Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・過去捏造:ちびルルと朝比奈はお知り合いなど、いろいろ。
・本編の流れは軽く無視。
・いろんな人が出ますが、所詮は朝ルルの引き立て役;
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
「・・・何してるんだよ!!自分より弱そうな子どもに当たるなんて、恥ずかしいと思わないの!!」
顔を確認するでもなく、学生を背後に庇い、朝比奈は男達を睨み据える。
「うるせぇ!ブリ鬼を庇うのかよ!!」
童顔が祟ってか、男達はひるんだ様子もなく、その中でも一番大柄な男が朝比奈に掴みかかってくるので、朝比奈も遠慮なく襟元を締め上げる。
掴み合いになって言い合う2人を、ようやく駆け付けた四聖剣の3人が引き離す。
「黒の騎士団だ。・・・これはけして正義の行動では無いな?とすればだ、力ずくもやむを得ん。」
「く、黒の騎士団!?」
先程までの勢いはどこへやら、仙波の重々しい言い方に怯え、男達は逃げ去っていく。
「やれやれ・・・朝比奈、考えなしに飛び込んでいくなど・・・、」
仙波は説教をするつもりで振り返り、そして、絶句する。
「ルルーシュ君!!!間違いないっ、ルルーシュ君だよねっ!!」
振り返った先で、朝比奈がブリタニア人の学生を抱きしめて、満面の笑みを浮かべていたのだ。
「生きてたんだ!!良かった!!死んだって聞かされて、ずっと後悔してたんだ!あの時、一緒に連れて行けば良かったって!」
ぎゅうぎゅうと抱きしめる腕を、抱きしめられている学生の手が軽く叩く。
「おいっ、朝比奈!・・・とりあえず、苦しそうだから解放してやれよ。」
見かねた卜部が言うと、朝比奈が慌ててその学生を放す。
「ご、ごめんね!!だいじょう、ぶ?」
学生の顔を覗き込み、朝比奈の動きがぴたりと止まる。四聖剣の面子は、まさか、人違いか!?と最悪の状況を想定したが、その学生の顔を見て、息を呑んだ。
朝比奈に力いっぱいに抱きしめられていたせいで、紅潮した頬に、潤んだ紫の瞳。そして、珊瑚色をした唇。なんとも形容しがたいその整った容姿に、朝比奈の言っていた事が事実だと悟る。
「・・・大丈夫じゃありません。力任せに抱きしめないでください。・・・窒息して死ぬかと思いましたよ。」
「ルルーシュっ!・・・あ、えと・・・。」
アワアワとしていた少年が駆け寄ってきて、四聖剣を見つめ、言葉を詰まらせる。それもそうだろう。黒の騎士団と明言してしまったのだから。
「リヴァル・・・この人達は大丈夫だ。」
「ルルーシュ。知り合いか?」
「・・・1人だけ。・・・黒の騎士団は、正義の集団でしょう?なら、ここで俺達を如何こうしようなんて思わないですよね?」
確認され、四聖剣は揃ってコクコクと頷く。
「だ、そうだ。・・・ところで、省吾さん?いつまで固まってるんです?」
ルルーシュがトントンと朝比奈の肩を叩く。
「・・・あ、いや、固まっては無いんだけど・・・ルルーシュ君、ちょっと、がさつになった?」
朝比奈の言葉に、ルルーシュは深い溜め息をついた。
「・・・スザクと同じような事、言わないでくださいよ。」
「「「スザク!?」」」
「あ、おい!ルルーシュっ、拙いって!!」
リヴァルが四聖剣の反応に慌てる。
「・・・ルルーシュ君とは、枢木神社で会ったんだ。・・・だから、枢木スザクを知ってて当然。だよね?」
朝比奈のフォローに、ルルーシュは頷く。
「今は、同じ学園にいますよ。我が親友殿は。」
その言い方は、けして好意的ではなく。何があったのだろうと朝比奈は首を捻る。
「・・・仲、良かったよね?」
「ええ。仲、良いですよ。・・・な?リヴァル。」
「まあ、良いよな。とりあえず。・・・最近、険悪になる事もよくあるけど。」
朝比奈の確認に、ルルーシュはリヴァルに話を振る。リヴァルも然りと頷き、そして、一言言い添える。
