Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・時期は騎士任命~神根島
・ナリタ事変は回避
・クロヴィス暗殺回避
・スザルル黒いです
・いろいろ捏造
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
翌日、ルルーシュが教室に入ると、スザクが笑顔で出迎えた。
「やぁ、ルルーシュ。おはよう!」
とても機嫌の良いスザクに、ルルーシュは首を傾げた。
「どうしたんだ?・・・随分機嫌が良いな。」
「うん。・・・ユフィの命令で、しばらく軍務が休みになったのは教えただろ?・・・思いの外、順調にことが進んだからさ、明後日まで完全フリーなんだ。」
ニコニコニコ・・・。
ルルーシュがスザクが何を言いたいか何となくわかったが、敢えてわからないふりをする。
「そうか。良かったな。」
そう言って、自分の席に座ると、スザクが隣に座って、不満げな声を出す。
「えぇ~、それだけ?・・・ねぇ、ルルーシュぅ。」
猫なで声で自分の名を呼ぶスザクを、ルルーシュは完全無視をする。そうでなければ、自分が巻き込まれるのは必然だからだ。
「・・・ルルーゥーシュゥゥゥー。」
何となく、イントネーションが変わってくる。とある人物を思い出し、ルルーシュはピクン、と眉を跳ねあげるものの、スザクの方に視線を向けることはしない。
「・・・・・・ルールーゥゥシュゥゥゥゥ・・・。」
「・・・・・・スザク・・・・・・お前。」
「あ、やっとこっち向いた。」
ニコ。と笑うスザクに、ルルーシュは複雑そうな表情をうかべる。
「・・・お前、今の・・・。」
「あ、わかった?君のお父さ、<パァン!!>ブッ!」
みなまで言わせず、持っていた教科書でスザクの顔を叩く。
「・・・奴の話はするな。俺の前で、奴の話題は禁句だと知っているだろう・・・?」
油断していたところの一撃は、思いの外痛かったらしく、スザクは机に顔を押さえて撃沈している。
「すげー。あのスザクがこんなに痛がるなんてめっずらし・・・。」
リヴァルがなかなか起き上がらないスザクを覗きに来る。
「・・・放っておけ。」
眦をきつくあげて言うルルーシュに、リヴァルはおかんむりだな、と笑う。
「なになに、スザクの奴、ルルーシュの地雷を踏んだわけ?」
「・・・。」
無言で不機嫌オーラを出すルルーシュに、リヴァルは降参と手をあげた。
「ルルがスザク君にこんなに怒るなんて、珍しいね。・・・いつも、和やかに話してるのに。・・・あ、違うか、遠慮が無くなったって言うのかな?」
シャーリーの言葉に、一緒に着いてきたニーナもうんうんと頷く。
「・・・おはよう、って・・・何やっているの?」
ルルーシュの周りを囲む生徒会メンバーを見て首を傾げたカレンは、撃沈しているスザクを見て、ギョッとする。
「あ、おはよ!カレン。・・・んーと、なんかね、スザク君がルルの地雷を踏んだらしくて、教科書で顔をパァン!と。」
「・・・それで、机に撃沈しているのね?」
困ったように笑うカレンだが、内心ではざまぁみろと笑っているのがわかって、ルルーシュは苦笑する。
「・・・カレンさん。」
「何?ルルーシュ君。」
「・・・後で、スザクも交えて、相談したい事があるんだけど、良いかな?」
完璧な猫かぶりの笑顔に、カレンは、一瞬見惚れてしまうが、すぐに表情を取り繕い、こくりと頷く。
「良いわよ。・・・でも、私とスザク君、だけ?」
「ああ。ちょっと・・・2人じゃないとできないと思うから。」
暗に昨夜の続きの話なのだとにおわせるルルーシュに、カレンは眉を潜める。そんな2人の様子に、リヴァルやシャーリー、ニーナは首を傾げた。
「ルル。2人しかできないって・・・どういうコト?」
「ああ、カレンさんはシュタットフェルトの御令嬢だし、スザクはユーフェミア皇女殿下の騎士だろう?・・・それで協力してもらうんだ。」
さらりとメンバーに話してしまったルルーシュに、カレンは視線だけで良いのか、と問う。ルルーシュは首肯するとスザクを揺する。
