Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝・藍・蒼夜がメインのオリジナルキャラクターになります
・ オロチーと音の里も原作とは少し違う設定です!
・ ナルトとサスケが絶好調です(笑)
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
ミナトの術はとても便利だった。いや、便利なんてものじゃない。ある意味反則だ。
“木ノ葉の黄色い閃光”を見たら逃げろ。なんて不文律が他里に広まっているのも、妙に納得してしまう。
「・・・というか、ミナトさん、大丈夫ですか?」
「ん!平気だよ」
あれから1人ずつ建物内に運び込んだミナトだが、チャクラ切れした様子も見せず元気いっぱいである。だてに火影は名乗っていないということだろうか。
「父ちゃんは規格外だってばよ」
「(・・・ナル君、人のことは言えないよ)」
自分のことは棚に上げて、そんなことを言うナルトに、秀華は心の中で突っ込みを入れておく。
「・・・というわけで、ここからはまたスリーマンセルに別れて探索。とりあえず、大蛇丸先生を見つけたら速攻確保。良いね?・・・では、散!」
そして三方に別れ、それぞれに大蛇丸探索を開始する。
***
― うちは班
「・・・時美の能力は相手に感知される恐れがあるからな・・・とりあえず、地道に探すか」
「でも、この辺りは部屋が少ねぇな」
イタチの言葉に頷きつつサスケが言う。
「確かにそう言われてみれば。どういうこと?」
時美が同意すれば、イタチも首を傾げる。
「・・・この壁一枚挟んだ向こうは、広い部屋があるのかもしれないな」
「何のための広い部屋か、考えたくはないわね」
実験か、殺戮か。そう考えた時美が腕をさする。
鍛錬の場とも考えたが、大蛇丸の性質上そんな生易しいものではないのだろう。
「きっと、ろくでもないことに使ってるに決まってる。・・・入口を探そう」
サスケの提案に、時美とイタチは黙って頷いた。
***
― 波風班
「結構、広いねぇ。・・・うちと小夢の所は感知タイプがいないから、ちょっと骨が折れるね」
「まぁ、オールマイティなのは、時美達だけですからね。遠距離・中距離・近距離・感知・幻術、もうなんでもありじゃないですか、あの班」
秀華が言えば、ミナトがニコリと笑った。
「まぁ、うちも、最強がつく称号を持ってる3人が揃ってるしねぇ。何とも言えないかな?」
歴代最強と言われる火影のミナト、最強の人柱力のナルト、そして、最強のアカデミー教師の秀華。
「・・・いやいや、ミナトさん?明らかに私は最強の意味が違うでしょ?」
「いやぁ、秀華は俺の愛弟子だしねぇ・・・それに、食べ物が絡んだ秀華って、俺でも怖いと思うし」
憧れのミナトにそんなことを言われて、秀華はウッと詰まる。
「・・・しょ、しょうがないじゃないですかっ!」
「秀華ちゃんのそういうとこ、可愛いってばよ!・・・帰ったら、秀華ちゃんにお汁粉《しるこ》ご馳走《ちそう》してあげる」
恥ずかしさで頬を赤らめた秀華に、ナルトがニコニコと言う。
「嬉しいけど、教え子に奢《おご》ってもらうなんて・・・ダメだよ・・・」
ナルトの好意を嬉しく思いつつも、教師としてのプライドがそれを許さない。
「大丈夫!俺、秀華ちゃんより稼《かせ》いでるから!一生食べさせてあげる!」
「・・・ナル君、ダメよそれは。プロポーズみたいだから」
確かに暗部のエースはアカデミー教師より稼いじゃいるだろうが、嬉しさよりも情けなさを感じてしまった秀華である。
「・・・え、プロポーズ、ダメ?」
どうやら、発言が危ういという自覚はあったらしい。というか、アカデミー生にプロポーズされるアカデミー教師って、ありえてしまうもんだろうか?