「険悪?」
心配そうに朝比奈が顔を覗き込んでくるので、ルルーシュはくすり、と笑う。その笑みに、朝比奈は顔を真っ赤にさせる。
免疫がついたと思っていたのに、久々に見たルルーシュは年を経て、色気も増して、もう、何とも言えないくらい美人になっていたのだから、しょうがないだろう。
「スザクの奴は、黒の騎士団、まあ、特にゼロの批判がすごくて・・・俺はもともとブリタニアの皇族や貴族、軍人が大嫌いだから、黒の騎士団肯定派なんですよ。」
「というわけで、こいつとスザクの意見が合わないことこの上なくて、普段仲良いだけに、無言で睨み合ってるの見ると、こっちが滅入ってくるっていうか・・・。」
「・・・皆には悪いって思ってるよ。・・・だから、あっちは絶対折れないだろうから、こっちが折れてるだろ?」
もともと物怖じしない性格なのか、リヴァルはすでに気の抜けたような表情をして、四聖剣を見やる。
「こう言ってますけどー、こいつ、折れた後は一切スザクの言葉に耳を貸さないから、今度は、スザクのごめんねコールが始まって、余計にこっちが疲れるんですよ。」
「あらら・・・。徹底した性格は変わってないみたいだねー。」
朝比奈が苦笑すると、ルルーシュはむっつりと黙り込む。
「そうそう、ホント、こいつの徹底ぶりはすっごいですよー。チェスの代打ちだって、そりゃもう、徹底的に相手を追い詰めて、あの貴族様方がそりゃもう、素敵なぐらい卑屈になるからな~。」
「リヴァルっ!・・・ったく。ついさっきまで黒の騎士団だからって怖がってたくせに・・・。」
「代打ち?・・・貴族と?危ないんじゃないの?」
朝比奈の目が据わる。ルルーシュは慌てて弁解を始める。
「だ、大丈夫です。・・・め、面識の無い人ばっかりだし、学生に負けたなんて言いふらさないだろうし・・・。」
「へ~・・・何となく事情、察してるけどさ~・・・一般人だよね?ルルーシュ君。」
朝比奈は確認をとる。皇族として動き回っているようには見えなかったからだ。そして、案の定、ルルーシュからは肯定の答えが返ってくる。
「・・・ランペルージと名乗ってます。今は。」
「えっ、ルルーシュ!!今はって、昔違ったのかよ!?」
「・・・親が・・・。」
「あ、そっか。お前、親いねーもんな。・・・この人と会う前はいたのか?」
リヴァルの誤解を解くこともせず頷くルルーシュを、朝比奈は悲しい思いで見つめる。
「・・・まあ、ともかく、だ。危険な事はあんまりやらない方が良いと、おにーさんは思うんだけどなー。」
「・・・突然、他人の喧嘩に首を突っ込んでくるような人に言われたくありません。」
「∑うっ。」
言い負かされてぐうの音も出ない朝比奈を見て、千葉が鼻で笑う。
「まったくもって、その通りだな。・・・ルルーシュ君と言ったか?私は、朝比奈の同僚で四聖剣の千葉凪沙という。」
「俺は卜部巧雪ってんだ。よろしくな。」
「仙波峻河と申す。・・・朝比奈が随分と世話になったようで。」
「いえ、こちらこそ、省吾さんには昔、随分お世話になりました。・・・改めまして、ルルーシュ・ランペルージです。こいつは悪友のリヴァル・カルデモンド。」
「どうも~・・・。やぁ、なんか、イメージが違うなぁ。こうさぁ、黒の騎士団って言うから、もっと・・・ドーンていうか、バーンていうか・・・。」
「・・・リヴァル、擬音じゃわからないって。」
「いやいや、何となくわかるぜ~・・・。」
呆れるルルーシュだが、卜部が苦笑して頷く。リヴァルの言うイメージはどちらかというと“黒の騎士団”ではなく“ゼロ”のイメージなのだろう。
「ああ、そりゃ、ゼロのイメージだよねぇ。」
朝比奈もうんうん、と頷いて言い出す始末で・・・。
「・・・ゼロのイメージって・・・なんですか、それ。」
ゼロ本人であるルルーシュにしてみれば、複雑な気持ちだ。
「え?・・・ドーンとかバーンとか・・・だよね?リヴァル君?」
「ですね!」
「・・・なに、いきなり仲良くなってるんですか・・・。」
