Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝がメインのオリジナルキャラクターになります
・ 暁は原作とは少し違う設定です!
・ 味方側はとにかく強い設定です☆
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
・ では、どうぞ・・・↓
「さぁ、覚悟はできたか?」
マダラが訊ねてくる。
死ぬ覚悟ならば、忍になった時点でできている。だが、この男に良い様に操られて死ぬことなどまっぴらごめんだ。
「ふざけるな!!」
地面を睨みつけながら、時美が叫ぶ。
「くく。気の強いお嬢さんだ。さすがうちは一族。・・・それに、どうやら感知能力に関してはイタチよりも優れているらしいな」
マダラの言葉に、イタチがハッとして時美を己の後ろに隠す。
「・・・が、まだ、核になる程では無い。やはり核になりうるのは、イタチ・・・お前か?」
「・・・誰も・・・お前の力になる為の核になどならないし、させない」
イタチは答え、クナイを構えた。
「くくく・・・“万華鏡写輪眼”を持っていないお前に、何ができる」
「・・・“万華鏡写輪眼”なら持っているさ」
イタチはそう言って、顔を上げる。
「なっ!?」
「・・・うちはシスイ。俺が兄のように慕っていた人だ。・・・とある事件に巻きこまれ片目を失い・・・残りの目を俺に託して逝った。・・・それがまさか“万華鏡写輪眼”の開眼条件とまでは気づかなかったが・・・」
驚くマダラに、イタチはクツリと笑った。
「驚いたか?・・・“万華鏡写輪眼”の使い手はお前だけじゃない。俺とあともう1人」
「なに!?」
イタチだけではないと知り、ギョッとするマダラの背後に、スッと影が降り立った。
***
「そう。俺もまた“万華鏡写輪眼”の持ち主ってわけだ」
ニッコリと笑ったのは、里一番の業師と呼ばれるはたけカカシ。
彼もまた、友人の命と引き換えに得た写輪眼が“万華鏡写輪眼”へと変化していたのだ。もっとも、そのことに気付いたのは、イタチにその話を聞いてからなのだが。
「・・・血族でも無い者がッ!!」
「うん、まぁ、そうなんだけどねぇ。適合しちゃったんだし、しょうがないでしょ」
軽い調子で言うカカシに、マダラは苛立ったような視線を向ける。
「おやおや。さっきまでの余裕はどこ行ったのかなぁ?」
カカシが茶化すように言うが、“万華鏡写輪眼”の優勢は、先に幻術をかけた者が得る。つまり、2対1では少々マダラの方が分が悪いのだ。
「・・・ふん、まだだ。“万華鏡写輪眼”使いが2人いたところで、まだ、俺を止めるには足りない」
「じゃあ、九尾の人柱力とか、最強の写輪眼使いとか、影使いの策士とかがプラスならどうだってばよ?」
クスクス、という明るい笑い声が聞こえ、全員がハッとその声の方向を向いた。
「ナル君!!!」
秀華の表情が明るく輝く。
「秀華ちゃん、お待たせ。・・・あ、あの人柱力狙ってた方の暁は、父ちゃんがさっさととっ捕まえたから、大丈夫だってばよ!」
「白輝がこいつらと繋がってた奴から、情報を聞き出してな。急いで戻って来たんだ」
ヒラヒラと手を振るナルトの隣で、サスケがニヤリと笑う。更に・・・。
「っ!?・・・動かないっ・・・!?」
マダラの叫びに時美達の視線はその足元に向き、足元から延びる影をつたってナルト達とは反対側にいたシカマルに向いた。
「ほい、影真似の術、成功・・・まぁ、いくら物理攻撃がすり抜けるったって影があるんだ。俺の術からは逃げられねぇぜ?」
「シカマル・・・そうか、シカマルの影真似なら・・・」
珠羅がはぁ、と感嘆の声を上げた。
***
「ま、そういうこった」
ニヤリと笑ったシカマルに、マダラはギッときつい視線を送る。
「・・・子どもの分際で!!!」
「その子どもに捕まってんのは、どこのどいつだよ?おっさん。いや、じいさんか?」
シカマルは軽口をたたく。が、その手が微かに震える。マダラの抵抗が影を押し返そうとしているのだ。
「(シカマル)」
カカシがシカマルに近寄り、ポツリと名を呼ぶ。
