Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意:
※スレたナルトですよ??
※カカスレナル風味ですが、あくまでも保護者的立場です。
※オリジナルキャラー千坐(せんざ)ーが出てきます。彼も保護者です。
※設定の捏造は当たり前です。
※二次創作であることをお忘れなく。
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
「へぇ。そんなに面白い奴がいたんだ?・・・俺も会ってみたかったねぇ。」
ヘラリとカカシは笑い、ナルトの方を見る。
「で、お前はどう思ったの?・・・正直に答えてね。」
「危険は無いと思った。・・・多分、掟に縛られる俺達より自由な考え方をしてる。だから名前を・・・暗部名を教えた。」
「・・・蒼藍がそう思ったのなら、大丈夫なんだろうねぇ。」
言いにくそうにしていたナルトに笑いかけ、カカシはふっと息を吐く。
「・・・しかし、良く、血継限界だってわかったな。」
脇から千坐が口を出し、2人の間に割り込む。また、忘れられているような気がしたからだ。
「・・・九尾が・・・反応したんだ。」
「「!!!」」
カカシと千坐がぴくりと肩を揺らす。2人は、九尾が絡むと、異常なまでにナルトを心配する。ナルトが九尾に付け入られるとか、そういう心配ではない。
九尾がナルトと事実上和解したせいで、チャクラはやたらと貸すわ、保護者気取りで寝ているナルトの体を勝手に乗っ取り、カカシや千坐に“無理をさせるな”と、いちゃもんをつけるわで、なかなかに鬱陶しい。
それに、ナルトが九尾に力を借りる事に慣れてしまえば、ナルトを正規部隊に入れて、ガンガン活躍させて、末は火影にとの計画に歪みが出る。
「九尾に言ってくれる?・・・ナルト自身が感覚を鍛えるのに邪魔になるから、あまり過保護に力を貸すなって。」
「ん・・・。わかってるんだけど、俺もつい頼っちゃうんだよなぁ・・・特に相手が自分より上手だと、さ。」
苦笑いを浮かべ、ナルトはお腹の辺りをさする。へその緒に封じられた妖狐は、いつの間にかナルトを気に入り、あれだけ暴れ、里を壊滅寸前まで追い込んだとは思えない程に、九尾の性格は穏やかになった。
もちろん、戦闘になれば、好戦的な性質までは変わっていないために、必要以上にナルトに手を貸してしまう。
つまり、カカシと千坐が心配するのは・・・“九尾がナルトを甘やかしすぎる”という事なのだ。
「まぁ、九尾の事はこれからゆっくり解決して行くとして・・・火影様への報告はどうしようかね。」
カカシは樹が置いていった顧客リストを眺め、肩を竦める。
「・・・そのまま報告するのが、一番良いと思う・・・。」
ナルトがそう言えば、カカシはあっさりと頷いた。
「そーだね。そうしよう。」
「火影様に判断して頂くほか無いだろう。」
千坐もそう言うと、ナルトに笑いかけた。
「蒼藍は根が真面目だから、正論を言うと思ったよ。・・・俺達だけなら、あの忍・・・樹だったか?の事は報告しなかっただろう。」
「・・・どうして?」
ことり、と首をかしげるナルトに、カカシが苦笑を浮かべる。
「情報の取捨選択だよ。・・・必要な事だけ報告する。それが一番手っ取り早いからね。」
「仕事がたてこんでると、必然的にそうなるんだ。いけない事ではあるんだけどね・・・。」
「そっか・・・。」
万年の忍不足。九尾の事件で多くの忍が殉職した。その影響で、個々へ割り振られる任務が倍増し、皆が体力の限界までそれをこなしている。
「アカデミーに通う子ども達が、忍として使えるようになるまで、最低でも5、6年はかかるだろう。・・・それまでは、俺達が頑張らないとなぁ。」
苦笑を漏らし、カカシはナルトの頭を撫でる。
「いつか、蒼藍も正規部隊に入るんだよ?」
「・・・でも・・・。」
「だーいじょーぶ!・・・里の者達はそこまで愚かではないさ。」
それは、願望も込められていて・・・。ナルトは何も言い返さず、小さく頷いた。
「俺も・・・正規部隊で・・・里を守りたい。」
呟かれた言葉はしっかりとカカシと千坐に聞かれていて。
「頑張ろうね~。」
「出来るさ、蒼藍なら。」