意気投合する2人に、ルルーシュはがくりと肩を落とした。
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・過去捏造:ちびルルと朝比奈はお知り合いなど、いろいろ。
・本編の流れは軽く無視。
・いろんな人が出ますが、所詮は朝ルルの引き立て役;
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
「・・・何してるんだよ!!自分より弱そうな子どもに当たるなんて、恥ずかしいと思わないの!!」
顔を確認するでもなく、学生を背後に庇い、朝比奈は男達を睨み据える。
「うるせぇ!ブリ鬼を庇うのかよ!!」
童顔が祟ってか、男達はひるんだ様子もなく、その中でも一番大柄な男が朝比奈に掴みかかってくるので、朝比奈も遠慮なく襟元を締め上げる。
掴み合いになって言い合う2人を、ようやく駆け付けた四聖剣の3人が引き離す。
「黒の騎士団だ。・・・これはけして正義の行動では無いな?とすればだ、力ずくもやむを得ん。」
「く、黒の騎士団!?」
先程までの勢いはどこへやら、仙波の重々しい言い方に怯え、男達は逃げ去っていく。
「やれやれ・・・朝比奈、考えなしに飛び込んでいくなど・・・、」
仙波は説教をするつもりで振り返り、そして、絶句する。
「ルルーシュ君!!!間違いないっ、ルルーシュ君だよねっ!!」
振り返った先で、朝比奈がブリタニア人の学生を抱きしめて、満面の笑みを浮かべていたのだ。
「生きてたんだ!!良かった!!死んだって聞かされて、ずっと後悔してたんだ!あの時、一緒に連れて行けば良かったって!」
ぎゅうぎゅうと抱きしめる腕を、抱きしめられている学生の手が軽く叩く。
「おいっ、朝比奈!・・・とりあえず、苦しそうだから解放してやれよ。」
見かねた卜部が言うと、朝比奈が慌ててその学生を放す。
「ご、ごめんね!!だいじょう、ぶ?」
学生の顔を覗き込み、朝比奈の動きがぴたりと止まる。四聖剣の面子は、まさか、人違いか!?と最悪の状況を想定したが、その学生の顔を見て、息を呑んだ。
朝比奈に力いっぱいに抱きしめられていたせいで、紅潮した頬に、潤んだ紫の瞳。そして、珊瑚色をした唇。なんとも形容しがたいその整った容姿に、朝比奈の言っていた事が事実だと悟る。
「・・・大丈夫じゃありません。力任せに抱きしめないでください。・・・窒息して死ぬかと思いましたよ。」
「ルルーシュっ!・・・あ、えと・・・。」
アワアワとしていた少年が駆け寄ってきて、四聖剣を見つめ、言葉を詰まらせる。それもそうだろう。黒の騎士団と明言してしまったのだから。
「リヴァル・・・この人達は大丈夫だ。」
「ルルーシュ。知り合いか?」
「・・・1人だけ。・・・黒の騎士団は、正義の集団でしょう?なら、ここで俺達を如何こうしようなんて思わないですよね?」
確認され、四聖剣は揃ってコクコクと頷く。
「だ、そうだ。・・・ところで、省吾さん?いつまで固まってるんです?」
ルルーシュがトントンと朝比奈の肩を叩く。
「・・・あ、いや、固まっては無いんだけど・・・ルルーシュ君、ちょっと、がさつになった?」
朝比奈の言葉に、ルルーシュは深い溜め息をついた。
「・・・スザクと同じような事、言わないでくださいよ。」
「「「スザク!?」」」
「あ、おい!ルルーシュっ、拙いって!!」
リヴァルが四聖剣の反応に慌てる。
「・・・ルルーシュ君とは、枢木神社で会ったんだ。・・・だから、枢木スザクを知ってて当然。だよね?」
朝比奈のフォローに、ルルーシュは頷く。
「今は、同じ学園にいますよ。我が親友殿は。」
その言い方は、けして好意的ではなく。何があったのだろうと朝比奈は首を捻る。
「・・・仲、良かったよね?」
「ええ。仲、良いですよ。・・・な?リヴァル。」
「まあ、良いよな。とりあえず。・・・最近、険悪になる事もよくあるけど。」
