Refused Reality(元・現実を拒絶した夢の中)
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注意
・とっても優しい桐原公がルルナナを終戦後に引き取っていたらIF
・↑なので、ルル≠ゼロです
・ナナリー開眼済み
・捏造満載
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
「ワシの元に来なさい。・・・悪いようにはしない。」
日本敗戦直後、ルルーシュに手を差し伸べたのは、アッシュフォードだけではなかった。
頭の片隅で、信じるな、という自分がいた。一方的な支援などあり得ない。善意など無い。あるのは、利用できるかできないかという事実だけ。しかし、あまりにも真剣な表情の桐原に、ルルーシュはその時だけ、他人を疑うことを忘れてしまっていた。
結局、ブリタニアで暮らすことを拒絶し、ルルーシュは桐原の手を取っていた。そんな態度をとったルルーシュであるのに、アッシュフォードは死の偽装から身分や経歴の偽装まで、全てを担ってくれた。その忠誠には頭の下がる思いだった。
― そして、7年後・・・
朝8時。いつものようにルルーシュは自称“保護者”を起こしに行く。
始めのうちは部屋の外で声をかけて起こしていたのだが、日課になって早7年。遠慮も無しにズカズカと部屋の中に入り込んで、直接、その人物の肩を揺すった。
「桐原さん、起きて下さい。・・・桐原さん。桐原・・・・・・・・・おじい様、起きて下さい。」
「・・・うむ、おはよう、ルルーシュ。」
ルルーシュが呼び方を変えたとたん、むくりと起き上がった桐原は、清々しい笑顔をうかべた。
「・・・・・・絶対、起きてたでしょう?」
半眼で睨むルルーシュに、桐原はしれっと答える。
「いつも言っておるだろう?ワシのことはおじい様と呼びなさい、と。でないと、ワシは返事もせんし、起きもせん。」
「・・・だからって!わざわざ、こんな日にまでそれを実行しないで下さい!!」
まるで、毛を逆立てて怒る猫のようだ。と桐原は思いながらも、よっこいせ、と寝台から降りる。
「・・・やれやれ、側近共のようなことを、お主まで言わないでおくれ。」
「言わせてんのは誰ですか!!!」
ますます怒りだしたルルーシュを見て、桐原は肩を竦める。
「(少し、からかいすぎたかの?)・・・わかったわかった・・・すぐに準備をする。今日の朝食は?」
「・・・ご飯とみそ汁と焼き魚・・・シャケです。お新香も昨日漬けたのがちょうど良く出来上がったので、添えてありますよ。」
「おお、純和食じゃな。」
スラスラと今日の献立を話すルルーシュに、ご満悦の桐原はいそいそと部屋の奥に消える。
「・・・まったく、子供みたいだな。」
溜息をついたルルーシュは、フッと息をついて苦笑をうかべる。
日本がブリタニアに占領されて7年。余力を残して戦争に負けた日本は、未だに、テロリストや軍の生き残りがブリタニアへの抵抗を続けていた。そんな中で、まるで別の世界のように平和な暮らしを送ってきたルルーシュは、桐原を祖父のように慕い、敬っていた。
「待たせたのう、さて、行こうか。」
「はい。」
奥から現れた桐原の背筋をピンと伸ばして歩く姿は、とてもお年寄りとは思えないほど矍鑠(かくしゃく)としている。だが、それでも、ルルーシュは毎朝桐原を起こしに行き、食堂までその傍に寄り添う。
そうしろと言われたわけではない。ただ、世話になるようになって、少しでもお返しが出来ればと行動に移した結果、日課になってしまったというわけだ。
「ルルーシュ・・・今日の会談にはお主も立ち会いなさい。」
「・・・えっ、今日って、きり・・・いえ、おじい様の大切なお客人と聞いてるんですが、宜しいんですか?」
食事をしながら言い出した桐原に、ルルーシュは目を見開いた。
「だからじゃ。・・・ナナリー、そなたもどうじゃ?」
黙って2人の話に耳を傾けていたナナリーは、ぱちくりと目をしばたいた。
そう、開かれないと思っていたナナリーの目は、桐原の下で暮らすようになってから数年経ったある日、突如開いた。それは、ルルーシュの日々の世話の功績に因るものが大きいのだが、桐原が用意した環境が良かったことも一つの要因だった。
「・・・私もですか?でも、大切なお話があるのではないのですか?」
「いいや、お主等にも関係のある話なのだよ。・・・現在のブリタニアの情報も少しは必要だろう?」