「いつまで突っ伏してる?・・・むしろ捨てるぞ。」
「捨てないで!!」
ぼそりと言ったルルーシュの言葉に、スザクはガバッと起き上がった。
「なんだ、ワザとかよ~、そんなにルルーシュに構って欲しかったのかよ、スザク。」
リヴァルがニヤニヤと笑うと、スザクはそのリヴァルの腕をガシッと掴む。
「だってさ、ルルーシュってば、せっかく軍務が休みだって言ってるのに、そうか、しか言ってくれないんだよ!?・・・もうちょっとさ、じゃあ、うちに来るか?とか、租界にデート(←!?)に行こう、とか言ってくれても良いのに!!!」
「あ~~~~・・・はいはい。」
その勢いに圧されつつ、リヴァルはヨシヨシ、とスザクの頭を撫でてやる。
「・・・スザク、お前、仮にもユーフェミア皇女殿下の騎士だろ?軍務が休みだって、ユーフェミア皇女殿下の護衛があるだろうが・・・。」
その2人を見て頭を抱えるルルーシュに、スザクはケロリとした顔で答えた。
「え?だって、ユフィが言ったんだよ?騎士もお休みって。」
「・・・・・・(ユフィ;何のための専任騎士だ?)」
顰め面で黙りこんだルルーシュに、スザクはなおも続ける。
「それにさ、一応、別件が片付いたから、軍務に戻るって報告したら、とりあえず明後日までは動いているように見せかけろって言われたんだけど。」
今の言葉は聞かなかったことにしておいた方が良いのだろうか、とルルーシュとカレンを除く生徒会メンバーはダラダラと嫌な汗をかきながら、これ以上内部情報ダダ漏れな発言は止めてくれとスザクに視線を送る。
「ふぅん。・・・皇女殿下にも考えがあるというわけか。」
「何を考えているのかしらね?」
ルルーシュとカレンが至って普通にしているので、リヴァル達は思わず顔を引き攣らせる。
「る、ルル?」
「!・・・なんだい?シャーリー。」
一瞬目を瞠ったルルーシュを見て、どうやら自分達の存在が忘れられていたらしいと悟ると、リヴァル達は全力で今の会話を聞かなかったことにした。
「か、会長がね、なんか、文化祭のことで面白いことを考え付いたって言ってたんだけど・・・ルル、聞いてる?」
「・・・・・・いや。」
眉を顰めたルルーシュに、シャーリーは肩を落とす。
「変なことじゃなきゃいいんだけどなぁ・・・私、水泳部の方で出し物やらなきゃいけないから、あんまり手伝えないと思うんだけど。」
「じゃあ、僕がその日は頑張るよ。・・・軍務もお休み貰うようにするし。」
「大丈夫なの?」
あっさりと休みを取ると言ったスザクに、カレンが訝しげに訊ねる。
「うん。大丈夫だよ・・・文化祭って、一ヵ月後でしょ?その頃には、色々と決着がついてるだろうし。」
含みを持たせた言い方に、カレンは納得したように頷いた。
「そう。なら良いの。」
「・・・まあ、逆に収拾がつかなくなって、文化祭どころでなくなる可能性もあるけどね。」
ボソ、と付け足されたスザクの言葉に、一瞬、しーんと静まりかえる。
「・・・スザク、縁起でもないこと言うな。」
珍しくも一番最初に立ち直ったルルーシュが、軽くスザクの頭を叩く。
「イテッ・・・ごめん、ルルーシュ。そうだよね?僕の思い過ごしだよね?・・・いきなり皇帝陛下や宰相閣下が、来るわけないよね。いくら、ユフィが“あの情報”をチラつかせたって。あはは・・・は・・・;」
軽く笑ったスザクは、ルルーシュの表情がみるみるうちに青褪めたのを見て、自身も顔を青褪めさせて固まる。
「・・・なぁ、カレンさん、あの情報って何?」
ルルーシュとスザクが固まったのを見て、リヴァルはカレンに視線を送る。
「・・・私も・・・わからないわ。・・・けど、関わらない方が、身のためだと思う、わ。」
そう答えたカレンも顔を青褪めさせている。だからこそ、その言葉には絶大な効力があった。
「・・・あ、ああ。わ、わかったよ。」
リヴァルがコクコクと頷くと、カレンは視線だけでシャーリーとニーナにも問う。
「か、関わらないようにする、よ。」
「わ、私も。」
