Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝・藍がメインのオリジナルキャラクターになります
・ オロチーと音の里も原作とは少し違う設定です!
・ またもやオリキャラの登場です・・・
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
—————————————————
♪オロチー撃退組♪
☆ うちはスリーマンセル
☆ 岩永小夢《いわなが こゆめ》・嵐山珠羅《あらしやま しゅら》・奈良シカマル
☆ 波風スリーマンセル
♪お留守番組♪
☆はたけカカシ・白輝《しろき》・岩永藍《いわなが らん》
—————————————————
「・・・って、何コレ・・・すっごい豪華なスリーマンセル・・・」
「というか、怖いんですけど、このスリーマンセル・・・」
口々に呟く。
「うん、能力バランスうんぬんより、相性を選んだ結果だね。うちはも俺達も家族だから、相性抜群だし、珠羅とシカマルは仲良しだし、そんな2人をまとめられるのは小夢だけだろうし。ほら!最高のスリーマンセルだろう?」
元々のメンバー自体が豪華なのだが、その組み合わせはバランスと言うよりも、それぞれの能力を特化させたもののように思えた。事実、相性を理由に挙げたミナトの思惑はそれなのだろう。
「ミナトさん、波風スリーマンセルって・・・」
「ん!俺とナルトと秀華だよ」
呆然と呟いた秀華に、ミナトはニッコリと笑う。
アカデミー教師になってから、ミナトとの関係をいろいろと探られてミナト達に迷惑がかかることを嫌い、秀華は桜白《おうはく》と名乗っていたのだが、本来の名字は波風だ。
だから、波風と言われて、思わず呆然としてしまったのだ。
「秀華・・・誰が何と言おうと、君は俺の大切な家族だよ?」
優しい笑みを向けてくれるミナトに、秀華は無意識にかたくしていた身体から力を抜いた。
「ありがとうございます。・・・ミナト、さん」
***
「っていうか、なんで私がカカシさんと白輝さんと一緒にお留守番なんですか!!」
藍が突如、声をあげる。
「ん!・・・だって、白輝も小夢の妹である君を無碍《むげ》には出来ないしねぇ。カカシと一緒に白輝が暴走しないように見張りをお願いしたいんだよ。・・・ダメかな?藍」
ミナトがにこやかに言えば、藍はグッと詰まる。
「・・・ずるいです・・・私も、お姉ちゃん達と一緒に行きたかったのに。・・・わかりました!良いですよーだ!新しい術を白輝さんに教えて貰うんだから!!」
「・・・ら、藍・・・まさか、お前・・・」
何かに気付いたらしいサスケが、ギギギ、と藍の方に視線を向ける。
「・・・私、サスケ君達程じゃないけど、それなりには戦えるよ。白輝さんに修行つけて貰ってるもん」
「ど・・・」
「ど?」
「サスケ?どうした?」
首を傾げる藍と、うつむいて何事かを呟く従弟を心配する時美。
そんな中、サスケはフルフルと震え、藍を指差して、突如叫んだ。
「・・・ドSがもう一匹増えんのか!?最悪だッ!!」
― いやいやサスケさん、皆が皆、白輝に修行つけて貰ったら“ドS”になるわけじゃないですよ?
