Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・カレルル
・『今日も平和な一日を』続編
・黒の騎士団はカレルルを暖かく見守ってますv
・懲りないディート、大人な玉城(笑)、皆の姉御な井上
・ギャグ・・・?
・ナリタ事変回避→シャーリーの記憶は通常通り
・捏造満載w
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
「・・・ふ、ふふふ・・・。こ、今度こそ・・・今度こそ、ゼロの心は、私のモノ・・・。」
あーっはっはっはっは!!!
キッチンから聞こえてきた変態カオスの高笑いに、黒の騎士団の幹部達は、またか、と肩を落とす。
「・・・もう、カレンとゼロはできあがってんのによ・・・ったく、全然、こりてねーのな。」
玉城が呆れたように言う。
最近、玉城はゼロのお兄ちゃん化してきてしまっている。それもそのハズ、ゼロがカレンの猛アタックにオチて以来、ゼロがなんだかんだと言いつつ、玉城に相談を持ち込むようになったからだった。
「まぁ、ディートハルトの計画なんて、ゼロには通用しないでしょうし、大丈夫でしょ。」
「だな。・・・まぁ、とりあえず、ゼロには忠告しておくかな・・・。」
井上が軽い調子で言うので、玉城もこくりと頷いて、まだラウンジに来ていないゼロを待つ。
「ただいま戻りましたー!」
そんな時、カレンの元気な声が、ラウンジに響く。
「おう、お帰り、カレン。」
玉城が手をあげれば、カレンがニコリと笑う。
「ただいま!・・・ルルーシュは?まだ帰ってきてないの?」
「ゼロはまだ来てないはずだが。」
カレンの問いに、扇が答え、カレンは頷いた。
「そっか、ナナリーの所にでもいるのかしら。」
「ナナリーって?」
新たに出てきた名前に、幹部達が一斉に首を傾げ、朝比奈が代表するかのように問う。
「あ、ルルーシュの妹です。アイツ、シスコンで、妹にはすっごい甘いんですよ。・・・私には全然甘くないクセに・・・。」
少し、不満を漏らすカレン。だが、そこはそれ、ルルーシュはツンデレである。あまり刺激しすぎると“ツン”の方が強くなってしまうから、何ともしようがないのだ。
「・・・もー・・・ルルーシュの馬鹿。」
「馬鹿とはなんだ。馬鹿とは。」
カレンがぼやいたその直後、ゼロことルルーシュが、ラウンジの中に入ってくる。
「・・・だって、ナナリーには激甘なのに、私にはさっぱりじゃない。・・・そりゃ、ナナリーの方が大事だっていうのは知ってるけど・・・ちょっとくらい・・・良いじゃない。」
「・・・・・・カレン。」
「ルルーシュ。」
見つめあってしまう2人に、幹部達はゲッソリする。ここ最近、ずっとこんな調子なのだ。これで、ルルーシュが我に返ってしまうと、カレンが機嫌を損ねる。だから、黙ってその場からそろり、と離れる。
と、その時。
「ゼロ!!!」
「「!!」」
ラウンジに飛び込んできたディートハルトの声に、ルルーシュとカレンがビクリとし、ス、と互いに視線を逸らす。
「ゼロ!・・・め、珍しいジュースを手に入れましたので、どうぞ、お飲み下さい!!」
― 変態カオスの奴、直球勝負で来やがった!!!!
幹部達が一斉にそう思ったりしたのだが、当の本人は首を傾げつつ、そのジュースを受け取った。
「へぇ・・・確かに、変わった色をしているな。・・・何のジュースなんだ?」
しげしげとそのジュースを見やるルルーシュに、ディートハルトは嬉々として答える。
「ハイ!ベースはカシスジュースとなっております!そこに柑橘系のジュースを合わせまして・・・!」
長々と説明するディートハルトに、ルルーシュは珍しく耳を貸している。どうやら、先程のカレンとの甘い空気を変えるには丁度イイとばかりに、気分転換で聞いているようだった。
「なので、身体にも良いモノですから、是非、お飲み下さい。」
最後に、そう勧めたディートハルトに、ルルーシュは素直に頷いた。
「そうだな。・・・じゃあ、いただこうか。」
「「「「「あっ・・・!」」」」」
― それ、ダメ――――――――!!!!