「(・・・ちょい、やべ—っす。思いの外、力がありやがる)」
小声でのやり取りで、カカシが一瞬目を細める。さすが初代火影と戦って生き延びただけはあるらしい。
「っく・・・ぬぅぅううううううう!!!!」
マダラの膨大なチャクラと殺気がその場にいた者達に襲いかかる。
「ッうあッ」
「っく」
思わず、たたらを踏み、マダラから距離をとった時美達は、マダラを捕らえているはずのシカマルに視線を向ける。
「シカマル!!」
珠羅が叫ぶ。
シカマルはぎりぎりのところでマダラを捕らえていたが、それも後ほんの少しのきっかけで解けてしまいそうな様子だった。
「・・・しぶとい!!」
マダラは叫び、次の瞬間ビリリと空気が震え、シカマルが後方に弾き飛ばされた。
「っあ!!」
「シカマル!!!」
壁に激突したシカマルは、呆然と己を弾き飛ばした者を見つめた。
***
「・・・遅いぞ!ペイン、小南!!」
「すまない」
「まさか、貴方がこんなに手こずるとは思わなかったわ」
新たに現れた黒い影に、皆が呆然とする中、サスケが写輪眼を細めた。
「・・・ふぅん、今のシカマルをはじいた力、面白い術だな」
「!・・・今のがわかったのか」
男はそう言って、サスケを見る。
「・・・ふん、チャクラの流れを見切るのが、“写輪眼”だ」
「マダラレベル・・・ということか。“万華鏡”でもないのに・・・」
男は眉を顰め、それから、マダラに視線を向けた。
「マダラ・・・」
「ああ。“核”は、うちはサスケで決定だ。なるほど、最強の写輪眼使いか。ハッタリではないらしい。・・・ペイン」
マダラは機嫌よく答え、男を振り返った。
「サスケを捕らえろ。ついでに、九尾もな」
「・・・承知した」
ペインの視線がサスケとナルトに移り、ス、とその右手を2人に向けた。
「ナル君ッ、サスケ君ッ!」
「行かせない」
動こうとした秀華の前に、女が立ちはだかる。
「小南・・・そいつらは任せるぞ」
「・・・わかったわ」
マダラが言うと、女・・・小南は頷いて、秀華と向かい合った。
***
「邪魔、しないで」
感情の無い声に、秀華は眉根を寄せる。いくら忍に感情は不要とはいえ、彼女は根こそぎ感情を排しているようだった。
「・・・こういう相手は苦手なのよね」
ぽつり、と秀華は呟き、クナイを取り出す。
「でも。私の教え子が危険な時に・・・そんなこと、言ってられないから」
ひた、と小南を見やる。その視線はいつもの穏やかな秀華とはかけ離れた冷徹なもの。そして、凄まじいチャクラと殺気。
「・・・秀華が本気だ」
呆然と時美が呟き、ふるり、と身体を震わせた。
秀華が本気を出したのを見たのは、あの時だけ。産後肥立ちも悪かったクシナの代わりに九尾を封じる器として、ナルトを連れミナトの元に参じた。
ミナトもまた、酷く消耗していて。
その時ミナトが安全に術を使える体勢にするために、秀華は九尾の気を引いたのだ。それもたった1人で。
まだアカデミー生だった秀華達は、本来なら主戦場に来ることなど無かったはずだった。
だが、大人達は九尾によるダメージで動ける者も少なく、里の守りを緩めるわけにもいかなかった。だから動いた。秀華の“行こう”の一言で。
「秀華が本気になったら私達の出番無い。せっかくこの武器を使って後悔させてやろうと思ったのに」
珠羅が暗器を手にして、ごく、つまらなそうに呟いた。
「それ珠羅が言うと本気で怖いって」
小夢がつっこむが、その小夢も抱えていた巻物を降ろしていて、戦う気満々だったりする。
「秀華があの女を相手にするのなら、私、あっちにちょっかい出すから」
珠羅はそう宣言して、フッと姿を消す。
次の瞬間、サスケとナルトに意識が行っていたペインの身体が、横に吹っ飛んだ。
「「珠羅!?」」
サスケとナルトが仰天しているのを視界に入れ、珠羅はニコリと笑った。
「“風華《ふうか》”の珠羅、参る」
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・ 時美・小夢・珠羅・秀華・白輝がメインのオリジナルキャラクターになります
・ 暁は原作とは少し違う設定です!