心の中で一斉につっこむが、サスケは今まで受けてきた二大サドの所業のせいで、過敏に反応してしまうようになっている。
それをわかっているため、表立ってつっこむ者はいない。
「む~。ヒドイなぁ。・・・私はお姉ちゃんや白輝さんのようなサドじゃないって」
藍も大して傷ついた様子もなく言い返す。そういう辺りはさすがは白輝の教え子で、小夢の妹なのだと思わせた。
***
「ま、まぁともかく、この4つのスリーマンセルで動くから。良いね?」
気を取り直したミナトがそう言えば、反対する理由もない面子は良い笑顔で頷く。
「「「「りょーかいです!!」」」」
「・・・でも、探索って言っても、大蛇丸の居場所はわかりきってるってばよ?」
ナルトがミナトを見上げると、ミナトはニッコリと笑う。
「ん!相手が相手だからね、3方向から同時に行く。・・・突如里を襲うわけだけど、大蛇丸先生さえ押さえちゃえば大丈夫だから♪」
「あー、つまり、音の里を襲うのはタブーでも、大蛇丸討伐は、元々抜け忍の始末っていう点では正当化できるわけだから、奴を押さえちまえば、オールオッケーってワケっすね?」
「ん!さすがシカマル君!良くわかってるね」
限りなくミナトの笑顔が黒い。四代目はこんな人だったろうかと首を傾げる時美達だが、ナルト達や秀華は慣れ切ってしまっている様子で、しょっちゅうこんな発言をしているのだろうと伺える。
「・・・やぁ、これくらいじゃないと、火影なんて勤まんないよ」
ニッコリと言われ、心を読まれたのかとワタワタとする時美達を見て、ミナトは腹を抱えて大爆笑する。
「・・・皆、顔に出しすぎ。忍なら、もうちょっと感情を抑えないと」
秀華が呆れたように言うが、そもそも、四代目火影とそんなに接点など無い時美達に、そんなことを言われても困る。
「・・・やっぱり、秀華の身内・・・腹黒」
ボソリ、と言った珠羅に、全員が一斉に心の中でつっこんだ。
― いや、極黒の珠羅に言われたくないから!!
***
「で、出発はいつにするんスか?」
シカマルが問えば、ミナトはニコリと笑った。
「ん!それぞれが準備を整えて、本日夜、里の入り口に集合ね」
「そ、そんな急にで良いんですか?ミナトさん」
自分達はまだ良い。任務で外に出ることも多いから、怪しまれる事もないだろう。
が、ミナトは四代目火影だ。火影が里を空けるのは(ナルトの影分身を置いていても)少々マズイのではなかろうかと秀華は心配したのだ。
「大丈夫だよ。どうせ、カカシや白輝がこの話を聞いたら、フォローしてくれるだろうから」
ニコニコ、と笑うミナトはあくまでもさわやかだが、発言は黒い。
「・・・うわぁ・・・黒ッ」
小夢がボソリと呟く。
「まさか、四代目がこんな人だとはな・・・(自覚はあるんだろうか?)」
時美も口元を引き攣らせている。
「いつもこんなだってば。ね、シカマル?サスケ?」
「あ~・・・まぁ、メンドクセーが、いつもこんな感じだな」
「・・・今まで、時美達が知らなかった方が驚きだ」
ナルト達が平然と言ってくれるので、これが常識なのかと思いそうになる。
「しょうがないわ。ミナトさんって、すっごいさわやかに笑ってるから・・・腹黒いってバレ難いのよ」
そんな時美達を見て、秀華がクスクスと笑う。
「ねぇ、ナルト?・・・俺、褒《ほ》められてるの?貶《けな》されてるの?」
至極真面目に訊ねたミナトに、ナルトは曖昧《あいまい》に笑って、肩を竦めた。
「ダイジョブ・・・なんて言われようと、父ちゃんは、俺の大好きな父ちゃんだから」
「っ・・・ナルト!なんていい子に育ったんだろう!!!ありがとう、クシナ!!」
ガバリと抱きついてきたミナトの背を、ナルトは苦笑をうかべ、ポンポン、とあやすように叩いた。
***
「・・・やばい・・・四代目のイメージが今回の件で無茶苦茶崩れそう・・・」
英雄であるはずのミナトの黒い発言や、ゆるみっぱなしの表情を見て、時美がぼやく。
「でも、片鱗はあった」
珠羅が言えば、もしかして、と思うことがたくさんあることに気付く。
