Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝がメインのオリジナルキャラクターになります
・ 暁は原作とは少し違う設定です!
・ 写輪眼って便利!!というわけで、さらに便利にしてみました☆
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
“風華”の珠羅。それは、相対した者が畏怖《いふ》を込めて呼ぶようになった、珠羅の二つ名だ。
風遁と土遁を使った容赦の無い攻撃が、まるで風に舞う華のように見えることに由来しているのだが、実際はそんな綺麗で優しいものではない。
暗器を手にした珠羅は、クン、と身を引くようなチャクラを感じ、ギクリと身体を強張らせた。
「珠羅!さっきのシカマルを吹っ飛ばした力に似てる!」
サスケが叫ぶのと同時に珠羅の身体がペインの元に引き寄せられる。その瞬間、珠羅はニィ、と笑って暗器を突きだした。
「!」
ペインはすぐに、引き寄せる力を引き離す力に切り替える。
「・・・ぃッ」
ダン!と壁に打ち付けられた珠羅だったが、咄嗟に風のチャクラを背後に発生させて、衝撃を緩和したためダメージは軽い。
「・・・その力、無理に逆らわなければ、たいして怖くない」
クス、と笑う珠羅に、ペインが眉根を寄せた。
「・・・どうやら、俺にとって、相性の悪い相手らしい」
「行くよ?」
珠羅は呟くのと同時に、ペインの目の前にいた。
「くっ・・・早いっ!?」
「ふふ、さっきのお返し」
ペインの反応速度を更に超える速さで、珠羅の蹴りがペインのわき腹にヒットする。
「っ、アレが使えれば・・・」
吹っ飛ばされつつも、何とか踏ん張り、壁に激突することだけは避けたペインだったが、大技を使うことを封じたマダラに視線を向けた。
「まだだ。“回収”が済んでいない。“うちは”は無傷でと言ったはずだ」
「く・・・仕方ない。最小限で戦うしかないか」
マダラの回答に眉を顰め、ペインは珠羅に向き直った。
***
「ふぅん、力をセーブして戦わないといけないわけねぇ。へぇ」
小夢が楽しそうに呟く。
もし、“暁”が本気で木ノ葉を潰しにかかってきていたら、恐らく、今の時点で里は半壊していてもおかしくはない。
だが、“うちは”を無傷で。という目的のために、“暁”は全力を出せないでいる。
「潰すのは今のうちってことだな」
不敵な笑みをうかべた時美が言えば、イタチが頷く。
「奴らの目的がサスケとナルト君ならば・・・黙って見ていることなどできないからな」
「まぁ、あの2人に限って、あっさり連れ去られるなんてことないと思うけどねぇ」
「「・・・確かに」」
小夢の言葉に思わず納得してしまった、時美とイタチは、ナルトとサスケに視線を向けた。
自分達を狙っていたペインを珠羅が1人で圧倒してしまっているので、大変暇そうである。吹き飛ばされたシカマルも立ちあがり、すっかり気の緩んだ表情で珠羅を見やっている。
「よっし、土遁・黄泉沼!!」
ササッと印を組んだ小夢が、予告も無しにマダラに向かって術を発動する。
「!?」
ペインと珠羅の戦いに視線を向けていたマダラは、いきなりの攻撃をもろにくらってしまう。
ズブズブと沈んでいく己の身体にチャクラをまとわらせる。そして、水の上を歩く時の応用で底なし沼と化した場所から脱する。
「・・・ふざけた真似を!!」
強大なチャクラと殺気が、小夢達を襲う。
「「「ッ!!」」」
マダラから距離をとり、それぞれに武器を構える。
全力で無い相手とはいえ、こちらを殺す気満々だ。特に、“うちは”ではない小夢は真っ先に狙われる可能性がある。
が、簡単にやられるような人間はこの場にはいない。
***
ギィィイイインッ!
