Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・あくまでも二次創作であることを前提にお読みください
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
その夜、土方達真選組の3人が松陽に呼ばれた。
「・・・先日は晋助や小太郎に聞かれてしまって頓挫してしまいましたからね」
にこやかな松陽だが、昼間の出来事が土方達の脳裏をよぎる。
(笑顔で説教とか・・・マジで怖ぇって・・・)
淡々と、諭すように説教をしているのだが、その背後に感じる黒い気配を感じない者はいなかっただろう。
しばらくは高杉も桂も銀時も大人しくなるはずだ。(ついでに神楽や新八もビビっていたので見るからに大人しかった)
「・・・一体何の話なんだ?」
昼間の松陽の(黒い)笑顔を脳裏から振り払い、土方が問う。
「そう、皆さんがこちらに来て随分と経ちますから・・・ちょっと検証してみようかと」
「検証、ですかィ?」
沖田が不思議そうに問えば、松陽はにこやかに頷いた。
「ええ、まず・・・皆さんがいつの時代からいらしたのか、教えてください」
「・・・吉田さん、それは・・・」
「・・・・・・大丈夫ですよ、子ども達には言いませんし・・・それに・・・」
土方が戸惑うような視線を向ければ、松陽はいつもとは違う寂しげな笑顔をうかべる。
「それに、なんですか?」
山崎が、そのいつもとは違う表情に不安を覚えて先を促す。
「・・・それに、皆さんのいらっしゃった時代では、私はあの子達の傍に居ないのでしょう?・・・特に銀時、あの子の傍に居ないということは・・・自惚れかもしれませんが、あの子が私の傍を離れることは絶対に無いと自負しています。もし、あの子が私の傍に居ないのであれば・・・私自身が皆さんのいらした時代では生きていないということになろうかと、そう思うのです」
松陽から告げられた言葉に、3人は目を瞠った。
これ程冷静に状況を判断し自分のことであるのに淡々と語る松陽が、子ども達の前で優しげに微笑む彼とはまるで別人のように思えた。
「松陽先生、そりゃ、どっから思いついたんでィ?」
沖田が問う。
「・・・皆さんが銀時を見つめる目は既知のものを見る目だと言いましたね?それと同じ道理です。皆さんは私とは初対面だったでしょう?」
松陽が告げれば、三者三様に視線を逸らし、気まずげに黙りこむ。
「ほら、ね?・・・思った通りです。私はあの子達を残して逝ってしまうんですね」
悲しげな微笑みを湛え、松陽は視線を落とした。
「あの子達のなかで一番心配なのは晋助です。あの子は・・・あまりにも純粋すぎる。私に傾倒している節があって、他の誰もが“本当の”あの子に触れられていない。・・・銀時や小太郎には少しだけ心を許しているようですが、本当に“少しだけ”なんですよ」
「・・・高杉は、」
土方がその名を口にする。
松陽が己に視線を向けてくると、土方は覚悟を決めてその言葉を口にした。
「・・・高杉は、俺達の時代では・・・超過激派の攘夷浪士の頭目になっている。鬼兵隊といって、京に潜伏して要人暗殺やド派手なテロ・・・騒動を起こしたりしてる」
「・・・皆さんは、晋助を捕らえる側の立場、なんですね」
松陽が苦笑をうかべる。
「・・・・・・・・・ああ」
「副長・・・」
心配そうな視線を向けてくる山崎に大丈夫だと頷いて見せ、土方は松陽を真っ直ぐに見つめた。
「桂も、元は過激派の攘夷浪士だったが、今は穏健派に変わっている。一度、爆破テロを起こした時に、万事屋・・・銀時と行動を共にしていたが、アイツらの様子からするとどうやら偶然か、もしくは桂が何らかの手段をとって接触しただけのようだった」
「あの時からですねィ、俺達と旦那の腐れ縁ってやつァ」
「・・・そうですね」
思い返せば、アレが銀時との初対面だったのだ。
いきなり切りつけたりバズーカを発射したり、かなり危険な初対面だった気がするが、それでも銀時は真選組の肩を持ってくれることの方が多い。
彼の過去は知らないが、攘夷戦争に出ていただろうということくらいはわかる。