「・・・うあ。白輝とか、カカシ先輩とか・・・知ってんのかな?」
「知ってるんじゃない?だって、白輝やカカシさんの方が、ミナトさんとの付き合いは長いわけだし」
小夢の呻きに、秀華が苦笑をうかべる。
「それもそうか・・・あ、じゃあ、蒼夜《そうや》先生とかも知ってたり?」
小夢が懐かしくも恩師の名を口にすれば、秀華はクスクスと笑った。
「知ってると思うわよ。今は長期任務で里にいないけど、元々はミナトさんが信を置いている忍だし」
「なるほどー。・・・というか、いつ帰ってくるんだろ」
「さぁ?」
「・・・今回の件で蒼夜先生と逢いそうなのは、気のせいか?」
小夢と珠羅が首を傾げ、時美が腕をさする。
時美の言葉に一瞬、ピタリ、と動きを止め、4人は同時に溜息をついた。
「「「「ミナトさん/四代目が、すっごい怒られそうな気がする・・・」」」」
蒼夜に未だに頭の上がらない4人としては、怒りの矛先がミナトに行ってくれるのは大変ありがたい。
が、恐らくは・・・。
「・・・止めなかった私達も怒られるんだろうね」
ボソ、と呟く秀華に、反論できない時美達であった。
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☆ 岩永小夢《いわなが こゆめ》・嵐山珠羅《あらしやま しゅら》・奈良シカマル
☆ 波風スリーマンセル
♪お留守番組♪
☆はたけカカシ・白輝《しろき》・岩永藍《いわなが らん》
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「・・・って、何コレ・・・すっごい豪華なスリーマンセル・・・」
「というか、怖いんですけど、このスリーマンセル・・・」
口々に呟く。
「うん、能力バランスうんぬんより、相性を選んだ結果だね。うちはも俺達も家族だから、相性抜群だし、珠羅とシカマルは仲良しだし、そんな2人をまとめられるのは小夢だけだろうし。ほら!最高のスリーマンセルだろう?」
元々のメンバー自体が豪華なのだが、その組み合わせはバランスと言うよりも、それぞれの能力を特化させたもののように思えた。事実、相性を理由に挙げたミナトの思惑はそれなのだろう。
「ミナトさん、波風スリーマンセルって・・・」
「ん!俺とナルトと秀華だよ」
呆然と呟いた秀華に、ミナトはニッコリと笑う。
アカデミー教師になってから、ミナトとの関係をいろいろと探られてミナト達に迷惑がかかることを嫌い、秀華は桜白《おうはく》と名乗っていたのだが、本来の名字は波風だ。
だから、波風と言われて、思わず呆然としてしまったのだ。
「秀華・・・誰が何と言おうと、君は俺の大切な家族だよ?」
優しい笑みを向けてくれるミナトに、秀華は無意識にかたくしていた身体から力を抜いた。
「ありがとうございます。・・・ミナト、さん」
***
「っていうか、なんで私がカカシさんと白輝さんと一緒にお留守番なんですか!!」
藍が突如、声をあげる。
「ん!・・・だって、白輝も小夢の妹である君を無碍《むげ》には出来ないしねぇ。カカシと一緒に白輝が暴走しないように見張りをお願いしたいんだよ。・・・ダメかな?藍」
ミナトがにこやかに言えば、藍はグッと詰まる。
「・・・ずるいです・・・私も、お姉ちゃん達と一緒に行きたかったのに。・・・わかりました!良いですよーだ!新しい術を白輝さんに教えて貰うんだから!!」
「・・・ら、藍・・・まさか、お前・・・」
何かに気付いたらしいサスケが、ギギギ、と藍の方に視線を向ける。
「・・・私、サスケ君達程じゃないけど、それなりには戦えるよ。白輝さんに修行つけて貰ってるもん」
「ど・・・」
「ど?」
「サスケ?どうした?」
首を傾げる藍と、うつむいて何事かを呟く従弟を心配する時美。
そんな中、サスケはフルフルと震え、藍を指差して、突如叫んだ。
「・・・ドSがもう一匹増えんのか!?最悪だッ!!」
― いやいやサスケさん、皆が皆、白輝に修行つけて貰ったら“ドS”になるわけじゃないですよ?
