Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・ オリジナルキャラクターがわんさか出ます
・ この小説は、ブロ友へ捧げた小説になります。ナルト・サスケ・シカマルがスレてます♪
なので、設定がブロ友の好みに合わせて作ってありますので、読む時は要注意です^^
というわけで・・・ご気分害されましたら申し訳ありません
・ 好きなNARUTOキャラとからんでいるオリキャラを自分に置き換えて読んでみてはいかがでしょう?
そして、読んでみてこれは嫌だ、と思った瞬間にウインドウを閉じることをお勧めいたします
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
— アカデミー屋上
「はぁー・・・今日も良い天気だなぁ・・・」
「・・・シカマル、またサボってんのか?」
空をぼーっと見上げていたシカマルの後ろにやってきたのは、不機嫌そうな表情のサスケ。
「おー、サスケ。・・・つーか、お前だってサボりだろ?」
くつりと笑ってシカマルが振り返ると、サスケはますます眉間のしわを深めた。
「・・・お前じゃねぇが、忍者学校《アカデミー》なんて、今更めんどくせぇ・・・」
「あー、確かにな・・・」
「そう言うなってばよー」
突如現れ、サスケの言葉に同意したシカマルの背中を軽く押し、明るい声で言ったのはナルトだった。
「「ナルト!?」」
「次は、秀華《しゅうか》先生の授業だってばよ?結構面白い授業だって、シカマルもサスケも言ってたじゃん」
「・・・ま、まぁ、そうだけどよ・・・」
「なんか、あの先生・・・俺らのこと見抜いてそうで怖いんだよな・・・(汗)」
シカマルは困ったように、サスケは腕をさすりながら言うので、ナルトは苦笑をうかべた。
「見抜いてそうでって・・・秀華先生は俺らのこと、知ってるってばよ?」
「「・・・」」
一瞬の間
「「なにィィイイッ!!?」」
アカデミーに響きわたる程の大絶叫が、2人の口からほとばしったのだった。
***
「はい、じゃあ、今日はそれぞれの属性についてです」
ニコニコと微笑みながら授業をする秀華を見つめ、シカマルははぁ、と溜息をついた。
「(正体知ってるって・・・何者だよ、あのセンセ。俺らのことは里のトップシークレットだっつーの。・・・あ~も~、めんどくせぇ・・・)」
「シカマル、どうしたの?溜息なんかついて」
隣に座っていたチョウジに訊ねられて、シカマルは不機嫌そうに首を振った。
「いや、なんでもねー・・・」
ガッ
「「!?」」
頬杖をついていたシカマルのちょうど目の前にチョークと思われるものの破片が散らばる。音からしても、投げつけられたことは間違いなく、シカマルとチョウジは一瞬視線をからませ、恐る恐る前を向く。
「・・・授業中、おしゃべりは駄目よ?」
ニコ。と笑う教壇の上に立つ秀華の手には、何本ものチョークが握られていた。
「「(おっかねぇぇぇッ;)・・・は、はい」」
顔を青ざめさせて頷く2人に満足したのか、秀華は、再び授業を進め出す。
「(お、俺が・・・気づかねーなんてッ・・・マジで何者だよッ;)」
シカマルが心の中で驚愕している時を同じくして、いつもどおりにクールを決め込んでいたサスケも、内心で秀華の動きの速さに息を呑んでいた。
「(・・・しゃ、写輪眼じゃなきゃ、見切れねぇ・・・;)」
ただのアカデミー教師ではないことは充分にわかったが、それ以上に深まった謎に、シカマルとサスケは頭を悩ませることになった。
「(・・・秀華先生は、父ちゃんの縁者だって言ったら・・・2人はどんな反応すっかなぁ)」
唯一、秀華の素性を知るナルトは、そう心の中で呟き、にんまりと笑った。
***
謎が謎を呼んでしまった秀華の素性に頭を悩ませながら、うちは一族の集落に戻ってきたサスケは、頭上が暗くなったのに気づいて、上を見上げた。
「お帰り、サスケ」
「・・・時美《ときみ》。・・・た、ただいま」
目の前に立っていたのは、サスケの従姉である、うちは時美だった。
「なんだ。元気ないな?アカデミーで何かあったのか?」