・ 味方側はとにかく強い設定です☆
・ よろしいですね?注意はしましたよ?
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「さぁ、覚悟はできたか?」
マダラが訊ねてくる。
死ぬ覚悟ならば、忍になった時点でできている。だが、この男に良い様に操られて死ぬことなどまっぴらごめんだ。
「ふざけるな!!」
地面を睨みつけながら、時美が叫ぶ。
「くく。気の強いお嬢さんだ。さすがうちは一族。・・・それに、どうやら感知能力に関してはイタチよりも優れているらしいな」
マダラの言葉に、イタチがハッとして時美を己の後ろに隠す。
「・・・が、まだ、核になる程では無い。やはり核になりうるのは、イタチ・・・お前か?」
「・・・誰も・・・お前の力になる為の核になどならないし、させない」
イタチは答え、クナイを構えた。
「くくく・・・“万華鏡写輪眼”を持っていないお前に、何ができる」
「・・・“万華鏡写輪眼”なら持っているさ」
イタチはそう言って、顔を上げる。
「なっ!?」
「・・・うちはシスイ。俺が兄のように慕っていた人だ。・・・とある事件に巻きこまれ片目を失い・・・残りの目を俺に託して逝った。・・・それがまさか“万華鏡写輪眼”の開眼条件とまでは気づかなかったが・・・」
驚くマダラに、イタチはクツリと笑った。
「驚いたか?・・・“万華鏡写輪眼”の使い手はお前だけじゃない。俺とあともう1人」
「なに!?」
イタチだけではないと知り、ギョッとするマダラの背後に、スッと影が降り立った。
***
「そう。俺もまた“万華鏡写輪眼”の持ち主ってわけだ」
ニッコリと笑ったのは、里一番の業師と呼ばれるはたけカカシ。
彼もまた、友人の命と引き換えに得た写輪眼が“万華鏡写輪眼”へと変化していたのだ。もっとも、そのことに気付いたのは、イタチにその話を聞いてからなのだが。
「・・・血族でも無い者がッ!!」
「うん、まぁ、そうなんだけどねぇ。適合しちゃったんだし、しょうがないでしょ」
軽い調子で言うカカシに、マダラは苛立ったような視線を向ける。
「おやおや。さっきまでの余裕はどこ行ったのかなぁ?」
カカシが茶化すように言うが、“万華鏡写輪眼”の優勢は、先に幻術をかけた者が得る。つまり、2対1では少々マダラの方が分が悪いのだ。
「・・・ふん、まだだ。“万華鏡写輪眼”使いが2人いたところで、まだ、俺を止めるには足りない」
「じゃあ、九尾の人柱力とか、最強の写輪眼使いとか、影使いの策士とかがプラスならどうだってばよ?」
クスクス、という明るい笑い声が聞こえ、全員がハッとその声の方向を向いた。
「ナル君!!!」
秀華の表情が明るく輝く。
「秀華ちゃん、お待たせ。・・・あ、あの人柱力狙ってた方の暁は、父ちゃんがさっさととっ捕まえたから、大丈夫だってばよ!」
「白輝がこいつらと繋がってた奴から、情報を聞き出してな。急いで戻って来たんだ」
ヒラヒラと手を振るナルトの隣で、サスケがニヤリと笑う。更に・・・。
「っ!?・・・動かないっ・・・!?」
マダラの叫びに時美達の視線はその足元に向き、足元から延びる影をつたってナルト達とは反対側にいたシカマルに向いた。
「ほい、影真似の術、成功・・・まぁ、いくら物理攻撃がすり抜けるったって影があるんだ。俺の術からは逃げられねぇぜ?」
「シカマル・・・そうか、シカマルの影真似なら・・・」
珠羅がはぁ、と感嘆の声を上げた。
***
「ま、そういうこった」
ニヤリと笑ったシカマルに、マダラはギッときつい視線を送る。
「・・・子どもの分際で!!!」
「その子どもに捕まってんのは、どこのどいつだよ?おっさん。いや、じいさんか?」
シカマルは軽口をたたく。が、その手が微かに震える。マダラの抵抗が影を押し返そうとしているのだ。