「小太郎もですか・・・あの子も潔癖な所がありますからね・・・もし、自分の納得のいかないことがあったら、とことんまで追求しそうです」
「・・・幕府は“攘夷志士”を裏切って天人共に膝を折った。それが、野郎にとっちゃ気に食わなかったんだろ」
土方の言葉に、松陽はあぁ、と溜息交じりに声を絞り出した。
「・・・そうだろうと思っていました・・・幕府はこの時代、既に弱腰になっているんですよ・・・私は晋助のお父上にも手伝って頂きずっと嘆願してきました。彼等、天人の技術を学ぶべきだ、いつまでも刀の時代ではないのだと・・・戦力差というものを自覚すべきで、このままでは将来有望な若者達が命を落とすばかりです、とね」
高杉の父が松陽を訊ねて来たのは数日前、それが幕府からの返答であったのなら・・・。
「幕府は・・・」
「彼等の技術を学ぶことは無い、と。忠義有る若者が戦い、その中で命を落とすことの何が悪い、名誉の死なのだ、と・・・そういう返答でした。・・・名誉の死などと美しく最期(死)を飾り立てることなど無意味です。私ならばこう教えます、生きることこそが素晴らしいことであり、名誉なのだと・・・あの子達にはそうであってほしい。最期まで美しく生きて欲しいのです」
松陽の言葉に、土方達は思わず熱いものが喉の奥からこみ上げて来て、声を詰まらせた。
松陽の考え方は武士としては間違っているのかもしれないが、教え子の身を案じる師としては決して間違っていないと、そう思うのだ。
「銀時には私の想いを全て伝えています。いつ離ればなれになっても良いように。・・・私の思想はこの時代では異端なのでしょう。幕府にとっても天人達にとっても私の存在は疎ましいもののはずです」
「・・・天人も?」
のろのろと顔をあげて問う山崎に、松陽は頷く。
「ええ、私の考えを幕府が受け入れれば、幕府に反抗する力を与えることになります」
「・・・ああ、そういうことか・・・幕府を支配するつもりでいる連中にとっちゃ、余計な知恵をつけさせるわけにはいかねぇってことだな?」
土方が確認するように視線を向ければ、松陽は頷いた。
「そういうことになりますね・・・さて、私の命を奪うのは幕府か、天人かはわかりませんが、いずれにしても命を狙われていることに変わりは無いんです」
「で、でも・・・今すぐってわけじゃないかもしれないじゃないですか」
山崎が慌てた様子で言えば、松陽は悲しそうに微笑む。
「そうかもしれません、ただ単に、あの子達が私の元を離れて行ってしまった・・・ということもあり得るでしょう」
「そ、そんなこと・・・ない、と・・・」
山崎の言葉がしりすぼみに消えて行く。
「・・・それだけは絶対に無いです」
「そうネ」
障子戸が勢いよく開かれ、またも立ち聞きしていたらしい新八と神楽が部屋に入って来た。
「テメェ等・・・」
「銀ちゃん達は居ないネ・・・ちゃんと寝かしつけてから来たアル」
睨んでくる土方にそう答え、神楽はツンと顔を逸らす。
「・・・あの、それだけは絶対ないって、どういうことです?」
そんな中で松陽がじっと新八を見つめて問う。
「以前、桂さんと高杉さんが・・・その・・・お、大喧嘩をしてる所を見たことがあって、その時に・・・ちょっと・・・き、斬り合いみたいになった時に、2人とも懐に松陽先生の教本を忍ばせてて、大怪我にならずに済んだんです!」
「思い出は大切にするもんだって、片目・・・晋助が言ってたヨ」
桂と高杉の大喧嘩と聞いて、あの桂一派と鬼兵隊の事件を思い出した真選組の面々は、やっぱり銀時達も関わっていたのかと嘆息する。
「教本を・・・そうですか・・・」
泣きそうな顔で呟いた松陽に、新八はハッキリと告げた。
「確かに、銀さん達の傍に貴方は居ません。でも、心の中にはずっと生き続けてるんです。だから、そんな投げやりなコト言わないでください!」
「・・・・・・そう、君の言う通りですね、新八君」
自分の教えが時を経ても彼等の中にあるのであれば、それで充分なのだ。
大事な大事な教え子と養い子、己が居なくなった後、どうなってしまうのかだけがどうしても心配でならなかった。