心の中で一斉につっこむが、サスケは今まで受けてきた二大サドの所業のせいで、過敏に反応してしまうようになっている。
それをわかっているため、表立ってつっこむ者はいない。
「む~。ヒドイなぁ。・・・私はお姉ちゃんや白輝さんのようなサドじゃないって」
藍も大して傷ついた様子もなく言い返す。そういう辺りはさすがは白輝の教え子で、小夢の妹なのだと思わせた。
***
「ま、まぁともかく、この4つのスリーマンセルで動くから。良いね?」
気を取り直したミナトがそう言えば、反対する理由もない面子は良い笑顔で頷く。
「「「「りょーかいです!!」」」」
「・・・でも、探索って言っても、大蛇丸の居場所はわかりきってるってばよ?」
ナルトがミナトを見上げると、ミナトはニッコリと笑う。
「ん!相手が相手だからね、3方向から同時に行く。・・・突如里を襲うわけだけど、大蛇丸先生さえ押さえちゃえば大丈夫だから♪」
「あー、つまり、音の里を襲うのはタブーでも、大蛇丸討伐は、元々抜け忍の始末っていう点では正当化できるわけだから、奴を押さえちまえば、オールオッケーってワケっすね?」
「ん!さすがシカマル君!良くわかってるね」
限りなくミナトの笑顔が黒い。四代目はこんな人だったろうかと首を傾げる時美達だが、ナルト達や秀華は慣れ切ってしまっている様子で、しょっちゅうこんな発言をしているのだろうと伺える。
「・・・やぁ、これくらいじゃないと、火影なんて勤まんないよ」
ニッコリと言われ、心を読まれたのかとワタワタとする時美達を見て、ミナトは腹を抱えて大爆笑する。
「・・・皆、顔に出しすぎ。忍なら、もうちょっと感情を抑えないと」
秀華が呆れたように言うが、そもそも、四代目火影とそんなに接点など無い時美達に、そんなことを言われても困る。
「・・・やっぱり、秀華の身内・・・腹黒」
ボソリ、と言った珠羅に、全員が一斉に心の中でつっこんだ。
― いや、極黒の珠羅に言われたくないから!!
***
「で、出発はいつにするんスか?」
シカマルが問えば、ミナトはニコリと笑った。
「ん!それぞれが準備を整えて、本日夜、里の入り口に集合ね」
「そ、そんな急にで良いんですか?ミナトさん」
自分達はまだ良い。任務で外に出ることも多いから、怪しまれる事もないだろう。
が、ミナトは四代目火影だ。火影が里を空けるのは(ナルトの影分身を置いていても)少々マズイのではなかろうかと秀華は心配したのだ。
「大丈夫だよ。どうせ、カカシや白輝がこの話を聞いたら、フォローしてくれるだろうから」
ニコニコ、と笑うミナトはあくまでもさわやかだが、発言は黒い。
「・・・うわぁ・・・黒ッ」
小夢がボソリと呟く。
「まさか、四代目がこんな人だとはな・・・(自覚はあるんだろうか?)」
時美も口元を引き攣らせている。
「いつもこんなだってば。ね、シカマル?サスケ?」
「あ~・・・まぁ、メンドクセーが、いつもこんな感じだな」
「・・・今まで、時美達が知らなかった方が驚きだ」
ナルト達が平然と言ってくれるので、これが常識なのかと思いそうになる。
「しょうがないわ。ミナトさんって、すっごいさわやかに笑ってるから・・・腹黒いってバレ難いのよ」
そんな時美達を見て、秀華がクスクスと笑う。
「ねぇ、ナルト?・・・俺、褒《ほ》められてるの?貶《けな》されてるの?」
至極真面目に訊ねたミナトに、ナルトは曖昧《あいまい》に笑って、肩を竦めた。
「ダイジョブ・・・なんて言われようと、父ちゃんは、俺の大好きな父ちゃんだから」
「っ・・・ナルト!なんていい子に育ったんだろう!!!ありがとう、クシナ!!」
ガバリと抱きついてきたミナトの背を、ナルトは苦笑をうかべ、ポンポン、とあやすように叩いた。
***
「・・・やばい・・・四代目のイメージが今回の件で無茶苦茶崩れそう・・・」
英雄であるはずのミナトの黒い発言や、ゆるみっぱなしの表情を見て、時美がぼやく。
「でも、片鱗はあった」
珠羅が言えば、もしかして、と思うことがたくさんあることに気付く。
「・・・うあ。白輝とか、カカシ先輩とか・・・知ってんのかな?」
「知ってるんじゃない?だって、白輝やカカシさんの方が、ミナトさんとの付き合いは長いわけだし」
小夢の呻きに、秀華が苦笑をうかべる。
「それもそうか・・・あ、じゃあ、蒼夜《そうや》先生とかも知ってたり?」
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「知ってると思うわよ。今は長期任務で里にいないけど、元々はミナトさんが信を置いている忍だし」
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「さぁ?」
「・・・今回の件で蒼夜先生と逢いそうなのは、気のせいか?」
小夢と珠羅が首を傾げ、時美が腕をさする。
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