言葉もぶっきらぼうで、どこか冷たい印象を抱く彼女だが、本当は優しいのだということを良く知っているサスケは、時美に懐いていた。
だから、つい、時美に訊ねられるままに答えてしまっていた。
「ああ、アカデミーの秀華先生が、俺達の秘密を知ってるってナルトに聞いて・・・その授業でシカマルがしゃべってたら、あの先生チョークを投げたんだよ。アイツに気付かれず、俺の写輪眼でようやく見切れるくらいの速さで・・・」
「ああ、秀華。それ、私の友達だ」
「へぇ・・・って、は!?」
「うん、だから、友達。・・・あいつは強いよ。未来の木ノ葉の里を担う子ども達にいろんなことを教えたいんだって言ってアカデミー教師なんかやってるけど、本来なら上忍か暗部かでかなり名を売る存在になっていただろうな」
時美の言葉にポカンとしていたサスケは、ふいに、深い溜息をついた。
「成程な・・・時美がそこまで言うってことは、相当なんだろ?」
「あ~、まぁ・・・珠羅《しゅら》と互角か、チョイ上か?」
「げっ!?・・・マジかよ・・・」
時美が挙げた“珠羅”とは、サスケやナルト、シカマル達が“もう一つの顔を持つ”暗部の同僚である。
狐面《こめん》を被り、背にチャクラ刀を担いだ彼女は、シビアに任務を遂行することで有名だった。
そしてかなり黒い。サスケ達から見ても、黒い。
あのナルトが“珠羅だけは敵に回したくない”というくらいだ。
そんな彼女と互角かチョイ上とは、秀華の実力が計り知れない。
「・・・秀華先生の授業だけは、サボらないようにしよう」
サスケが青い顔で呟くのを見て、時美は珍しく苦笑をうかべたのだった。
***
「とっきみ~。やっほ~~」
「お、サスケもいるじゃん」
「ああ、白輝《しろき》に小夢《こゆめ》・・・」
「出たな!暗部の二大サド!」
2人の姿を認め、時美が笑みをうかべるのと同時に、サスケが顔を盛大に顰《しか》めた。
「おやおや。うちはさんとこのサッちゃんは、目上の人間に対する口のきき方がなってないなぁ」
ニヤ、と笑ったのは、暗部暗号部の白輝。
「あ~あ、ご当主様に言って、ちゃぁんと躾《しつ》けて貰わなきゃぁ」
クツクツと笑いながらそう言うのは、暗部解析部の小夢。
2人は暗部の要ともいえる情報担当で、暗部同士の連絡方法の構築や、持ち帰った敵の暗号を解いたりなど、火影にも随分と信頼をされていた。
そんな2人がなぜ、暗部の二大サド(byサスケ)と呼ばれるのか、というと・・・。
「サッちゃんって呼ぶな!!」
「え~、可愛いのにぃ」
「可愛くない!!!」
「あはは。やっぱサスケが一番からかいがいがあるわぁ。最近、イタチは無反応を徹底してるし、ナルトは逃げちゃうし、シカマルは“めんどくさい”ばっかりだし」
「ふっざけんなぁあぁぁぁぁッ!!!」
と、まぁ、所構わず、暗部仲間(主にサスケ?)をいじり倒しているからである。
「そこまでにしとけよ・・・サスケばっかり標的にすんなって」
時美が呆れると、小夢と白輝がニヤリと笑う。
「え~、サスケばっかりじゃないよぉ。・・・ちゃんと、シカマルとかナルトとかもいじって来たし」
「ごめんねぇ~、サッちゃんが最初じゃなくて~」
「サッちゃんじゃねぇぇぇぇッッッ!」
いい加減にしつこい2人にブチギレたサスケの叫びが集落中に響き渡った。
***
「・・・あ~・・・めんどくせー」
火影岩の上に座り込んで溜息をついたシカマルは、空を見上げた。
「・・・雲は良いよなぁ・・・」
「シカマル、見つけた」
「おぅ、珠羅《しゅら》。今日は任務ねーのか?」
「うん。めんどくさいから、他の奴に押し付けてきた」
「・・・おいおい・・・」
さすがにそれはマズイのではと思いシカマルが眉を顰《ひそ》めると、珠羅はことり、と首を傾げた。
「私が出なくても良い任務だった。だから他の暗部に回しても良いかと火影様に確認したら、許可を下さった。なら、良いでしょう?」
「・・・お前な、説明まで省くなよ、めんどくせー・・・」
「シカマルなら、わかるかと思って」
「・・・・・・俺を何だと思ってんだ、お前は」
「え?エスパー?」
あっさりと答えた珠羅に、シカマルは肩を落とす。
「・・・なわけねーだろが・・・」
「それより、二大サド、来たでしょ?」