外の世界から完全に隔離されたこの小さいながらも平和な、優しい世界。ルルーシュとナナリーは心の傷を癒すために、この世界で穏やかに過ごしてきた。だが、だからといって、ブリタニアへの憎しみの炎が消えたわけではない。
ルルーシュは諦めてはいなかった。いずれ、父帝をあの座から引きずり下ろし、母の死の真相を聞き出そうと心に決めていた。また、それ以上に、この優しい老人にいつか必ず恩を返したいと願っていた。
「・・・ということは、ブリタニアの人間なのですか?」
首を傾げるルルーシュに、桐原は首を横に振る。
「いや・・・日本人じゃよ。」
クツクツと笑い、新聞を差し出す。ブリタニア語で書かれたそれには、黒の騎士団という名が大きく載せられていた。
「・・・このネーミングは、ブリタニアへの当て付けですね。」
「はは。そうじゃのう。まあ、目下、最大の抵抗組織じゃ。」
「・・・良いんですか?スザクはブリタニア軍に入ったと聞きましたけど。」
「あれにはあれの道がある。・・・それに・・・あやつは厳罰を望んでおる。」
「正義の御旗の下で死にたい、か。・・・ったく、あの死にたがりが。」
ルルーシュが毒づくと、ナナリーが困ったように笑う。
「でも、スザクさんがそう思い込んでしまったのは、私達にも原因があるのですし・・・。」
「ナナリー、だからだよ。いつまでもあの時のことを引き摺って欲しくないんだ。あいつがあの時の判断を間違っていると断じてしまえば、俺達がここでこうやって生きていること自体が間違っているということになってしまうんだから。」
「お兄様・・・そう、ですよね・・・。」
スザクの話になると、いつもナナリーは辛そうな表情になる。だから、なるべく避けていたのだが、ついつい、口に出してしまえば止まらない。
「まあ、あやつのことはあやつが決めるじゃろうて。もう、全くの子供というわけではないのじゃから。・・・それよりも今日来る客人じゃがの・・・。」
「・・・この“零(ゼロ)”という人でしょう?」
桐原の言葉を遮り、ルルーシュはスッと新聞を指差す。そこには全身が黒づくめの男の写真が載せられていた。顔はバイザーのせいで判断できないが、口元が皮肉気に歪められているのがわかった。
「そう。・・・今日は、幹部達を引き連れてこちらにやってくる。いつもは、別の場所を使って会談を行うんじゃが・・・。」
桐原は気付いていた。ルルーシュがこんな狭い鳥籠の中の束の間の平和をいつまでも甘受しているわけがない、と。
いつ行動を起こすのかとヒヤヒヤしていたが、今までこの平和を甘受してくれていたということは、成人まで、待つつもりなのかもしれないと思い至り、それならば、自分が最も信頼する人物の下で、実戦を経験させたいと考えたのだ。
「やれやれ・・・おじい様はすべてお見通しなんですね。」
溜息をついたルルーシュは、ナナリーと視線を交わし合う。
「・・・お兄様、お話だけでも伺いましょう?・・・私は、この足ですから、直接戦うことはできませんけれど、それでも、お兄様の力になりたいと思っていますから。」
ハッキリとナナリーが意思を示せば、ルルーシュも誤魔化しはできなくなる。
「・・・そうだな。・・・話だけなら。・・・それに・・・零(ゼロ)の下で日本を取り戻すのも、良いかもしれない。」
「ルルーシュ?」
桐原が、ルルーシュの言葉に違和感を覚えて首を傾げた。
「おじい様、俺達は今まで、貴方のおかげでこうして穏やかに生きてこれた。でも、いつまでも貴方に頼るわけにはいかない。・・・だから、必ず貴方に、日本を。日本人という名をお返しします。」
桐原にそう言えば、老人は目をまんまるにして、呆然とルルーシュを見つめていた。
「俺は、貴方に感謝しているんです。・・・だから、貴方の為にも、ブリタニアをぶっ壊します。」
ルルーシュの言葉に、思わず桐原はふるり、と首を振った。
「ワシは・・・そんなつもりで、お主等を引き取ったわけではないというのに・・・。」
「・・・ふふ。おじい様、お兄様は本気ですよ。・・・おじい様に受けた恩を必ず返そうって、いつも仰っているんですから。・・・それに、私だって、そう思っていますよ。」
ナナリーの言葉に、桐原はああ、と嘆息した。
「・・・ありがとう・・・ルルーシュ、ナナリー・・・。」
口を突いて出た桐原の感謝の言葉に、ルルーシュは嬉しそうに笑みをうかべた。
「待っていて下さいね、おじい様。」
― 必ず、日本を・・・取り戻してみせる。
その誓いが、数年後に果たされることとなるのは、まだ、誰も知らない・・・。