いや、相手が本当に子どもなら冗談で済ませられるが、ナルトは秀才4人組と言われた自分達よりももっと優秀な子どもなのだ。冗談なわけがない。
「・・・あのね、ナル君・・・そういうのはもっと本当に好きな子とか出来たら言うものだよ?」
秀華は、一応言ってみた。
既に暗部という組織の中で過ごしているナルトにしてみれば同年代は幼く感じるだろうし、一番に親しい女性は母親であるクシナを除けば秀華なのだろうことはわかっている。
が、さすがにマズイと思うのだ。
「ん~・・・本気なんだけどなぁ・・・わかった。じゃあ、もっとおっきくなってから、プロポーズするってばよ!」
ニカ、と笑うナルトは大変可愛らしい。
秀華は何とも言えない表情をうかべて、助けを求めるようにミナトを見る。
「ははは。いやぁ、ナルトは大胆だね」
一瞬で諦めた。
「(ダメだ。ミナトさん、止める気ない)もう・・・何しにここに来てると思ってるの?ミナトさんも、ナル君も・・・」
「「・・・蛇狩り?」」
「・・・もういいですッ!」
声をそろえ、同じように首を傾げて見せた親子に、秀華はがっくりと肩を落とした。
この2人に比べれば自分は遙かに常識人だと思いつつ、2人を先導し大蛇丸探索を開始する。
「・・・秀華ちゃん、怒っちゃった?」
「いやぁ、アレは・・・照れてるだけと見た」
ナルトとミナトが後ろでこそこそと話す。こちらに聞こえていることはわかっていての発言だ。質の悪い親子だと思いつつ、秀華は顔が熱くなるのを感じる。
「(ホントにイタズラ好きなんだから)・・・もう!いつまでもふざけたこと言ってると、置いて行きますからね!」
「ちぇ~・・・俺ってば、本気なのにぃー」
「ナル君ッ!!」
「・・・・・・はーい」
渋々返事をしたナルトに、秀華はホッと胸を撫で下ろした。これ以上アタックされたら、陥落してしまいそうだったからだ。
***
― うちは班
「・・・なんか、随分歩いてるけど・・・扉一枚見つからないって、どういうこと?」
「この際見つかっても良いから、とにかく時美の写輪眼で見つけるっていうのは?」
ウンザリと言う時美に、サスケが提案する。思わずその提案に乗りそうになるが、時美は首を振った。
「ダメよ。・・・四代目達に迷惑はかけられないし・・・」
「そうだぞ、サスケ。安易に力を使うものではない」
イタチと時美、双方に言われたサスケは苦笑いをうかべた。
「・・・言ってみただけだって。・・・大勢に見つかって、騒ぎにならなきゃ良いんだろ?」
サスケの言葉に、イタチと時美は首を傾げる。
「俺とナルトとシカマル。このスリーマンセルがどうして暗部のエースと呼ばれるか・・・見せてやるよ」
ニィ、と笑ったサスケに、思わず息を呑んだイタチは、この中で自分が一番フツーなんじゃないかと思ってしまった。
「さぁ、行くぜ?」
サスケは上を見あげ“千鳥”を発動する。そして、天井めがけて突きを繰り出す。
「千鳥!!!」
チチチチチチチチチチ・・・ドゴッ!!!
穴のあいた天井に手を突っ込み、そして、電線を引っ張り出す。
「・・・で、どうするの?」
時美が恐る恐る尋ねると、サスケはフッとニヒルな笑みをうかべた。
「こうする。・・・千鳥流し!」
バチバチバチバチッッッ!
感電というか漏電したような音と共に、辺り一帯の明かりが消える。
「・・・まァ、これで誰かが来るだろ。そしたらとっ捕まえて、情報を聞きだしゃ良い」
あっさりと言ってのけたサスケに、思わず感心してしまったイタチと時美であった。
***
数分後、サスケの狙い通りに、音の里の忍達が停電の原因を探りにやってくる。
「これは・・・焼き切られているのか?」
だらりと垂れ下がった電線を見つけた1人が言えば、他の2人がどれどれとその電線を見る。
「明らかに人為的なものだな」
「侵入者か?」
「大蛇丸様に報告せねば」
「・・・よし、言質を取ったぜ?」
「「「!!?」」」
背後から聞こえた声に音の里の忍達が振り返った瞬間、三つ巴の文様がうかぶ赤い瞳に見据えられ、そのまま意識は混濁していった。
「幻術成功だな」
ニッと笑ったサスケに、末恐ろしいと思ったイタチと時美である。
サスケはおもむろに“大蛇丸~云々”と言った忍の胸ぐらを掴み、幻術を解く。
「大蛇丸はどこにいる?」
「うッ・・・誰が・・・」
「吐かねぇと・・・生きてんのが嫌になるような思いをさせてやるぜ?」
「(目がマジだ!!)あの突きあたりを右に曲がったところに大きな扉がある・・・その先の・・・大広間に・・・」
「わかった。じゃあ、テメェはしばらくおねんねしてな」
恐怖に負けてあっさりと吐いた音の里の忍に再び幻術をかけると、サスケは無造作に忍を放り出す。
「よし、行くぜ?兄さん、時美・・・って、どうしたんだ?2人してなんか変な顔してるけど?」
「・・・我が弟ながら・・・ああ、いや、なんでもない」
「・・・さすが、暗部のエース・・・」
ぼそぼそと呟く2人に、自覚のないサスケは不思議そうに首を傾げたのだった。
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・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝・藍・蒼夜がメインのオリジナルキャラクターになります
・ オロチーと音の里も原作とは少し違う設定です!