2人にそう言われて、初めて先ほどの呟きが聞かれた事に気づいたナルトは、顔を真っ赤にし、脱兎のごとく走り出した。
そんなナルトを見て、カカシと千坐は微笑む。
「あの子が、火影になるまで。そばについて守ろう。」
「火影になってからも・・・支えるんだろ?」
ニヤリと千坐が笑い、カカシもそれにつられるように笑む。
「もちろん。」
カカシと千坐はナルトを追い、砦を出る。
「あ。」
ふと、ナルトが立ち止まる。
「ど、どうしたの?」
「蒼藍?」
ようやっと追いついた2人は、ナルトが突然止まったためにたたらを踏む。
「忘れてた。」
「何を?」
千坐が首を傾げる。砦に何か忘れただろうかと考える。
「建物に術をかけっぱなしだよ。・・・どうせ全滅しちゃったし、発動しても良いよね?」
ナルトはカカシを見あげる。
「ま、いいんじゃない?」
「よっし、やるぞぉ~。」
にこっと笑い、ナルトが印を結ぶ。それは複雑なものでは無く、2つ、3つと丁寧に結んでいく。
「時空乖離(かいり)の術!!」
ナルトのチャクラが発動の瞬間に膨れ上がって、ふっと消える。カカシと千坐は砦の方を向き、その術の威力を知る。
「あの物見やぐらと建物が・・・消えた?」
そう、砦の中の建物があった周辺のみぽっかりと穴が開いたように何も無いのだ。
「ん。・・・あの建物の半径10メートルの空間をこの空間から切り取ったの。」
ナルトはさも簡単だと言わんばかりに話すが、これはとんでもない術だと知れる。
カカシも千坐も、四代目の使った、いくつかの時空間忍術を直接見たが、ここまでの威力を持つ術は、ついぞ見た事が無い。
「見た事が無いのは当たり前。これ、俺のオリジナルで、今日、初めて使ったんだから。」
更に衝撃的な発言をするナルトに、2人は笑うしかなかった。
「あ、あはは。そっか~オリジナル・・・。」
「ははは・・・一体、いつの間に作ったんだ?」
乾いた笑いを浮かべる2人を不思議そうに見やって、ナルトは首を傾げながら答える。
「ん・・・おととい?」
何で疑問系?と思いつつ、一昨日できた技を実践で使うとは、かなりなチャレンジャーだ。
「試してはみたよ?・・・死の森で。」
そのナルトの言葉で、2人はハッと気づく。
「もしかして・・・一昨日の朝、死の森の一画に生えていた木がごっそり無くなってたのは・・・。」
「・・・ご、ごめんなさい。理論は出来上がってたから、実践してみたくて・・・ついつい。」
カカシが確認するように訪ねると、ナルトはしゅんとうなだれる。
「あ~・・・べ、別に、良いんじゃないかなぁ。困る訳じゃないし・・・なぁ?千坐?」
「あ、あぁ。そうだな。」
それを聞いて、ホッとしたナルトは、赤い瞳を細める。
「これも、じいさまに報告しないとな・・・。」
そのつぶやきに、カカシは思わず、木ノ葉の方角を向いた。
「(火影様の心臓が保つかねぇ・・・;)」
そして・・・3人は里へと無事に帰還する。任務終了の報告を受けた三代目は、千坐から顧客リストを受け取る。
「ふむ・・・あの砦は武器倉庫のような物だったか。」
リストを眺め、三代目はふっと息をつく。
「でも、俺が時空間忍術でこの空間から切り離しておいたから、あの場所にあった物はもう使えない。」
ナルトが告げれば、三代目は目を細め、頷く。
「そうかそうか・・・頑張ったのぅ。」
「火影様?・・・あの・・・?」
カカシは、あまりにもすんなりとナルトの言葉を聞き入れた三代目を不審に思い、首を傾げる。
「カカシ、何で驚かないのかと思っておるのじゃろう?」
「・・・はい。」
「わしが、知らぬと思うてか?」
「!!」
三代目の言葉にギョッとしたのは、千坐。
「あ~、やっぱりじいさまは、知ってたんだ・・・。」
ナルトはわかっていたかのように肩を落とし、ため息をついた。
「あたりまえじゃ。わしを誰だと思っておる。」
呆れたような視線を3人に向け、三代目はため息混じりに告げる。
「わしは三代目火影じゃ・・・まだまだ、ひよっこ共には負けんぞ。」
ニヤリと笑んだその顔を見て、3人は心の奥底からの思いを叫んだ。
「「「このっ・・・狸じじぃ!!!」」」
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※スレたナルトですよ??
