Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意:
※スレたナルトですよ??
※カカスレナル風味ですが、あくまでも保護者的立場です。
※オリジナルキャラー千坐(せんざ)ーが出てきます。彼も保護者です。
※設定の捏造は当たり前です。
※二次創作であることをお忘れなく。
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
「カカシ・・・。」
追いついた瞬間、千坐に睨まれる。
「な・・・何?・・・随分、機嫌悪いねぇ?」
「奈良上忍を何とかしろ。・・・蒼藍が怯える。」
千坐はそう言って、任務地に来ても豪快に笑い、隊員を和ませるシカクを指さす。
「あぁ。蒼藍は会ったことのないタイプだものねぇ。・・・あれはあれで考えがあるんだし・・・慣れなきゃ。・・・な?」
「あ、あぁ。・・・が、頑張る。」
「・・・カカシさん・・・大丈夫でしょうか?」
不安そうにイタチが視線を向けてくる。さすがのイタチも、シカクの豪快さに引いているらしい。
「そうだなぁ・・・お前の計画自体はつぶれないとは思うけど、問題は・・・。」
チラッとナルトを見つめる。
「正体までバレちゃいそうなんだよねぇ・・・。」
“あの人、ミナト先生の親友だし・・・。”とカカシが肩をすくめる。
「つまり、蒼藍の戦い方を見られたらマズいという事ですか?」
「う~ん・・・嫌な予感がするんだよね。」
寒くもないのに、腕をさするカカシを、そんなカカシを千坐が睨む。
「バレちゃいそう・・・だぁ?」
「や、千坐、怖いから。」
ナルトに過保護なのはカカシも一緒だが、千坐はそれよりも酷い。
「千坐君;まぁまぁ・・・。バレないように、時空間忍術は使わないようにするし。」
ナルトが殺気立つ千坐を押しとどめ、なだめる。
「オィ、どーしたぁ?・・・殺気立っちまって・・・。」
不思議そうに立つシカク。思わず、“あんたのせいだよ!!”と叫びたくなるカカシだが、不審がられるのは得策ではない。
「何でもありませんよ~?・・・気にしないで下さい。」
カカシは微笑して、シカクの質問をかわす。
「それよりも、準備は良いですか?」
「あ?」
「・・・来た。5分程で交戦する。」
シカクが何のことかと問いかけようとした瞬間、白狐の面を付けた暗部(ナルト)が呟くように言う。
「蒼藍、人数は?」
カカシの問いに、ナルトは、敵が来るだろう方向を向く。
「上忍レベルが4名・・・中忍レベルが12名。」
言葉少なに答え、ナルトはシカクの視線から逃れるように、フィっと顔を逸らした。
「すげぇなぁ、わかるのか?」
「・・・。」
シカクの視線が自分に向いていることを知りつつ、ナルトは黙り込む。
「あいつは感知能力に優れてるんです。・・・百発百中ですよ?」
カカシがフォローを入れる。
「・・・ほー。」
納得しきれていないように、シカクが気のない返事をする。
「・・・っ!」
声にならない悲鳴をあげ、ナルトが肩を震わせる。
「蒼藍・・・?」
イタチが肩に触れ、ナルトの目を覗きこむ。
「・・・な・・・何でもない。」
「・・・おいおい、あいつ、大丈夫かぁ?」
すっかり調子を崩してしまっているナルトを心配そうに見るカカシに、シカクが尋ねる。
「大丈夫ですよ・・・正規部隊と組むのが初めてなものですから・・・緊張しているだけです。」
それだけでは無いことには気づいていたが、ひとまず、ナルトに集まる視線を逸らさなければならない。
「・・・わかった。刺激はしないようにすりゃいーんだろ?」
「えぇ。」
シカクが諦めたように呟き、正規部隊にも暗部を刺激するなよー。と声をかける。それを見届け、カカシがナルトのそばに立つ。
「蒼藍~?」
「・・・カカシ君、フォローよろしくね・・・。」
「マズいのが来てる?」
コクリと頷いたナルトに、誰だと問いかけようとした時、強い殺気を感じる。
「ちょうど5分だ。」
千坐が呟き、姿を消す。敵をナルトの所まで来させないつもりなのだと気づき、カカシはイタチに視線をやる。
「悪いな。計画をつぶすぞ。」
「・・・構いません。」
イタチの返事に目だけで微笑み、ナルトを託す。カカシ達が行ってしまい、その場に微妙な空気が支配する。
「・・・はぁ・・・。」
ナルトが溜息をつくと、イタチが視線を向けてくる。
