでるかもしれねェ・・・が、そう簡単に情報寄越すほどこっちに気を許しちゃいねェだろうしな」
土方の言葉に、伊東が頷く。
「坂本さんは底が見えない。あのふざけた態度もおそらくは本性を隠す仮面の一つだろう」
「つまり・・・桂も高杉も最近大人しくなっちまったのは、坂本さんが何か言ったからってことですかィ?」
沖田の問いに、伊東は頷いて答える。
「まぁ、そう捉えるのが妥当だろうね。・・・被っているんだよ、坂本さんが取引業者になったのと、桂達が大人しくなった時期がね」
「銀ちゃんの“ホントの友達”ヨ、きっと根はイイ奴等アル!」
神楽のお気楽な言葉に、土方と伊東は苦笑をうかべる。
「まぁ、そうであることを祈るぜ」
「しかし、真選組の役目を忘れてはいけない。彼等が攘夷を叫び続ける限り、僕等は敵対関係にあるんだからね」
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真選組にたまに遊びに来る将軍の妹・そよ姫と神楽はとても仲がいい。歳が近いのもあるが、真選組の紅一点である神楽がそよ姫と一緒に行動することが多いからだろう。
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