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Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)

このサイトは、コードギアス・NARUTO・銀魂の二次創作サイトです。原作者様とは一切関係ありません。各ページの注意事項をよく読んでから閲覧してください。

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注意
・カレルル
・桐原公がとっても良い人でお節介
・ラブ要素補充しよう!
・捏造満載

以上、同意できる方のみ↓へ・・・







 ルルーシュとカレンが付き合うようになってから早1ヶ月。スザクの妨害も、とある作戦以降(『威力最凶最終兵器』参照)めっきり減った。

 放課後、ルルーシュ達はいつものようにいつものごとく生徒会室に集まって、ああでもないこうでもないとミレイが次々に打ち出すイベントの内容を検討していた。

「というわけでぇ、カップルの日っていうのはどうかしら~?」

「却下です。」

 ミレイが楽しそうに発案した瞬間、ルルーシュは間髪入れずにそう言った。

「えぇ~。いいじゃな~い。」

「駄目です。」

 むくれるミレイを睨みつけて、ルルーシュはばっさりとミレイの意見を切り捨てた。

「む~・・・どうしたのよ、ルルちゃん。機嫌悪いわね?」

 ミレイが大人の部分を見せて、落ち着いた声でルルーシュに訊ねると、ルルーシュはむっつりと黙りこんだ。

「・・・すみません、会長。・・・ルルーシュ、最近疲れてるみたいで・・・。」

 黙りこんだルルーシュの代わりに答えたのは、カレンだった。

 最近のルルーシュは特に機嫌が悪い。なぜなら、黒の騎士団の活動が思うようにうまくいかないからだ。

 それを知っているカレンとしては、学校や生徒会の中で険悪なムードにならないように、なるべくフォローしなくてはと思うのだが、ミレイはこうやっていきなりイベント!と言い出すし、スザクが来ると、もっと混沌としてくるし、で、本当に気苦労が絶えない。

「本当・・・。副会長、顔色、悪いよ?」

 ニーナが言えば、どれどれとリヴァルがルルーシュの顔を覗き込む。

「うわ!・・・ルルーシュ、目の下のクマ、すげーぞ。」

 眉根を寄せて言うリヴァルに、ルルーシュはきょとん、としてから慌てて目元に触れる。

「そんなに、すごいか?」

「すげーよ。・・・お前、今日は帰って、早く休んだ方が良いぜ?な?・・・ほら、カレン、部屋の方に連れてってやれよ。」

 心配そうに言うリヴァルに同意するように、ミレイやニーナ、そして、シャーリーも頷く。それにすまなそうな表情をうかべて、カレンはルルーシュを立たせた。

「・・・みんなもこう言ってくれてるし、行きましょう?ルルーシュ。」

「・・・ああ。・・・皆、すまない。・・・それと、会長、俺がいないからって、変なイベント企画しないで下さいね。それでなくたって忙しいんですから。」

「・・・うう、わかったわよう。」

 渋々頷いたミレイに、ルルーシュはホッと息をついて、カレンに引きずられる様にして生徒会室を出て行った。


「・・・本当に大丈夫?寝不足なんでしょ?」

 自分の方が顔を青褪めさせながら、己を心配するカレンに、ルルーシュは柔らかな笑みをうかべる。

「大丈夫だよ、カレン。・・・昨日、少し夜更かしをしてしまったんだ。」

「もしかして・・・次の作戦を?」

「・・・ああ。」

「・・・ダメよ。しばらくは作戦を控えましょう。貴方が倒れたら、元も子もないでしょ?」

 顔を顰めたカレンに、ルルーシュは困ったように眉を顰める。

「・・・しかし・・・。」

「ダメなものはダメ。」

「・・・う。」

 きっぱりと言うカレンに、ルルーシュはぐうの音も出ない。

 と、その時、ルルーシュの携帯が鳴って、2人ともハッとする。

「・・・騎士団仕様の方の携帯よね、鳴ってるの。」

「・・・ああ。」

 以前、プライベートの方の携帯に桐原からかかってきてしまったこともあり、それを踏まえて、騎士団仕様とプライベート、両方の携帯を持つようにしたのだが、今、鳴っているのは、着信音からして、騎士団仕様の携帯だった。

「・・・持って来てたの?」

「いや、今日は偶々プライベートの方と間違えて持って来てしまっていて・・・。どうせ昼間は学校だって皆知ってるし、かかって来ることも無いだろうと安心していたんだが。」