「別動隊も来る。・・・さっきのは偵察だったみたいだ。・・・32名はいる。」
「カカシさん達だけじゃ危ない・・・か。・・・奈良上忍!正規部隊を率いて、一緒についてきて下さい!」
「おぅ!」
イタチの言葉に、シカクはすぐに反応する。
「蒼藍、頼む。」
「あぁ・・・こっちだ。」
皆がナルトの後に続き、交戦地帯に向かう。
着いた場所は、カカシ達の交戦地帯より少し西に逸れた所。
「・・・来る。」
ナルトの言葉に皆が迎撃態勢をとる。
ヒュッ
空を切って、クナイと手裏剣が飛んでくる。
「・・・!」
蒼藍が飛んできた方を向き、腰の忍刀を引き抜く。
「・・・無茶はするな。」
イタチが言うと、ナルトはコクリと頷く。
「平気。」
短く答え、ナルトはチラッと正規部隊の方を向く。ふと、シカクと目が合い、面の下でその赤い瞳を細める。
「・・・?」
シカクが眉を顰める。
「気をつけて・・・。」
「!・・・おぅ。おめぇもな。」
ニッと笑ったシカクに気配だけで笑ってみせ、ナルトは身構える。音もなく敵が四方から飛びかかって来る。
「背中を丸空きにすんじゃねぇぞ!!・・・互いに背中合わせになれっ!」
シカクの怒号が響いた。
その銀髪の暗部の戦い方は、美しかった。シカクは戦いの最中であるにもかかわらず、呆然とその姿を見つめていた。
それは、他の正規部隊の隊員たちも例外ではなく・・・。
「うわぁっ!!」
キンッ
「・・・気を抜くな。」
目の前に迫った敵の放ったクナイを、見とれていた本人に助けて貰う始末だ。
「す、すみません!」
1人の隊員が謝罪している間にも、彼はクナイを投げた敵の首を忍刀で跳ね飛ばしている。
「・・・すげぇな・・・まるで・・・舞ってるみてぇだ。」
シカクが感嘆の声をあげる。
「蒼藍のアレは剣舞ですよ。」
「!・・・あー、おめぇは確か、うちはンとこの・・・。」
イタチが面を取ってみせると、シカクは頭をガシガシと掻く。
「うちはイタチと言います。・・・蒼藍の戦い方は綺麗でしょう?」
「あぁ。・・・見惚れちまうな。」
シカクが同意するのを見て、イタチはトンッと木にもたれかかる。
「あいつ、何者だ?」
「・・・簡単に明かせない事情があります。」
「暗部専任の連中の中じゃ、そういった奴もいると聞いたことがあるが・・・あいつもそうなのか・・・。」
「ですから・・・あまり探らないで頂けますか?」
イタチの声に牽制の色が含まれる。
「・・・あぁ。わかった。」
シカクがコクリと頷く。
「イタチ君・・・。」
「終わったかい?」
「ん。・・・でも、嫌な感じが消えない。」
辺りを探りながら、ナルトは、腕をさすった。
「まだ、敵がいるってぇのか?」
シカクが何の気兼ねもなく尋ねると、ナルトはピクリと肩を揺らした後に、盛大な溜息をついた。
「・・・奈良上忍・・・;」
イタチが呆れたように名を呼び、ようやく、シカクは“探るな”の意味に気づく。
「あー・・・わりぃ;」
イタチは“話さえもするな”という意味でシカクに牽制したというのに、全く当人が気づいていないというのはどういったことなのだろうか。
呆れたイタチが、恐る恐るナルトを見ると、赤い瞳が柔らかく細められていることに気づく。
「よくまぁ、これだけ牽制されてて、俺に話しかけてこれるな・・・;」
「いや・・・本当にすまねぇ。・・・つーかよ、頭じゃわかってるんだが・・・。」
ワシャワシャと頭を掻き回して、シカクは目をそらす。
「もう良い。今更だ・・・あんたは警戒する必要がない。・・・したところで、疲れるだけだ。」
酷い言いようだが、シカクは甘んじてその言葉を受ける。
「悪かったって・・・;・・・つい、昔のダチに会った気分になっちまって、な。」
ギクリとしたのは、イタチ。四代目の親友だった彼しかわからない何かを、ナルトから感じたのだとしたら、非常にマズい。
正体がバレる前に、ナルトとシカクを引き離さなければとナルトに手を伸ばしたその時。
ドォン!!
派手な爆音がカカシ達がいる方で鳴り響いた。
「おいっ!あっちはカカシ達の・・・!」
シカクの言葉を聞くまでもなく、方角を確認したナルトとイタチは、瞬身の術を使う。
「って、オイっ!・・・チッ、しゃーねぇなぁ!・・・お前らはここの始末しとけ!良いな!」
シカクは言い残し、ナルト達を追った。
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※スレたナルトですよ??
