Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝・藍・蒼夜がメインのオリジナルキャラクターになります
・ オロチーと音の里も原作とは少し違う設定です!
・ シカマルが便利な術を使っています・・・オリジナルな術がだんだん増えてきますよ?
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
― 夜
「・・・さて、皆揃ったね」
木ノ葉の里の入り口に集まった忍達。それも里の実力者ばかりというかなり豪華な班編成である。
集まった面子を見まわし、ミナトは満足げに笑む。
「ん!・・・皆、ヤル気満々だね!」
「当然!・・・仲間のためですから!」
小夢がガッツポーズを決めれば、同意するように皆が頷く。
「今回は準殲滅指定の任務とする。可能な限り生かして捕らえたいけど、抵抗が激しくこちらが危険になるようなら・・・わかるね?」
表情を引き締めたミナトに、皆もしゃんと背筋を伸ばし、コクンと頷いた。
「・・・普段の任務もそれくらい真面目に受けてくれればいいのに」
ポツン、と呟かれた言葉はこの場の誰のものでもなくて、皆はハッとして門の上を見上げる。
そこにいたのは、暗部暗号班の装束に身を包んだ、人物。
「・・・白輝」
小夢が呆然とその名を口にする。
「はぁ・・・四代目。子どもと一緒になって、何やってるんですか」
トン、と地面に軽く着地した白輝は、ミナトの元に歩み寄る。
「・・・大蛇丸を捕らえたら、暗部実行部隊に戻って貰うからね?」
にっこりと笑うミナトに、白輝は苦笑をうかべた。
「・・・わかりました。里のことは、私とカカシに任せて下さい。・・・たまにはストレス解消も必要でしょうしね」
「ん!・・・カカシと違って、話がわかるから助かるよ、白輝」
「・・・帰ってきたら、缶詰めで仕事して貰いますからね?」
じと、とした視線を白輝に向けられたミナトは苦笑をうかべて頷いた。
***
「白輝・・・」
「いずれ、ちゃんと自分でけじめをつけるつもりだった。・・・でも、小夢達が私のために動いてくれるのはとても嬉しいよ」
白輝の珍しく素直な笑顔に、4人はポカンとする。
「・・・明日は雨が降るぞ・・・」
「サッちゃ~ん?・・・・・・・・・・後で覚えてろよ」
ボソリ、と言ったサスケの声が聞こえた白輝が、笑顔の裏に黒さをにじませる。
「~~~~~~~~ッ!!??」
「し、白輝っ・・・」
「白輝・・・ちょっと・・・」
身を竦ませたサスケをイタチが庇い、それを見た時美が白輝に視線を向ける。
「・・・まぁいい。今の私はとても機嫌が良いからね」
はぁ、と深い溜息をついた白輝は、苦笑をうかべる。
「・・・待ってて、必ずあのクソ蛇とっ捕まえて来るから!」
「白輝に2度と手を出させない!」
「・・・私達の仲間に手を出したこと・・・後悔させる」
「白輝が元気ないと、調子狂うからな。・・・とりあえず頑張る」
「・・・怪我しないように気を付けて。医療忍者がいないのは心配だけど、私が付いていったら余計に大怪我させかねないから・・・大人しく見送ることにする」
困ったように笑い、白輝はミナトに視線を向けた。
「四代目、子の面子がいくら強くても、伝説の三忍、しかも大蛇丸が相手です。くれぐれも無理はさせないでくださいね」
「ん!大丈夫だよ、白輝。・・・というわけだから、皆にこれを渡しておくね」
そう言ってミナトが取り出したのは、時空間忍術の術式を仕込んだクナイ。
「それは、俺が時空間忍術で飛び回るための目印だ。・・・危なくなったら無線で連絡して。すぐに飛んで行くから」
渡されたクナイを見つめ、それぞれがこくりと頷いた。
***
― 音の里
『こちら、うちは班・・・特に異常無し』
『こちら、波風班。うちは班に同じく、異常無し』
無線で届く情報に耳を澄まし、小夢と珠羅、シカマルの3人は音の里の西外れに来ていた。
「・・・これはまぁ、里らしくない里ね」
「・・・要塞《ようさい》?」
「いんや、どっちかっていうと、倉庫だな」
それぞれの感想を言い合い、小夢達は表情を引き締める。
「どこにどんな仕掛けがあるかわからないんだし、ここからは手信号で行くからね?」
小夢が言えば、珠羅とシカマルが“了解”と手信号で応える。
しばらく無言で進むと、先頭の珠羅がスッと手を伸ばし“待て”と指示する。通りを確認すれば、周囲を警戒する見張りの忍の姿がある。