2人の同意を得られたカレンは、大仰に頷くと、固まったままのルルーシュとスザクをどうしようかと思案し始めた。
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・時期は騎士任命~神根島
・ナリタ事変は回避
・クロヴィス暗殺回避
・スザルル黒いです
・いろいろ捏造
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
翌日、ルルーシュが教室に入ると、スザクが笑顔で出迎えた。
「やぁ、ルルーシュ。おはよう!」
とても機嫌の良いスザクに、ルルーシュは首を傾げた。
「どうしたんだ?・・・随分機嫌が良いな。」
「うん。・・・ユフィの命令で、しばらく軍務が休みになったのは教えただろ?・・・思いの外、順調にことが進んだからさ、明後日まで完全フリーなんだ。」
ニコニコニコ・・・。
ルルーシュがスザクが何を言いたいか何となくわかったが、敢えてわからないふりをする。
「そうか。良かったな。」
そう言って、自分の席に座ると、スザクが隣に座って、不満げな声を出す。
「えぇ~、それだけ?・・・ねぇ、ルルーシュぅ。」
猫なで声で自分の名を呼ぶスザクを、ルルーシュは完全無視をする。そうでなければ、自分が巻き込まれるのは必然だからだ。
「・・・ルルーゥーシュゥゥゥー。」
何となく、イントネーションが変わってくる。とある人物を思い出し、ルルーシュはピクン、と眉を跳ねあげるものの、スザクの方に視線を向けることはしない。
「・・・・・・ルールーゥゥシュゥゥゥゥ・・・。」
「・・・・・・スザク・・・・・・お前。」
「あ、やっとこっち向いた。」
ニコ。と笑うスザクに、ルルーシュは複雑そうな表情をうかべる。
「・・・お前、今の・・・。」
「あ、わかった?君のお父さ、<パァン!!>ブッ!」
みなまで言わせず、持っていた教科書でスザクの顔を叩く。
「・・・奴の話はするな。俺の前で、奴の話題は禁句だと知っているだろう・・・?」
油断していたところの一撃は、思いの外痛かったらしく、スザクは机に顔を押さえて撃沈している。
「すげー。あのスザクがこんなに痛がるなんてめっずらし・・・。」
リヴァルがなかなか起き上がらないスザクを覗きに来る。
「・・・放っておけ。」
眦をきつくあげて言うルルーシュに、リヴァルはおかんむりだな、と笑う。
「なになに、スザクの奴、ルルーシュの地雷を踏んだわけ?」
「・・・。」
無言で不機嫌オーラを出すルルーシュに、リヴァルは降参と手をあげた。
「ルルがスザク君にこんなに怒るなんて、珍しいね。・・・いつも、和やかに話してるのに。・・・あ、違うか、遠慮が無くなったって言うのかな?」
シャーリーの言葉に、一緒に着いてきたニーナもうんうんと頷く。
「・・・おはよう、って・・・何やっているの?」
ルルーシュの周りを囲む生徒会メンバーを見て首を傾げたカレンは、撃沈しているスザクを見て、ギョッとする。
「あ、おはよ!カレン。・・・んーと、なんかね、スザク君がルルの地雷を踏んだらしくて、教科書で顔をパァン!と。」
「・・・それで、机に撃沈しているのね?」
困ったように笑うカレンだが、内心ではざまぁみろと笑っているのがわかって、ルルーシュは苦笑する。
「・・・カレンさん。」
「何?ルルーシュ君。」
「・・・後で、スザクも交えて、相談したい事があるんだけど、良いかな?」
完璧な猫かぶりの笑顔に、カレンは、一瞬見惚れてしまうが、すぐに表情を取り繕い、こくりと頷く。
「良いわよ。・・・でも、私とスザク君、だけ?」
「ああ。ちょっと・・・2人じゃないとできないと思うから。」
暗に昨夜の続きの話なのだとにおわせるルルーシュに、カレンは眉を潜める。そんな2人の様子に、リヴァルやシャーリー、ニーナは首を傾げた。
「ルル。2人しかできないって・・・どういうコト?」
「ああ、カレンさんはシュタットフェルトの御令嬢だし、スザクはユーフェミア皇女殿下の騎士だろう?・・・それで協力してもらうんだ。」