「ッ!」
「どうしたの?それが、貴女の全力?」
クス、と笑う秀華の視線は絶対零度。秀華の普段を知っている人間が見たら、驚き慄《おのの》くことだろう。
「・・・ならば・・・」
ぺリぺリぺリ・・・
小南の身体中が小さな紙片となって剥がれていく。
「その術、中距離戦に強いタイプね。・・・でも、残念。私はもっと中距離戦に強い!」
ババッと印を組んだ秀華は、その術を発動させる。
「水遁・雨飛礫《あまつぶて》!!」
秀華の周りに現れた大小様々な水球が小南に向かう。
「くあッ!!」
「狙った的は・・・外さない」
目を細め、秀華は口の端を吊り上げる。その酷薄《こくはく》な表情は、逆らったことを後悔してしまいそうなほどだ。
術をくらった小南は、がくりとその場に膝を突く。
よりによって得意の紙分身が通じ難い水遁使い、しかも己と同じ、中距離戦タイプと当たってしまうとは。
「っく・・・ペイン・・・」
小南はペインの方を向き、彼もまた相性の悪い相手と当たってしまったことを知る。
「・・・諦めなさい・・・私達が、貴方達の前に、ひれ伏すことは・・・絶対に無い」
秀華は、その手に握ったクナイを小南に突き付けた。
***
ドォン!
土煙がたつ。もはや、商店街が商店街とは言えない有様だ。
「・・・貴様等、必ず後悔させてやるぞ!!」
「うわ。そのセリフ、悪役っぽーい」
マダラの攻撃をぎりぎりで避けながら、小夢がちゃかすように言うと、ますますマダラの怒りを煽り、攻撃が激化する。
「あのドS!自分から危険を増やしてどうすんだ!」
思わず時美が頭を抱え、その後じっとマダラを見つめる。それに気付いたイタチが手にしたクナイをグッと握り締めた。
「時美、俺と小夢で時間を稼ぐ。どれくらいでいける?」
「・・・あと、2、3分かしら。」
ぽつりと答える時美に、イタチはこくりと頷き小夢の加勢に向かう。
マダラを見つめる時美の写輪眼が、うっすらと深紅から薄紅に変わっていく。
時美の写輪眼は“特別”だった。それを知っているのは、四代目火影と4人の友人、それからイタチやサスケ達・・・。
「・・・出し惜しみはしてられねぇ。・・・マダラ、てめぇの本質を“視て”やる!」
写輪眼とは、本来“洞察”と“催眠”その2つの力を最大限に発揮し、更にチャクラの流れを見ることが出来る瞳である。
だが、時美の写輪眼はその祖ともいえる“白眼”をも超え、“点穴”だけでなく、その人間のチャクラ質や思考までも読み取れる。
しかし、それは時に諸刃の剣となる。集中するあまり、周りに仲間がいない状況では使えないということだった。
「もし、マダラの言っていることが本当なら・・・私の写輪眼は・・・」
“核”となりうるのはサスケの“最強の写輪眼”だろう。
だが、“蠱毒《こどく》”の完成のために必要な・・・“核”と“その他”を融合させるための力となるのは、恐らく時美の“写輪眼”だ。
“うちは”の“突然変異”は、最も“蠱毒”を完成させるのに相応しい力だった。
***
「火遁・鳳仙華の術!!!」
「土遁・砂嵐!!」
イタチと小夢の猛攻に、少しずつマダラが圧されはじめる。
本気を出せないのがネックになっているらしいが、ペインも小南も危ないだろう。それに、そろそろ他の暁のメンバーが動き出してしまう頃だ。
「・・・っ・・・潮時か・・・!」
マダラはそう言って、今までの中でも最大級のチャクラを練る。
「・・・させねぇ!!」
突如、時美が叫び、マダラはそちらを向いて絶句した。
「なんだ・・・?」
時美の両目に現れた写輪眼。深紅ではなく、薄紅のそれは“うちはの写輪眼”ではない。
「何なんだ、それは!!・・・その、写輪眼はッ!!!」
あらゆる忍術を生み出したという“六道仙人の輪廻眼”とも違った“それ”は、間違いなく“新しい瞳術”だ。
「・・・これは、チャクラを喰らう・・・」
時美がそう言った瞬間、辺りの空気が震え、瞬間。ずしりと身体が重くなる。
「「「~っ!!」」」
「・・・出たね。時美の奥の手」
カカシがポツリと呟く。
マダラだけでなく、ペインや小南までもが平伏す中、木ノ葉の面子は平然と立っている。
「な、なぜ・・・ッ!」
呻くペインに、珠羅が答えた。
「あの子の力は無差別に仲間を襲わない。それがあの子の信念。操れるようになるまでに随分とかかったけど・・・」
「時美はこの力を操る為に、白輝にさんざん扱《しご》かれたんだから」
秀華はそう言い、小南を見下ろした。
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・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝がメインのオリジナルキャラクターになります
・ 暁は原作とは少し違う設定です!