幹部達が口を開こうとした瞬間、ルルーシュがこくり、とそのジュースを口にしてしまう。
パアァァアッ!と表情を明るくしたディートハルトが、しっかりとルルーシュの前を陣取って、口を開く。
「ゼ・・・!」
「退け!変態カオス!!!!」
ゲシ!とディートハルトを足蹴にしたカレンが、先程までディートハルトが陣取っていた場所に立つ。
ジュースを飲みほしたルルーシュは、フゥ、と息をつき、視線を前にやり・・・パチリ、とカレンと見つめ合う。
「・・・っ///」
その瞬間、ボン!と顔を真っ赤にしたルルーシュは、カレンの肩をガシッと掴んで、真剣な表情をうかべた。
「カレン!!」
「は、はい!!」
勢いよく名を呼ばれたカレンは、思わず背筋を伸ばす。
「愛してるッ!!!」
ガバッとカレンを抱きしめたルルーシュに、幹部達がほんのりと頬を染めながら、感嘆の声を漏らす。
「「「「おぉ~///」」」」
「な!どうして!!また・・・(泣)」
床に沈められていたディートハルトが起きあがり、その光景を見て、さめざめと泣く。
「・・・ホント?私のこと・・・好き?」
「ああ、好きだ。愛してる。」
ルルーシュはブリタニア人である。それがどうしたと思われるかもしれないが、元々、愛情表現が奥ゆかしい日本人とは違い、ブリタニア人の愛情表現は、結構過激だ。だから、というわけではないのかもしれないが、リミッターが外れたというか、ルルーシュの羞恥心が薬のせいで吹っ飛んだのか・・・あろうことか、ルルーシュはカレンにマウストゥマウスのキスをかました。そう。皆の前で。
「んっ!?・・・ふ///」
しかも、深い方である。最初はギョッとしていたカレンだったが、うっとりとそのキスを受け入れ始めてしまう。
「・・・ちょ///・・・み、見ちゃダメよ!!見ちゃダメ!!!」
我に返った井上が、幹部達の前でブンブンと手を振る。それでようやく現実に戻って来た幹部達は、そそくさとラウンジを後にし、その場には、キスするのをやめて抱き合うルルーシュとカレン、そして、砂になったディートハルトだけが残されたのだった。
アッシュフォード学園・生徒会室
現在、リヴァルは必死に叫び出したい思いを抑えていた。
「ほら、カレン///・・・これ、落ちたぞ。」
「あ、ありがとう///・・・ルルーシュ///」
頬を赤らめながら会話する2人を見て、誰だこいつらは、なんて思ったりする。
「会長・・・あれは、何の冗談っスか?」
「いやいや、リヴァル。・・・あれが冗談に見えて?」
ついには、イチャイチャ(死語v)し始めたルルーシュとカレンに、リヴァルは思わず気を飛ばしたくなった。
「カレン・・・ルルとは付き合ってないって・・・言ってたのに・・・。」
「しゃ、シャーリー・・・そ、そうよねぇ、ちょっとビックリよねぇ・・・?」
ずーん、と壁際で落ち込んでいるシャーリーを、ミレイが慌てて宥める。
「る、ルルーシュ・・・。」
思い切って声をかけたリヴァルに、ルルーシュは、ん?と首を傾げる。
「お、お前、いつからカレンさんと・・・?」
「い、一週間くらい前///・・・かな?」
「え、ええ///」
ちら、とカレンを横目で確認しながら言うルルーシュに、カレンもポッと頬を赤く染めて頷く。初々しいカップルそのものの反応に、リヴァルはまたも気を飛ばしたくなった。
― つか、お前誰よ!ルルーシュらしくない!!!いつもの傲慢なまでに自信たっぷりなお前はどこ行った!!!
リヴァルが心の中でツッコミまくっているのにも気づかず、ルルーシュとカレンは、またも互いに見つめ合って、ラブラブぶりを見せつけてくれる。
「・・・本当に、アイツには感謝しないとな。こうして、カレンと素直に付き合えるようになったのも、アイツのおかげだし。」
「そうね。・・・あんまり、好きにはなれない人だけど、ルルーシュの言葉で言って貰えたのも、元はあの人のおかげよね///」
「カレン///」
「ルルーシュ///」
見つめ合って、今にも抱き合いそうな雰囲気の2人を目の前にして、シャーリーが失神する。
「シャ、シャーリーッ!?」
シャーリーに駆け寄るミレイ。そして、頭を掻きむしり、リヴァルは叫んだ。
「うあ~~~~~~~~!!!!なんだこの甘い、砂吐きそうな空気ぃッ!!!ダメっす、会長!!俺耐えられないィッッッ!!」
ダッシュして生徒会室から逃げ出したリヴァルを見送り、ミレイは背後で甘い空気を発している元凶をなるべく見ないようにして、深い溜息をついた。
「・・・はぁ・・・モラトリアムとか、言ってられなくなったじゃない。」
そこにスザクが入ったら、ますます混乱するであろう状況に身震いをし、ミレイはもう、余計な仕事は増やさないようにしようと固く心に誓ったのだった。
おしまい
戻る→
・カレルル
・『今日も平和な一日を』続編
・黒の騎士団はカレルルを暖かく見守ってますv
・懲りないディート、大人な玉城(笑)、皆の姉御な井上
・ギャグ・・・?
