Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・にょたルルです
・ルル姫はみんなに愛されています
・ギャグです
・いろいろ矛盾がありますが、敢えては書きませんのであしからず
・捏造満載
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
ブリタニア皇宮・某所
コーネリアは苛立っていた。最も慈しんでいた実妹を奪った憎き仇が、最も尊敬していた人の実子で、己も可愛がっていた異母妹だった。
そんな笑えない事実を突き付けられた後に、実妹が死んだあの事件が、実は、異母妹の意志ではなかったことを知り、更には、その異母妹自身も記憶を書き換えられてしまったというのだ。
詰ることも、謝ることもできない。己の気持ちの整理がつかないまま、この3カ月を過ごしてきた。実際、全ての憎しみを忘れ去ったという異母妹はとても明るく笑い、コーネリアにもよく懐いている。だから、一層、もやもやとするのだ。
あのブラックリベリオンの時に対峙した時の彼女の目は、憎しみの焔で暗い光を宿していた。だから、どうして、なぜ、と問いつつも、どこか納得している自分がいて、複雑な気持ちだった。先に、彼女を裏切ったのは、自分達なのだ。
守れたはずだった。そう言ったのは、自分だ。日本との戦争が始まった時点で、彼女達を救出するために動くことだって出来た。なのに。自分達は動かなかった。動けなかったのではない。動かなかったのだ。
「弱肉強食。その考えが無かったとは言い切れない。憎まれて当然か・・・それに、もしかしたら、あの子が一番、ユフィの気持ちを理解していたのかもしれない。」
ユーフェミアは、優しい世界を作ろうとしていた。自分の力で叶えられるだけの、小さな世界だったが。確かに、その世界は、きっかけになったはず。どんなに小さくても、それは、他のエリアの希望になったはずだった。
求められた手を振り払ったのは自分。その振り払われた手を取ったのは異母妹だったのだ。
本国の思惑もあったに違いない。だが、そんなことは、ユーフェミアと異母妹が力を合わせて“日本人”を守ることによって、障害にすらならなかったはずだ。
「ユフィ・・・お前は、ルルーシュの憎しみで凍った心すら、融かしたんだな。なのに・・・ギアスが・・・お前の命を奪い、ルルーシュを再び孤独に突き落とした。」
ユーフェミアの遺品を数点提出しろ、と父帝に言われ、整理をしていたのだが、コーネリアの手はいつの間にか止まってしまっていた。
「コーネリア殿下。」
不意に呼ばれ、コーネリアは振り返り、苦笑した。
「・・・どうした、枢木。酷い顔だ。」
そこには、酷く表情を歪めたスザクが立っていた。
「・・・いえ。これ・・・ユーフェミア様の遺品ですか?」
「ああ。父上にいくつか提出しろと言われてな。・・・何に使うのかは知らないが。」
「陛下が・・・自分が受け取るように、と。」
「そうか。お前が。・・・何に使うか、訊いたか?」
コーネリアの問いに、スザクは沈黙し、それから、視線を逸らした。
「いえ・・・訊けませんでした。」
「・・・そう、だろうな。」
コーネリアは頷き、それを己に言い渡した時の父帝の表情を思い出した。一切の質問を拒絶するその威圧感。決して優しい父だとは思ってはいなかったが、あそこまで冷徹な視線を向けられたことなど、無かったはずだった。
腹の虫の居所が悪いのだろうと流していたが、それ以外の報告などには、普段通り対応していた・・・気がする。
「・・・ナナリーの補佐を任されたのだったな。」
「はい。・・・後ろ盾が無いのはマズイだろうということで。自分もナンバーズ出身ということもあり、一度はお断りしようと思ったのですが。ナナリー・・・様に、どうしても、と言われてしまって。」
「枢木、今は私しかいない。ナナリー、で良いぞ。そう、呼んでいたんだろう?」
「はい・・・あ、いえ。先程、アーニャにしこたま怒られたので。」
「アールストレイムに?」
首を傾げるコーネリアに、スザクは苦笑した。
「ルルーシュ様に対して・・・自然と呼び捨てて、ため口をきいていたので。」
「ああ。そういうことか。」
その一言で、スザクもルルーシュとの距離を測り損ねているのだと、コーネリアは気づく。
「お前達は、友人、だったな。」