己の教え子というだけで不遇な扱いを受けやしないか、朋友(とも)と道を分かち再びあの荒んだ暮らしをするようになるのではないか。
悪い方へと思考は進む。
もしかしたらあまりにも心配しすぎて、自分が真選組や万事屋の子ども達を召喚(よ)んでしまったのではないか、そう松陽は考えていたのだ。
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その夜、土方達真選組の3人が松陽に呼ばれた。
「・・・先日は晋助や小太郎に聞かれてしまって頓挫してしまいましたからね」
にこやかな松陽だが、昼間の出来事が土方達の脳裏をよぎる。
(笑顔で説教とか・・・マジで怖ぇって・・・)
淡々と、諭すように説教をしているのだが、その背後に感じる黒い気配を感じない者はいなかっただろう。
しばらくは高杉も桂も銀時も大人しくなるはずだ。(ついでに神楽や新八もビビっていたので見るからに大人しかった)
「・・・一体何の話なんだ?」
昼間の松陽の(黒い)笑顔を脳裏から振り払い、土方が問う。
「そう、皆さんがこちらに来て随分と経ちますから・・・ちょっと検証してみようかと」
「検証、ですかィ?」
沖田が不思議そうに問えば、松陽はにこやかに頷いた。
「ええ、まず・・・皆さんがいつの時代からいらしたのか、教えてください」
「・・・吉田さん、それは・・・」
「・・・・・・大丈夫ですよ、子ども達には言いませんし・・・それに・・・」
土方が戸惑うような視線を向ければ、松陽はいつもとは違う寂しげな笑顔をうかべる。
「それに、なんですか?」
山崎が、そのいつもとは違う表情に不安を覚えて先を促す。
「・・・それに、皆さんのいらっしゃった時代では、私はあの子達の傍に居ないのでしょう?・・・特に銀時、あの子の傍に居ないということは・・・自惚れかもしれませんが、あの子が私の傍を離れることは絶対に無いと自負しています。もし、あの子が私の傍に居ないのであれば・・・私自身が皆さんのいらした時代では生きていないということになろうかと、そう思うのです」
松陽から告げられた言葉に、3人は目を瞠った。
これ程冷静に状況を判断し自分のことであるのに淡々と語る松陽が、子ども達の前で優しげに微笑む彼とはまるで別人のように思えた。
「松陽先生、そりゃ、どっから思いついたんでィ?」
沖田が問う。
「・・・皆さんが銀時を見つめる目は既知のものを見る目だと言いましたね?それと同じ道理です。皆さんは私とは初対面だったでしょう?」
松陽が告げれば、三者三様に視線を逸らし、気まずげに黙りこむ。
「ほら、ね?・・・思った通りです。私はあの子達を残して逝ってしまうんですね」
悲しげな微笑みを湛え、松陽は視線を落とした。
「あの子達のなかで一番心配なのは晋助です。あの子は・・・あまりにも純粋すぎる。私に傾倒している節があって、他の誰もが“本当の”あの子に触れられていない。・・・銀時や小太郎には少しだけ心を許しているようですが、本当に“少しだけ”なんですよ」
「・・・高杉は、」
土方がその名を口にする。
松陽が己に視線を向けてくると、土方は覚悟を決めてその言葉を口にした。
「・・・高杉は、俺達の時代では・・・超過激派の攘夷浪士の頭目になっている。鬼兵隊といって、京に潜伏して要人暗殺やド派手なテロ・・・騒動を起こしたりしてる」
「・・・皆さんは、晋助を捕らえる側の立場、なんですね」
松陽が苦笑をうかべる。
「・・・・・・・・・ああ」
「副長・・・」
心配そうな視線を向けてくる山崎に大丈夫だと頷いて見せ、土方は松陽を真っ直ぐに見つめた。
「桂も、元は過激派の攘夷浪士だったが、今は穏健派に変わっている。一度、爆破テロを起こした時に、万事屋・・・銀時と行動を共にしていたが、アイツらの様子からするとどうやら偶然か、もしくは桂が何らかの手段をとって接触しただけのようだった」
「あの時からですねィ、俺達と旦那の腐れ縁ってやつァ」
「・・・そうですね」
思い返せば、アレが銀時との初対面だったのだ。
いきなり切りつけたりバズーカを発射したり、かなり危険な初対面だった気がするが、それでも銀時は真選組の肩を持ってくれることの方が多い。
