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Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)

このサイトは、コードギアス・NARUTO・銀魂の二次創作サイトです。原作者様とは一切関係ありません。各ページの注意事項をよく読んでから閲覧してください。

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注意
・星ルル♀ですw
・女体化注意!!
・R2とは微妙に違っていますw
・ロロはあっさり陥落w
・捏造満載w

以上、同意できる方のみ↓へ・・・








エリア11、旧日本。

何ということはない。負けたら勝者に支配されるのだ。それが、当然の理。

1年前、ブラックリベリオンと呼ばれる戦いがこの地で起きた。が、やはり彼等は負け、支配は更に強まった。

「愚かなことだ。・・・が、気持ちはわからないでもないな。」

フッと笑む。

長く黒い髪をなびかせて、颯爽と街を歩いているのは、エリア11の中華連邦領事館に勤める、黎星刻。

彼もまた、祖国のあり方に疑問を持ち、クーデターを企む者の1人。だからこそ、行動を起こした黒の騎士団、その総司令であるゼロに興味を持った。

「・・・亡くすには惜しい人物だったな。」

ブラックリベリオンで囚われ、密かに処刑されたという彼の人物とは話してみたかった。と星刻は今更ながらに思った。

「過ぎたことを悔やんでも仕方がないか・・・。」

「・・・やめてくださいッ!!」

突如、少女の叫び声があがり、星刻はそちらに視線を向けた。

そこには、1人の少女がブリタニア人の青年数人に囲まれていた。いかにもチンピラ風情の青年達に、気丈にも言い返しているようだが、多勢に無勢、少女の方が分が悪そうだった。

周りを見渡せば、不憫そうに視線を送るものの、誰も助けようとはしていない。弱者は切り捨てられる。そういう国是なのかもしれないが、これはあまりにも酷すぎる。これだけの人数がいながら助けないとは。

憤った星刻は、すらりと刀を抜き、気配もなく男達に近寄り、首元に刀を突き付ける。

「・・・首と身体をバラバラにされたくなくば、下衆なまねはよせ。」

星刻の行動に慄いた男達はギョッとして飛び退き、刀に怯えた様子で立ち去って行った。

「・・・あの、ありがとうございました。」

「いや・・・。」

振り返って、星刻は息を呑んだ。それ程に美しい少女だった。腰まである黒い髪と、アメジストをはめ込んだような瞳、それらを引き立てる白い肌。

「・・・あの・・・?」

不躾なまでにじろじろと見つめてしまっていたことに気づき、星刻はハッとして一歩下がった。

「す、すまない。・・・つい、見惚れて。」

「・・・ふふ・・・正直な方ね。何とでも誤魔化しようがあったのに。」

クツクツと笑う少女に、星刻も恐縮しつつも苦笑いをうかべた。

「不快な思いをさせてしまっただろうか?」

「いいえ。慣れてますから。・・・それに、貴方は恩人ですもの。」

二コリ、と笑い、少女は手を差し出した。

「・・・私はルルーシュ。」

「星刻だ。」

「お礼をさせて下さいますよね?」

有無を言わさない、その言葉に星刻は大人しく従うことにしたのだった。





夢のような時間。その時間の間だけ、ずっと感じているもどかしさを忘れられた。アッシュフォード学園のクラブハウスに戻ったルルーシュは、深い溜め息をついた。

「・・・姉さん?」

弟のロロが心配そうに顔を覗き込む。

「大丈夫?心配事?」

「・・・いいえ。何でもないのよ?・・・ご飯にしましょうか。」

「・・・・・・・・・うん。」

訝しげに見つめてくる弟の視線から逃れる様に、ルルーシュは台所へと入って行った。



一週間後


ルルーシュは、ショッピングモールにいた。また、あの人に会えるのではないかとほのかな期待を抱いてここに来ていた。

ルルーシュのもどかしい思いを、ほんのひと時でも忘れさせてくれた、あの人に会いたかった。

「・・・馬鹿ね。・・・また会えるなんて保証はなかったのに。」

これを恋というのだろうかと思い、ルルーシュは苦笑した。

「・・・シャーリー辺りが聞いたら、大騒ぎしそう。」

“ルルに好きな人ができたなんて!!”