「・・・中心部に近づくほど、警備が厳しくなる。・・・どうする?小夢」
「ここで騒ぎは起こせないものね」
珠羅が眉を顰めると、小夢は肩を竦める。
容赦無しで良いのなら、爆破でも何でもして一気に突っ込めばイイのだが、今回のような場合はそれではマズイ。
「メンドクセーが、とりあえず行けるとこまで行って、四代目の指示を待つしかねーな」
シカマルが言えば、小夢と珠羅は頷き、見張りの目をかいくぐりながら中心部へと進んでいく。
途中何人かに見つかりそうになり、シカマルの影真似で縛り、珠羅の術で沈黙させた。
やっとのことで、アジトの中心部にある建物の近くまでやってくると、小夢は無線に手をやった。
「こちら、小夢。・・・アジト中心部の建物の近くまで来た」
『こちらうちは・・・了解。こちらも間もなく着く』
『こちら波風、小夢、建物まではどれほどある?』
応答する声に、小夢はほぅ、と溜息をついた。
「・・・距離にして50mってとこです。四代目。・・・でも、周りには見張りとか、見回りの忍がたくさんいて・・・見つからずっていうのは少し難しいですね」
『そう。・・・困ったね。こちらもかなりの見張りがいる』
「じゃあ、堂々と行きゃ良い」
さらりと言ったシカマルに、小夢と珠羅がギョッとする。
「シカマル?・・・何か良い策でもある?」
「俺を誰だと思ってんだ。・・・IQ300超えの超天才児、シカマル様だぜ?」
いつもの“メンドクセー”が出ない所を見るとかなりヤル気らしいシカマルに、珠羅が珍しい、と呟く。
「ま、前回、暁の奴に吹っ飛ばされただけで、あんま役に立てなかったからな」
ニ、と笑ったシカマルに、ああ、なるほど、と小夢と珠羅は頷いた。
面倒くさがりのシカマルにだってプライドくらいある。だから、シカマル自身前回役立たずだったことを気にしているのだ。
「じゃ、いっちょ、やりますか」
ババッ、と印を組んだシカマルは、トン、と地に手を付けて、術を発動する。
「忍法・影隠遁《かげいんとん》の術!」
シカマルの術が発動するのと同時に、小夢と珠羅とシカマル自身が影に吸い込まれていく。
「・・・っわ!」
「・・・何コレ?」
「落ち着けって。悪いもんじゃねぇから」
慌てる2人に、シカマルがのんびりと告げる。
「これは影の中に潜んで、敵地に潜入するって術だ。一種の時空間忍術だな」
「・・・シカマル、こんな術いつの間に・・・」
得意げに説明するシカマルに、珠羅は目を丸くした。
「このは奈良一族の中でも使える奴はいなくて、とうの昔に廃れた術だったんだが、ちょっと前に術書を見つけて・・・で、ナルトとサスケと一緒に最初から術を構築しなおして、使い易くしてみたんだ」
シカマルはあっさりと言うが、それがどれだけ凄いことなのか、子ども達はわかっていないだろう。
自分達よりも更に優秀な子ども達に、木ノ葉の将来は安泰だと思うのと同時に、末恐ろしいと感じてしまう。
「いや~・・・さすがぁ」
感心を通り越して、呆れてしまう程である。
小夢はそう呟くと、影に身を任せる。珠羅もそれに倣って身体の力を抜いた。数分の後、3人はめでたく中心部の建物内に潜入していた。
***
「・・・この術便利・・・欲しい」
珠羅が呟くと、シカマルが苦笑をうかべる。
「誰でもってわけじゃねーからなぁ・・・まぁ、珠羅は奈良一族の血も引いてるし、大丈夫なんじゃねぇ?・・・後で、教えてやんよ」
「ありがとう。・・・楽しみ」
「「・・・(汗)」」
クス、と笑う顔が黒い。一体どんなことに使うつもりなのだろうか。怖くて聞けない小夢とシカマルは、一瞬、沈黙する。
『こちら波風。潜入は?』
「成功しました。・・・えと、どうします?」
『待って、今順次運ぶ』
ミナトの言葉に一瞬首を傾げ、あ、と声をあげた。
「なるほど、四代目の術か」
「・・・ここを目印にして、全員を運び込む?・・・かなりの荒技」
「・・・秀華のハトコだし。あり得るかな・・・無茶やるトコなんてそっくり!」
シカマルが頷き、珠羅が呆れる。そして小夢の言葉に妙に納得してしまったのは、秀華に内緒にしておこうと思った。
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・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝・藍・蒼夜がメインのオリジナルキャラクターになります
・ オロチーと音の里も原作とは少し違う設定です!