※カカスレナル風味ですが、あくまでも保護者的立場です。
※オリジナルキャラー千坐(せんざ)ーが出てきます。彼も保護者です。
※設定の捏造は当たり前です。
※二次創作であることをお忘れなく。
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
「カカシ・・・。」
追いついた瞬間、千坐に睨まれる。
「な・・・何?・・・随分、機嫌悪いねぇ?」
「奈良上忍を何とかしろ。・・・蒼藍が怯える。」
千坐はそう言って、任務地に来ても豪快に笑い、隊員を和ませるシカクを指さす。
「あぁ。蒼藍は会ったことのないタイプだものねぇ。・・・あれはあれで考えがあるんだし・・・慣れなきゃ。・・・な?」
「あ、あぁ。・・・が、頑張る。」
「・・・カカシさん・・・大丈夫でしょうか?」
不安そうにイタチが視線を向けてくる。さすがのイタチも、シカクの豪快さに引いているらしい。
「そうだなぁ・・・お前の計画自体はつぶれないとは思うけど、問題は・・・。」
チラッとナルトを見つめる。
「正体までバレちゃいそうなんだよねぇ・・・。」
“あの人、ミナト先生の親友だし・・・。”とカカシが肩をすくめる。
「つまり、蒼藍の戦い方を見られたらマズいという事ですか?」
「う~ん・・・嫌な予感がするんだよね。」
寒くもないのに、腕をさするカカシを、そんなカカシを千坐が睨む。
「バレちゃいそう・・・だぁ?」
「や、千坐、怖いから。」
ナルトに過保護なのはカカシも一緒だが、千坐はそれよりも酷い。
「千坐君;まぁまぁ・・・。バレないように、時空間忍術は使わないようにするし。」
ナルトが殺気立つ千坐を押しとどめ、なだめる。
「オィ、どーしたぁ?・・・殺気立っちまって・・・。」
不思議そうに立つシカク。思わず、“あんたのせいだよ!!”と叫びたくなるカカシだが、不審がられるのは得策ではない。
「何でもありませんよ~?・・・気にしないで下さい。」
カカシは微笑して、シカクの質問をかわす。
「それよりも、準備は良いですか?」
「あ?」
「・・・来た。5分程で交戦する。」
シカクが何のことかと問いかけようとした瞬間、白狐の面を付けた暗部(ナルト)が呟くように言う。
「蒼藍、人数は?」
カカシの問いに、ナルトは、敵が来るだろう方向を向く。
「上忍レベルが4名・・・中忍レベルが12名。」
言葉少なに答え、ナルトはシカクの視線から逃れるように、フィっと顔を逸らした。
「すげぇなぁ、わかるのか?」
「・・・。」
シカクの視線が自分に向いていることを知りつつ、ナルトは黙り込む。
「あいつは感知能力に優れてるんです。・・・百発百中ですよ?」
カカシがフォローを入れる。
「・・・ほー。」
納得しきれていないように、シカクが気のない返事をする。
「・・・っ!」
声にならない悲鳴をあげ、ナルトが肩を震わせる。
「蒼藍・・・?」
イタチが肩に触れ、ナルトの目を覗きこむ。
「・・・な・・・何でもない。」
「・・・おいおい、あいつ、大丈夫かぁ?」
すっかり調子を崩してしまっているナルトを心配そうに見るカカシに、シカクが尋ねる。
「大丈夫ですよ・・・正規部隊と組むのが初めてなものですから・・・緊張しているだけです。」
それだけでは無いことには気づいていたが、ひとまず、ナルトに集まる視線を逸らさなければならない。
「・・・わかった。刺激はしないようにすりゃいーんだろ?」
「えぇ。」
シカクが諦めたように呟き、正規部隊にも暗部を刺激するなよー。と声をかける。それを見届け、カカシがナルトのそばに立つ。
「蒼藍~?」
「・・・カカシ君、フォローよろしくね・・・。」
「マズいのが来てる?」
コクリと頷いたナルトに、誰だと問いかけようとした時、強い殺気を感じる。
「ちょうど5分だ。」
千坐が呟き、姿を消す。敵をナルトの所まで来させないつもりなのだと気づき、カカシはイタチに視線をやる。
「悪いな。計画をつぶすぞ。」
「・・・構いません。」
イタチの返事に目だけで微笑み、ナルトを託す。カカシ達が行ってしまい、その場に微妙な空気が支配する。
「・・・はぁ・・・。」
ナルトが溜息をつくと、イタチが視線を向けてくる。