・ ナルトとサスケが絶好調です(笑)
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
ミナトの術はとても便利だった。いや、便利なんてものじゃない。ある意味反則だ。
“木ノ葉の黄色い閃光”を見たら逃げろ。なんて不文律が他里に広まっているのも、妙に納得してしまう。
「・・・というか、ミナトさん、大丈夫ですか?」
「ん!平気だよ」
あれから1人ずつ建物内に運び込んだミナトだが、チャクラ切れした様子も見せず元気いっぱいである。だてに火影は名乗っていないということだろうか。
「父ちゃんは規格外だってばよ」
「(・・・ナル君、人のことは言えないよ)」
自分のことは棚に上げて、そんなことを言うナルトに、秀華は心の中で突っ込みを入れておく。
「・・・というわけで、ここからはまたスリーマンセルに別れて探索。とりあえず、大蛇丸先生を見つけたら速攻確保。良いね?・・・では、散!」
そして三方に別れ、それぞれに大蛇丸探索を開始する。
***
― うちは班
「・・・時美の能力は相手に感知される恐れがあるからな・・・とりあえず、地道に探すか」
「でも、この辺りは部屋が少ねぇな」
イタチの言葉に頷きつつサスケが言う。
「確かにそう言われてみれば。どういうこと?」
時美が同意すれば、イタチも首を傾げる。
「・・・この壁一枚挟んだ向こうは、広い部屋があるのかもしれないな」
「何のための広い部屋か、考えたくはないわね」
実験か、殺戮か。そう考えた時美が腕をさする。
鍛錬の場とも考えたが、大蛇丸の性質上そんな生易しいものではないのだろう。
「きっと、ろくでもないことに使ってるに決まってる。・・・入口を探そう」
サスケの提案に、時美とイタチは黙って頷いた。
***
― 波風班
「結構、広いねぇ。・・・うちと小夢の所は感知タイプがいないから、ちょっと骨が折れるね」
「まぁ、オールマイティなのは、時美達だけですからね。遠距離・中距離・近距離・感知・幻術、もうなんでもありじゃないですか、あの班」
秀華が言えば、ミナトがニコリと笑った。
「まぁ、うちも、最強がつく称号を持ってる3人が揃ってるしねぇ。何とも言えないかな?」
歴代最強と言われる火影のミナト、最強の人柱力のナルト、そして、最強のアカデミー教師の秀華。
「・・・いやいや、ミナトさん?明らかに私は最強の意味が違うでしょ?」
「いやぁ、秀華は俺の愛弟子だしねぇ・・・それに、食べ物が絡んだ秀華って、俺でも怖いと思うし」
憧れのミナトにそんなことを言われて、秀華はウッと詰まる。
「・・・しょ、しょうがないじゃないですかっ!」
「秀華ちゃんのそういうとこ、可愛いってばよ!・・・帰ったら、秀華ちゃんにお汁粉《しるこ》ご馳走《ちそう》してあげる」
恥ずかしさで頬を赤らめた秀華に、ナルトがニコニコと言う。
「嬉しいけど、教え子に奢《おご》ってもらうなんて・・・ダメだよ・・・」
ナルトの好意を嬉しく思いつつも、教師としてのプライドがそれを許さない。
「大丈夫!俺、秀華ちゃんより稼《かせ》いでるから!一生食べさせてあげる!」
「・・・ナル君、ダメよそれは。プロポーズみたいだから」
確かに暗部のエースはアカデミー教師より稼いじゃいるだろうが、嬉しさよりも情けなさを感じてしまった秀華である。
「・・・え、プロポーズ、ダメ?」
どうやら、発言が危ういという自覚はあったらしい。というか、アカデミー生にプロポーズされるアカデミー教師って、ありえてしまうもんだろうか?