おしまい
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・とっても優しい桐原公がルルナナを終戦後に引き取っていたらIF
・↑なので、ルル≠ゼロです
・ナナリー開眼済み
・捏造満載
以上、同意できる方のみ↓へ・・・
「ワシの元に来なさい。・・・悪いようにはしない。」
日本敗戦直後、ルルーシュに手を差し伸べたのは、アッシュフォードだけではなかった。
頭の片隅で、信じるな、という自分がいた。一方的な支援などあり得ない。善意など無い。あるのは、利用できるかできないかという事実だけ。しかし、あまりにも真剣な表情の桐原に、ルルーシュはその時だけ、他人を疑うことを忘れてしまっていた。
結局、ブリタニアで暮らすことを拒絶し、ルルーシュは桐原の手を取っていた。そんな態度をとったルルーシュであるのに、アッシュフォードは死の偽装から身分や経歴の偽装まで、全てを担ってくれた。その忠誠には頭の下がる思いだった。
― そして、7年後・・・
朝8時。いつものようにルルーシュは自称“保護者”を起こしに行く。
始めのうちは部屋の外で声をかけて起こしていたのだが、日課になって早7年。遠慮も無しにズカズカと部屋の中に入り込んで、直接、その人物の肩を揺すった。
「桐原さん、起きて下さい。・・・桐原さん。桐原・・・・・・・・・おじい様、起きて下さい。」
「・・・うむ、おはよう、ルルーシュ。」
ルルーシュが呼び方を変えたとたん、むくりと起き上がった桐原は、清々しい笑顔をうかべた。
「・・・・・・絶対、起きてたでしょう?」
半眼で睨むルルーシュに、桐原はしれっと答える。
「いつも言っておるだろう?ワシのことはおじい様と呼びなさい、と。でないと、ワシは返事もせんし、起きもせん。」
「・・・だからって!わざわざ、こんな日にまでそれを実行しないで下さい!!」
まるで、毛を逆立てて怒る猫のようだ。と桐原は思いながらも、よっこいせ、と寝台から降りる。
「・・・やれやれ、側近共のようなことを、お主まで言わないでおくれ。」
「言わせてんのは誰ですか!!!」
ますます怒りだしたルルーシュを見て、桐原は肩を竦める。
「(少し、からかいすぎたかの?)・・・わかったわかった・・・すぐに準備をする。今日の朝食は?」
「・・・ご飯とみそ汁と焼き魚・・・シャケです。お新香も昨日漬けたのがちょうど良く出来上がったので、添えてありますよ。」
「おお、純和食じゃな。」
スラスラと今日の献立を話すルルーシュに、ご満悦の桐原はいそいそと部屋の奥に消える。
「・・・まったく、子供みたいだな。」
溜息をついたルルーシュは、フッと息をついて苦笑をうかべる。
日本がブリタニアに占領されて7年。余力を残して戦争に負けた日本は、未だに、テロリストや軍の生き残りがブリタニアへの抵抗を続けていた。そんな中で、まるで別の世界のように平和な暮らしを送ってきたルルーシュは、桐原を祖父のように慕い、敬っていた。
「待たせたのう、さて、行こうか。」
「はい。」
奥から現れた桐原の背筋をピンと伸ばして歩く姿は、とてもお年寄りとは思えないほど矍鑠(かくしゃく)としている。だが、それでも、ルルーシュは毎朝桐原を起こしに行き、食堂までその傍に寄り添う。
そうしろと言われたわけではない。ただ、世話になるようになって、少しでもお返しが出来ればと行動に移した結果、日課になってしまったというわけだ。
「ルルーシュ・・・今日の会談にはお主も立ち会いなさい。」
「・・・えっ、今日って、きり・・・いえ、おじい様の大切なお客人と聞いてるんですが、宜しいんですか?」
食事をしながら言い出した桐原に、ルルーシュは目を見開いた。
「だからじゃ。・・・ナナリー、そなたもどうじゃ?」
黙って2人の話に耳を傾けていたナナリーは、ぱちくりと目をしばたいた。
そう、開かれないと思っていたナナリーの目は、桐原の下で暮らすようになってから数年経ったある日、突如開いた。それは、ルルーシュの日々の世話の功績に因るものが大きいのだが、桐原が用意した環境が良かったことも一つの要因だった。
「・・・私もですか?でも、大切なお話があるのではないのですか?」
「いいや、お主等にも関係のある話なのだよ。・・・現在のブリタニアの情報も少しは必要だろう?」
外の世界から完全に隔離されたこの小さいながらも平和な、優しい世界。ルルーシュとナナリーは心の傷を癒すために、この世界で穏やかに過ごしてきた。だが、だからといって、ブリタニアへの憎しみの炎が消えたわけではない。