「別動隊も来る。・・・さっきのは偵察だったみたいだ。・・・32名はいる。」
「カカシさん達だけじゃ危ない・・・か。・・・奈良上忍!正規部隊を率いて、一緒についてきて下さい!」
「おぅ!」
イタチの言葉に、シカクはすぐに反応する。
「蒼藍、頼む。」
「あぁ・・・こっちだ。」
皆がナルトの後に続き、交戦地帯に向かう。
着いた場所は、カカシ達の交戦地帯より少し西に逸れた所。
「・・・来る。」
ナルトの言葉に皆が迎撃態勢をとる。
ヒュッ
空を切って、クナイと手裏剣が飛んでくる。
「・・・!」
蒼藍が飛んできた方を向き、腰の忍刀を引き抜く。
「・・・無茶はするな。」
イタチが言うと、ナルトはコクリと頷く。
「平気。」
短く答え、ナルトはチラッと正規部隊の方を向く。ふと、シカクと目が合い、面の下でその赤い瞳を細める。
「・・・?」
シカクが眉を顰める。
「気をつけて・・・。」
「!・・・おぅ。おめぇもな。」
ニッと笑ったシカクに気配だけで笑ってみせ、ナルトは身構える。音もなく敵が四方から飛びかかって来る。
「背中を丸空きにすんじゃねぇぞ!!・・・互いに背中合わせになれっ!」
シカクの怒号が響いた。
その銀髪の暗部の戦い方は、美しかった。シカクは戦いの最中であるにもかかわらず、呆然とその姿を見つめていた。
それは、他の正規部隊の隊員たちも例外ではなく・・・。
「うわぁっ!!」
キンッ
「・・・気を抜くな。」
目の前に迫った敵の放ったクナイを、見とれていた本人に助けて貰う始末だ。
「す、すみません!」
1人の隊員が謝罪している間にも、彼はクナイを投げた敵の首を忍刀で跳ね飛ばしている。
「・・・すげぇな・・・まるで・・・舞ってるみてぇだ。」
シカクが感嘆の声をあげる。
「蒼藍のアレは剣舞ですよ。」
「!・・・あー、おめぇは確か、うちはンとこの・・・。」
イタチが面を取ってみせると、シカクは頭をガシガシと掻く。
「うちはイタチと言います。・・・蒼藍の戦い方は綺麗でしょう?」
「あぁ。・・・見惚れちまうな。」
シカクが同意するのを見て、イタチはトンッと木にもたれかかる。
「あいつ、何者だ?」
「・・・簡単に明かせない事情があります。」
「暗部専任の連中の中じゃ、そういった奴もいると聞いたことがあるが・・・あいつもそうなのか・・・。」
「ですから・・・あまり探らないで頂けますか?」
イタチの声に牽制の色が含まれる。
「・・・あぁ。わかった。」
シカクがコクリと頷く。
「イタチ君・・・。」
「終わったかい?」
「ん。・・・でも、嫌な感じが消えない。」
辺りを探りながら、ナルトは、腕をさすった。
「まだ、敵がいるってぇのか?」
シカクが何の気兼ねもなく尋ねると、ナルトはピクリと肩を揺らした後に、盛大な溜息をついた。
「・・・奈良上忍・・・;」
イタチが呆れたように名を呼び、ようやく、シカクは“探るな”の意味に気づく。
「あー・・・わりぃ;」
イタチは“話さえもするな”という意味でシカクに牽制したというのに、全く当人が気づいていないというのはどういったことなのだろうか。
呆れたイタチが、恐る恐るナルトを見ると、赤い瞳が柔らかく細められていることに気づく。
「よくまぁ、これだけ牽制されてて、俺に話しかけてこれるな・・・;」
「いや・・・本当にすまねぇ。・・・つーかよ、頭じゃわかってるんだが・・・。」
ワシャワシャと頭を掻き回して、シカクは目をそらす。
「もう良い。今更だ・・・あんたは警戒する必要がない。・・・したところで、疲れるだけだ。」
酷い言いようだが、シカクは甘んじてその言葉を受ける。
「悪かったって・・・;・・・つい、昔のダチに会った気分になっちまって、な。」
ギクリとしたのは、イタチ。四代目の親友だった彼しかわからない何かを、ナルトから感じたのだとしたら、非常にマズい。
正体がバレる前に、ナルトとシカクを引き離さなければとナルトに手を伸ばしたその時。
ドォン!!
派手な爆音がカカシ達がいる方で鳴り響いた。
「おいっ!あっちはカカシ達の・・・!」
シカクの言葉を聞くまでもなく、方角を確認したナルトとイタチは、瞬身の術を使う。
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