 そう言いながら、ルルーシュは携帯のディスプレイを見て、ギョッとして、慌てて通話ボタンを押す。

「き、桐原公!!だから、電話は夜にお願いしますと言ってるでしょう!!?」

 電話に出た瞬間に言ったルルーシュの言葉に、カレンはせっかくルルーシュを休ませようとしているのに、また、余計なことを言い出すんじゃなかろうかと頭を抱えた。

『・・・うむ。すまんな。・・・この間、藤堂達と会った建物は覚えておるかの?』

「また、唐突ですね。・・・覚えておりますが。」

 眉を顰めるルルーシュの袖を掴むカレンに、ルルーシュは安心させるように笑む。

『妹姫と紅月を連れて、そこにしばらく滞在してはどうかと思ってな。・・・学園の中にいては、気も休まらんだろう?』

「・・・桐原公。」

 目をまん丸くして名前を呟いたルルーシュに、桐原はクツクツと笑った。

『少しは休め。騎士団の者達が随分と心配して居る様だぞ?・・・藤堂から連絡があった。』

「・・・そう、でしたか。」

『学校も騎士団も休みじゃ。・・・良いな?』

「・・・わかりました・・・ありがとうございます。」

 素直に好意に甘えることにしたルルーシュは、カレンに事の次第を話す。

「・・・良かったじゃない!じゃあ、早速、ナナリーちゃんと準備してくるわ。貴方も・・・C.C.とかには言っておいた方が良いんじゃないの?」

「そうだな・・・咲世子さんにも言っておかないと・・・。」

「・・・咲世子さんにもついて来て貰う?」

「・・・ああ、それが良いかもな。どうせ、団員なんだから隠す必要もないしな。」

 咲世子をディートハルトがひっそりと黒の騎士団の団員としていたことが発覚したのはつい最近。

 どうしても、ルルーシュの学園での身の回りが心配で、という理由で探りを入れたら、ゼロに会わせてもらいたいと言われ、これは使える、と思ったらしい。

「じゃあ、ナナリーちゃんと咲世子さんには、私が言ってくるから。」

「ああ。頼む。」

 パタパタと奥へ走っていくカレンを見送って、ルルーシュは自分の部屋に戻る。



「・・・おかえり。今日は早いんだな?」

「ああ。目の下のクマがひどいって言われて、生徒会室を追い出されてしまったよ。」

 己のベッドに寝っ転がっていた共犯者の一言に、ルルーシュは深い溜め息をついた。

「・・・疲れをそのままにしておくと良くないぞ?」

「桐原公が、別荘を貸してくれるらしい。・・・ナナリーとカレンと咲世子さんとで行ってくる。・・・その間の騎士団のこと・・・頼んでも良いか?」

 眉を顰めて心配した様子で言ったC.C.に、ルルーシュはすまなそうに言う。

「構わないが、藤堂や扇にも言っておいた方が良いぞ。・・・何日くらいだ?」

「長くても、3・4日だな。・・・学校をそんなに休むわけにもいかないし・・・。」

 ルルーシュの答えに頷き、C.C.はフッと息をついた。

「ゆっくり休んでこい。最近のお前はこんつめ過ぎなんだ。」

 ベッドから起き上がり、C.C.はチーズ君を抱きしめる。

「私は、騎士団の方に行っていれば良いな?・・・アッシュフォードには言ったのか?」

「あ、いや。・・・そうだな。会長とか理事長には言っておかなければならないか。」

「それはそうだろう。・・・多少、嘘は混ぜないとマズそうだが。」

「そう、だな。・・・桐原公の別宅、なんて言ったら・・・。」

 ルルーシュはこめかみを押さえて、盛大に顔を顰めた。

「ふふ。キョウトは黒の騎士団や他のテログループの財源になっていることは周知の事実だからな。」

 楽しそうに言うC.C.を見て、ルルーシュはがくりと肩を落とした。

「・・・はぁ、休息の前に、倒れてしまいそうだ。」



 アッシュフォードへの説明で一悶着の末、ようやく、一行は租界にある桐原の別宅にやって来た。

「大きな館ね・・・。」

 はあ~、と感心したような声をあげて、カレンが館を見上げる。

「どこかの放蕩貴族に譲ってもらったらしいな。」

 そう言いながら、ルルーシュはドアフォンを鳴らす。

『はい。』

「・・・ルルーシュです。」

 可愛らしい女の子の声が応答し、ルルーシュは首を傾げながら、名を伝える。

『・・・お待ちしておりました。どうぞ、お入りくださいませ。』

 丁寧にそう言われ、ルルーシュ達は顔を見合わせつつ、館の扉を開き、中に入る。

 そして、ルルーシュは目を丸く見開いた。

「・・・え?」

 目の前にいたのは、年の頃はナナリーと同じくらいの。ルルーシュにとっては、見覚えのあり過ぎる、そして、カレン達にしてみれば、見たことはないが、どこか、やんごとない雰囲気を感じさせる少女。