彼の少女の叫びが聞こえてきそうで、ルルーシュは溜め息をついた。

「・・・?」

その時、不意に視線を感じてルルーシュは後ろを振り返る。

「・・・・・・誰も、いない?」

― ミツケタ。

「・・・え?」

ルルーシュは、辺りを見回す。すると、視界の端に、鮮やかな緑を捉えた。

それを追わなければならないような気がして、ルルーシュは走り出す。

「・・・っ・・・待って!!・・・お願い!!待って!!」

曲がり角ばかりの道を選んで走る相手の、鮮やかな緑の髪を追う。体力の無いルルーシュはとうとう息を切らせて立ち止まり、壁に背をもたれた。

「っは・・・はぁ・・・。もう!どうして・・・。」

何とも言えないもどかしさを感じつつ、ルルーシュは息を整える。

「・・・相変わらず、体力が無いな。お前は。」

クツクツと笑う声。ルルーシュはギョッとしてそちらを向き、息を呑んだ。それ程に美しい少女。自身も見目が良いということは知っているが、この少女もかなりのものだ、と思う。

「・・・貴女は、私を知っているの?」

「知っているよ。・・・ずっと昔からな・・・。」

少女は目を細め、ルルーシュに近寄って顔を近づける。

あ、と思った瞬間、少女の唇がルルーシュの唇に触れる。その時、脳内がスパークしたようになり、ルルーシュは目を見開く。

「・・・あ・・・あ・・・・・・。」

カタカタと身体が震えた。寒さや恐れからではない。それは、純粋な怒り。

「・・・・・・シャルル・ジ・ブリタニア。」

呻くような声で、その名を呟く。

「・・・スザク・・・私をあの男に売って、出世したのね・・・。」

あの友人は。

中からブリタニアを変えるのだと言って、自分を皇帝に売り、皇帝直属の騎士、ナイト・オブ・ラウンズになったのだと思い出した。

「思い出したか?」

そう問いかける声に、ルルーシュは顔をあげる。

「・・・思い出したわ。C.C.・・・。」

「そうか。・・・なら、訊こう。・・・お前は、どうしたい?」

C.C.の真剣な表情に、ルルーシュも表情を引き締めた。

「・・・私は・・・。」



3日後


“ゼロ”が復活した。

星刻は、それを目の当たりにして、素直に感心していた。

「(さすが・・・ブリタニアの魔女と言われたコーネリアを一時退けただけはある・・・こうも簡単に・・・。)」

カラレス総督を罠に嵌めた手腕といい、ここまでの逃走経路を確保する手際の良さといい、以前の“ゼロ”と同等。同一人物と考えるのが自然というものだ。

「(死んでいなかったのだな。)」

どこかホッとしている自分がいて、星刻は目の前にいる仮面の人物を見つめる。

「・・・中華連邦に受け入れて頂き、助かりましたよ。」

星刻の隣に立つ、大宦官、高亥に対して一礼すると、ゼロは星刻の方へ仮面を向ける。

「・・・貴方は、武官か?」

「ええ。黎星刻と言います。・・・それにしても、お見事ですね。どうしたら、このような作戦を立てられるのか、じっくりとお話を伺いたいものです。」

笑みをうかべ、相手に警戒心を抱かせないように柔らかな声で話す。それは、星刻は中華連邦内で力を手に入れる為に体得したものだった。

が、ゼロは一瞬、身を強張らせ、フイ、と仮面を逸らした。

「・・・それは、時間がある時に、いずれ。・・・では、しばらくはうちの団員が世話になります。」

明らかに拒絶された星刻は目を丸くした。ゼロは人の心を覗く術でも持っているのだろうかとおもわず考えてしまう。

確かに、こちらはゼロの実力は認めても、信用はしていない。まるでそれが向こうに伝わってしまったかのように思えたのだ。

そのまま、身を翻し立ち去ってしまうゼロの背を見送り、星刻は知らぬ間に己が緊張していたことに気づいて、深く息を吐いた。



ルルーシュの自室


ショックだった。表情は柔らかなものだったが、その視線が探るようにこちらを見つめていた。信用されていない。そうわかったら、思わず体中から力が抜けそうになってしまった。

「・・・星刻・・・。」

ベッドに倒れ込むようにして突っ伏し、ルルーシュは枕をギュッと抱き締めた。

その時、コンコン、と控え目に部屋のドアがノックされる。

「姉さん、起きてる?」

ルルーシュは視線だけをあげ、眉根を寄せた。記憶が戻って以来、ロロの存在をどう扱ったらいいのかわからなくなってしまっていたのだ。ナナリーの居場所を奪った憎い仇、そう思えたのなら楽だったが、本来の愛情深さがあだになり、完全には憎みきれないでいたのだ。