突如、話題を変えた珠羅の目に面白がっているような色がうかぶ。
「ああ、来たぜ?適当にあしらっといたが・・・しかし、二大サドねぇ、それ、サスケが言ってるだけだろ?」
「ううん、アンコとか、イビキとか、ゲンマとか・・・いろいろ被害に遭ってる」
「あー・・・どんだけだよ、それ・・・」
「あの2人の趣味だからさ・・・誰も止められないし、関わらないのが一番」
「言えてるな」
2人は頷きあい、空を見上げた。
「「あ~・・・曇って良いよなぁ・・・」」
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なので、設定がブロ友の好みに合わせて作ってありますので、読む時は要注意です^^
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「はぁー・・・今日も良い天気だなぁ・・・」
「・・・シカマル、またサボってんのか?」
空をぼーっと見上げていたシカマルの後ろにやってきたのは、不機嫌そうな表情のサスケ。
「おー、サスケ。・・・つーか、お前だってサボりだろ?」
くつりと笑ってシカマルが振り返ると、サスケはますます眉間のしわを深めた。
「・・・お前じゃねぇが、忍者学校《アカデミー》なんて、今更めんどくせぇ・・・」
「あー、確かにな・・・」
「そう言うなってばよー」
突如現れ、サスケの言葉に同意したシカマルの背中を軽く押し、明るい声で言ったのはナルトだった。
「「ナルト!?」」
「次は、秀華《しゅうか》先生の授業だってばよ?結構面白い授業だって、シカマルもサスケも言ってたじゃん」
「・・・ま、まぁ、そうだけどよ・・・」
「なんか、あの先生・・・俺らのこと見抜いてそうで怖いんだよな・・・(汗)」
シカマルは困ったように、サスケは腕をさすりながら言うので、ナルトは苦笑をうかべた。
「見抜いてそうでって・・・秀華先生は俺らのこと、知ってるってばよ?」
「「・・・」」
一瞬の間
「「なにィィイイッ!!?」」
アカデミーに響きわたる程の大絶叫が、2人の口からほとばしったのだった。
***
「はい、じゃあ、今日はそれぞれの属性についてです」
ニコニコと微笑みながら授業をする秀華を見つめ、シカマルははぁ、と溜息をついた。
「(正体知ってるって・・・何者だよ、あのセンセ。俺らのことは里のトップシークレットだっつーの。・・・あ~も~、めんどくせぇ・・・)」
「シカマル、どうしたの?溜息なんかついて」
隣に座っていたチョウジに訊ねられて、シカマルは不機嫌そうに首を振った。
「いや、なんでもねー・・・」
ガッ
「「!?」」
頬杖をついていたシカマルのちょうど目の前にチョークと思われるものの破片が散らばる。音からしても、投げつけられたことは間違いなく、シカマルとチョウジは一瞬視線をからませ、恐る恐る前を向く。
「・・・授業中、おしゃべりは駄目よ?」
ニコ。と笑う教壇の上に立つ秀華の手には、何本ものチョークが握られていた。
「「(おっかねぇぇぇッ;)・・・は、はい」」
顔を青ざめさせて頷く2人に満足したのか、秀華は、再び授業を進め出す。
「(お、俺が・・・気づかねーなんてッ・・・マジで何者だよッ;)」
シカマルが心の中で驚愕している時を同じくして、いつもどおりにクールを決め込んでいたサスケも、内心で秀華の動きの速さに息を呑んでいた。
「(・・・しゃ、写輪眼じゃなきゃ、見切れねぇ・・・;)」
ただのアカデミー教師ではないことは充分にわかったが、それ以上に深まった謎に、シカマルとサスケは頭を悩ませることになった。
「(・・・秀華先生は、父ちゃんの縁者だって言ったら・・・2人はどんな反応すっかなぁ)」
唯一、秀華の素性を知るナルトは、そう心の中で呟き、にんまりと笑った。
***
謎が謎を呼んでしまった秀華の素性に頭を悩ませながら、うちは一族の集落に戻ってきたサスケは、頭上が暗くなったのに気づいて、上を見上げた。
「お帰り、サスケ」
「・・・時美《ときみ》。・・・た、ただいま」
目の前に立っていたのは、サスケの従姉である、うちは時美だった。
「なんだ。元気ないな?アカデミーで何かあったのか?」