※カカスレナル風味ですが、あくまでも保護者的立場です。
※オリジナルキャラー千坐(せんざ)ーが出てきます。彼も保護者です。
※設定の捏造は当たり前です。
※二次創作であることをお忘れなく。
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
「へぇ。そんなに面白い奴がいたんだ?・・・俺も会ってみたかったねぇ。」
ヘラリとカカシは笑い、ナルトの方を見る。
「で、お前はどう思ったの?・・・正直に答えてね。」
「危険は無いと思った。・・・多分、掟に縛られる俺達より自由な考え方をしてる。だから名前を・・・暗部名を教えた。」
「・・・蒼藍がそう思ったのなら、大丈夫なんだろうねぇ。」
言いにくそうにしていたナルトに笑いかけ、カカシはふっと息を吐く。
「・・・しかし、良く、血継限界だってわかったな。」
脇から千坐が口を出し、2人の間に割り込む。また、忘れられているような気がしたからだ。
「・・・九尾が・・・反応したんだ。」
「「!!!」」
カカシと千坐がぴくりと肩を揺らす。2人は、九尾が絡むと、異常なまでにナルトを心配する。ナルトが九尾に付け入られるとか、そういう心配ではない。
九尾がナルトと事実上和解したせいで、チャクラはやたらと貸すわ、保護者気取りで寝ているナルトの体を勝手に乗っ取り、カカシや千坐に“無理をさせるな”と、いちゃもんをつけるわで、なかなかに鬱陶しい。
それに、ナルトが九尾に力を借りる事に慣れてしまえば、ナルトを正規部隊に入れて、ガンガン活躍させて、末は火影にとの計画に歪みが出る。
「九尾に言ってくれる?・・・ナルト自身が感覚を鍛えるのに邪魔になるから、あまり過保護に力を貸すなって。」
「ん・・・。わかってるんだけど、俺もつい頼っちゃうんだよなぁ・・・特に相手が自分より上手だと、さ。」
苦笑いを浮かべ、ナルトはお腹の辺りをさする。へその緒に封じられた妖狐は、いつの間にかナルトを気に入り、あれだけ暴れ、里を壊滅寸前まで追い込んだとは思えない程に、九尾の性格は穏やかになった。
もちろん、戦闘になれば、好戦的な性質までは変わっていないために、必要以上にナルトに手を貸してしまう。
つまり、カカシと千坐が心配するのは・・・“九尾がナルトを甘やかしすぎる”という事なのだ。
「まぁ、九尾の事はこれからゆっくり解決して行くとして・・・火影様への報告はどうしようかね。」
カカシは樹が置いていった顧客リストを眺め、肩を竦める。
「・・・そのまま報告するのが、一番良いと思う・・・。」
ナルトがそう言えば、カカシはあっさりと頷いた。
「そーだね。そうしよう。」
「火影様に判断して頂くほか無いだろう。」
千坐もそう言うと、ナルトに笑いかけた。
「蒼藍は根が真面目だから、正論を言うと思ったよ。・・・俺達だけなら、あの忍・・・樹だったか?の事は報告しなかっただろう。」
「・・・どうして?」
ことり、と首をかしげるナルトに、カカシが苦笑を浮かべる。
「情報の取捨選択だよ。・・・必要な事だけ報告する。それが一番手っ取り早いからね。」
「仕事がたてこんでると、必然的にそうなるんだ。いけない事ではあるんだけどね・・・。」
「そっか・・・。」
万年の忍不足。九尾の事件で多くの忍が殉職した。その影響で、個々へ割り振られる任務が倍増し、皆が体力の限界までそれをこなしている。
「アカデミーに通う子ども達が、忍として使えるようになるまで、最低でも5、6年はかかるだろう。・・・それまでは、俺達が頑張らないとなぁ。」
苦笑を漏らし、カカシはナルトの頭を撫でる。
「いつか、蒼藍も正規部隊に入るんだよ?」
「・・・でも・・・。」
「だーいじょーぶ!・・・里の者達はそこまで愚かではないさ。」
それは、願望も込められていて・・・。ナルトは何も言い返さず、小さく頷いた。