ルルーシュは諦めてはいなかった。いずれ、父帝をあの座から引きずり下ろし、母の死の真相を聞き出そうと心に決めていた。また、それ以上に、この優しい老人にいつか必ず恩を返したいと願っていた。
「・・・ということは、ブリタニアの人間なのですか?」
首を傾げるルルーシュに、桐原は首を横に振る。
「いや・・・日本人じゃよ。」
クツクツと笑い、新聞を差し出す。ブリタニア語で書かれたそれには、黒の騎士団という名が大きく載せられていた。
「・・・このネーミングは、ブリタニアへの当て付けですね。」
「はは。そうじゃのう。まあ、目下、最大の抵抗組織じゃ。」
「・・・良いんですか?スザクはブリタニア軍に入ったと聞きましたけど。」
「あれにはあれの道がある。・・・それに・・・あやつは厳罰を望んでおる。」
「正義の御旗の下で死にたい、か。・・・ったく、あの死にたがりが。」
ルルーシュが毒づくと、ナナリーが困ったように笑う。
「でも、スザクさんがそう思い込んでしまったのは、私達にも原因があるのですし・・・。」
「ナナリー、だからだよ。いつまでもあの時のことを引き摺って欲しくないんだ。あいつがあの時の判断を間違っていると断じてしまえば、俺達がここでこうやって生きていること自体が間違っているということになってしまうんだから。」
「お兄様・・・そう、ですよね・・・。」
スザクの話になると、いつもナナリーは辛そうな表情になる。だから、なるべく避けていたのだが、ついつい、口に出してしまえば止まらない。
「まあ、あやつのことはあやつが決めるじゃろうて。もう、全くの子供というわけではないのじゃから。・・・それよりも今日来る客人じゃがの・・・。」
「・・・この“零(ゼロ)”という人でしょう?」
桐原の言葉を遮り、ルルーシュはスッと新聞を指差す。そこには全身が黒づくめの男の写真が載せられていた。顔はバイザーのせいで判断できないが、口元が皮肉気に歪められているのがわかった。
「そう。・・・今日は、幹部達を引き連れてこちらにやってくる。いつもは、別の場所を使って会談を行うんじゃが・・・。」
桐原は気付いていた。ルルーシュがこんな狭い鳥籠の中の束の間の平和をいつまでも甘受しているわけがない、と。
いつ行動を起こすのかとヒヤヒヤしていたが、今までこの平和を甘受してくれていたということは、成人まで、待つつもりなのかもしれないと思い至り、それならば、自分が最も信頼する人物の下で、実戦を経験させたいと考えたのだ。
「やれやれ・・・おじい様はすべてお見通しなんですね。」
溜息をついたルルーシュは、ナナリーと視線を交わし合う。
「・・・お兄様、お話だけでも伺いましょう?・・・私は、この足ですから、直接戦うことはできませんけれど、それでも、お兄様の力になりたいと思っていますから。」
ハッキリとナナリーが意思を示せば、ルルーシュも誤魔化しはできなくなる。
「・・・そうだな。・・・話だけなら。・・・それに・・・零(ゼロ)の下で日本を取り戻すのも、良いかもしれない。」
「ルルーシュ?」
桐原が、ルルーシュの言葉に違和感を覚えて首を傾げた。
「おじい様、俺達は今まで、貴方のおかげでこうして穏やかに生きてこれた。でも、いつまでも貴方に頼るわけにはいかない。・・・だから、必ず貴方に、日本を。日本人という名をお返しします。」
桐原にそう言えば、老人は目をまんまるにして、呆然とルルーシュを見つめていた。
「俺は、貴方に感謝しているんです。・・・だから、貴方の為にも、ブリタニアをぶっ壊します。」
ルルーシュの言葉に、思わず桐原はふるり、と首を振った。
「ワシは・・・そんなつもりで、お主等を引き取ったわけではないというのに・・・。」
「・・・ふふ。おじい様、お兄様は本気ですよ。・・・おじい様に受けた恩を必ず返そうって、いつも仰っているんですから。・・・それに、私だって、そう思っていますよ。」
ナナリーの言葉に、桐原はああ、と嘆息した。
「・・・ありがとう・・・ルルーシュ、ナナリー・・・。」
口を突いて出た桐原の感謝の言葉に、ルルーシュは嬉しそうに笑みをうかべた。
「待っていて下さいね、おじい様。」
― 必ず、日本を・・・取り戻してみせる。
その誓いが、数年後に果たされることとなるのは、まだ、誰も知らない・・・。
おしまい
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