さらりとメンバーに話してしまったルルーシュに、カレンは視線だけで良いのか、と問う。ルルーシュは首肯するとスザクを揺する。
「いつまで突っ伏してる?・・・むしろ捨てるぞ。」
「捨てないで!!」
ぼそりと言ったルルーシュの言葉に、スザクはガバッと起き上がった。
「なんだ、ワザとかよ~、そんなにルルーシュに構って欲しかったのかよ、スザク。」
リヴァルがニヤニヤと笑うと、スザクはそのリヴァルの腕をガシッと掴む。
「だってさ、ルルーシュってば、せっかく軍務が休みだって言ってるのに、そうか、しか言ってくれないんだよ!?・・・もうちょっとさ、じゃあ、うちに来るか?とか、租界にデート(←!?)に行こう、とか言ってくれても良いのに!!!」
「あ~~~~・・・はいはい。」
その勢いに圧されつつ、リヴァルはヨシヨシ、とスザクの頭を撫でてやる。
「・・・スザク、お前、仮にもユーフェミア皇女殿下の騎士だろ?軍務が休みだって、ユーフェミア皇女殿下の護衛があるだろうが・・・。」
その2人を見て頭を抱えるルルーシュに、スザクはケロリとした顔で答えた。
「え?だって、ユフィが言ったんだよ?騎士もお休みって。」
「・・・・・・(ユフィ;何のための専任騎士だ?)」
顰め面で黙りこんだルルーシュに、スザクはなおも続ける。
「それにさ、一応、別件が片付いたから、軍務に戻るって報告したら、とりあえず明後日までは動いているように見せかけろって言われたんだけど。」
今の言葉は聞かなかったことにしておいた方が良いのだろうか、とルルーシュとカレンを除く生徒会メンバーはダラダラと嫌な汗をかきながら、これ以上内部情報ダダ漏れな発言は止めてくれとスザクに視線を送る。
「ふぅん。・・・皇女殿下にも考えがあるというわけか。」
「何を考えているのかしらね?」
ルルーシュとカレンが至って普通にしているので、リヴァル達は思わず顔を引き攣らせる。
「る、ルル?」
「!・・・なんだい?シャーリー。」
一瞬目を瞠ったルルーシュを見て、どうやら自分達の存在が忘れられていたらしいと悟ると、リヴァル達は全力で今の会話を聞かなかったことにした。
「か、会長がね、なんか、文化祭のことで面白いことを考え付いたって言ってたんだけど・・・ルル、聞いてる?」
「・・・・・・いや。」
眉を顰めたルルーシュに、シャーリーは肩を落とす。
「変なことじゃなきゃいいんだけどなぁ・・・私、水泳部の方で出し物やらなきゃいけないから、あんまり手伝えないと思うんだけど。」
「じゃあ、僕がその日は頑張るよ。・・・軍務もお休み貰うようにするし。」
「大丈夫なの?」
あっさりと休みを取ると言ったスザクに、カレンが訝しげに訊ねる。
「うん。大丈夫だよ・・・文化祭って、一ヵ月後でしょ?その頃には、色々と決着がついてるだろうし。」
含みを持たせた言い方に、カレンは納得したように頷いた。
「そう。なら良いの。」
「・・・まあ、逆に収拾がつかなくなって、文化祭どころでなくなる可能性もあるけどね。」
ボソ、と付け足されたスザクの言葉に、一瞬、しーんと静まりかえる。
「・・・スザク、縁起でもないこと言うな。」
珍しくも一番最初に立ち直ったルルーシュが、軽くスザクの頭を叩く。
「イテッ・・・ごめん、ルルーシュ。そうだよね?僕の思い過ごしだよね?・・・いきなり皇帝陛下や宰相閣下が、来るわけないよね。いくら、ユフィが“あの情報”をチラつかせたって。あはは・・・は・・・;」
軽く笑ったスザクは、ルルーシュの表情がみるみるうちに青褪めたのを見て、自身も顔を青褪めさせて固まる。
「・・・なぁ、カレンさん、あの情報って何?」
ルルーシュとスザクが固まったのを見て、リヴァルはカレンに視線を送る。
「・・・私も・・・わからないわ。・・・けど、関わらない方が、身のためだと思う、わ。」
そう答えたカレンも顔を青褪めさせている。だからこそ、その言葉には絶大な効力があった。
「・・・あ、ああ。わ、わかったよ。」
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