「(シカマル)」
カカシがシカマルに近寄り、ポツリと名を呼ぶ。
「(・・・ちょい、やべ—っす。思いの外、力がありやがる)」
小声でのやり取りで、カカシが一瞬目を細める。さすが初代火影と戦って生き延びただけはあるらしい。
「っく・・・ぬぅぅううううううう!!!!」
マダラの膨大なチャクラと殺気がその場にいた者達に襲いかかる。
「ッうあッ」
「っく」
思わず、たたらを踏み、マダラから距離をとった時美達は、マダラを捕らえているはずのシカマルに視線を向ける。
「シカマル!!」
珠羅が叫ぶ。
シカマルはぎりぎりのところでマダラを捕らえていたが、それも後ほんの少しのきっかけで解けてしまいそうな様子だった。
「・・・しぶとい!!」
マダラは叫び、次の瞬間ビリリと空気が震え、シカマルが後方に弾き飛ばされた。
「っあ!!」
「シカマル!!!」
壁に激突したシカマルは、呆然と己を弾き飛ばした者を見つめた。
***
「・・・遅いぞ!ペイン、小南!!」
「すまない」
「まさか、貴方がこんなに手こずるとは思わなかったわ」
新たに現れた黒い影に、皆が呆然とする中、サスケが写輪眼を細めた。
「・・・ふぅん、今のシカマルをはじいた力、面白い術だな」
「!・・・今のがわかったのか」
男はそう言って、サスケを見る。
「・・・ふん、チャクラの流れを見切るのが、“写輪眼”だ」
「マダラレベル・・・ということか。“万華鏡”でもないのに・・・」
男は眉を顰め、それから、マダラに視線を向けた。
「マダラ・・・」
「ああ。“核”は、うちはサスケで決定だ。なるほど、最強の写輪眼使いか。ハッタリではないらしい。・・・ペイン」
マダラは機嫌よく答え、男を振り返った。
「サスケを捕らえろ。ついでに、九尾もな」
「・・・承知した」
ペインの視線がサスケとナルトに移り、ス、とその右手を2人に向けた。
「ナル君ッ、サスケ君ッ!」
「行かせない」
動こうとした秀華の前に、女が立ちはだかる。
「小南・・・そいつらは任せるぞ」
「・・・わかったわ」
マダラが言うと、女・・・小南は頷いて、秀華と向かい合った。
***
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感情の無い声に、秀華は眉根を寄せる。いくら忍に感情は不要とはいえ、彼女は根こそぎ感情を排しているようだった。
「・・・こういう相手は苦手なのよね」
ぽつり、と秀華は呟き、クナイを取り出す。
「でも。私の教え子が危険な時に・・・そんなこと、言ってられないから」
ひた、と小南を見やる。その視線はいつもの穏やかな秀華とはかけ離れた冷徹なもの。そして、凄まじいチャクラと殺気。
「・・・秀華が本気だ」
呆然と時美が呟き、ふるり、と身体を震わせた。
秀華が本気を出したのを見たのは、あの時だけ。産後肥立ちも悪かったクシナの代わりに九尾を封じる器として、ナルトを連れミナトの元に参じた。
ミナトもまた、酷く消耗していて。
その時ミナトが安全に術を使える体勢にするために、秀華は九尾の気を引いたのだ。それもたった1人で。
まだアカデミー生だった秀華達は、本来なら主戦場に来ることなど無かったはずだった。
だが、大人達は九尾によるダメージで動ける者も少なく、里の守りを緩めるわけにもいかなかった。だから動いた。秀華の“行こう”の一言で。
「秀華が本気になったら私達の出番無い。せっかくこの武器を使って後悔させてやろうと思ったのに」
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珠羅はそう宣言して、フッと姿を消す。
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