「・・・自分は・・・ユーフェミア様に忠誠を誓った騎士として、そして、今はラウンズとして皇帝陛下に剣を捧げる身で、こんなことを言うのは、きっと不謹慎なのですが・・・自分は、ルルーシュのことが大好きでした。・・・初めて損得勘定なしでできた友人で、こんな自分のことを理解しようとしてくれる。優しい彼女を・・・自分は・・・知らぬ間に傷つけた。」
また、ルルーシュに敬称をつけ忘れているスザクだが、きっと気づいてはいない。それ程に、ルルーシュに気を許して貰っており、スザク自身も気を許していたのだ。
コーネリアは気づかなかったふりをし、苦笑をうかべた。
「・・・ルルーシュと、ちゃんと腹を割って話し合えればよかったのにな・・・。」
「その機会はあったのに・・・自分は、有意義には使えませんでした。」
わかり合おうとする努力を放棄した。ルルーシュの言葉に耳を貸さず、彼女の事情を知ろうともしないで、一方的に悪と断じて。
「ああ・・・私も、あの子の憎悪に気圧されて、何も話せなかったな。」
そう言ったコーネリアは、手にしていたユーフェミアの使っていたコームや、チョーカー、リボンなどをスザクに手渡した。
「・・・父上に、遅くなって申し訳ない、と伝えておいてくれ。」
「・・・イエス、ユア・ハイネス。」
スザクはそっとユーフェミアの遺品を握り、目元を緩めた。
皇宮・地下牢
「・・・なぁ、本当に、アイツ、ゼロなのかよ?」
ルルーシュが立ち去った後、地下牢に残された面子は、何とも言えない表情をしていた。
そんな中、ポツリ、と玉城が呟く。
「間違いないわよ。・・・説明したでしょ。」
カレン自身も、記憶が無いだけであそこまで変わるものなのかと思ってしまっているので、反論の声が弱い。
「・・・ルルーシュ姫がゼロとして立ち上がったのは、間違いない。ワシがゼロと認めたのは、あの姫じゃ。・・・ただ、様々な事情・・・そうじゃな、実母を殺されたこと、祖国に棄てられたこと、それらに対する恨みが無くなっただけで、あそこまで変わるものなのじゃな。」
桐原もまた、戸惑っていた。初めて会った時から、祖国への憎しみに満ちていたルルーシュしか見ていないために、まるで別人のように感じてしまっていたのだ。
「でも、結構、イイ性格してるよね・・・顔は美人なのに、時々、毒吐いてるよ、彼女。」
そう言ったのは、四聖剣・朝比奈。
面識がないことになっているために、話しかけないように決め、黙ってはいるが、言いたいことはたくさんあった。
「ねぇ、紅月さん。彼女、学園でもあんな感じだったの?」
朝比奈の問いに、カレンは肩を落とす。
「あんなに明るくは無かったけど、概ね・・・毒吐きまくってた気がします・・・というか、厭味ばっかり。」
妹だけには酷く甘くて。その他には、とても厳しかった。
「へぇ。元々持ってるモノってことかなぁ・・・実際面識があると認識されてるのが、桐原公と紅月さんだけなのが、悔しいなぁ。・・・・・・俺も、美人と話したい。」
ー そっちかよ!!
と、その場の面子がツッコミを入れたくなるが、事実、自分もお近づきになりたいと思っていたりするので、強く出れないでいたりする。
「・・・おまけの私達と仲良くするとは思えないがな。」
が、同じ四聖剣である千葉は容赦なく切り捨てる。
「まぁ、確かに・・・あの姫さん、ハッキリ俺達のこと、おまけって言ったしなぁ。」
卜部もまたボヤく。
「でもさぁ、本気で忘れてるのかなぁ・・・たまに、意味ありげにこっち見てない?」
朝比奈がわずかな希望を口にする。
「・・・忘れてるから、ああいう態度なんじゃないんですか?特に、スザクへの態度なんて、完全に昔に戻ってるし。」
「ああ、敵同士になったってわかった時辺りから、余所余所しくて?最後には銃を向け合って発砲したんだっけ?」
その時の様子を事細かに聞いた面子は、それもそうか、と頷く。
「ルルーシュにとって、スザクは特別なのかもしれないけど、あの時点では、仲の良い要素はまるで無かったわ。」
カレンが言えば、朝比奈も渋々納得する。
「そうだよねぇ・・・さすがに、無理があるか・・・あ~、勿体な~い。あんな美人だったなら、やたらと反発しないで、仲良くしとけば良かった。」
「・・・本音を漏らすな本音を・・・全く、我々が捕まってることは事実なんだ、少しは自分達の立場をだな・・。」
本音駄々漏れの朝比奈を軽く殴り、仙波が説教を始める。が、その説教に、グサグサと胸を貫かれているのは朝比奈だけではないことに気付いた仙波がキレ、自覚が足りない!と黒の騎士団の面子(男のみ)は昏々と説教されることになったのだった。