・ シカマルが便利な術を使っています・・・オリジナルな術がだんだん増えてきますよ?
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
― 夜
「・・・さて、皆揃ったね」
木ノ葉の里の入り口に集まった忍達。それも里の実力者ばかりというかなり豪華な班編成である。
集まった面子を見まわし、ミナトは満足げに笑む。
「ん!・・・皆、ヤル気満々だね!」
「当然!・・・仲間のためですから!」
小夢がガッツポーズを決めれば、同意するように皆が頷く。
「今回は準殲滅指定の任務とする。可能な限り生かして捕らえたいけど、抵抗が激しくこちらが危険になるようなら・・・わかるね?」
表情を引き締めたミナトに、皆もしゃんと背筋を伸ばし、コクンと頷いた。
「・・・普段の任務もそれくらい真面目に受けてくれればいいのに」
ポツン、と呟かれた言葉はこの場の誰のものでもなくて、皆はハッとして門の上を見上げる。
そこにいたのは、暗部暗号班の装束に身を包んだ、人物。
「・・・白輝」
小夢が呆然とその名を口にする。
「はぁ・・・四代目。子どもと一緒になって、何やってるんですか」
トン、と地面に軽く着地した白輝は、ミナトの元に歩み寄る。
「・・・大蛇丸を捕らえたら、暗部実行部隊に戻って貰うからね?」
にっこりと笑うミナトに、白輝は苦笑をうかべた。
「・・・わかりました。里のことは、私とカカシに任せて下さい。・・・たまにはストレス解消も必要でしょうしね」
「ん!・・・カカシと違って、話がわかるから助かるよ、白輝」
「・・・帰ってきたら、缶詰めで仕事して貰いますからね?」
じと、とした視線を白輝に向けられたミナトは苦笑をうかべて頷いた。
***
「白輝・・・」
「いずれ、ちゃんと自分でけじめをつけるつもりだった。・・・でも、小夢達が私のために動いてくれるのはとても嬉しいよ」
白輝の珍しく素直な笑顔に、4人はポカンとする。
「・・・明日は雨が降るぞ・・・」
「サッちゃ~ん?・・・・・・・・・・後で覚えてろよ」
ボソリ、と言ったサスケの声が聞こえた白輝が、笑顔の裏に黒さをにじませる。
「~~~~~~~~ッ!!??」
「し、白輝っ・・・」
「白輝・・・ちょっと・・・」
身を竦ませたサスケをイタチが庇い、それを見た時美が白輝に視線を向ける。
「・・・まぁいい。今の私はとても機嫌が良いからね」
はぁ、と深い溜息をついた白輝は、苦笑をうかべる。
「・・・待ってて、必ずあのクソ蛇とっ捕まえて来るから!」
「白輝に2度と手を出させない!」
「・・・私達の仲間に手を出したこと・・・後悔させる」
「白輝が元気ないと、調子狂うからな。・・・とりあえず頑張る」
「・・・怪我しないように気を付けて。医療忍者がいないのは心配だけど、私が付いていったら余計に大怪我させかねないから・・・大人しく見送ることにする」
困ったように笑い、白輝はミナトに視線を向けた。
「四代目、子の面子がいくら強くても、伝説の三忍、しかも大蛇丸が相手です。くれぐれも無理はさせないでくださいね」
「ん!大丈夫だよ、白輝。・・・というわけだから、皆にこれを渡しておくね」
そう言ってミナトが取り出したのは、時空間忍術の術式を仕込んだクナイ。
「それは、俺が時空間忍術で飛び回るための目印だ。・・・危なくなったら無線で連絡して。すぐに飛んで行くから」
渡されたクナイを見つめ、それぞれがこくりと頷いた。
***
― 音の里
『こちら、うちは班・・・特に異常無し』
『こちら、波風班。うちは班に同じく、異常無し』
無線で届く情報に耳を澄まし、小夢と珠羅、シカマルの3人は音の里の西外れに来ていた。
「・・・これはまぁ、里らしくない里ね」
「・・・要塞《ようさい》?」
「いんや、どっちかっていうと、倉庫だな」
それぞれの感想を言い合い、小夢達は表情を引き締める。
「どこにどんな仕掛けがあるかわからないんだし、ここからは手信号で行くからね?」
小夢が言えば、珠羅とシカマルが“了解”と手信号で応える。
しばらく無言で進むと、先頭の珠羅がスッと手を伸ばし“待て”と指示する。通りを確認すれば、周囲を警戒する見張りの忍の姿がある。