「お久しぶりですね、ルルーシュ殿下。」

 そう言った少女は、かの従兄によく似た若草色の瞳を細め、嬉しそうに笑った。

「・・・か・・・神楽耶・・・様。」

 ルルーシュはなんとかその名前だけを呟いて、ひゅ、と息を呑む。

「・・・神楽耶さん?本当に??」

「ええ、ナナリー殿下。・・・お久しぶりです。相変わらず、目がお見えにならないのですね。」

 呆然とするルルーシュに苦笑をうかべ、神楽耶はナナリーに近寄って、その手を握る。

「・・・ああ、本当に神楽耶さんなんですね。・・・お久しぶりです。・・・残念ながら、目と足はご覧の通りです。」

 神楽耶の手に触れたことで、ナナリーはホッと笑んで、懐かしそうに少女の名を呟いた。

「・・・他のお2人には初めてお会いしますね。・・・私は、皇神楽耶。・・・キョウト六家と、皇コンツェルンの代表をさせていただいておりますわ。」

 凛とした表情で、そう告げられて、カレンと咲世子はビシッと固まった。一般人とは違うとは思ったが、皇といえば、いわゆる、日本の象徴。そんな人物が出迎えたとあっては、日本人であるカレンや咲世子にしてみれば、ルルーシュ以上の衝撃を受けたはずだった。

「・・・神楽耶・・・様、これはどういう・・・。」

 ようやく気を取り戻したルルーシュが問えば、神楽耶はあっさりと答えた。

「桐原に聞きましたの。今日から数日、こちらにルルーシュ殿下達がお泊りになるって。ですから、私も参加させて頂こうと思いまして。」

「・・・そういうことですか・・・。」

 ルルーシュが納得がいったという風に頷くと、神楽耶はにっこりと笑った。

「ええ。そういうことです。・・・と、いうわけで、私の相手はナナリー殿下にして頂きますから、ルルーシュ殿下はお好きなようになさって下さいね。」

 そう言った神楽耶に、ルルーシュは一瞬キョトン、として、それから瞬時に頬を紅潮させた。

「・・・き、桐原公から、入れ知恵されましたね!?」

「ふふふ。・・・さぁ、ナナリー殿下、せっかく再会したのですし、女同士、仲良くやりましょう?」

「・・・そうですね。・・・お兄様、せっかくのお休みなんです、カレンさんと楽しんで下さいね?」

 小首を傾げて言うナナリーに、言葉を発することが出来ず、ルルーシュは真っ赤な顔で口をパクパクさせ、その隣で、カレンは羞恥のあまり、下を向いてしまっている。

「まぁ、初々しいですこと。」

 そんなルルーシュとカレンの様子に、神楽耶はコロコロと笑う。

「では、貴女もこちらで、ナナリー殿下のお世話をお願い致しますね。」

 そして、咲世子の方を向いて、当然のように言った。

「はい。かしこまりました。」

 そして、言われた咲世子も、当然と言った様子で頷いて、ナナリーの車椅子の取っ手を握る。

「では、お兄様、カレンさん・・・ごゆっくり。」

 ニッコリと笑ったナナリーの言葉に、ビシッと固まった2人は、そのまま呆然と遠ざかって行くナナリー達を見送ったのだった。



― 数分後


「「・・・あの・・・。」」

 ようやく我に返って、2人が同時に気まずげに言葉を発する。

「「(ルルーシュ/カレン)から・・・。」」

 譲り合う言葉すらも同時。互いに視線を絡ませてから、先にカレンが頬をほんの少し赤らめて視線を逸らす。
「・・・ルルーシュからどうぞ?」

「あ、ああ。・・・え、ええと、どうしよう?」

 カレンがルルーシュに訊ねようとしたことと同じことを訊ねられ、カレンはがくりと肩を落とした。

「・・・私に訊かないで・・・;」

 当然、ナナリーや咲世子がいる上での休日だと思っていたのだから、突然、2人っきりでどうぞ、と言われても困る。デートなら何回かしたこともあるし、ゼロの部屋で2人っきりになることもあった。

 が、それとこれとでは事情が全く違う。この広い館の中で、殆ど衆人環視の無い中で、2人っきりになどなって、甘やかに過ごせる程、2人は恋愛に慣れているわけではなかったのだ。