「・・・はぁ、馬鹿ばっか・・・。」
その様子を見てボソリと呟いたカレンに、千葉が同意するようにその肩を叩いた。
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・にょたルルです
・ルル姫はみんなに愛されています
・ギャグです
・いろいろ矛盾がありますが、敢えては書きませんのであしからず
・捏造満載
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
ブリタニア皇宮・某所
コーネリアは苛立っていた。最も慈しんでいた実妹を奪った憎き仇が、最も尊敬していた人の実子で、己も可愛がっていた異母妹だった。
そんな笑えない事実を突き付けられた後に、実妹が死んだあの事件が、実は、異母妹の意志ではなかったことを知り、更には、その異母妹自身も記憶を書き換えられてしまったというのだ。
詰ることも、謝ることもできない。己の気持ちの整理がつかないまま、この3カ月を過ごしてきた。実際、全ての憎しみを忘れ去ったという異母妹はとても明るく笑い、コーネリアにもよく懐いている。だから、一層、もやもやとするのだ。
あのブラックリベリオンの時に対峙した時の彼女の目は、憎しみの焔で暗い光を宿していた。だから、どうして、なぜ、と問いつつも、どこか納得している自分がいて、複雑な気持ちだった。先に、彼女を裏切ったのは、自分達なのだ。
守れたはずだった。そう言ったのは、自分だ。日本との戦争が始まった時点で、彼女達を救出するために動くことだって出来た。なのに。自分達は動かなかった。動けなかったのではない。動かなかったのだ。
「弱肉強食。その考えが無かったとは言い切れない。憎まれて当然か・・・それに、もしかしたら、あの子が一番、ユフィの気持ちを理解していたのかもしれない。」
ユーフェミアは、優しい世界を作ろうとしていた。自分の力で叶えられるだけの、小さな世界だったが。確かに、その世界は、きっかけになったはず。どんなに小さくても、それは、他のエリアの希望になったはずだった。
求められた手を振り払ったのは自分。その振り払われた手を取ったのは異母妹だったのだ。
本国の思惑もあったに違いない。だが、そんなことは、ユーフェミアと異母妹が力を合わせて“日本人”を守ることによって、障害にすらならなかったはずだ。
「ユフィ・・・お前は、ルルーシュの憎しみで凍った心すら、融かしたんだな。なのに・・・ギアスが・・・お前の命を奪い、ルルーシュを再び孤独に突き落とした。」
ユーフェミアの遺品を数点提出しろ、と父帝に言われ、整理をしていたのだが、コーネリアの手はいつの間にか止まってしまっていた。
「コーネリア殿下。」
不意に呼ばれ、コーネリアは振り返り、苦笑した。
「・・・どうした、枢木。酷い顔だ。」
そこには、酷く表情を歪めたスザクが立っていた。
「・・・いえ。これ・・・ユーフェミア様の遺品ですか?」
「ああ。父上にいくつか提出しろと言われてな。・・・何に使うのかは知らないが。」
「陛下が・・・自分が受け取るように、と。」
「そうか。お前が。・・・何に使うか、訊いたか?」
コーネリアの問いに、スザクは沈黙し、それから、視線を逸らした。
「いえ・・・訊けませんでした。」
「・・・そう、だろうな。」
コーネリアは頷き、それを己に言い渡した時の父帝の表情を思い出した。一切の質問を拒絶するその威圧感。決して優しい父だとは思ってはいなかったが、あそこまで冷徹な視線を向けられたことなど、無かったはずだった。
腹の虫の居所が悪いのだろうと流していたが、それ以外の報告などには、普段通り対応していた・・・気がする。
「・・・ナナリーの補佐を任されたのだったな。」
「はい。・・・後ろ盾が無いのはマズイだろうということで。自分もナンバーズ出身ということもあり、一度はお断りしようと思ったのですが。ナナリー・・・様に、どうしても、と言われてしまって。」
「枢木、今は私しかいない。ナナリー、で良いぞ。そう、呼んでいたんだろう?」
「はい・・・あ、いえ。先程、アーニャにしこたま怒られたので。」
「アールストレイムに?」
首を傾げるコーネリアに、スザクは苦笑した。
「ルルーシュ様に対して・・・自然と呼び捨てて、ため口をきいていたので。」
「ああ。そういうことか。」
その一言で、スザクもルルーシュとの距離を測り損ねているのだと、コーネリアは気づく。
「お前達は、友人、だったな。」