・ナリタ事変回避→シャーリーの記憶は通常通り
・捏造満載w
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
「・・・ふ、ふふふ・・・。こ、今度こそ・・・今度こそ、ゼロの心は、私のモノ・・・。」
あーっはっはっはっは!!!
キッチンから聞こえてきた変態カオスの高笑いに、黒の騎士団の幹部達は、またか、と肩を落とす。
「・・・もう、カレンとゼロはできあがってんのによ・・・ったく、全然、こりてねーのな。」
玉城が呆れたように言う。
最近、玉城はゼロのお兄ちゃん化してきてしまっている。それもそのハズ、ゼロがカレンの猛アタックにオチて以来、ゼロがなんだかんだと言いつつ、玉城に相談を持ち込むようになったからだった。
「まぁ、ディートハルトの計画なんて、ゼロには通用しないでしょうし、大丈夫でしょ。」
「だな。・・・まぁ、とりあえず、ゼロには忠告しておくかな・・・。」
井上が軽い調子で言うので、玉城もこくりと頷いて、まだラウンジに来ていないゼロを待つ。
「ただいま戻りましたー!」
そんな時、カレンの元気な声が、ラウンジに響く。
「おう、お帰り、カレン。」
玉城が手をあげれば、カレンがニコリと笑う。
「ただいま!・・・ルルーシュは?まだ帰ってきてないの?」
「ゼロはまだ来てないはずだが。」
カレンの問いに、扇が答え、カレンは頷いた。
「そっか、ナナリーの所にでもいるのかしら。」
「ナナリーって?」
新たに出てきた名前に、幹部達が一斉に首を傾げ、朝比奈が代表するかのように問う。
「あ、ルルーシュの妹です。アイツ、シスコンで、妹にはすっごい甘いんですよ。・・・私には全然甘くないクセに・・・。」
少し、不満を漏らすカレン。だが、そこはそれ、ルルーシュはツンデレである。あまり刺激しすぎると“ツン”の方が強くなってしまうから、何ともしようがないのだ。
「・・・もー・・・ルルーシュの馬鹿。」
「馬鹿とはなんだ。馬鹿とは。」
カレンがぼやいたその直後、ゼロことルルーシュが、ラウンジの中に入ってくる。
「・・・だって、ナナリーには激甘なのに、私にはさっぱりじゃない。・・・そりゃ、ナナリーの方が大事だっていうのは知ってるけど・・・ちょっとくらい・・・良いじゃない。」
「・・・・・・カレン。」
「ルルーシュ。」
見つめあってしまう2人に、幹部達はゲッソリする。ここ最近、ずっとこんな調子なのだ。これで、ルルーシュが我に返ってしまうと、カレンが機嫌を損ねる。だから、黙ってその場からそろり、と離れる。
と、その時。
「ゼロ!!!」
「「!!」」
ラウンジに飛び込んできたディートハルトの声に、ルルーシュとカレンがビクリとし、ス、と互いに視線を逸らす。
「ゼロ!・・・め、珍しいジュースを手に入れましたので、どうぞ、お飲み下さい!!」
― 変態カオスの奴、直球勝負で来やがった!!!!
幹部達が一斉にそう思ったりしたのだが、当の本人は首を傾げつつ、そのジュースを受け取った。
「へぇ・・・確かに、変わった色をしているな。・・・何のジュースなんだ?」
しげしげとそのジュースを見やるルルーシュに、ディートハルトは嬉々として答える。
「ハイ!ベースはカシスジュースとなっております!そこに柑橘系のジュースを合わせまして・・・!」
長々と説明するディートハルトに、ルルーシュは珍しく耳を貸している。どうやら、先程のカレンとの甘い空気を変えるには丁度イイとばかりに、気分転換で聞いているようだった。
「なので、身体にも良いモノですから、是非、お飲み下さい。」
最後に、そう勧めたディートハルトに、ルルーシュは素直に頷いた。
「そうだな。・・・じゃあ、いただこうか。」
「「「「「あっ・・・!」」」」」
― それ、ダメ――――――――!!!!