・ 写輪眼って便利!!というわけで、さらに便利にしてみました☆
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
“風華”の珠羅。それは、相対した者が畏怖《いふ》を込めて呼ぶようになった、珠羅の二つ名だ。
風遁と土遁を使った容赦の無い攻撃が、まるで風に舞う華のように見えることに由来しているのだが、実際はそんな綺麗で優しいものではない。
暗器を手にした珠羅は、クン、と身を引くようなチャクラを感じ、ギクリと身体を強張らせた。
「珠羅!さっきのシカマルを吹っ飛ばした力に似てる!」
サスケが叫ぶのと同時に珠羅の身体がペインの元に引き寄せられる。その瞬間、珠羅はニィ、と笑って暗器を突きだした。
「!」
ペインはすぐに、引き寄せる力を引き離す力に切り替える。
「・・・ぃッ」
ダン!と壁に打ち付けられた珠羅だったが、咄嗟に風のチャクラを背後に発生させて、衝撃を緩和したためダメージは軽い。
「・・・その力、無理に逆らわなければ、たいして怖くない」
クス、と笑う珠羅に、ペインが眉根を寄せた。
「・・・どうやら、俺にとって、相性の悪い相手らしい」
「行くよ?」
珠羅は呟くのと同時に、ペインの目の前にいた。
「くっ・・・早いっ!?」
「ふふ、さっきのお返し」
ペインの反応速度を更に超える速さで、珠羅の蹴りがペインのわき腹にヒットする。
「っ、アレが使えれば・・・」
吹っ飛ばされつつも、何とか踏ん張り、壁に激突することだけは避けたペインだったが、大技を使うことを封じたマダラに視線を向けた。
「まだだ。“回収”が済んでいない。“うちは”は無傷でと言ったはずだ」
「く・・・仕方ない。最小限で戦うしかないか」
マダラの回答に眉を顰め、ペインは珠羅に向き直った。
***
「ふぅん、力をセーブして戦わないといけないわけねぇ。へぇ」
小夢が楽しそうに呟く。
もし、“暁”が本気で木ノ葉を潰しにかかってきていたら、恐らく、今の時点で里は半壊していてもおかしくはない。
だが、“うちは”を無傷で。という目的のために、“暁”は全力を出せないでいる。
「潰すのは今のうちってことだな」
不敵な笑みをうかべた時美が言えば、イタチが頷く。
「奴らの目的がサスケとナルト君ならば・・・黙って見ていることなどできないからな」
「まぁ、あの2人に限って、あっさり連れ去られるなんてことないと思うけどねぇ」
「「・・・確かに」」
小夢の言葉に思わず納得してしまった、時美とイタチは、ナルトとサスケに視線を向けた。
自分達を狙っていたペインを珠羅が1人で圧倒してしまっているので、大変暇そうである。吹き飛ばされたシカマルも立ちあがり、すっかり気の緩んだ表情で珠羅を見やっている。
「よっし、土遁・黄泉沼!!」
ササッと印を組んだ小夢が、予告も無しにマダラに向かって術を発動する。
「!?」
ペインと珠羅の戦いに視線を向けていたマダラは、いきなりの攻撃をもろにくらってしまう。
ズブズブと沈んでいく己の身体にチャクラをまとわらせる。そして、水の上を歩く時の応用で底なし沼と化した場所から脱する。
「・・・ふざけた真似を!!」
強大なチャクラと殺気が、小夢達を襲う。
「「「ッ!!」」」
マダラから距離をとり、それぞれに武器を構える。
全力で無い相手とはいえ、こちらを殺す気満々だ。特に、“うちは”ではない小夢は真っ先に狙われる可能性がある。
が、簡単にやられるような人間はこの場にはいない。
***
ギィィイイインッ!