「・・・あの、姉さん、入っても良いかな?」

媚びるようなそんな声音に、ルルーシュはますます困惑した。監視役なのだろうとわかってはいたが、ロロが向けてくる視線はどう考えても監視する者のそれではないのだ。

「・・・開いてるわ。」

ルルーシュがそう言えば、シュッ、とドアがスライドし、ロロがおずおずと入ってくる。

「あ、あのね、姉さん。・・・今日、何かあったの?なんか、変だよ?」

今日はゼロが復活した日。だから、それを探れと言われたのだろう。明らかに挙動不審なロロに、ルルーシュはおもわず溜息をついた。

「変なのは貴方でしょう?・・・どうしたの、ロロ。挙動不審よ?」

「・・・・・・あ、えっと・・・その・・・。」

オロオロとしだしたロロに、ルルーシュはクツクツと笑いだした。

「ふふふ・・・変なロロ。私は何でもないわ。大丈夫。・・・最近、体調が悪いの。ごめんなさいね、ちょっと1人にしてもらえる?」

「・・・あ、ご、ごめん!・・・じゃあ、えと、夕飯、僕が作るね?」

「・・・楽しみにしてるわ。」

そそくさと部屋を出ていくロロを見送り、ルルーシュは再び顔を枕に埋めた。

「・・・・・・偽物だらけ・・・全部全部・・・偽物。私は・・・偽物。」

その呟きは誰にも聞かれることはなく、夕食の時間までルルーシュは寝入ってしまったのだった。



数日後


「・・・処刑・・・。」

ルルーシュはテレビを見つめ、眉根を寄せた。画面に映るのは、囚われていた黒の騎士団の幹部達。彼等を何としても救わなければ。

「・・・まずは・・・ロロ。貴方をオトしてあげる。」

恐らく、ロロは物心ついた頃から特殊な教育をされてきたのだろう。だから、家族の愛情に飢えている。ならば、やりようはいくらでもある。

「・・・待っていて、皆。」

ルルーシュは行動を始めた。まずは、自分を監視している機情の制圧。そして、何よりも、自分にべったりと張り付いているロロの陥落。

「・・・偽物の世界は、全部壊してあげる。」

そう呟くのと同時に、部屋のドアが開く。

「あ、ここにいたの?姉さん。」

「・・・ロロ、お帰りなさい。」

にこやかに出迎え、ルルーシュは視線をテレビに戻す。

「・・・・・・黒の、騎士団、だね?」

「ええ、処刑ですって。・・・なにも、そこまでしなくても良いのに。」

「でも、しょうがないよ。だって、ゼロが復活したんだもん。」

ロロが答えると、ルルーシュは振り返る。

「そうね。・・・ゼロが復活したなら、彼等を救わなければならないものね。奇跡を起こせなければ、本物のゼロじゃない。」

「・・・姉、さん?」

「ロロ・・・私、思い出したのよ。」

「えっ?」

ギョッとするロロに、ルルーシュは顔を寄せた。

「でもね、この1年間、とても楽しかったわ。・・・憎しみも悲しみも全て忘れて・・・本当に・・・この生活がずっと続けばいいのにって・・・。」

「っ!・・・忘れてしまえば良いじゃない!!この生活をずっと続けていけば良い!!」

ロロが辛そうな表情をうかべて叫ぶ。ルルーシュに縋るように抱きつく。

「僕が傍にいるから!だから!・・・あんな連中のことなんて忘れてッ・・・ねぇッ。」

「・・・ロロ・・・私は、もう、自分を偽るのは嫌。」

「・・・・・・あ。」

ロロは言葉を詰まらせる。ルルーシュはそのロロの手を握り、その顔を見つめて目を潤めた。

「・・・・・・お願い、ロロ。」

「・・・ね、姉さん。」

ロロの身体の力が・・・抜けた。



翌日


ロロの協力を得たルルーシュは、機情のことを気にすることなく、騎士団の幹部達の救出に専念した。

ブラックリベリオンでの作戦を利用し、相手の虚を突く。それは、以前の“ゼロ”と現在の“ゼロ”が同じであると宣言するようなものだった。

「・・・これが・・・ゼロ。」

目の上のたんこぶだった大宦官の1人を始末し、クーデターの第一歩を進み始めた星刻にとって、ゼロの手腕はぜひとも参考にしたいものだと思う。

「・・・話を、してみるか。」

星刻は、最初に顔を合わせた時のことを思い出す。自分の態度が偽ったものだと見破り、拒絶を示したゼロ。意外と、潔癖なのかもしれない。

「今度は・・・腹の探り合いはやめにしよう。」

そう呟き、星刻はゼロに宛がった部屋に向かった。



ブリタニア軍に大打撃を与えた作戦を終え、幹部達との話し合いも済んだルルーシュは、自室で深い溜め息をついた。