言葉もぶっきらぼうで、どこか冷たい印象を抱く彼女だが、本当は優しいのだということを良く知っているサスケは、時美に懐いていた。
だから、つい、時美に訊ねられるままに答えてしまっていた。
「ああ、アカデミーの秀華先生が、俺達の秘密を知ってるってナルトに聞いて・・・その授業でシカマルがしゃべってたら、あの先生チョークを投げたんだよ。アイツに気付かれず、俺の写輪眼でようやく見切れるくらいの速さで・・・」
「ああ、秀華。それ、私の友達だ」
「へぇ・・・って、は!?」
「うん、だから、友達。・・・あいつは強いよ。未来の木ノ葉の里を担う子ども達にいろんなことを教えたいんだって言ってアカデミー教師なんかやってるけど、本来なら上忍か暗部かでかなり名を売る存在になっていただろうな」
時美の言葉にポカンとしていたサスケは、ふいに、深い溜息をついた。
「成程な・・・時美がそこまで言うってことは、相当なんだろ?」
「あ~、まぁ・・・珠羅《しゅら》と互角か、チョイ上か?」
「げっ!?・・・マジかよ・・・」
時美が挙げた“珠羅”とは、サスケやナルト、シカマル達が“もう一つの顔を持つ”暗部の同僚である。
狐面《こめん》を被り、背にチャクラ刀を担いだ彼女は、シビアに任務を遂行することで有名だった。
そしてかなり黒い。サスケ達から見ても、黒い。
あのナルトが“珠羅だけは敵に回したくない”というくらいだ。
そんな彼女と互角かチョイ上とは、秀華の実力が計り知れない。
「・・・秀華先生の授業だけは、サボらないようにしよう」
サスケが青い顔で呟くのを見て、時美は珍しく苦笑をうかべたのだった。
***
「とっきみ~。やっほ~~」
「お、サスケもいるじゃん」
「ああ、白輝《しろき》に小夢《こゆめ》・・・」
「出たな!暗部の二大サド!」
2人の姿を認め、時美が笑みをうかべるのと同時に、サスケが顔を盛大に顰《しか》めた。
「おやおや。うちはさんとこのサッちゃんは、目上の人間に対する口のきき方がなってないなぁ」
ニヤ、と笑ったのは、暗部暗号部の白輝。
「あ~あ、ご当主様に言って、ちゃぁんと躾《しつ》けて貰わなきゃぁ」
クツクツと笑いながらそう言うのは、暗部解析部の小夢。
2人は暗部の要ともいえる情報担当で、暗部同士の連絡方法の構築や、持ち帰った敵の暗号を解いたりなど、火影にも随分と信頼をされていた。
そんな2人がなぜ、暗部の二大サド(byサスケ)と呼ばれるのか、というと・・・。
「サッちゃんって呼ぶな!!」
「え~、可愛いのにぃ」
「可愛くない!!!」
「あはは。やっぱサスケが一番からかいがいがあるわぁ。最近、イタチは無反応を徹底してるし、ナルトは逃げちゃうし、シカマルは“めんどくさい”ばっかりだし」
「ふっざけんなぁあぁぁぁぁッ!!!」
と、まぁ、所構わず、暗部仲間(主にサスケ?)をいじり倒しているからである。
「そこまでにしとけよ・・・サスケばっかり標的にすんなって」
時美が呆れると、小夢と白輝がニヤリと笑う。
「え~、サスケばっかりじゃないよぉ。・・・ちゃんと、シカマルとかナルトとかもいじって来たし」
「ごめんねぇ~、サッちゃんが最初じゃなくて~」
「サッちゃんじゃねぇぇぇぇッッッ!」
いい加減にしつこい2人にブチギレたサスケの叫びが集落中に響き渡った。
***
「・・・あ~・・・めんどくせー」
火影岩の上に座り込んで溜息をついたシカマルは、空を見上げた。
「・・・雲は良いよなぁ・・・」
「シカマル、見つけた」
「おぅ、珠羅《しゅら》。今日は任務ねーのか?」
「うん。めんどくさいから、他の奴に押し付けてきた」
「・・・おいおい・・・」
さすがにそれはマズイのではと思いシカマルが眉を顰《ひそ》めると、珠羅はことり、と首を傾げた。
「私が出なくても良い任務だった。だから他の暗部に回しても良いかと火影様に確認したら、許可を下さった。なら、良いでしょう?」
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「・・・・・・俺を何だと思ってんだ、お前は」
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