「・・・桐原公が、神楽耶様に入れ知恵をして、こんなことをするとは・・・。額面通りに受け取るのは危険だと、藤堂さんの件で充分理解したはずだったのに・・・。」

 はぁ、と溜め息をつくルルーシュを見て、カレンは苦笑する。

「・・・桐原公がこんなお節介だなんて、思いもしなかったわ。・・・藤堂さんの話からじゃ、そんな風には聞こえなかったんだけど。」

「当然だ。藤堂さんは桐原公の直属の部下だったんだ。何を言うにしたって、遠慮が入る。」

 ルルーシュがそう言えば、それもそうかとカレンは納得する。そして、何気なく視線が合い、また、2人はカチンと固まる。

 どこの初々しいカップルだ?とC.C.あたりがいたならつっこんでくれたかもしれないが、今は2人きり。誰もつっこんではくれない。

「・・・と、とにかく・・・桐原公のお節介は置いておくとしても、神楽耶様やナナリーの気遣いまでを無碍にするわけにもいかない・・・。」

「・・・え、ええ。」

「・・・・・・・・・お、お茶でも飲むか。」

「・・・・・・・・・そ、そうね。」

 やはり、無難なことを言うしかないルルーシュに、カレンもコクコクと頷いて、2人並んでキッチンに向かう。

 キッチンでお茶を淹れつつ、事前にメールで送られてきた部屋割りや、館の見取り図を改めて見て、ルルーシュは溜め息をついた。

「・・・これを見た時点で気付くべきだったな。」

 ぽつりと言ったルルーシュに、カレンはその部屋割りと見取り図を見る。

「・・・あ~・・・思いっきり、ナナリーちゃんや咲世子さんの部屋と私やルルーシュの部屋が、館の玄関を中心にして対の位置になってるじゃない・・・。」

 他にも部屋があるにもかかわらず、ナナリーや咲世子の部屋と対の位置にしたのには、桐原なりの配慮があったのだということは、もろわかりだ。

「・・・あんの、タヌキジジィ・・・。」

 ぼそり、とルルーシュが呟く。

「言葉が悪くなってるわよ・・・ルルーシュ。」

 ついでに言うと、人相も悪くなっている。虚空を睨みつけるその表情は、元が良いだけにかなり迫力があって怖い。美人というのは、何をしても得なのだと思ってしまう。

 そういうカレンも、美醜で区別するならば、美の方、しかも、上中下のランクがあれば、上の部類に入るのだが、そんなものは、ルルーシュを前にしてしまえば、霞んでしまう。

「・・・ああ、悪い。」

 さして悪いとは思っていない様子で謝罪を口にし、それから、カレンを気遣うように見た。

「・・・それよりも、その・・・君は、良いのか?・・・その、俺と2人っきりでも・・・。」

「・・・別に・・・2人っきりでも、私は、構わないけど。」

 むしろ、嬉しい・・・とまでは、言えず、カレンは中途半端に言葉を切る。

「・・・そ、そうか。」

 ルルーシュは心なしか嬉しそうに頷いて、お茶をカレンの前に置く。

「・・・ありがと。」

「いや。・・・しかし、こうやって、2人っきりで過ごすのは初めてだから、何をして良いか、わからないな。」

「そうよね、いつも、邪魔が入ったり、周りの目があったりで、何となく、2人で話してても、2人って感じじゃなかったものね。」

「そうだな・・・。」

 感慨深げに呟いて、ルルーシュとカレンは揃って溜息をついた。

「・・・なぁ、カレン・・・俺達、一応、恋人同士だよな?」

「・・・そ、そうね。」

「・・・なんで、2人っきりになって、こんなに戸惑わなきゃいけないんだ?」

「・・・・・・・・・普段の環境が、むしろ異常なのよ。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・なるほど。」

 思わずルルーシュが納得し、カレンはでしょ!?と身を乗り出す。

「ちょっとは気を使ってくれれば良いのにっ!!」

「・・・会長はアレだし、スザクも・・・アレ、だし。な?・・・そもそも、AF学園で普通に恋人になろうって言う方が無理なんだろ。」

 諦めたようにルルーシュが言えば、ぐうの音も出ないカレンは、お茶を避けて、テーブルに突っ伏した。

「・・・あ~もぉぉぉ!!!私だって、ルルーシュとイチャイチャ(死語v)したいぃぃぃっっ!!!!」

「・・・っ///」

 本音を叫んだカレンに、ルルーシュは顔を真っ赤にして息を呑んだ。



 自分の本音がダダ漏れになっていると、カレンが気付くまで、あとわずか・・・?


おしまいw



~おまけ~

「・・・か、カレン・・・その///」

「ふぇ?・・・何?」

 ようやく、言葉を紡いだルルーシュの方を向いて、カレンはなぜルルーシュが顔を真っ赤にしているのかと、首を傾げる。

「・・・その・・・イチャイチャしたいって・・・///」

「つっっ!!!?・・・あ、私・・・その・・・声に出して、た?」

「・・・・・・・・・・・思いっきり///」

「忘れてっ///今すぐ、記憶の彼方へすっ飛ばしてぇぇぇっ///」

 激しく動揺しまくったカレンは、この後、しばらく、まともにルルーシュの顔が見れなかったとさ。


 ホントのおしまいv


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