「・・・これもまた、偽り、か。」

仮面で素顔を隠さなければならないのは、ナナリーの為。彼女の身がブリタニアに押さえられてしまっている以上、素顔をさらすわけにはいかない。

「ナナリー、待っていて。必ず・・・必ず、私が・・・。」

「・・・ゼロ、少し良いか?」

扉の向こうからの声に、ルルーシュは飛びあがった。ずっと会いたいと想っていた人。ゼロに対し、不信感を露わにしていた人。

慌てて仮面を被ったルルーシュは、星刻を部屋に入れた。

「・・・どうした?」

「・・・中華連邦も変わらねばならない。・・・だから、高亥様を弑した。」

「・・・ああ。」

「・・・正直、私は、お前程に完璧な作戦を練ることはできない。味方の犠牲を少なくする方法を与えて欲しい。・・・・・・頼む!この通りだ!!」

星刻の真剣な瞳に、ルルーシュは胸が高鳴る。今、この人は、真剣に自分を必要としている。この自分の力を。

束の間、自分のやるせなさを忘れさせてくれた、この人に魅かれている。しっかりと自覚していたルルーシュは、ふ、と溜め息をついた。

「・・・ダメか?」

不安げな表情で見つめられ、ルルーシュは首を横に振る。

「いや・・・貴殿には随分と助けられたし、これからも世話になることもあるだろう。・・・その分は協力させて貰う。」

「ありがとう。」

ホッと笑んだその顔に、ルルーシュは泣きそうになった。

「・・・いいえ・・・こちらこそ・・・。」

ルルーシュは仮面に手をかける。星刻は腹を割って、得体のしれない相手に頭を下げたのだ。こちらも、その誠意に応えなければならない。それは建前で、本当の自分を知って欲しかった。だから。

「・・・あ、貴女は!?」

仮面の下から現れた素顔に、星刻は目を丸くした。ゼロの中身は、星刻が思っていたような人物ではなかったからだ。

「・・・覚えて、いらっしゃいますか?」

儚く微笑んだルルーシュに、星刻は頷いた。

「もちろんだ。・・・まさか・・・貴女がゼロだったなんて。」

「あの時の私は・・・記憶操作を受けていて・・・ゼロだということを覚えていませんでした。でも、どこか、もどかしい思いを抱えていたんです。そんな時、貴方に助けて頂いて。・・・貴方とお話をしている間は、そのもどかしさも忘れられた。」

「・・・私もだ。貴女と話をしている時は本当に充実していた。」

星刻は無意識にルルーシュに近寄り、その手をとっていた。

「・・・なぜ、貴女のような方が・・・?」

星刻の問いに、ルルーシュは簡潔に自分の置かれている立場、そして、想いを告げる。まるで他人事のように淡々と話すルルーシュを見て、星刻は守りたいと思った。

 そう思ったら、思わず手を引き、その身を抱きしめていた。

「・・・っ///」

ルルーシュは息を呑んで、身を固くする。そのルルーシュの耳元で星刻が囁く。

「・・・貴女の手伝いをさせて欲しい。」

「で、でも・・・貴方には中華連邦を・・・。」

「ああ。もちろん、それも手を抜きはしない。だが、貴女のことを支えたい。・・・許して、貰えるだろうか。」

ルルーシュの純紫の瞳が潤む。

母を失い、父に棄てられ、もう、誰にも頼らないと決めた。だが、今、手を差し伸べてくれる人がいるということに、その心はぐらぐらと揺れていた。それが、星刻だから。

「星刻・・・私、は。」

「軽いと思われるかもしれない。でも、私は・・・貴女のことを愛している。」

気障だ。そう思うが、ルルーシュの欲しい言葉をくれ、対等に話ができる星刻に、もう陥落寸前であることは、自分でもわかっていた。

「ルルーシュ・・・私の姫君。」

甘い声で囁かれ、ルルーシュはもう駄目だと全身の力を抜いた。

「・・・ずるいわ・・・そんな言い方されたら・・・もう。」

星刻は己の胸に顔を埋めてしまったルルーシュに、目を細めた。

「・・・許してくれるな?」

胸の中で、微かに頷く気配がして、星刻はルルーシュを抱き締める腕に力を込めた。

「ありがとう・・・愛している、ルルーシュ。」

「・・・私・・・もです。」

2人で力を合わせれば、きっと、中華連邦を本来のあるべき姿に戻し、ブリタニアを倒せるに違いないと、そう、思えた。



おしまい


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