いや、相手が本当に子どもなら冗談で済ませられるが、ナルトは秀才4人組と言われた自分達よりももっと優秀な子どもなのだ。冗談なわけがない。
「・・・あのね、ナル君・・・そういうのはもっと本当に好きな子とか出来たら言うものだよ?」
秀華は、一応言ってみた。
既に暗部という組織の中で過ごしているナルトにしてみれば同年代は幼く感じるだろうし、一番に親しい女性は母親であるクシナを除けば秀華なのだろうことはわかっている。
が、さすがにマズイと思うのだ。
「ん~・・・本気なんだけどなぁ・・・わかった。じゃあ、もっとおっきくなってから、プロポーズするってばよ!」
ニカ、と笑うナルトは大変可愛らしい。
秀華は何とも言えない表情をうかべて、助けを求めるようにミナトを見る。
「ははは。いやぁ、ナルトは大胆だね」
一瞬で諦めた。
「(ダメだ。ミナトさん、止める気ない)もう・・・何しにここに来てると思ってるの?ミナトさんも、ナル君も・・・」
「「・・・蛇狩り?」」
「・・・もういいですッ!」
声をそろえ、同じように首を傾げて見せた親子に、秀華はがっくりと肩を落とした。
この2人に比べれば自分は遙かに常識人だと思いつつ、2人を先導し大蛇丸探索を開始する。
「・・・秀華ちゃん、怒っちゃった?」
「いやぁ、アレは・・・照れてるだけと見た」
ナルトとミナトが後ろでこそこそと話す。こちらに聞こえていることはわかっていての発言だ。質の悪い親子だと思いつつ、秀華は顔が熱くなるのを感じる。
「(ホントにイタズラ好きなんだから)・・・もう!いつまでもふざけたこと言ってると、置いて行きますからね!」
「ちぇ~・・・俺ってば、本気なのにぃー」
「ナル君ッ!!」
「・・・・・・はーい」
渋々返事をしたナルトに、秀華はホッと胸を撫で下ろした。これ以上アタックされたら、陥落してしまいそうだったからだ。
***
― うちは班
「・・・なんか、随分歩いてるけど・・・扉一枚見つからないって、どういうこと?」
「この際見つかっても良いから、とにかく時美の写輪眼で見つけるっていうのは?」
ウンザリと言う時美に、サスケが提案する。思わずその提案に乗りそうになるが、時美は首を振った。
「ダメよ。・・・四代目達に迷惑はかけられないし・・・」
「そうだぞ、サスケ。安易に力を使うものではない」
イタチと時美、双方に言われたサスケは苦笑いをうかべた。
「・・・言ってみただけだって。・・・大勢に見つかって、騒ぎにならなきゃ良いんだろ?」
サスケの言葉に、イタチと時美は首を傾げる。
「俺とナルトとシカマル。このスリーマンセルがどうして暗部のエースと呼ばれるか・・・見せてやるよ」
ニィ、と笑ったサスケに、思わず息を呑んだイタチは、この中で自分が一番フツーなんじゃないかと思ってしまった。
「さぁ、行くぜ?」
サスケは上を見あげ“千鳥”を発動する。そして、天井めがけて突きを繰り出す。
「千鳥!!!」
チチチチチチチチチチ・・・ドゴッ!!!
穴のあいた天井に手を突っ込み、そして、電線を引っ張り出す。
「・・・で、どうするの?」
時美が恐る恐る尋ねると、サスケはフッとニヒルな笑みをうかべた。
「こうする。・・・千鳥流し!」
バチバチバチバチッッッ!
感電というか漏電したような音と共に、辺り一帯の明かりが消える。
「・・・まァ、これで誰かが来るだろ。そしたらとっ捕まえて、情報を聞きだしゃ良い」
あっさりと言ってのけたサスケに、思わず感心してしまったイタチと時美であった。
***
数分後、サスケの狙い通りに、音の里の忍達が停電の原因を探りにやってくる。
「これは・・・焼き切られているのか?」
だらりと垂れ下がった電線を見つけた1人が言えば、他の2人がどれどれとその電線を見る。
「明らかに人為的なものだな」
「侵入者か?」
「大蛇丸様に報告せねば」
「・・・よし、言質を取ったぜ?」
「「「!!?」」」
背後から聞こえた声に音の里の忍達が振り返った瞬間、三つ巴の文様がうかぶ赤い瞳に見据えられ、そのまま意識は混濁していった。
「幻術成功だな」
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「大蛇丸はどこにいる?」
「うッ・・・誰が・・・」
「吐かねぇと・・・生きてんのが嫌になるような思いをさせてやるぜ?」
「(目がマジだ!!)あの突きあたりを右に曲がったところに大きな扉がある・・・その先の・・・大広間に・・・」
「わかった。じゃあ、テメェはしばらくおねんねしてな」
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