「・・・中心部に近づくほど、警備が厳しくなる。・・・どうする?小夢」
「ここで騒ぎは起こせないものね」
珠羅が眉を顰めると、小夢は肩を竦める。
容赦無しで良いのなら、爆破でも何でもして一気に突っ込めばイイのだが、今回のような場合はそれではマズイ。
「メンドクセーが、とりあえず行けるとこまで行って、四代目の指示を待つしかねーな」
シカマルが言えば、小夢と珠羅は頷き、見張りの目をかいくぐりながら中心部へと進んでいく。
途中何人かに見つかりそうになり、シカマルの影真似で縛り、珠羅の術で沈黙させた。
やっとのことで、アジトの中心部にある建物の近くまでやってくると、小夢は無線に手をやった。
「こちら、小夢。・・・アジト中心部の建物の近くまで来た」
『こちらうちは・・・了解。こちらも間もなく着く』
『こちら波風、小夢、建物まではどれほどある?』
応答する声に、小夢はほぅ、と溜息をついた。
「・・・距離にして50mってとこです。四代目。・・・でも、周りには見張りとか、見回りの忍がたくさんいて・・・見つからずっていうのは少し難しいですね」
『そう。・・・困ったね。こちらもかなりの見張りがいる』
「じゃあ、堂々と行きゃ良い」
さらりと言ったシカマルに、小夢と珠羅がギョッとする。
「シカマル?・・・何か良い策でもある?」
「俺を誰だと思ってんだ。・・・IQ300超えの超天才児、シカマル様だぜ?」
いつもの“メンドクセー”が出ない所を見るとかなりヤル気らしいシカマルに、珠羅が珍しい、と呟く。
「ま、前回、暁の奴に吹っ飛ばされただけで、あんま役に立てなかったからな」
ニ、と笑ったシカマルに、ああ、なるほど、と小夢と珠羅は頷いた。
面倒くさがりのシカマルにだってプライドくらいある。だから、シカマル自身前回役立たずだったことを気にしているのだ。
「じゃ、いっちょ、やりますか」
ババッ、と印を組んだシカマルは、トン、と地に手を付けて、術を発動する。
「忍法・影隠遁《かげいんとん》の術!」
シカマルの術が発動するのと同時に、小夢と珠羅とシカマル自身が影に吸い込まれていく。
「・・・っわ!」
「・・・何コレ?」
「落ち着けって。悪いもんじゃねぇから」
慌てる2人に、シカマルがのんびりと告げる。
「これは影の中に潜んで、敵地に潜入するって術だ。一種の時空間忍術だな」
「・・・シカマル、こんな術いつの間に・・・」
得意げに説明するシカマルに、珠羅は目を丸くした。
「このは奈良一族の中でも使える奴はいなくて、とうの昔に廃れた術だったんだが、ちょっと前に術書を見つけて・・・で、ナルトとサスケと一緒に最初から術を構築しなおして、使い易くしてみたんだ」
シカマルはあっさりと言うが、それがどれだけ凄いことなのか、子ども達はわかっていないだろう。
自分達よりも更に優秀な子ども達に、木ノ葉の将来は安泰だと思うのと同時に、末恐ろしいと感じてしまう。
「いや~・・・さすがぁ」
感心を通り越して、呆れてしまう程である。
小夢はそう呟くと、影に身を任せる。珠羅もそれに倣って身体の力を抜いた。数分の後、3人はめでたく中心部の建物内に潜入していた。
***
「・・・この術便利・・・欲しい」
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「誰でもってわけじゃねーからなぁ・・・まぁ、珠羅は奈良一族の血も引いてるし、大丈夫なんじゃねぇ?・・・後で、教えてやんよ」
「ありがとう。・・・楽しみ」
「「・・・(汗)」」
クス、と笑う顔が黒い。一体どんなことに使うつもりなのだろうか。怖くて聞けない小夢とシカマルは、一瞬、沈黙する。
『こちら波風。潜入は?』
「成功しました。・・・えと、どうします?」
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ミナトの言葉に一瞬首を傾げ、あ、と声をあげた。
「なるほど、四代目の術か」
「・・・ここを目印にして、全員を運び込む?・・・かなりの荒技」
「・・・秀華のハトコだし。あり得るかな・・・無茶やるトコなんてそっくり!」
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