彼の過去は知らないが、攘夷戦争に出ていただろうということくらいはわかる。
「小太郎もですか・・・あの子も潔癖な所がありますからね・・・もし、自分の納得のいかないことがあったら、とことんまで追求しそうです」
「・・・幕府は“攘夷志士”を裏切って天人共に膝を折った。それが、野郎にとっちゃ気に食わなかったんだろ」
土方の言葉に、松陽はあぁ、と溜息交じりに声を絞り出した。
「・・・そうだろうと思っていました・・・幕府はこの時代、既に弱腰になっているんですよ・・・私は晋助のお父上にも手伝って頂きずっと嘆願してきました。彼等、天人の技術を学ぶべきだ、いつまでも刀の時代ではないのだと・・・戦力差というものを自覚すべきで、このままでは将来有望な若者達が命を落とすばかりです、とね」
高杉の父が松陽を訊ねて来たのは数日前、それが幕府からの返答であったのなら・・・。
「幕府は・・・」
「彼等の技術を学ぶことは無い、と。忠義有る若者が戦い、その中で命を落とすことの何が悪い、名誉の死なのだ、と・・・そういう返答でした。・・・名誉の死などと美しく最期(死)を飾り立てることなど無意味です。私ならばこう教えます、生きることこそが素晴らしいことであり、名誉なのだと・・・あの子達にはそうであってほしい。最期まで美しく生きて欲しいのです」
松陽の言葉に、土方達は思わず熱いものが喉の奥からこみ上げて来て、声を詰まらせた。
松陽の考え方は武士としては間違っているのかもしれないが、教え子の身を案じる師としては決して間違っていないと、そう思うのだ。
「銀時には私の想いを全て伝えています。いつ離ればなれになっても良いように。・・・私の思想はこの時代では異端なのでしょう。幕府にとっても天人達にとっても私の存在は疎ましいもののはずです」
「・・・天人も?」
のろのろと顔をあげて問う山崎に、松陽は頷く。
「ええ、私の考えを幕府が受け入れれば、幕府に反抗する力を与えることになります」
「・・・ああ、そういうことか・・・幕府を支配するつもりでいる連中にとっちゃ、余計な知恵をつけさせるわけにはいかねぇってことだな?」
土方が確認するように視線を向ければ、松陽は頷いた。
「そういうことになりますね・・・さて、私の命を奪うのは幕府か、天人かはわかりませんが、いずれにしても命を狙われていることに変わりは無いんです」
「で、でも・・・今すぐってわけじゃないかもしれないじゃないですか」
山崎が慌てた様子で言えば、松陽は悲しそうに微笑む。
「そうかもしれません、ただ単に、あの子達が私の元を離れて行ってしまった・・・ということもあり得るでしょう」
「そ、そんなこと・・・ない、と・・・」
山崎の言葉がしりすぼみに消えて行く。
「・・・それだけは絶対に無いです」
「そうネ」
障子戸が勢いよく開かれ、またも立ち聞きしていたらしい新八と神楽が部屋に入って来た。
「テメェ等・・・」
「銀ちゃん達は居ないネ・・・ちゃんと寝かしつけてから来たアル」
睨んでくる土方にそう答え、神楽はツンと顔を逸らす。
「・・・あの、それだけは絶対ないって、どういうことです?」
そんな中で松陽がじっと新八を見つめて問う。
「以前、桂さんと高杉さんが・・・その・・・お、大喧嘩をしてる所を見たことがあって、その時に・・・ちょっと・・・き、斬り合いみたいになった時に、2人とも懐に松陽先生の教本を忍ばせてて、大怪我にならずに済んだんです!」
「思い出は大切にするもんだって、片目・・・晋助が言ってたヨ」
桂と高杉の大喧嘩と聞いて、あの桂一派と鬼兵隊の事件を思い出した真選組の面々は、やっぱり銀時達も関わっていたのかと嘆息する。
「教本を・・・そうですか・・・」
泣きそうな顔で呟いた松陽に、新八はハッキリと告げた。
「確かに、銀さん達の傍に貴方は居ません。でも、心の中にはずっと生き続けてるんです。だから、そんな投げやりなコト言わないでください!」
「・・・・・・そう、君の言う通りですね、新八君」
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