「ッ!」
「どうしたの?それが、貴女の全力?」
クス、と笑う秀華の視線は絶対零度。秀華の普段を知っている人間が見たら、驚き慄《おのの》くことだろう。
「・・・ならば・・・」
ぺリぺリぺリ・・・
小南の身体中が小さな紙片となって剥がれていく。
「その術、中距離戦に強いタイプね。・・・でも、残念。私はもっと中距離戦に強い!」
ババッと印を組んだ秀華は、その術を発動させる。
「水遁・雨飛礫《あまつぶて》!!」
秀華の周りに現れた大小様々な水球が小南に向かう。
「くあッ!!」
「狙った的は・・・外さない」
目を細め、秀華は口の端を吊り上げる。その酷薄《こくはく》な表情は、逆らったことを後悔してしまいそうなほどだ。
術をくらった小南は、がくりとその場に膝を突く。
よりによって得意の紙分身が通じ難い水遁使い、しかも己と同じ、中距離戦タイプと当たってしまうとは。
「っく・・・ペイン・・・」
小南はペインの方を向き、彼もまた相性の悪い相手と当たってしまったことを知る。
「・・・諦めなさい・・・私達が、貴方達の前に、ひれ伏すことは・・・絶対に無い」
秀華は、その手に握ったクナイを小南に突き付けた。
***
ドォン!
土煙がたつ。もはや、商店街が商店街とは言えない有様だ。
「・・・貴様等、必ず後悔させてやるぞ!!」
「うわ。そのセリフ、悪役っぽーい」
マダラの攻撃をぎりぎりで避けながら、小夢がちゃかすように言うと、ますますマダラの怒りを煽り、攻撃が激化する。
「あのドS!自分から危険を増やしてどうすんだ!」
思わず時美が頭を抱え、その後じっとマダラを見つめる。それに気付いたイタチが手にしたクナイをグッと握り締めた。
「時美、俺と小夢で時間を稼ぐ。どれくらいでいける?」
「・・・あと、2、3分かしら。」
ぽつりと答える時美に、イタチはこくりと頷き小夢の加勢に向かう。
マダラを見つめる時美の写輪眼が、うっすらと深紅から薄紅に変わっていく。
時美の写輪眼は“特別”だった。それを知っているのは、四代目火影と4人の友人、それからイタチやサスケ達・・・。
「・・・出し惜しみはしてられねぇ。・・・マダラ、てめぇの本質を“視て”やる!」
写輪眼とは、本来“洞察”と“催眠”その2つの力を最大限に発揮し、更にチャクラの流れを見ることが出来る瞳である。
だが、時美の写輪眼はその祖ともいえる“白眼”をも超え、“点穴”だけでなく、その人間のチャクラ質や思考までも読み取れる。
しかし、それは時に諸刃の剣となる。集中するあまり、周りに仲間がいない状況では使えないということだった。
「もし、マダラの言っていることが本当なら・・・私の写輪眼は・・・」
“核”となりうるのはサスケの“最強の写輪眼”だろう。
だが、“蠱毒《こどく》”の完成のために必要な・・・“核”と“その他”を融合させるための力となるのは、恐らく時美の“写輪眼”だ。
“うちは”の“突然変異”は、最も“蠱毒”を完成させるのに相応しい力だった。
***
「火遁・鳳仙華の術!!!」
「土遁・砂嵐!!」
イタチと小夢の猛攻に、少しずつマダラが圧されはじめる。
本気を出せないのがネックになっているらしいが、ペインも小南も危ないだろう。それに、そろそろ他の暁のメンバーが動き出してしまう頃だ。
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「・・・させねぇ!!」
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時美の両目に現れた写輪眼。深紅ではなく、薄紅のそれは“うちはの写輪眼”ではない。
「何なんだ、それは!!・・・その、写輪眼はッ!!!」
あらゆる忍術を生み出したという“六道仙人の輪廻眼”とも違った“それ”は、間違いなく“新しい瞳術”だ。
「・・・これは、チャクラを喰らう・・・」
時美がそう言った瞬間、辺りの空気が震え、瞬間。ずしりと身体が重くなる。
「「「~っ!!」」」
「・・・出たね。時美の奥の手」
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