朝比奈の確認に、ルルーシュはリヴァルに話を振る。リヴァルも然りと頷き、そして、一言言い添える。
「険悪?」
心配そうに朝比奈が顔を覗き込んでくるので、ルルーシュはくすり、と笑う。その笑みに、朝比奈は顔を真っ赤にさせる。
免疫がついたと思っていたのに、久々に見たルルーシュは年を経て、色気も増して、もう、何とも言えないくらい美人になっていたのだから、しょうがないだろう。
「スザクの奴は、黒の騎士団、まあ、特にゼロの批判がすごくて・・・俺はもともとブリタニアの皇族や貴族、軍人が大嫌いだから、黒の騎士団肯定派なんですよ。」
「というわけで、こいつとスザクの意見が合わないことこの上なくて、普段仲良いだけに、無言で睨み合ってるの見ると、こっちが滅入ってくるっていうか・・・。」
「・・・皆には悪いって思ってるよ。・・・だから、あっちは絶対折れないだろうから、こっちが折れてるだろ?」
もともと物怖じしない性格なのか、リヴァルはすでに気の抜けたような表情をして、四聖剣を見やる。
「こう言ってますけどー、こいつ、折れた後は一切スザクの言葉に耳を貸さないから、今度は、スザクのごめんねコールが始まって、余計にこっちが疲れるんですよ。」
「あらら・・・。徹底した性格は変わってないみたいだねー。」
朝比奈が苦笑すると、ルルーシュはむっつりと黙り込む。
「そうそう、ホント、こいつの徹底ぶりはすっごいですよー。チェスの代打ちだって、そりゃもう、徹底的に相手を追い詰めて、あの貴族様方がそりゃもう、素敵なぐらい卑屈になるからな~。」
「リヴァルっ!・・・ったく。ついさっきまで黒の騎士団だからって怖がってたくせに・・・。」
「代打ち?・・・貴族と?危ないんじゃないの?」
朝比奈の目が据わる。ルルーシュは慌てて弁解を始める。
「だ、大丈夫です。・・・め、面識の無い人ばっかりだし、学生に負けたなんて言いふらさないだろうし・・・。」
「へ~・・・何となく事情、察してるけどさ~・・・一般人だよね?ルルーシュ君。」
朝比奈は確認をとる。皇族として動き回っているようには見えなかったからだ。そして、案の定、ルルーシュからは肯定の答えが返ってくる。
「・・・ランペルージと名乗ってます。今は。」
「えっ、ルルーシュ!!今はって、昔違ったのかよ!?」
「・・・親が・・・。」
「あ、そっか。お前、親いねーもんな。・・・この人と会う前はいたのか?」
リヴァルの誤解を解くこともせず頷くルルーシュを、朝比奈は悲しい思いで見つめる。
「・・・まあ、ともかく、だ。危険な事はあんまりやらない方が良いと、おにーさんは思うんだけどなー。」
「・・・突然、他人の喧嘩に首を突っ込んでくるような人に言われたくありません。」
「∑うっ。」
言い負かされてぐうの音も出ない朝比奈を見て、千葉が鼻で笑う。
「まったくもって、その通りだな。・・・ルルーシュ君と言ったか?私は、朝比奈の同僚で四聖剣の千葉凪沙という。」
「俺は卜部巧雪ってんだ。よろしくな。」
「仙波峻河と申す。・・・朝比奈が随分と世話になったようで。」
「いえ、こちらこそ、省吾さんには昔、随分お世話になりました。・・・改めまして、ルルーシュ・ランペルージです。こいつは悪友のリヴァル・カルデモンド。」
「どうも~・・・。やぁ、なんか、イメージが違うなぁ。こうさぁ、黒の騎士団って言うから、もっと・・・ドーンていうか、バーンていうか・・・。」
「・・・リヴァル、擬音じゃわからないって。」
「いやいや、何となくわかるぜ~・・・。」
呆れるルルーシュだが、卜部が苦笑して頷く。リヴァルの言うイメージはどちらかというと“黒の騎士団”ではなく“ゼロ”のイメージなのだろう。
「ああ、そりゃ、ゼロのイメージだよねぇ。」
朝比奈もうんうん、と頷いて言い出す始末で・・・。
「・・・ゼロのイメージって・・・なんですか、それ。」
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