幹部達が口を開こうとした瞬間、ルルーシュがこくり、とそのジュースを口にしてしまう。
パアァァアッ!と表情を明るくしたディートハルトが、しっかりとルルーシュの前を陣取って、口を開く。
「ゼ・・・!」
「退け!変態カオス!!!!」
ゲシ!とディートハルトを足蹴にしたカレンが、先程までディートハルトが陣取っていた場所に立つ。
ジュースを飲みほしたルルーシュは、フゥ、と息をつき、視線を前にやり・・・パチリ、とカレンと見つめ合う。
「・・・っ///」
その瞬間、ボン!と顔を真っ赤にしたルルーシュは、カレンの肩をガシッと掴んで、真剣な表情をうかべた。
「カレン!!」
「は、はい!!」
勢いよく名を呼ばれたカレンは、思わず背筋を伸ばす。
「愛してるッ!!!」
ガバッとカレンを抱きしめたルルーシュに、幹部達がほんのりと頬を染めながら、感嘆の声を漏らす。
「「「「おぉ~///」」」」
「な!どうして!!また・・・(泣)」
床に沈められていたディートハルトが起きあがり、その光景を見て、さめざめと泣く。
「・・・ホント?私のこと・・・好き?」
「ああ、好きだ。愛してる。」
ルルーシュはブリタニア人である。それがどうしたと思われるかもしれないが、元々、愛情表現が奥ゆかしい日本人とは違い、ブリタニア人の愛情表現は、結構過激だ。だから、というわけではないのかもしれないが、リミッターが外れたというか、ルルーシュの羞恥心が薬のせいで吹っ飛んだのか・・・あろうことか、ルルーシュはカレンにマウストゥマウスのキスをかました。そう。皆の前で。
「んっ!?・・・ふ///」
しかも、深い方である。最初はギョッとしていたカレンだったが、うっとりとそのキスを受け入れ始めてしまう。
「・・・ちょ///・・・み、見ちゃダメよ!!見ちゃダメ!!!」
我に返った井上が、幹部達の前でブンブンと手を振る。それでようやく現実に戻って来た幹部達は、そそくさとラウンジを後にし、その場には、キスするのをやめて抱き合うルルーシュとカレン、そして、砂になったディートハルトだけが残されたのだった。
アッシュフォード学園・生徒会室
現在、リヴァルは必死に叫び出したい思いを抑えていた。
「ほら、カレン///・・・これ、落ちたぞ。」
「あ、ありがとう///・・・ルルーシュ///」
頬を赤らめながら会話する2人を見て、誰だこいつらは、なんて思ったりする。
「会長・・・あれは、何の冗談っスか?」
「いやいや、リヴァル。・・・あれが冗談に見えて?」
ついには、イチャイチャ(死語v)し始めたルルーシュとカレンに、リヴァルは思わず気を飛ばしたくなった。
「カレン・・・ルルとは付き合ってないって・・・言ってたのに・・・。」
「しゃ、シャーリー・・・そ、そうよねぇ、ちょっとビックリよねぇ・・・?」
ずーん、と壁際で落ち込んでいるシャーリーを、ミレイが慌てて宥める。
「る、ルルーシュ・・・。」
思い切って声をかけたリヴァルに、ルルーシュは、ん?と首を傾げる。
「お、お前、いつからカレンさんと・・・?」
「い、一週間くらい前///・・・かな?」
「え、ええ///」
ちら、とカレンを横目で確認しながら言うルルーシュに、カレンもポッと頬を赤く染めて頷く。初々しいカップルそのものの反応に、リヴァルはまたも気を飛ばしたくなった。
― つか、お前誰よ!ルルーシュらしくない!!!いつもの傲慢なまでに自信たっぷりなお前はどこ行った!!!
リヴァルが心の中でツッコミまくっているのにも気づかず、ルルーシュとカレンは、またも互いに見つめ合って、ラブラブぶりを見せつけてくれる。
「・・・本当に、アイツには感謝しないとな。こうして、カレンと素直に付き合えるようになったのも、アイツのおかげだし。」
「そうね。・・・あんまり、好きにはなれない人だけど、ルルーシュの言葉で言って貰えたのも、元はあの人のおかげよね///」
「カレン///」
「ルルーシュ///」
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「シャ、シャーリーッ!?」
シャーリーに駆け寄るミレイ。そして、頭を掻きむしり、リヴァルは叫んだ。
「うあ~~~~~~~~!!!!なんだこの甘い、砂吐きそうな空気ぃッ!!!ダメっす、会長!!俺耐えられないィッッッ!!」
ダッシュして生徒会室から逃げ出したリヴァルを見送り、ミレイは背後で甘い空気を発している元凶をなるべく見ないようにして、深い溜息をついた。
「・・・はぁ・・・モラトリアムとか、言ってられなくなったじゃない。」
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