「・・・自分は・・・ユーフェミア様に忠誠を誓った騎士として、そして、今はラウンズとして皇帝陛下に剣を捧げる身で、こんなことを言うのは、きっと不謹慎なのですが・・・自分は、ルルーシュのことが大好きでした。・・・初めて損得勘定なしでできた友人で、こんな自分のことを理解しようとしてくれる。優しい彼女を・・・自分は・・・知らぬ間に傷つけた。」
また、ルルーシュに敬称をつけ忘れているスザクだが、きっと気づいてはいない。それ程に、ルルーシュに気を許して貰っており、スザク自身も気を許していたのだ。
コーネリアは気づかなかったふりをし、苦笑をうかべた。
「・・・ルルーシュと、ちゃんと腹を割って話し合えればよかったのにな・・・。」
「その機会はあったのに・・・自分は、有意義には使えませんでした。」
わかり合おうとする努力を放棄した。ルルーシュの言葉に耳を貸さず、彼女の事情を知ろうともしないで、一方的に悪と断じて。
「ああ・・・私も、あの子の憎悪に気圧されて、何も話せなかったな。」
そう言ったコーネリアは、手にしていたユーフェミアの使っていたコームや、チョーカー、リボンなどをスザクに手渡した。
「・・・父上に、遅くなって申し訳ない、と伝えておいてくれ。」
「・・・イエス、ユア・ハイネス。」
スザクはそっとユーフェミアの遺品を握り、目元を緩めた。
皇宮・地下牢
「・・・なぁ、本当に、アイツ、ゼロなのかよ?」
ルルーシュが立ち去った後、地下牢に残された面子は、何とも言えない表情をしていた。
そんな中、ポツリ、と玉城が呟く。
「間違いないわよ。・・・説明したでしょ。」
カレン自身も、記憶が無いだけであそこまで変わるものなのかと思ってしまっているので、反論の声が弱い。
「・・・ルルーシュ姫がゼロとして立ち上がったのは、間違いない。ワシがゼロと認めたのは、あの姫じゃ。・・・ただ、様々な事情・・・そうじゃな、実母を殺されたこと、祖国に棄てられたこと、それらに対する恨みが無くなっただけで、あそこまで変わるものなのじゃな。」
桐原もまた、戸惑っていた。初めて会った時から、祖国への憎しみに満ちていたルルーシュしか見ていないために、まるで別人のように感じてしまっていたのだ。
「でも、結構、イイ性格してるよね・・・顔は美人なのに、時々、毒吐いてるよ、彼女。」
そう言ったのは、四聖剣・朝比奈。
面識がないことになっているために、話しかけないように決め、黙ってはいるが、言いたいことはたくさんあった。
「ねぇ、紅月さん。彼女、学園でもあんな感じだったの?」
朝比奈の問いに、カレンは肩を落とす。
「あんなに明るくは無かったけど、概ね・・・毒吐きまくってた気がします・・・というか、厭味ばっかり。」
妹だけには酷く甘くて。その他には、とても厳しかった。
「へぇ。元々持ってるモノってことかなぁ・・・実際面識があると認識されてるのが、桐原公と紅月さんだけなのが、悔しいなぁ。・・・・・・俺も、美人と話したい。」
ー そっちかよ!!
と、その場の面子がツッコミを入れたくなるが、事実、自分もお近づきになりたいと思っていたりするので、強く出れないでいたりする。
「・・・おまけの私達と仲良くするとは思えないがな。」
が、同じ四聖剣である千葉は容赦なく切り捨てる。
「まぁ、確かに・・・あの姫さん、ハッキリ俺達のこと、おまけって言ったしなぁ。」
卜部もまたボヤく。
「でもさぁ、本気で忘れてるのかなぁ・・・たまに、意味ありげにこっち見てない?」
朝比奈がわずかな希望を口にする。
「・・・忘れてるから、ああいう態度なんじゃないんですか?特に、スザクへの態度なんて、完全に昔に戻ってるし。」
「ああ、敵同士になったってわかった時辺りから、余所余所しくて?最後には銃を向け合って発砲したんだっけ?」
その時の様子を事細かに聞いた面子は、それもそうか、と頷く。
「ルルーシュにとって、スザクは特別なのかもしれないけど、あの時点では、仲の良い要素はまるで無かったわ。」
カレンが言えば、朝比奈も渋々納得する。
「そうだよねぇ・・・さすがに、無理があるか・・・あ~、勿体な~い。あんな美人だったなら、やたらと反発しないで、仲良くしとけば良かった。」
「・・・本音を漏らすな本音を・・・全く、我々が捕まってることは事実なんだ、少しは自分達の立場をだな・・。」
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