「俺も・・・正規部隊で・・・里を守りたい。」
呟かれた言葉はしっかりとカカシと千坐に聞かれていて。
「頑張ろうね~。」
「出来るさ、蒼藍なら。」
2人にそう言われて、初めて先ほどの呟きが聞かれた事に気づいたナルトは、顔を真っ赤にし、脱兎のごとく走り出した。
そんなナルトを見て、カカシと千坐は微笑む。
「あの子が、火影になるまで。そばについて守ろう。」
「火影になってからも・・・支えるんだろ?」
ニヤリと千坐が笑い、カカシもそれにつられるように笑む。
「もちろん。」
カカシと千坐はナルトを追い、砦を出る。
「あ。」
ふと、ナルトが立ち止まる。
「ど、どうしたの?」
「蒼藍?」
ようやっと追いついた2人は、ナルトが突然止まったためにたたらを踏む。
「忘れてた。」
「何を?」
千坐が首を傾げる。砦に何か忘れただろうかと考える。
「建物に術をかけっぱなしだよ。・・・どうせ全滅しちゃったし、発動しても良いよね?」
ナルトはカカシを見あげる。
「ま、いいんじゃない?」
「よっし、やるぞぉ~。」
にこっと笑い、ナルトが印を結ぶ。それは複雑なものでは無く、2つ、3つと丁寧に結んでいく。
「時空乖離(かいり)の術!!」
ナルトのチャクラが発動の瞬間に膨れ上がって、ふっと消える。カカシと千坐は砦の方を向き、その術の威力を知る。
「あの物見やぐらと建物が・・・消えた?」
そう、砦の中の建物があった周辺のみぽっかりと穴が開いたように何も無いのだ。
「ん。・・・あの建物の半径10メートルの空間をこの空間から切り取ったの。」
ナルトはさも簡単だと言わんばかりに話すが、これはとんでもない術だと知れる。
カカシも千坐も、四代目の使った、いくつかの時空間忍術を直接見たが、ここまでの威力を持つ術は、ついぞ見た事が無い。
「見た事が無いのは当たり前。これ、俺のオリジナルで、今日、初めて使ったんだから。」
更に衝撃的な発言をするナルトに、2人は笑うしかなかった。
「あ、あはは。そっか~オリジナル・・・。」
「ははは・・・一体、いつの間に作ったんだ?」
乾いた笑いを浮かべる2人を不思議そうに見やって、ナルトは首を傾げながら答える。
「ん・・・おととい?」
何で疑問系?と思いつつ、一昨日できた技を実践で使うとは、かなりなチャレンジャーだ。
「試してはみたよ?・・・死の森で。」
そのナルトの言葉で、2人はハッと気づく。
「もしかして・・・一昨日の朝、死の森の一画に生えていた木がごっそり無くなってたのは・・・。」
「・・・ご、ごめんなさい。理論は出来上がってたから、実践してみたくて・・・ついつい。」
カカシが確認するように訪ねると、ナルトはしゅんとうなだれる。
「あ~・・・べ、別に、良いんじゃないかなぁ。困る訳じゃないし・・・なぁ?千坐?」
「あ、あぁ。そうだな。」
それを聞いて、ホッとしたナルトは、赤い瞳を細める。
「これも、じいさまに報告しないとな・・・。」
そのつぶやきに、カカシは思わず、木ノ葉の方角を向いた。
「(火影様の心臓が保つかねぇ・・・;)」
そして・・・3人は里へと無事に帰還する。任務終了の報告を受けた三代目は、千坐から顧客リストを受け取る。
「ふむ・・・あの砦は武器倉庫のような物だったか。」
リストを眺め、三代目はふっと息をつく。
「でも、俺が時空間忍術でこの空間から切り離しておいたから、あの場所にあった物はもう使えない。」
ナルトが告げれば、三代目は目を細め、頷く。
「そうかそうか・・・頑張ったのぅ。」
「火影様?・・・あの・・・?」
カカシは、あまりにもすんなりとナルトの言葉を聞き入れた三代目を不審に思い、首を傾げる。
「カカシ、何で驚かないのかと思っておるのじゃろう?」
「・・・はい。」
「わしが、知らぬと思うてか?」
「!!」
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